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BS-TBSベストドラマ100#23・恋日・終わらない歌(後編) [BS-TBS(BS-i)関連]

前回が物語の前編だったので、今回はその続きとなる後編ということで、「恋日・2nd.」の第2話となる「終わらない歌(後編)」でした。

で、後編と言うことになると、ナビゲーターははっきり言って邪魔でしかないのだが、やはりそういうことになってましたね。また、前回に「90年代の隠れた名曲を、ドラマのタイトルとテーマにして誕生したのが「恋する日曜日・セカンドシリーズです」と言っておきながら、ドラマの冒頭の曲紹介の所で「1987年5月リリース」ということで、いきなり大ボケをかましていて、同時に丹羽Pをはじめとするスタッフのチョンボ(=怠慢)を晒し、トホホということになったが、今回もそれを修正することなく、「90年代の隠れた名曲を…」と語っていたということで、もはや丹羽Pは耄碌した賞味期限切れのヘッポコ・プロデューサーだということを確定させることになりました。(今週も、先週に続けてBS-TBSに「ご意見」としてこの酷さに対してクレームという形で意見を送っておきました。)

そんな中、ナビゲーターの中江有里の語りが、以前よりも更に機械的な感じになって、紹介文をただ読み上げただけになっていたのは、聴いているだけて吹き出してしまいます。(笑いを取るようなことは何一つ喋っていないのは言うまでもない。)→ニュースを読み上げているアナウンサーよりも機械的に感じられたが、もう少し感情を入れて語って欲しいものです。これではナビゲーターは完全に不要でしかない。その代わりに「恋日・2nd.」のOPの曲紹介のように、説明文をテロップで流すことで十分です。→もうズタボロになっちゃって、救いようのない再放送番組(=時間の穴埋め番組と何ら変わらない。)に成り下がっちゃいました。(元々、過去の資産で放送枠の穴埋めのように企画したということが丸分かりだったが、安直企画の迷走は、茶々を入れるには楽しい所でもあります。)

「終わらない歌」の物語が良いものであるだけに、ズタボロでゴミのような内容のナビゲーターの部分は完全に不要ということを更に強くした今回の放送でした。いい加減、テコ入れすべきですね。で、そのテコ入れとは、ナビゲーターの排除、または「恋日」と「ケータイ刑事」の再放送枠に変更して「ベストドラマ100」というものは終了させるということしかないでしょう...

尚、次回は「恋する日曜日」の2nd.から、第5話の「魚」の登場です。主演は銭形泪こと黒川芽以さんということで、この物語はいずれ放送されると思っていた1本です。(その後は、「ケータイ刑事」を1本挟んでから中江有里が脚本を書いた第6話「誰より好きなのに」、夏帆ポン主演の第7話「僕の森」というところが続くことになるのでしょうね。)

 

↓「恋日・2nd.」

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

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↓「終わらない歌」は上記BOXの中のこれに収録です。

↓来週の「魚」は上記BOXの中のこちらです。


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MM-9 #13[Final](補追・BS-TBS版)+α [BS-TBS(BS-i)関連]

MBSでの放送バージョンとBS-TBSでの放送バージョンとに、僅かな違いがあったため、BS-TBSバージョンについて記しておく。と言っても、物語本編ではなく、エンドロール終了後の違いであるということを最初に断っておく。(来週からの放送番組の関係も含んでいる。)

MBSでは、エンドロール終了後に「このドラマはフィクションであり…」と言うテロップが出て、続いて(来週からの放送作品である)「古代少女隊ドグーンⅤ」の予告(と言っても10秒バージョン)が流れて終了という形であったが、BS-TBSの方は、エンドロール終了後にDVD-BOXリリースのお知らせが出て、その後に「このドラマはフィクションであり…」というテロップが出て終了ということになっていた。(トータル時間(CMカットをしている。)は24分30秒で、これは同じである。)

そのDVD-BOX宣伝の所は朏とさくらの気特対本部でのやりとりの映像を用いているが、DVD宣伝のミニコントを活弁で行ったものに差し替えている。(「活弁」というとBS-i時代にいくつかの傑作があったのを思い出します。)

その部分のやりとりは次のようになっていた。朏が「MM9のDVDが出るんだって」とさくらに語りかける。さくらは「今頃?万里さん、当然予約したんですよね?」と返す。机をバーンと叩いて険しい表情の朏が「予約なんてしないわよ」と返す。さくらは「はっ?」。朏は「でも、店頭には並ぶかも...」と呟いた。

本作のDVDは期間限定販売と出ているが、問題なのはどれだけの枚数が製造されるかである。また、「期間限定販売」と言っても、実際は初回製造のみを行って、それが売り切れたら終わりというのが普通である。売れ残りがあればそのままということになるが、「期間限定販売」というのは、ある時期(=販売期間のことであって、一応、契約上、販売期間が定められているものと思われる。)になったら売れ残りは回収して、それで販売終了ということになるのだろう。が、これって、売れ残りを店頭が回収して返品するのと形の上では同じである。違いというと、契約期間終了後、発売元の方が強制的に回収を指示するということぐらいでしょうね。

しかし、入手したいのであれば、予約しておくに越したことはないですが...

BS-TBSでは「古代少女隊ドグーンⅤ」の放送が無いので、その予告はカットされるというのは予想されたことであるが、まさかDVDの宣伝を付け加えるとは、やってくれますね。(「ドグーンⅤ」の予告部分は「BS-TBS・10周年」という頻繁に流れているあれで時間調整するものと思っていました。)

また、BS-TBSの放送では、冒頭・アバンの部分に「KING RECORDS」というロゴが出ている(MBS放送分ではこれは無い)が、最終回はアバンが無かったことで、石坂浩二のナレーションOPの後の本編開始後にこれが出た。

ということで、いつもは「MM9」の番組ロゴまで(=アバン)はMBS版として、本編と次回予告はBS-TBS版を結合させて保存版としていたが、最終回は本編で「KING RECORDS」の後で、MBSで「ipadアプリ配信」に関するテロップが出る前の適当なカットの切れ目で結合させるということになりました。

尚、今回は12話と13話の連続放送となったため、12話の次回予告の所では「このあとすぐ」というテロップが表示されたため、12話の保存版は、MBSのOP+BS-TBSの本編、MBSのEDロールと次回予告、という形にするのは言うまでもありません。

それにしても、深夜枠で環境ビデオを流していた枠に突然本作を放送することにしたBS-TBSであるが、どうして後番組の「古代少女隊ドグ-ンⅤ」は放送しないのでしょうかねぇ。(来週からは再び環境ビデオの放送枠に戻る。)深夜の27時(=午前3時)の放送ということで、例え土曜の深夜とはいうものの、これをオンタイムで見るという人は皆無とは言わないが、殆どいないでしょうし、録画して見ることになるのが普通であろうが、折角、MBS制作ドラマの放送枠が出来たのに、それをたった1クールで終了って、勿体なさ過ぎる。MBSはBS-TBSの株主の1社でもあり、地上波の系列局でもある。しかも、深夜枠のMBSドラマには「古代少女ドグちゃん」や「アザミ嬢のララバイ」という怪作、秀作があるのだし、BS-TBS自体は放送するだけで済み、多少はDVDの売り上げUPに貢献できると思われるのに、放送しないなんて勿体なさ過ぎる...

 

MM9 DVD-BOX I(仮) 【期間限定版】

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MM9 DVD-BOX II(仮) 【期間限定版】

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↓そう言えば、これらも「期間限定販売」ということになっていますね。
古代少女ドグちゃん ドキドキパック 上【期間限定版】 [DVD]

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古代少女ドグちゃん ドキドキパック下【期間限定版】 [DVD]

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アザミ嬢のララバイ DVD-BOX

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↓こちらは駄作だったのでどうでも良いですが...(これもMBS制作の深夜ドラマです。)

あり得ない! DVD-BOX I

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BS-TBSベストドラマ100#22・恋日・終わらない歌(前編) [BS-TBS(BS-i)関連]

恋日」が2nd.から物語を取り上げるということになったが、「恋日・2nd.」からは「文學の唄」と「3rd.」もそうであるが、取り上げられたテーマ曲(「文學の唄」では取り上げられた元作品について。)の説明が番組タイトルの後の30秒の部分で行われるだけに、ナビゲーターの話す内容次第では二重の説明になってしまうだけに、ナビゲーターの存在価値が問われることになる。(場合によっては、単なる時間の無駄遣いになってしまうだけである。)ということを心配していたが、今回は別の所でいきなり笑わせてくれました。というのは、ナビゲーターの中江有里が「90年代の隠れた名曲を、ドラマのタイトルとテーマにして誕生したのが「恋する日曜日・セカンドシリーズです」と語ったのだが、番組の方の曲説明の部分で「1987年5月にリリースしたアルバム(中略)の中に収録された一曲」と出たということで、いきなり嘘をついてしまったことになったためである。

恋日・2nd.」の物語を取り上げたのは今回からであるだけに、いきなりこういうミスが出てしまったということで、もはやナビゲーターは時間の無駄遣いでしか無いですね。また、ナビゲーターが語る内容のチェックをしていないのではないかと思われる。(チェックしていたら、直ぐに気づくはずである。→「80年代から90年代の隠れた名曲を…」と語れば全く問題ないことであり、別の所では「恋日・2nd.」の説明はそのようになっている。)

こういうミスは、スタッフがたるんでいるだけではなく、プロデューサである丹羽Pも完全に呆けているとしか言いようがない。最近、統括プロデューサとして他の仕事にも手を伸ばしているが、TV番組に「プロデューサ」として名前があって、そちらでこういうミスをしている要では、もはやプロデューサとしては失格である。→だからこそ「賞味期限が過ぎている」と言うのである。こんなミスがあるのなら、誰でも良いが共同プロデューサが必要であるのは言うまでもないのだが、そういう人材を育てていないということで...

ということで、こういう呆けをかましている丹羽P作品に期待することは出来なくなってしまう。(12月スタートの「銭形結」に関してもますます期待が萎んでしまうだけである。)「火に油を注ぐ」という形で盛り上げていくのならともかく、「火に消火剤を注いでいる」のだから、救いようがないですね。

まあ、こういうチョンボは「BS-i」から「BS-TBS」に社名が変わってからはしょっちゅう出ているが、TBSでの様々な不祥事、業績低迷が伝染して足を引っ張っているのだから、どうしようもないですね...

ということで、「銭形結」は名前の通り「結=完結」ということで、「ケータイ刑事」シリーズの最終作として、打ち止めということにして、これ以上酷くならない内に有終の美を飾ってくれれば良いのですが...(1クールで締めるとか無いでしょう。2クール、3クールとなると、ボロが次々と出て目も当てられなくなりそうだし...)

まあ、過去の遺産で食いつなごうという安直な企画で「ベストドラマ100」ということをやっているのは分かっているが、こんなに酷くなるのなら、もはや打ち切りすべきでしょう。で、「ケータイ刑事」と「恋する日曜日」の再放送枠を復活させることしかないでしょう。(ナビゲーターは不要であるのは言うまでもない。)

今回放送された「恋日・2nd.」の第1話「終わらない歌」は前後編の物語であって、人間関係がじっくりと描かれている秀作である。それを取って付けたナビゲーターが全てをぶちこわしてしまったのだから、救いようがないですね。

来週は今回の続きで「終わらない歌(後編)」となるが、後編の物語の際のナビゲーターもこれまでの所は邪魔なだけでしかなかっただけに、またまた自爆してしまいそうな予感が...

 

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
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↓これの「恋日・2nd.」での放送バージョン(前中後編)を放送してくれたら神番組になるのだが、無理でしょうね...

恋する日曜日 [DVD]

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BS-TBSベストドラマ100#18・「恋日~猫」+α [BS-TBS(BS-i)関連]

8本目となる「恋日・1st.」からのセレクトは南Qセレクションから「猫」ということになったが、これで「恋日・1st.」からのチョイスは終わりでしょうかね。個人的には第8話の「FOR YOU」、第9話の「空に近い週末」、第15話の「DOWN TOWN」といった所もチョイスして欲しいと思うのですがね...また、尾野真千子が出演している第24話「ゆらゆら~バカンスはいつも雨」(これも南Q太原作の1本です。)は別の意味から放送して貰いたい所でもある。→「恋日」はセレクションという形ではなく、全話再放送するべきだと思います。オムニバス作品のそれぞれがいい形で出来ているシリーズであって、「恋日」自体がクオリティが高く、「ベスト」と言う形で一部だけを選ぶこと自体が誤っている...

ここの所、丹羽Pの口癖であるあの言葉を口にしなくなったナビゲーターの中江有里であるが、すっかり面白みのない、単なる作品紹介に成り下がってしまって、つまらないですね。どういうコジツケであの言葉を出してくるのか、という所にしか興味がなかっただけに、現状では「恋日・2nd./3rd.」の冒頭に30秒あったテーマ曲の解説のようなやり方でも十分ですね。

この作品は2003年の作品であるが、その時点で既にキャリアは十分な前田亜季については、「主演は…」という形で触れただけだったが、ちょっと残念でした。

次回は「銭形零 セカンド」からということになっている。先日、2nd.6話をチョイスしていたことを考えると、2nd.8話の「銭形零の悪夢」かシリーズ100回記念の前後編となる9&10話のどちらかということですかね...???いや、2nd.7話も脚本ということでは「ケータイ刑事」らしいものだし...→「・2nd.」は色々と面白い趣向の物語が多く、「冒険だ!」ということでは内容の濃い物語ばかりですからね...

今週は、「MM9」の補追もこちらにまとめてしまいます。

MBSの放送で、冒頭にテロップで「提供:○○」という字幕が出ていたということもあって、今回はBS-TBS放送の方が余計なテロップが少なかったですね。(冒頭の「KING RECORDS」は相変わらずでしたけど...)

ということなので、今回はMBS版とBS-TBS版との合成をすることなく、BS-TBS版を保存版とするということで決まりです。

ところで、月刊TV誌ではBS-TBSでの「MM9」が11話までで、12&13話の放送が消えている(それが本当ならば、BS-TBSでの「MM9」は11話までで打ち切りということになる。)のが気になる...

 

↓「猫」はこれに収録されています。

ゆらゆら ~南Q太セレクション [DVD]

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↓来週はこれの中からです。

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

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↓まもなくリリースですが...

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MM-9 #8(補追・BS-TBS版)+α [BS-TBS(BS-i)関連]

10月からの番組情報が流れてくるようになったこともあって、今期のドラマについても幕引きに向けた段階に入っている。本作は最近の番組にしては珍しく、1クール全13話である。(最近は1クールと言っても12話が常識、10話か11話というのも一般的になっている。)

MBSの放送では13話でも9月中に収まる(9/29深夜が最終回)が、BS-TBSの方では最終回が10/2深夜ということになる。が、9月の月刊TV誌によると、9/25深夜の放送(第12話になる。)から後が消えているものがある。もしもその通りということになると、11話までで打ち切りと言うことになるのだが、どうなのでしょうかね?

まあ、月刊TV誌の情報は、翌月の終盤(だいたい、月末まで一週間を切った24日以降(24日は曜日の関係で繰り上がる場合があるものの、通常は月刊TV誌の翌月号の発売日である。))の情報になると「未定」を含めて流動的な所が多くなって、信頼度も低下するだけに、単なる間違いということもあり得るのだが、実際はどうなのでしょうかね?

MBSでは10月から「古代少女ドグちゃん」の続編となる「古代少女隊ドグーンⅤ」がスタートということになるが、これがおそらく「MM9」の後番組になるものと思われる。そうなると、BS-TBSの「MM9」の後番組として「ドグーンⅤ」の放送というのを期待したいところである。が、深夜27時という環境ビデオを放送していた時間帯での放送であるだけに、「後番組」という概念も通用しない可能性もある。(TVショッピングにするか、環境ビデオの放送に戻るだけということで片付けられてしまう。)

また、「古代少女ドグちゃん」はBS-TBSでは放送していないということもあるだけに、「ドグーンⅤ」はBS-TBSでは放送しない可能性も否定できない。

12月になると「ケータイ刑事 銭形結」が土曜23時の枠で復活ということになるが、今更ということになるものの、「ドグちゃん」のBS-TBSでの放送と「ドグーンⅤ」の放送をして欲しい所である。→BS-TBSに「ドグーンⅤ」を放送するように要望を出しましょう!!

また、BS-hiの「スターウォーズ/クローンウォーズ」は今回で2nd.が終了と言うことになったが、7/11にその時点では未放送の後ろ7話の一挙放送を行っているだけに、あっそう、という程度しか感じなくなりました。(どうせ、地上波の教育テレビやBS-2などでの再放送が行われることになりますし...)これで、日曜朝は見るものが無くなりますね。(今年の戦隊は確実にクオリティが悪いし、もはやライダーはカス・シリーズでしかない...)

それにしても「クローンウォーズ」は全100話の予定で、その44話まで終わったということになったが、2nd.は作品クオリティの大幅低下が見られただけに、本当に100話まで製作するのでしょうかねぇ?(ルーカスにストップの声を放送局は出せないでしょうから、金銭的な問題でも生じない限りは製作されることになると思いますが...)とりあえずは10月からはアメリカで3rd.シーズンが始まる予定になっているが、日本ではBSのチャンネル再編が行われた後の来年4月のスタートということで、半年ちょっと待つことになりますね。

 

MM9 (創元SF文庫 )

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MM9 DVD-BOX I(仮) 【期間限定版】

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古代少女ドグちゃん ドキドキパック 上【期間限定版】 [DVD]

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古代少女ドグちゃん ドキドキパック下【期間限定版】 [DVD]

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BS-TBSベストドラマ100#17・「恋日~終章B面」 [BS-TBS(BS-i)関連]

前回が「恋日・1st.」から「終章A面」だったので、今回がB面となるのは当然のことであるが、それにしても全く面白みのない紹介をしていた中江有里でした。これも「傑作であるからこと、多くを語る必要はない」という解釈をしておけばいいですね。→前回と同様に、ごく普通の「ドラマ紹介」の範疇で語っただけで、定型のご挨拶といった感じでした。

次回は、またも「恋する日曜日」からであるが、今度は南Q太原作の物語が3本あるが、その中から「猫」の登場です。(「恋日・1st.」の25話になります。)南Qセレクションから何かを放送するだろうと思っていたが、やはり「猫」を選んだは、主演が前田亜季ということだからですかね。ただ、前田亜季はこれに出演した時に、既に何本かの映画にも出演しており、TVドラマでは主演作もあっただけに、「初主演作品」でも何でもない。(南Qセレクションの方の2本の主演は京野ことみ、尾野真千子であるが、やはりこの2人も「初主演作品」ではない。)それだけに、ここのところ女優としての評価が上がっている尾野真千子出演作品をとるか、アイドル的な要素を持っている前田亜季をとるかと思ったが、やはり前田亜季ということにしましたか、と言った感じですね。(今後、尾野真千子主演の「ゆらゆら~バカンスはいつも雨」が放送されるかも知れませんが...)

尚、前田亜季はお姉ちゃまこと宮崎あおいさんと同学年で、4ヶ月半ほどお姉さんである。(ややこしいが、彼女の実姉もさんですね。)「恋日~猫」は2003年の作品であって、その時点で既に2代目ケータイ刑事である「銭形舞」の制作がスタートしていた(「猫」の放送の翌々週からスタートであった。)こともあるだけに、彼女が「ケータイ刑事」になるという可能性は既に無くなっていたのでしょうね。(キャリアを考えたら、「銭形愛」スタート時点のあおいさんに決して引けを取っていないですし、出演映画が「ガメラ」「ゴドラ」「バトル・ロワイヤル」などがあることを考えると、「ケータイ刑事」を見そうな人たちの間では、知名度では確実に上だったかもしれませんね。)ということで、ある意味で、前田亜季は「ケータイ刑事」になり損ねた一人なのかも知れないとつくづく思うところである。ただ、本家/分家の銭形姉妹にはならなかったが、銭形紅子の妹(紅子を長女としたら、やはり四姉妹と考えて、その次女)にはピッタリだと思うのは、今でも変わりないところですが...

ところで、今週になってから、一時は完全に見なくなっていた「ケータイ刑事」関係のDVDの宣伝が少しではあるが復活していますね。これは、やはり12月にスタートする「銭形結」のことを考えて、少しはシリーズをPRしておこうということなのでしょうね。(お姉ちゃま出演の「女子大生会計士の事件簿」のDVD宣伝も見ましたし...)が、最も良いのは、中断している「銭形泪」の再放送を復活させるべきだと思いますけど...

 

↓「終章」はこれに収録されています。

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↓次週の「猫」はこちらに収録されています。

ゆらゆら ~南Q太セレクション [DVD]

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MM-9 #7(補追・BS-TBS版)+α [BS-TBS(BS-i)関連]

「MM9」の放送は、MBSの放送ではOP(アバン)は何も出ないがBS-TBSの放送では「KING RECORDS」のロゴが出る。本編に突入すると、MBSでは早い時期に「ipadアプリの配信」に関しての字幕が出るが、BS-TBSの放送ではそういうものは出ない。これ以外の字幕はニュース速報/気象情報などだったら出る可能性はある。(実際、MBSの第2話の時は気象情報のテロップが出た。)また、次回予告の所でのDVDリリースのお知らせは双方共に出ている。ということで、保存版を作るにはそれらを合成することになる。(番組タイトル終わった所で切る。)

まあ、そんなに難しいことではないというのと、全13話だから良いのだが、ボチボチ、字幕に関しての扱いを考えて貰いたいものである。というのは、完全デジタル放送に移行すれば、気象/地震情報などの地域に応じた重要度の高い情報やニュース速報はより高度な対応が可能になるためである。(本編の映像に重畳させる必要はなくなる。)データ領域に字幕情報を挿入して、これに重要度や地域コードの符号を付け、受信機側でこれを表示するのを制御すれば良いのである。更に発展させれば、コンセントを抜いていなければ、緊急情報を受信した場合には自動的に電源が入る、という様な使い方も出来るようになる。そうすると、一気に緊急放送対応機器が普及することになるのですがね...(既に家庭に入っている受信機ではソフトの改訂が必要なのは言うまでも無いが、これはデジタル放送でのデータ配信で、全ての受信機のソフト改訂は可能である。(少し時間がかかりますが...)但し、簡易チューナーでデータ放送は受信できないものは対応は不可能ですが...)ということで、本編映像に余計な字幕を排除して貰いたいものである。(特に、最近の番組は、テロップが多すぎて、うんざり気味になっているだけに...)

どこかのバカな学者が、アナログ放送延長を提言しているが、それでなくても民放は経営が厳しく、デジアナ2つの放送はうんざりしている。(特に地方の民法)の経営をより厳しく破綻に追い込む可能性があることを平然と口にするようなバカな提言は無視して、テロップに対してデータ領域活用を義務化するような提言をしてもらいたいところである。

3日という時間差で地上波(MBS)と全国放送のBS(BS-TBS)で同じ番組を放送しているが、テロップの相違という些細なことから、学者の無能ぶりな所と、デジタル放送のメリットを十分に活かしていないということが分かるというところでした。

今週の「+α」はBS-hiの「スターウォーズ/クローンウォーズ」についてです。今回は全22話の2nd.で、第21話となる物語ということになり、来週は2nd.も終了ということになる。

が、既に一挙放送の際に、先行して22話までの放送は行われている。よって、本来ならば既に用なしとなっているはずなのだが、その先行放送が行われた7/11の時、20話と21話(20話の終盤から21話の頭にかけて)では、夕立の様な豪雨による降雨減衰の影響で、部分的に録画出来なかった部分があった。(20話は2分ぐらい、21話は30秒程度だった。)そのため、保存用としては日曜朝の放送を待っていた。今回が21話だったということで、それも完了したことになりました。

一応、10月下旬にはBD/DVDがリリースされるが、2nd.のソフトは1st.の時のようなオマケが無いため、購入するという魅力が乏しい。また、HD放送であるBS-hiの放送を録画したものがあれば、これでもDVDよりはハイクオリティであり、画質的にも十分である。

ということで、本日で「スターウォーズ/クローンウォーズ」の2nd.の方も録画完了ということになりました。

まあ、来週は録画はしないが、一応、2nd.の最後となるものが放送されるので、一応見ることになるでしょうが、今月で日曜朝に見るテレビ番組が減ると言うことになります。(その分、寝坊するのではなく、何か別のことでもやろうと思います。)→「銭形泪」の再放送が木曜夜から日曜朝に移動してから一回り(「」「」「」「」「」と回って「」の途中まで)した約4年は楽しかったが、それに変わるような番組は無いですし...

 

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ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

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↓一応、こういうものを... 
図解入門 よくわかる最新デジタル放送の基本と仕組み―基礎から学ぶデジタル放送技術 (How‐nual Visual Guide Book)

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BS-TBSベストドラマ100#16・「恋日~終章A面」 [BS-TBS(BS-i)関連]

今回は「恋日・1st.」の中でも屈指の傑作である「終章」ということだったが、これは当然という選別ですね。

それにしても、ナビゲーターの中江有里の話(解説)で、今回は「テレビは冒険だ」という言葉を口にしなかったのだが、これはどういうことなんですかね?内容説明としては余りにも内容が無い話しか語らなかったし、単純にドラマ紹介の範疇しか語っていない。が、これではナビゲーターは邪魔もの意外の何者でも無い。

兎に角、「BS-i」から社名が変わってからは完全に「低迷&迷走」の道を進んでいるが、その症状(病状)がここにも現れてますね。→確かに、毎回言っていると、五月蠅いだけになってしまって、スローガンとしての重みも失ってしまうので、乱発するのは良くない。が、今回の物語は「1つの恋」というドラマを違った目線で描くという試みを行っていて、正に「冒険作」であり「実験作」である。そういう作品に対して語らないというのだから、これはピントが呆けた解説と言わざるを得ない。(要するに、かなり重度のボケ症ということである。)

来週は当然のことながら「終章 B面」と言うことになるが、この様子だと、またまた大ボケの解説になるか、完全に「番組紹介」に徹する邪魔な存在になるかのどちらかで終わりそうですね。

一応、来週で4ヶ月続いていることになるが、早くもボロボロになってきているということを考えると、本当に100本(ナビでは102本に成るようなことを言っていた...)も続けるのですかね?→9月末で「ベストドラマ100」は」終了して、傑作選という形ではなく、「恋日」は全話の再放送を改めて始めた方が絶対に良いと思いますが...(当然、中断している「銭形泪」の再放送も再開させるべきである。)→ナビゲーターは不要になり、「恋日」「ケー刑事」「その他」という30分枠3つを使えば、全て再放送だから、これこそ経費削減にも成りますし...

 

↓「終章」はこれにも収録されています。

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

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MM-9 #4(補追・BS-TBS版)+ベストドラマ100 #13 [BS-TBS(BS-i)関連]

MBSの放送では本編中に「ipadアプリの配信」に関しての字幕が出て、BS-TBSの放送は冒頭に「KING RECORDS」のロゴが出る。(その逆は出ない。)また、MBSの放送時に、次回予告の所で出たDVDのテロップは予想通りそのままでました。ということで、今回も冒頭部(番組ロゴまで)はMBS放送版を、本編以降はBS-TBS放送版にするという切り張りをして保存版を作るということが必要になったが、このパターンが最後まで続きそうですね。

ベストドラマ100の方は「恋日・ニュータイプ」の登場だったが、南沢奈央のデビュー作である第1話ではなく、南沢奈央が登場しない物語であって、第10話の「一人ぼっちの魔女」でした。ナビゲーターの中江有里も話していたが、これは後に6代目となる大政絢の主演作ということであるが、いつから「番外編」として扱うようになったのですかね?以前は「準レギュラー」として扱っていた(と言っても、大政絢は10&12話にのみ登場、小山田サユリは7、8、10、12話に登場、これらには南沢奈央は登場せず。)のに... また、大政絢は「東京少女~TOKYOかしましガールズ」がデビュー作であるため、この物語は「初ドラマ出演」でも「初主演」でもない。また、間に1話挟んでいて、実質的には前後編のような形となっていたので「連続ドラマ初主演」とも言いづらい作品である。そういうものを今取り上げるって、本当に適当にチョイスしてますね~→いずれは取り上げると思っていたが、「恋日」はまだ1st.の後半を取り上げている状況なので、現時点で「恋日・ニュータイプ」を取り上げる必要はなし。→ひょっとしたら「ベストドラマ100」と看板を上げているものの、不評なので9月まで(若しくは年内)で打ち切りということにでもなったのですかね???(「100」と言っている以上、週1ならば2年続けて100本(101本らしいが...)をやりそうに思っているのだが...)

恋日」を取り上げるのならば、1st.の後半に3本ある「南Q太」原作作品(所謂「南Qセレクション」)の何かを放送して貰いたいのですがね...(しかし、いずれもがある人の「初主演」というような作品は無いですが...)

来週は「銭形泪・2nd.」となっていたが、何を放送することやら... 前後編のミュージカルは放送済だから、「コラボ作品」ということで、「さそり」とのコラボの2nd.16話か、「怪談新耳袋」とのコラボの2nd.17話のどちらかではないかと思うのですが...→「さそり」も放送して欲しいですね。(全部とは言わないが、3つの物語の最初の三部作だけでも良いので...)また、夏の暑い時期にはやはり「怪談新耳袋」を放送すべきだと思います。

 

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MM-9 #3(補追・BS-TBS版)+α [BS-TBS(BS-i)関連]

3日前のMBSの放送ではiアプリに関するお知らせの字幕が出たことで、それが出ないBS-TBSの放送はやはり必要ですね。が、BS-TBSの放送はOPのところに「キングレコード」のロゴが出るということで、MBS版にはそれが無いだけに、余計な字幕の無いものを得るには両者が必要です。(まあ、いずれリリースされるDVD(BD)ソフトを待てば、放送局ロゴの無いものが得られますが...)

本作は製作委員会の形を取っているものの、MBSの製作であり、地上波は遅れて放送している地域もあるものの、関西ローカルである。BS-TBSでの放送はそれを全国一律放送にするということで大いにメリットがあるが、MBSでの余計な字幕を考えると、それ以外でのメリットもあるので、非常に有益ですね。

ただ、BS-TBSが放送するのなら、「古代少女ドグちゃん」や「アザミ嬢のララバイ」も放送して貰いたいところですね。(「あり得ない」という失敗作はどっちでも良い...)→ここのところ舞台に傾倒している丹羽Pのお陰で新作ドラマの製作が途絶えているが、それを埋めるのにピッタリのドラマをMBSが制作してくれている...

「+α」は、やはり「ベストドラマ100」についてです。先週は野球中継でお休みとなったが、5/1スタートだったことで最初の3ヶ月は14週あるのだが、1週飛ばして13本として、「1クール=13本」というように整えたと考えれば良いというところですね。が、過去の資産を使った再放送であるだけに、そういうことをする必要はないと思いますが...(流石に「ベストドラマ100」の再放送はしないでしょう...そもそも放送されるドラマは再放送なんだし...)

今回は「恋日・1st.」から「ダイアリー」だったが、これは1つの脚本を別の役者と演出によって2つの異なる物語にしたという実験作品である。同じ脚本を使っているのに、1本はシリアス劇、もう1本はコメディ仕立てとなっているのだが、出演している役者の雰囲気が大きく影響していますね。特にコメディ仕立ての方は佐藤二朗さんだから、それだけでコメディになると予感させている...それにしても「恋日」の1st.では本当に傑作が多いですね。

で、来週は「恋する日曜日・ニュータイプ」となっている。「恋日・ニュータイプ」は南沢奈央のデビュー作品であるだけに、いずれ取り上げられると思っていたが、予想以上に早い登場ですね。(2006/10~12放送でした。)「恋日」の名前があるが、「恋日」としては第4弾(第1、第2、文學の唄に続いてということになる。)の作品であり、現時点での「ベストドラマ100」は「恋日・1st.」の途中ですからね...→残りの「恋日・1st.」からとチョイスするとなると、「そして僕は、途方に暮れる」や「南Q太」原作の3本(「丘をこえて」「ゆらゆら」「猫」)があるだけに、そちらが先だと思うのですがね...しかも傑作「終章」も未放送だし...

尚、8月の「ベストドラマ100」は、4週ともお休みとはならずに放送される予定のようですね。

 

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↓「ダイアリー」は未収録ですが...

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