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高野連の不祥事審議 [不祥事]

日本高校野球連盟は、21日に大阪市内で不祥事の処分などを話し合う定例の審議委員会を開いた。これはいつものことなので、取り立てて語ることはしない。ただ、今回の会議では史上最多の123件の不祥事を審議したという。史上最多になったということで、「学校が荒れている」という早とちりが出てくることが予想されるが、そうとは考えにくい。

件数が多くなったのは、夏の高校野球の直前に不祥事が発覚した明徳義塾(高知)や、大会終了後に発覚した駒大苫小牧(北海道)の部内暴力があったことから、暴力の廃止や不祥事の速やかな報告を求める通達を出したこともあって、今までならば内部処理で済ませていたことまでも報告したからと考えられる。(特に最近になって問題が急増したということは考えにくい。また、本当に小さな事まで取り上げていたら、おそらく殆どの学校であってもおかしいことではない。)今までは、学校内で謹慎処分となったものでなければ報告していなかったのが、注意という謹慎よりも軽いもので処理されたものまで報告したと考えるのが妥当なものであろう。

昔は「体罰」でも容認されていた所があったが、近年は「体罰とは何事だ」ということになり、すぐに批判される。暴力は許されないことではあるが、「教育」における「罰」を完全に否定することにも繋がる考えで本当に良いのだろうか?と思うのだが...

尚、この日発覚した全裸でのランニングという岡山の学校については報告がなかったというので、これは別途検討されることになるだろう。(これは完全に前監督がおかしいのであって、生徒は被害者である。)



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ブラジル警察の失態 [不祥事]

ブラジルの連邦警察が失態を演じた。リオデジャネイロ中心部にある連邦警察の庁舎で、ポルトガルへの大がかりなコカイン密輸事件摘発で押収したばかりの約90万ドル(約1億円)相当の現金が金庫から盗まれていたのが分かった。この事件は、2年間の内偵捜査が実って輸出用の冷凍肉に隠したコカイン1.6トンを押収し、更にドル、ユーロ、レアル(ブラジルの通貨)など現金を押収した。それによって国連薬物犯罪事務所からも称賛されたばかりであった。

土曜から月曜の朝にかけて、何者かが扉をこじ開けて連邦警察の庁舎内に侵入し、別の場所に保管されていた鍵を使って金庫を開け、現金を持ち去ったと見られている。

ブラジルでは、少し前に地下道を掘って銀行の金庫にあった大量の現金が盗まれるという事件が起こったが、こうも簡単に大金が盗まれるというのは、保安の面が完全でないということになる。(今回は、内通者がいた可能性を否定できないが。)

ただ、何でもそうだが、完璧なシステムというものはこの世には存在しない。何処かに欠点があり、その改良を繰り返して、危険の少ないシステムが用いられているのである。

連邦警察としたら名誉回復とばかりに必死になって犯人を追うことになるだろうが、同じ過ちを繰り返さないためにも、原因の解明と対策を行うことを忘れてはならない。

尚、警察という所は、基本的に休日というものはない。(職員はシフトで休日を付与すればいい)曜日に関係なく、体制を整えておくべきである。(それが公務員であり、これはブラジルに限らず、世界中のどの国に対しても当てはまることである。)



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苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)流出で死の川に [不祥事]

兵庫県明石市の赤根川が死の川になった。コイやウナギなど400~500匹が、約2kmにわたって浮いていたというのである。地元住民が19日朝に発見し、警察に通報し、警察が調べると、近くにある近畿コカ・コーラプロダクツ明石工場が原因であることが分かった。

原因は、強アルカリ性の苛性ソーダ(=水酸化ナトリウム)溶液約10トンが川に流れたということである。同社の屋上にある塩化ビニール製のタンク(高さ約1m、容量約300リットル)の下部に20~30cmの亀裂が2ヶ所に入り、タンク内の溶液が漏れ、雨水管を伝って川に流れ出たというのである。このタンクは中身が減ると自動的に別にある親タンクから溶液が補充される仕組みとなっているため、合わせて約1万リットル(重量にすると約10トン)が川に漏れたという。(苛性ソーダはペットボトルの殺菌工程に使用されるものであるが、水酸化ナトリウム水溶液なので強アルカリ性である。)

対応が悪かったという部分がたことも分かった。同社がタンクの亀裂を発見したのは19日17時過ぎというのである。結局、社長が「関係各方面や地元の皆様に多大なご迷惑をおかけした。流出を確認した時点で通報すべきで、判断が甘かった」と謝罪したが、危機意識が無かったと言われても仕方がない。やはり、問題を発見したら、直ちに通報対応をしなければならない、ということである。

これによって、同社は水質汚濁防止法違反容疑で調べを受けることになった。また、再発防止のための行政指導も受けることになった。(これは当然である。)

製造された飲料水に混入していたというものでないので、「同社製品が危険である」というようなことは無いが、これによってコカ・コーラ社製品が多少売れなくなるということになるのでしょうか?(でも、秋になり、少しは涼しくなってきたから、清涼飲料水の売り上げは減少してくる時期になっている。)いや、こんなことがあったことも知らないでいるから、特に売り上げには関与しないか...
(近畿地区が販売地域である。)



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新潟県警のPR看板で怪我 [不祥事]

新潟市で、警察がギャグを行った。まったく弛んだ警察としか言いようがない。18日11:15頃、新潟市を流れる阿賀野川の河川敷公園で行われていたイベント「阿賀野川フェスティバル2005」で、交通事故防止を呼びかける新潟県警のPR看板(縦1.8m、横1.2mの石膏ボード3枚を横に並べて組み合わせたもの)が倒れ、1才の男児ら家族3人がその下敷きになり、1才の男児の額に当たり、病院で手当てを受けることになった。(軽傷。他の2人は怪我なし。)

看板には事故で大破した車などの写真パネルをつり下げていたというが、そのパネルが人に怪我を負わせたのだから、何をしていたのであろうか。問題の看板は、この日の朝に県警が設置したものであり、ひもで固定するというような強風対策は取っていなかったという。(全く、危険予知も出来ないというお粗末な警察である。)

警察は「申し訳なく思っている。原因を調べ、適切に対応したい。」と話しているが、河川敷に看板を設置するのに、風対策を行っていないというのは呆けているといわれても仕方がない。(河川敷には強風が吹くというのは常識である。)こういう場合によくあるのは、警察内部の部署同士で責任のなすりあいをするということである。が、こんなにも幼稚なミスを犯すのは、企画をした部署、看板を設置した部署のいずれにも責任があるが、管理側(内容のチェックは行ったのか?)の常識のなさ、設置作業者(指示に従って設置しただけ、と言うだろうが、安全対策に欠陥があることに気付いて当然である)の常識のなさなど、警察側の関係部署全てに責任がある。

更に、「対応したい」とはどういうことなのか。1件の事故として処理するだけなのだろうが、今後も似たようなことを行うことは明らかなのだから、再発防止のための取り組みはどうするというのだろうか。発生してしまったことの処理も大事であるが、同じ過ちを繰り返さないためにも、再発防止の取り組みはより重要である。(どうやら警察はそれを理解していないようである。)そんなことでは市民の信頼は永久に得られませんよ。



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何を今更、NHK新生プラン [不祥事]

一連の不祥事を受けて、NHKが信頼回復のために策定している「新生プラン」案が明らかになった。しかし、今まで色々と問題にされたことに対して、特に大きく踏み込んだというような内容は無く、自分たちのエゴをまとめたという感じのものであって、何を今更出すのか、全く以て意味のないカスである。(こんなのを出すようだったら、信頼回復なんて無理無理。)とにかく、その中から笑える所をいくつか記すことにする。

「何人からの圧力や働きかけにも左右されることなく、放送の自主自律を貫く。」
そんなのは放送局であったら当然でしょうが。それよりも、国会詣については何も触れていないが、どうやって国との間で独立性を保つというのか。肝心な部分が無いので、本当に信頼回復に努めようという意識が感じられない。

「2006年度から3年間で全職員の1割、約1200人を削減。」
受信料収入が減少するということから、人員削減を行うというのは当たり前でしょうが。しかも、この人員削減は、定年による退職者の補充をしないのと、新卒採用を抑えるということによって行うとしているのだから、将来の組織に不安を残す種を蒔くだけであり、頭数だけを何とかしようというものでしかない。

「設備投資計画や教育テレビの24時間終夜放送などを見直す。」
「誰にでも分け隔て無く提供すること」
中には深夜しかテレビを見ることができないという人もいる。24時間放送を見直すということは、そういう人たちに対しては放送を行わないということである。何処が「誰にでも分け隔て無く」なのか。はじめから矛盾しているではないか。

「単身赴任者や学生の料金割引制の新設。口座振り替えでの支払いや長期支払いの視聴者に優遇施策を実施する。」
「受信料未払いや未契約の者を対象に、受信料制度の意義やNHKの改革を説明。努力を重ねてもなお支払わない場合は、民事手続きによる受信料の支払い督促の活用などについて検討し公平負担に全力で取り組む。」

世帯状況によって割引くということになると、放送法の基本が揺らぐことになる。どういう理屈で放送法に反していないのが、その説明を求めたいところである。更に、「受信料制度の意義やNHKの改革を説明」というのは、どうやって説明してくれるのでしょうかねぇ。本気で説明しようというのであれば、各家庭を回って説明するべきであるが、そんなことを実施するはずがない。単に新聞や雑誌に広告を載せたり、適当な時間に放送するというのであれば、それは説明をしたことにはならない。そもそも、テレビ放送を全く見ることが出来ないというようなテレビ(この場合はモニタと言った方が正しい)が販売されていないのだから、DVDソフトやTVゲームしかしないという人にとったら余計な物まで買わされることになっている。テレビメーカーがそういうものを販売しないのであれば、NHKがそういうモニタを提供(販売)することを行うべきであり、それから受信料を払ってもらうように交渉するべきである。(そもそも、放送法が時代に合っていないのだから、法改正を先に行うように働きかけるべきである。)

「広告収入でも税金でもなく、視聴者に受信料を広く負担していただいているからこそ、視聴率や特定の主義主張にとらわれずにニュースや番組を送り届けることができる。」
それを言うのであれば、ニュースや番組で特定地域を取り上げた内容のものは完全に排除するべきである。(総合テレビはニュース専門チャンネルになるべきである。)テレビ小説や大河ドラマで、その舞台になった所の観光宣伝となるようなことになっているのだから、特定の主義を応援していることになっているではないか。また、視聴率ということを口にするのであれば、「紅白歌合戦」の視聴率が年々下がっているが、それの対策というようなことを口にするというのは矛盾している。

で、これに基づいて、来年の1月に2006~2008年度の経営計画をまとめる、としているが、またまた時代錯誤のゴミにしかならないようなものしか出てこないことは確実である。(小泉が首相である間に「民営化」してもらった方がいいんじゃないの...)



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突風で名簿を飛ばしました [不祥事]

千葉市は、市消防局が開催した「防火管理者資格講習会」の受講者74人分の氏名や住所などの個人情報を記載した名簿を「突風で紛失した」と発表した。 これは、14日14:45ごろ、消防局の玄関前で、市防災普及公社の男性職員(33)が講習会受講者の名簿14枚をバインダーに挟み、台車で運搬中に突風が吹き、すべて飛ばされたというのである。慌てて拾い集めたが、74人分を記載した3枚が見つからず、捜しているという。当時、現場付近では最大瞬間風速20.2mを記録していて、約300mも飛ばされた名簿もあったという。

これにより消防局は、講習会修了式で該当者に謝罪した。尚、情報が悪用された形跡はないという。

まったく以てオバカとしか言いようがない対応である。バインダーに挟んだから大丈夫という認識でいたのだろうが、そんなのは甘いとしか言いようがない。屋外に持っていくというのであれば、バインダーを封筒に入れる、とか、バインダーをクリップで留めておく、というようなことを考えていて当たり前である。が、それをしていないというのは、何が起こるかという予知が全く出来ていないとしか言いようがない。(要するにオバカ職員ということになる。)まあ、民間企業の職員でないということを考えたら、こういうことが起こるのは当たり前なのかもしれないですが...

尚、「情報が悪用された形跡はない」としているが、そんなことが直ぐに分かるというのか?回収されていないのだから、そんなことは「分からない」となるはずである。こんなことは考えたら直ぐに分かる。名簿を悪用するのであれば、事が起こってから数日が経過してからの方が、色々な所にばらまくとか、業者に売ることも出来るので、その可能性が高くなる。たった1日しか経過していない段階では、まだ悪用されていないというのも当然である。しかも、悪意のある者の手中に名簿があれば、本格的に悪用するのはこれからであろうが。まったく役所という所はマヌケとしか言いようがない。



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NHK、職員削減へ [不祥事]

受信料不払いの増加で財政が行き詰まっているNHKが、全職員の約1割にあたる1200人の削減を検討していることが明らかになった。これは一連の不祥事を受けて会長が20日に発表予定の「新生プラン」に盛り込むとしている。尚、1200人の人員削減というのは、NHKとしては過去最大の規模になる。

ただ、その中身を見てみると。2006年度からの3年間で、定年退職者の不補充や新規採用の抑制などにより、職員約1万1700人の約10%を減らすとしていて、指名解雇などは行わない見通しという。

これを聞いて真っ先に感じたことは、「相変わらず役所的な発想しか出来ないオバカ組織である。」ということである。とにかく、新規採用を抑えること、定年退職者の補充をしない、というのは、人員削減では最も手を打たないで済む策であり、一番簡単にできることである。しかし、これを行うと、将来に必ず問題が生じることは明らかである。(1年間だけというのならばまだ分かるが...)3年間と言うことにしているが、その間は確実に将来の戦力となる新人に対して、これまで蓄積された技術やノウハウを十分に伝えられなくなりる。特に放送局となれば、現場での経験は大きな財産になるだけに、これは大きなしっぺ返しがやって来ることになる。(その分、更に外注化を進めることになり、ますます技術が低下するという悪循環に陥るだけである。)

まあ、NHKは半分は国営という所があるから、潰れることはない、という考えが根底にあるので、こういう前時代的な人員削減案しか出てこないのであろう。(少なくとも「リストラ」と言うことは出来ない内容である。)

人員削減に対してがこの程度のものだから、「新生プラン」の中身というのはお笑いになるのでしょうね...



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コマツがショベルカーのリコールやり直し [不祥事]

コマツは、ショベルカー「WA100-5」603台(2003年9月~2005年8月製造)のリコールを14日に国交省に届け出た。変速機のピストン強度が不十分なため、前進と後進を切り替える操作を繰り返すとピストンが破損し、走行不能になる恐れがあるとしている。

ここまでならば、珍しくもないリコールの話であるが、このリコールはちょっと違う。それは、この欠陥に対するリコールが2度目ということになるためである。(2004年3月に、約170台を対象にしてリコールを届け出ている。)この欠陥に対して原因を完全に究明できていなかったために、その対策が不十分となり、路上で走行不能になる不具合が去年の8月以降17件起きていたというのである。となると、某バス・トラック製造メーカーのことが頭をよぎる。コマツもその某メーカーと同様なのかということになるが、そうではなかった。国交省が、「原因は非常に複雑で、究明に時間がかかったと受け止めている。故意の遅れや欠陥隠しとは考えていない」としているのである。某メーカーの場合は欠陥隠しがあったということで、社会的信用を失い、国交省も厳しい態度に出たが、やはり正直者は救われる。隠し事は許されないという姿勢を改めてアピールしたことになる国交省であるが、本当にその言葉を信じて良いのだろうか、という疑問がある。(国交省が言うからには、国交省自身に原因を解明するだけの技術力がなければならない。)

コマツにしたら、隠していたらどういうことになるのかは十分理解しているであろうから、対応はしっかり行ってきたであろうと考えられる。(もし、隠そうという意図があったら、それがばれた時、壊滅的なことになる。)正直に告白することが大事である、ということを改めて感じさせてくれる対応であり、ちょっとホッとした。



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警視庁機動隊員が寮で窃盗 [不祥事]

ここのところ不祥事が相次いでいる警視庁で、またも不祥事が発覚した。今度は第一機動隊の23才の男性巡査が、単身寮で同僚隊員のキャッシュカードなどを盗んでいて、数回にわたって預金を引き出していたというのである。で、(住居侵入と窃盗の容疑で)逮捕された。

この巡査は2004年2月から第一機動隊に勤務していたが、2004年11月上旬にこの犯行を犯していた。また、引き出して得たのは約270万円にも達する。「金に困っていた」と供述しているというが、それにしても何を考えているのであろうか。自分がどういう職業であるのか、全く把握していないとしか言いようがない。しかも、寮の同僚の部屋から盗むというのだから、何気ないところから犯行がバレるという可能性も高くなるはずであり、そういう危険性に気づかないのだろうか?(決して勧められることではないが、同僚のいる寮ではなく、全く知らない他人が住んでいるアパートやマンションに侵入して盗みを働いた方が、少なくともバレる可能性は低いはずである。(但し、現場に物証を残したら終わりである。))

まあ、このように危険予知もできないような機動隊員であれば、少なくともそういう職業には向いていないのは明らかである。警視庁からは懲戒免職になり、更に前科も付くことになるが、警視庁を辞めることになったという点だけは良かったのでは...



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パトカーが踏切に閉じ込められる [不祥事]

13日10:40ごろ、秋田県横手市のJR奥羽線踏切で、秋田県警横手署のパトカーが踏切に進入したところ、遮断機が下りて閉じ込められた。運転していた男性巡査(29)がパトカーに乗ったまま遮断機を押しのけて脱出したが、踏切の緊急停止システムが作動し、接近していた秋田発新庄行きの快速電車が踏切手前で約3分間停止することになった。(この快速電車は約9分遅れを出した。怪我人は出ていない。)

この巡査は交番勤務で、1人でパトロール中だった。「警報機の音は聞こえず、警報灯の点滅も目に入らなかった。電車を止めてしまい大変申し訳ない」と話しているという。

踏切に入ったところで遮断機が下りてしまったということは、踏切に進入した時には警報機が鳴っていたことを疑う余地はない。しかも、音は聞こえずということを言っているのだから、別のことでも考えていたのであろう。ということは、これはたまたま踏切で起こったが、街中を走っていたら、赤信号に突っ込むとか、横断歩道を渡ろうとしていた歩行者をはねるというような事態だって考えられる。とにかく、パトカーでこういう事態を起こしたというのは、あまりにもお粗末である。(取り締まる立場にいるのだから、こんなことをしていたら取り締まりも満足に出来なくなってしまう。)

とにかく、警察がこういうことなんだから、日本は平和ボケしていて、それが浸透していることの証となった。こんなことで日本は大丈夫なのだろうか?



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