陰謀だった第二の山拓立候補のウワサ [時事ネタ]
福岡2区の衆議院補選で、「第二の山拓が立候補？」ということが少し前に流れていたが、結局、そういう候補は立候補しなかった。（立候補の受付が終了で、6人が立候補したけど、山拓は一人だけだった。）
ということは、これは候補者の名前を売るための戦略だったということになる。当然、得をするのは山拓である。ここまでくると、選挙違反にならなければなんでもやる、という見え見えのもがきでもある。本当に情けないバカの仲間である。
そんな中、官房長官は、「小泉政権への評価が選挙結果につながる」との認識を示したが、当のバカは「総選挙ではない」と言って結果がどうあれ、政権運営に関係なし、というそぶりを示した。（こいつは本当に能無しのバカ以外の何者でもない。）
さて、どういう結果が出るか。どういう結果になろうとも、バカは政権に執着するだろうが、見苦しいだけである。