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ケータイ刑事銭形舞4話 [ケータイ刑事]

MBSの再放送も第4話となり、今回の物語は「暗闇の惨劇! ~陰陽師殺人事件」である。元ネタは映画「陰陽師II」であるが、この物語がBS-iで放送されたのは2003/10/26であり、この映画「陰陽師II」が公開されたのが2003/10/4からなので、まさに劇場公開の新作をネタにしたということで、「ケー刑事」らしい所でもある。物語の方は、どうもスケールダウンしてこぢんまりとした物語が続く「銭形舞」であるが、今回の物語は後に「シリーズ」作品として成長していく「ケー刑事」において、シリーズが続くことによってより重みが出てくる物語でもある。(初放送時にこんなことになると、誰が予想したであろうか?)それは、「ケー刑事」ではお馴染みの「毒物」である「オズマゴロシ」が初めて登場した物語なのである。(この時は「遅効性の弛緩剤」ということになっています。)そして、もう一つは、「ケータイ刑事」ではお馴染みのゲストがいるが、その中の一人である半海さんが初めて「ケー刑事」に登場した物語でもある。(尚、もう一人のお馴染みの顔である林さんは「・18話」に続いて2度目の登場である。)このように、初放送時と比べると重みが付いてくるというのもまた「ケー刑事」であるが、このように見方を変えることで、また違った楽しみ方が出来るのも「ケー刑事」である。ということで、いつもの調子で本編へ行きます。

いきなり「警視庁から入電中」で事件を知らせるメールが入る。事件は、港区赤坂の日本陰陽師協会本部で殺人事件発生の通報があり、「直ちに現場へ急行せよ」ということである。しかし、被害者、死因は共に不明と言うことだった。(余計なものを全て省いて、要点だけでいきなり本筋に入るというのもまた強引ながらも「ケー刑事」です。)で、現場に向かった舞ちゃんと五代さんは早速、事情聴取を行おうとする。が、舞ちゃんたちが話を聞いた二人は、鹿児島弁名古屋弁で、それぞれ殺人事件など起きていないという。(それぞれ、鹿児島陰陽師の西郷隆盛、名古屋陰陽師の木下ねねである。→この名前の付け方が「ケー刑事」テイストです。)で、五代さんは念のために部屋を調べさせて欲しい、と言って調べることを始めようとする舞ちゃんたちだったが、そうは事が運ばないのが「ケー刑事」です。

「その前に、これを見てちょ」と木下ねねがお重を見せる。まずは上の段の蓋を開けて「何に見えや~す?」と尋ねるので「エビフライ」と五代さんが答える。で、ねねが蓋をし、上から布をかぶせ、(変な)呪文をかける。そして布を持ってお重を開けると、中身は「味噌カツ」に変わっていた。で、驚く五代さんに「これが名古屋陰陽道・エビフリャー味噌カツ返しの術」と言うねね。「どうして...?」という五代さんに対して、冷静で全く驚かなかった舞ちゃんが「お重の蓋、上と下、代わりばんこに開けただけじゃないですか」と、誰でも分かる「マジック」とも言えないような芸でした。

そうすると「ごっつゃんです。おいどんの術も見て下さい」と西郷が自分の手に多数のスプーンを持っていて、こちらも何か(どうせ芸ですね)を見せようとする。で、これまた変な呪文を唱えると、一つずつ後ろにスプーンを投げる。で、投げられたスプーンは曲がっていた。「これが鹿児島陰陽道・桜島大噴火の術です」という西郷は気分はユリ・ゲラーなんでしょうね。が、これに「ただの力業じゃん」と舞ちゃんは呆れ顔。が、「これで私たちの力が分かったでしょう」とねねは自慢げに言うも、「分かんない、分かんない」と舞ちゃんは答える。(まあ、タネが簡単に分かるマジック・ショー(?)を見たとでも思えばよろしいのではないかと...)で、誰も死んではいないが好きに見ろ、と言って二人の陰陽師は舞ちゃんたちに操作をさせることを許す。で、捜査を始めようとする二人。(この時、五代さんは「こいつら侮れない」と言うも「ただのインチキ」と言う舞ちゃん。→何もそこまで言わなくても...)

すると「わてが通報させてもらいました」と言って、左目に眼帯をした男が二人の前に現れる。彼は京都陰陽師菅原道真(この名前も歴史に出てきますね...)だった。で、事件のことを尋ねられると、「じき、ご遺体が一つ現れます」と言い、通報は(当たらない)「予言」であった。で、呆れかえる五代さんは「悪戯かよ」、舞ちゃんは「私、まだ宿題残ってるし...」と帰ろうとする。が「お待ち下さい」と言って公家の姿をした男が現れて二人を引き留める。彼は東京陰陽師松平家康であり、日本陰陽師協会の理事長だった。(それにしても、今回の登場人物の名前って、歴史上の人物ばかりで、考えたらこれは凄いことです。(同姓同名としても、そのような名付ける親がまた凄いですし...))で、五代さんと舞ちゃんも一応挨拶をする。すると理事長は、舞ちゃんと五代さんを含めると、ここにいる人間は5人になったということで、御房星(ごぼうせい)の五行の気を司る人間が集まったと言い、「安倍晴明様ご降臨の儀式に立ち会って下さい」と舞ちゃんたちに頼む。(舞ちゃんと五代さんは素人ですが、それでもいいのでしょうか?→やっぱりインチキ協会ということ丸出しですね。)で、菅原に「例のものを出しなさい」と指示を出し、儀式を行う部屋に移動する一同。

理事長は早速儀式を始めようとするが、五代さんが「霊を呼んでどうするのか?」と尋ねると、安倍晴明様に協会の次期理事長をお聴きするためとい言う返事をする理事長。(しかも、ここにいる3人の陰陽師から選ぶという。)また「末広がりの八年に一度そうやって理事長を決めている」という説明までしてくれる。→そんなことで決めるなんて、やっぱりどう考えても胡散臭い協会です。

菅原が竹を割って作った柄杓に茶釜で湧かした液体を入れ、お盆に6つの柄杓を乗せて持ってくる。理事長が最初にその中から一つの柄杓を手にし、「お清めのホット・ジンジャーでございます」と言うが「ジンジャー・エール?ホット?」と舞ちゃん。→確かに「ジンジャー」と言えば「ジンジャー・エール」を思い浮かべるのは分かりますが...(まして、「ジンジャー・エール」は炭酸飲料ですから、「ホット」となればとんでもないものだと思うのも無理はないでしょうが、「ジンジャー・エール」と理事長は言っていませんし、「ショウガ湯」というものもありますからね...) で、理事長は「神(かみ)」の「社(やしろ)」と書いて「神社(じんじゃ)→「ジンジャー」」と、五代さんが喜ぶ親父ギャグを披露してくれる。が、苦笑いの舞ちゃんは「まずそう」と漏らし、やっぱり「ジンジャー・エール」だと思っている様子。でも五代さんは「美味そう、いただきます」と元気に言うと、柄杓に手を伸ばそうとするが、結局は3人の陰陽師と舞ちゃんに先に取られてしまい、自分では柄杓を選ぶことが出来ず、最後に残った一つを手にすることに... で、一斉に口にする。「結構これいけますね」と言う五代さんに対して「意外」と言う舞ちゃん。まあ、世の中には色々な飲み物があると言うことですね。(舞ちゃんも少しは勉強になったでしょうね。)

「それでは儀式を始めましょう」と理事長は、5人に御房星の上に立って背を向けて互いの手を繋ぐように指示を出す。「まじでやるんですか?」と言う舞ちゃんに「面白そうじゃない」という五代さんはノリノリでいる。で、5人が外側を向いて手を繋いで輪を作り、その輪の中に理事長が立ち、儀式が始まる。最初にろうそくの火を消す理事長。すると部屋は真っ暗になった。で「消しちゃうの?聴いてないよ...」と言う舞ちゃんですが、銭形姉妹は暗所恐怖症なんですよね。(零ちゃんと従姉妹の雷ちゃんは違うようですが、ちゃん、ちゃん、ちゃんは暗所恐怖症です。)そして、理事長が呪文を唱え始める。(で、それにいちいちツッコミを入れる舞ちゃん。)→やっぱりいかにもインチキということを証明するかのようなへんてこりんな呪文で、「神」「南無阿弥陀仏」「エロイムエッサイム」「あなたが噛んだ小指」まで登場します。が、途中で理事長が変な声を上げると黙ってしまった。その直後、舞ちゃんが「私の背中に誰かいるんですけど...」と怯えながら口にする。で、よく見るとそれは理事長だった。「灯り点けてみれば」というねねだったが、「手を放したら祟りが」という菅原。が「とにかく灯りを」ということになり、西郷が祟りを解くと言い、「鹿児島陰陽道・コックリさんがあっちいきんしゃいの術」を行い(でも、単に「どすこい」と言うだけ...)、手を放して灯りを点けることになる。(やっぱりインチキ協会ですよ、どうみてもこれは...)で、五代さんがスイッチを入れると照明が点いて明るくなる。すると、理事長の胸には短刀が突き刺さっていて御房星の上(床の上)で理事長は死んでいた。で「当たってしも~た、わての予言が...」と初めて予言が当たった菅原は狼狽えている。そんな中でも舞ちゃんは理事長の胸の短刀をしっかりと見て、その短刀が置かれてあった祭壇を見ると、目を閉じて考え、目を開くと「うずく、悪の予感

柴田さんがやってきて鑑識作業を行っている。で、鑑識報告で、短刀から指紋は出なかったと告げる。一方、五代さんは3人の陰陽師を前にして、犯行は暗闇の中で行われ、幕も開かなかったのだから、犯人は3人の内の誰かと言う。しかし陰陽師たちは、手を繋いでいたのだから犯行は無理と言い、ねねは犯人が分かったと言って西郷を指さす。で、「どすこい」=「ドス、来い」=「凶器(短刀)、来い」と五代さん。(でも、今回は「そんなわけないだろう」と自ら否定しました。)で、菅原は「本当に祟りかも知れない」と言うと、理事長が一度だけ「安倍晴明様のことを安部ちゃん」と言っていたと証言する。で、祟りだと言うが、流石の五代さんのこれには頭を抱えている...

ホワイトボードに事件発生時の5人の位置を記し、事件の推理をする舞ちゃん。だけど、3人の陰陽師のことを「名古屋」「鹿児島」「京都」という地名で記していて、名前を記していない...(まあ、分かればいいものでもありますけど...)で、手を繋いでいたので、どう考えても3人に犯行は不可能だと判断する。すると「謎は解けたよ、アーネルハイド」と五代さんが口にして、五代さんの推理が披露される。で、名古屋と鹿児島の共犯だという考えであった。(舞ちゃんと五代さんが手を繋いでいることを確認できなかった所がこの二人が手を繋いでいる所であるというのがその理由。)が「無理ですね」とあっさりと舞ちゃんは否定する。(明かりが消えてから短刀を取りに行くことは不可能ということ。)で、「単(短)刀直入な意見だね」と五代さんは親父ギャグを交えて「全員シロってこと?」といつものように直ぐに考えを変えました。するとホワイトボードの上から「舞ちゃん」と言って柴田さんが首を出す。で、直ぐにホワイトボードの上を見る舞ちゃんと五代さんだったが、その隙にホワイトボードの前に移動した柴田さんは「検体に薬物反応」と告げ、遅効性の弛緩剤オズマゴロシが検出されたことを報告する。すると「そっかぁ」と舞ちゃんは言うと、理事長の遺体で右腕を確認すると「謎は解けたよ、ワトソンくん

改めて3人の陰陽師を集めて推理を語る舞ちゃんは、犯人はこの3人の中にいると言うことで「一見不可能に見える犯行にもトリックは必ずあるんです」と言い、説明を始める。最初、舞ちゃんは理事長が変な声を上げて黙り込んだ時に犯行が行われたと思ったが、あの時理事長はまだ生きていて、その時は弛緩剤を飲まされて一時的に体が動かなくなっただけで、本当の殺人はその後で、全員が手を放してから灯りが点くまでのほんの僅かな時間に行われたのだと言う。が、真っ暗のあの状態では何も出来るわけがなく、どう考えても無理だと3人の陰陽師たちは口にする。が、「それが出来た人が、この中に一人だけいたんです」と舞ちゃん。そして「それは...」とその人物の名前を口にしようとすると、菅原が突然立ち上がり、その場から走って逃げていった。で、御房星が床に書かれた事件現場となった部屋に逃げていく。

そんな菅原に突然スポットライトがあたり、ストラップが飛んでくると、それが赤いリボンに変わり、菅原を縛り上げる。「この世にはびこる悪の舞。…」舞ちゃんの口上が始まり、「正義の舞様ステップ、受けてみな!」で大回転となった菅原は目を回して倒れ込む。「菅原道真、犯人はあなた」と舞ちゃんが詰め寄るが「何をアホなことを...」と惚ける菅原。それに対して「秘密はその黒い眼帯です」と言う舞ちゃんは更に事件の説明を語る。その眼帯は真っ暗な闇の中でも見えるように、予め片方の目を慣らしておくためのものであり、弛緩剤を飲ませたのも菅原で、ホット・ジンジャーにオズマゴロシを仕掛けていたと言う。が「あの時、理事長は自分で柄杓を選んだ。その柄杓を予測して薬を盛ったとでも言うのか?」と言い逃れをする菅原に「全部の柄杓に薬は塗ってあった」と言う舞ちゃん。が、五代さんが「俺たち、みんな同じものを飲んだんだぞ」と舞ちゃんの説明に納得がいかない様子。すると、柴田さんが柄杓を持って登場し、舞ちゃんにその柄杓を渡す。で、柄杓を手にした舞ちゃんは、「全部の柄杓のこの部分にオズマゴロシは塗られていたんです」と言って、白いビニールテープが貼ってある部分を指さす。普通柄杓は利き腕で取るが、オズマゴロシが塗られた部分に口を付けるのは左利きの人だけと言い、理事長の右腕に腕時計がはめられていたことから理事長だけが左利きだったことを確認し、「これがトリックの全て」と言うと「違いますか、菅原さん」と詰め寄る。すると菅原も「完璧どすわ」と観念して犯行を認めた。

で、動機を尋ねる舞ちゃんに、次の理事長は鹿児島か名古屋のどちらかになるということを知っていたと語り、(この二人は理事長に対して色々と付け届けをして根回しをしていた)陰陽道は京都で生まれ京都で育った京都人のものであり、本部が東京にあること、理事長が東京の人間ということにずっと疑問を持っていた菅原は、ある日、枕元に立った安倍晴明様の声を聴いて「本部と理事長を京都に取り戻せ、他の土地の者に譲るな」と言われ、その声に従って犯行を行ったのだった。

事件解決後の夜の街。「今回の事件は妙な事件だったね」と五代さんが振り返る。それに「ええ。でもまだ一つ、分からないことがあるんです」と舞ちゃん。それは携帯に届いた警視庁からの入電についてであり、現場に来たら実際に事件に遭遇したものの、警視庁に確認したらそんな入電はしていないということだったと言う。で、「えっ?」と驚く五代さん。「どう思います、これ?不思議じゃないですか」と舞ちゃん。「じゃあ、一体誰が?」と尋ねる五代さんに、少し考えてから「ひょっとして、安倍晴明の霊だったりして...」と舞ちゃん。「嘘だろう?」と言う五代さんに「さあ~、どうでしょう」と惚けると、敬礼をして「お疲れ様でした」と言い残し、さようなら。「俺は信じないぞ、霊なんか絶対信じないからな」と言う五代さんの携帯が突然鳴り、それに驚く五代さんが携帯に出てみると「ウソだピョ~ン!」と舞ちゃんからのメールでした。(一方の舞ちゃんは「単純なオヤジ」という感想を...)

今回の事件ですが、これが舞ちゃんでなく零ちゃんだったら、零ちゃんもオズマゴロシを口にしている所でしたね...(銭形四姉妹の中で零ちゃんだけが左利きです。また、高村さんと柴田さんも左利きです。→零ちゃんでこの物語をというのだったら、左利きの陰陽師を登場させて、理事長だけが右利きということにしますか...)

鑑識メモ。今回の元ネタが映画「陰陽師II」ということで、そのポスターを前にして「陰陽師II、見に行こうと心に決めた柴田太郎です」と言うことで今回はこの「陰陽師」という読み方について。「「いんようし」なんて読んだら祟られますよ」と言うと、読み方のふりがなを書く。「おんみょうぢ」と書き「違う」と言って最後の「ぢ」を直そうとするが、安倍晴明の祟りなのか、それを行うことが出来ませんでした。(「おんみょうじ」が正しいのですが、もともと「師」という漢字は「し」とよむのですから、濁った場合は「し」に濁点が付く「じ」となります。→日本語の常識です。) 

 

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