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ケータイ刑事銭形泪19話(2nd.6話)[裏ネタ編]PART 4 [ケータイ刑事]

銭形泪・2nd.6話」の「相棒を逮捕せよ!  ~友達の輪殺人事件」の「裏ネタ編」も今回で4回目となるが、今回はダイイング・メッセージに出てきた「イニシャル」についてと、真のダイイング・メッセージに使われた「電卓」について、そして事件現場に残されていたトウモロコシの粒とバーボンの瓶から「トウモロコシ」と「バーボン」について記します。(「電卓」については「・24話(2nd.11話)[裏ネタ編]」と「・2話[裏ネタ編]PART 4」で記しているが、それらを統合して加筆しています。また、「トウモロコシ」と「バーボン」については「・15話(2nd.2話)[裏ネタ編]PART 5」で記しているが、それをベースに加筆をしています。→今回は随分と手抜きをして一回分にしました。)

尚、約2年9ヶ月半前のBS-iでの再放送時に記した本編について記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

イニシャル」:頭文字のことであるが、特に注意書きがなければ、姓名の頭文字のことと考えて良い。(姓名以外の「イニシャル」としては、文章の最初の1文字のみを特に大きなサイズの文字で、しかも書体を変えて表記しているものがある。→英字新聞の独特の装飾された書体を生み出すことになった。また、「最初の」という「initial」の持つ意味からすれば、こちらの方が正統なはずなんですけどね...)

名前のイニシャルの場合、欧米では「名前-姓」の順で記すのが一般的であり、イニシャルもその順番となっている。が、日本人の名前は「姓-名前」の順番となっているので、これを逆にして「名前-姓」の順番でローマ字表記し、姓と名前のそれぞれの最初の文字を使う。(銭形姉妹を例にすると、ちゃんは「A.Z.」、ちゃん、ちゃん、ちゃんは「R.Z.」、ちゃんは「M.Z.」、ちゃんは「K.Z.」となる。)

尚、日本式の表記である「姓-名前」の順番にした日本式イニシャル(銭形姉妹の例だと、ちゃんが「Z.A.」、ちゃん、ちゃん、ちゃんが「Z.R.」、ちゃんが「Z.M.」、ちゃんが「Z.K.」となる)というものもあるが、世界的には通用するものではない。(この使い方は、あまり好ましくない話をする場合に用いられるという傾向があるようで...)

電卓」:電子卓上計算機というのが正式名称であり、その略称であるるのだが、1979年にJIS規格が、略称である「電卓」という名称を正式名称として採用したことによって、現在では普通名詞として「電卓」という言葉が使われている。(逆に「電子卓上計算機」とは言わなくなった。)また、世界的にも「デンタク」と言えば通じるようになっている。

電子回路によって四則計算をはじめ、各種計算を行い、その計算結果を表示部に表示する小形の計算装置である。また「卓上」という言葉があるように、これは机の上で使うのに適した大きさの小型の計算機である。かつては新書版の書籍程度の大きさがあるのが当たり前ということで、「卓上」という言葉がピッタリであったが、カード・サイズの電卓が登場し、更には腕時計、時計、携帯電話にもこの機能が組み込まれるようになり、とても「卓上」とは言えないような小さなものまで生まれている。(が、手入力のためのボタンが小さいと使いにくい、とか、小形になって表示部も小さくなると計算結果が見にくい、ということで、現在ではある程度の大きさのものが主流になり、なるほど「卓上」という言葉があるのに納得出来るようになっている。)

基本的な電卓は、四則演算と平方根、百分率の計算機能を持っていて、計算結果の表示は8桁というのが標準的なものである。(どんな電卓でも、これぐらいの機能を有している。)また、付加機能としては、消費税計算ができるもの、1度に「00」や「000」の入力が出決めキーを持っているもの、表示桁数が10桁、または12桁になっているものや指数表示で99桁まで計算できるもの(有効数字は8~10桁ですけど...)、三角関数、対数、指数計算、物理や工学計算機能を持ったもの、計算する関数をプログラムすることが出来るもの、グラフ表示が出来るもの、などがある。

歴史は、結構長く、1962年にイギリスで登場したものが最初である。日本には1964年に入って来た。但し、真空管を使って回路を組んでいたため、かなり大きなものであり、「電子計算機」であって「電子卓上計算機」とは呼べるような代物ではなかった。

1970年代になって、トランジスター、更にはICが使われるようになって、小型化が進むが、ICの開発競争は正に電卓の小型化競争の歴史でもある。(同時に、液晶ディスプレイの開発の歴史にも歩調を合わせることになる。)そしてICからLSIへと進化し、マイクロ・プロセッサの開発に繋がっていく。

装置の小型化と共に、電源もAC電源から電池になり、更には電池もボタン電池に変わり、太陽電池を持つものも登場することになるが、IC化によって小形化、低消費電力化と共に、太陽電池パネルの技術開発にも繋がっていく。

たかが電卓と思ってしまうが、「電卓」は今日の電子回路技術に必要な技術(開発当時はいずれもが最先端技術である)が高度に融合して発展してきたものであり、「電卓」が無かったら、今日のエレクトロニクス産業は10年以上遅れていた、と言われるほどのものなのである。(但し、電卓の普及は、暗算能力の低下という、全く別の問題ほ生み出したのも事実である。)

トウモロコシ」:漢字では「玉蜀黍」と表記し、英語では「Corn」、フランス語とドイツ語では「Mais」、スペイン語では「Maiz」イタリア語では「Granturco」という。また、日本語では「トウキビ」または「南蛮きび」と言うこともある。

イネ科の一年生植物であり、世界的に栽培されている植物(穀物)である。食用作物としては、小麦、イネに次いで第3位の生産高(約6億トン)がある。(当然、重要な穀物である。)人間の食糧として消費されているが、それよりも、家畜の飼料、コーンスターチ、油としての利用があり、近年ではバイオエタノールの原料としても消費されることから、益々重要視される穀物である。(人間の主食としての消費量は、世界的に見ると、全生産高の約1/3であって、2/3は飼料として消費されている。尚、日本では、人間の食用として消費されるのは約1/4で、3/4は家畜の資料として消費されている。)

茎は1~3mに育ち、丸くて太い円筒方をしている。また、直立して育つ。7月から8月に、茎の先端部に雄花穂を、茎の中ほどに雌花穂を付け、雌花は長い糸のような花柱を伸ばし、風によって受粉が行われる。また。雌花は受粉すると萎縮して褐色になり、やがて種子を形成することになる。実は白、黄色、赤、褐色、紫などの色をしている。(日本では「黄色」というイメージがありますが...)また、澱粉を大量に含んでいる。実にヒゲのようなものが付いているが、これは雌しべである。

原産地は南米・アンデス山麓である。紀元前の古い時代(紀元前5000年頃)には既に栽培されていて、それから世界中に広がる。アジアには16世紀になって伝わり、日本には16世紀後半に渡来している。現在では、アメリカが世界の約4割を生産していて、それ以外の主な生産国は中国、ブラジル、メキシコなどである。日本は殆どが輸入であり、世界最大の(トウモロコシの)輸入国である。

バーボン」:英語では「Bourbon」と記される。「バーボン・ウイスキー(Baurbon Whiskey)」または「ケンタッキー・ウイスキー」とも呼ばれることがあり、蒸留酒である。主な生産地はアメリカ・ケンタッキー州である。アーリータイムズ、ワイルドターキー、フォア・ローゼズ、などの銘柄が知られている。

主原料はトウモロコシであり、それ以外にライ麦、小麦、大麦などの穀物が使われる。原料の穀物を麦芽によって糖化させ、酵母によってアルコール発酵させ、それを蒸留させる。その後、内部を焦がしたホワイトオークの樽に詰めて数年間(2年以上)熟成させることによって完成となる。色が茶色になるのは、焦げたオークの色が移ることによるものであり、匂いも移ることになり、これがバーボンの独特の風味を出すことになる。

原料のトウモロコシが51~80%の場合は「バーボン」と呼ばれるが、80%以上がトウモロコシの場合は「コーン・ウイスキー」と呼ばれ、別物として扱われる。また、バーボンのアルコール度数は40%以上ということが義務づけられている。

18世紀終盤に作られるようになった酒であるが、ケンタッキー州のバーボン郡という地方で生産されたことから、その地名である「バーボン」がそのままウイスキー(蒸留酒)の名前として定着することになった。

 

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