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ケータイ刑事銭形舞7話 [ケータイ刑事]

MBSの再放送もちょうど中間となる今回は第7話「忙し過ぎる死体 ~チーフ脚本家殺人事件」である。この物語は脚本の渡邉睦月氏、林誠人氏、更には監督の田沢幸治氏に丹羽多聞アンドリウ・プロデューサまでが、自分自身の役で出演しているのをはじめ、その他のスタッフさんたちも出ている。(このノリは「・2nd.6話」に繋がるものであり、また「・2nd.26話」と「・1st.5話」のオチにも繋がる。)ということで、色々と物議を醸し出した物語でもある。(劇中、途中から「学芸会」的演技ということで、全員降ろされてしまい、役者さんが演ずることになる。)また、この物語の後日談が「・1st.5話」で描かれていて(今回の1年後のお話となっている。)、「ケー刑事」ワールドの幅が広がっていく物語でもある。(時空を越える、という発想もその一つであり、ここから「港区赤坂」の時空が歪み始めたと言ってもいいでしょう。)ということで、物語の本編へいきます。(今回はやや短めですが、それでも長文です。)

警視庁、捜査会議をしている舞ちゃん、五代さん、柴田さんの3人。ホワイトボードには「草野球大会殺人事件」と書かれている。で、舞ちゃんが「謎は解けたよ、ワトソンくん」と口にし、五代さんが「おっ、来たね来たね」と言うが、その時突然雷雷鳴が轟いた。「何ですか、今の?」と舞ちゃん。「雷だな、きっと近くに落ちてるぞ」と五代さん。が、三人はその時、そこが警視庁ではないことに気づき、多くの人たちの目に気づく。舞ちゃんは「誰ですか、この人?」、五代さんも「何だ何だ、君たちは?」で、一番近くにいたサード助監督を逮捕しようとする五代さん。で、五代さんが手錠を掛けると「はい、カット、OK」の声。ここは撮影現場であった。訳が分からない舞ちゃんたちは「何なの」「ここ何処ですか?」と戸惑いながら、周囲の様子を観察する。周囲にいる人たちは全員が「ケータイ刑事 銭形舞」のスタッフさんであり、舞ちゃんを堀北真希さん、五代さんを山下真司さんとして接している。が、舞ちゃんと五代さんは「それ誰?」状態でした。

そんな中、手にした台本(『ケータイ刑事 銭形舞』「草野球大会殺人事件」第7 1/2話)を見て、「これ、私のことじゃないですか」「知りませんよ、許可しませんよ」と舞ちゃん。更に台本の中を見ると、さっきの台詞「謎は解けたよ、ワトソンくん」「おっ、来たね来たね」とまで書かれていて「これ、さっき俺たちがしゃべったやつじゃない」。そこに柴田さんが現れて「説明しよう」と言って状況を話す。で、自分たちは「ケータイ刑事 銭形舞」の登場人物、つまりフィクションだった。(このノリ、本当に賛否両論あります。)で、そのドラマの撮影現場にやってきてしまったというのである。ということで「フィクションと現実が混じり合うそんな不思議な空間がここに出現してしまった」と柴田さん。で、「時空を越えちゃった」「どうしよう」と舞ちゃん。(更にこの後はスタッフさん内の内輪ネタが続く。)

そうしていると、今回の物語の脚本の渡邉睦月が丹羽プロデューサの所に顔色を変えてやってくる。「林さんが大変なんです」と言い、届いた殺人予告状を手渡す。で、「林さんが大変だ」ということで、丹羽P、睦月、田沢監督は林の元に向かう。で、その様子を見ていた舞ちゃんは「殺人の予告状?」と口にする。その時「警視庁から入電中」ということで、この殺人予告事件を知らせるメールが届く。で「直ちに現場に急行せよ」。で、普通ならばこれから捜査が始まることになるが、ここでお断りが入る。林、丹羽、田沢、睦月の4人が画面に四分割で並ぶが、「尚、今までスタッフ本人が出演しておりましたが、あまりにも学芸会的演技の続出で、放送倫理に反することが判明しましたので、これ以降は本職の役者さんにバトンタッチいたします。ご了承下さい」という説明が流れ、4人がバトンタッチする。(自ら「学芸会的演技」と言ってしまうのが「ケー刑事」です。→結局、この部分を嫌う人は徹底的に嫌い、今回の物語に否定的意見があります。が、楽しむ所は楽しんだ方がよろしいかと...)

林はドラマ部でノートPCの前で今回の「草野球大会殺人事件」の脚本を書いていた。「あと1時間で完成させないといけない」、「その後は「探偵学園Q」を書かなければならない」などとぼやいている。睦月が警察に行くことを薦めると、「そうだな」と言い、「誠に不本意だが、続きは後」ということで警察に行くことを決断する。が、田沢は「警察に来てもらえばいい」と言い、丹羽Pも同じ意見だった。で、この時二人が林のパソコン画面を覗くと、脚本を書いていたのではなく、オセロゲームをしていたのがバレてしまう。が、林は「某サイトで日本ランキング1位になっちゃった」と自慢する。(劇場版でも、オセロゲーム、ランキングのネタ、ありましたね。しかも、その事件は舞ちゃんの事件でした。)で、ハンドルネームは「銭形舞」とまで口にするが、その様子を見ていた舞ちゃんは「変態ですかね?」(結構キツイことを口にする舞ちゃんですが、従姉妹の雷ちゃんはもっとズバズバと言ってくれます。)更に、内輪の暴露ネタが続き、「僕と原稿と、どっちが大事?」と尋ねる林に「原稿!」と即答する丹羽P、田沢監督。これには睦月も「酷い」と庇うが、「それでも書くっていうのがプロでしょう」と丹羽P。→これも一理はありますが...

そこに舞ちゃんが「みなさん、夢を提供するお仕事なんですから、もっと楽しくねっ、ねっ」と口を挟む。でも、五代さんと並んで、廊下の天井際から見下ろしていて、説得力も何もない。(→「楽しく」「プロ」ということでは、この後、3代目を襲名した黒川芽以さん黒ハートがそれを発揮してくれます。とにかく黒川さん黒ハートの「プロ意識」の高さは「ロボタック」の時から十二分に発揮されていて伝説になっています。)ここに柴田さんは4人の中に乱入して「僕の出番、ちょっと少なくないですか?」と言い出してゴマすり作戦を。で、それを見た五代さんは「柴田のやつ、こっちの世界に馴染んでいったぞ」、舞ちゃんは「流石ですね」と呆れているが、柴田さんらしい所ですね。

そんな舞ちゃんと五代さんは、二人で捜査を開始した。で、TBS会館の警備状況から、8Fにいれば林は安全ということで、館内を確かめる舞ちゃんと五代さん。そこに睦月が差し入れを買って戻ってきた。で、3人は林が作業をしている部屋に行くが、ノックしても返事はない。中に入ったものの、林の姿はそこにはなく「林誠人の命はもらった」というメモが置いてあった。椅子にはまだ暖かさが残っていたということで、たった今まで林はここにいたということで、みんなは手分けをして探すことになる。

8F、全てを探したが林は何処にもいなかった。で、上から順番に探そうということで、エレベータのボタンを押すが、反対側のエレベータが到着して扉が開いた。するとそこには背中にナイフを刺された林が倒れていた。で、慌てる一同に「下がって下がって」と制する五代さん。その間にエレベータの扉は閉じてしまい「あっ、しまった」(当然失敗の「閉まった」と扉が「閉まった」とを掛けている...)と五代さん。睦月が「上です」とエレベータの行った方向を言うと、みんなは階段で9Fに向かった。(階段で移動するのも分かりますが、エレベータの移動の方が時間的には断然早いですよ。追いかけても無駄だと思いますが...)で9Fにやってきた一同は、林の死体が乗っていたエレベータの扉の前に陣取るが、「もう上に行っちゃったのかな?」と五代さん。そうしていると、反対側の別のエレベータの扉が開き、床に林が倒れていた。で「さっき、そっちにあったんじゃないのか?」と五代さんが言っている間にまたも扉が閉まってしまった。(ここで、またも「ああ、しまった!」と五代さん。)睦月が「下に行きました」、丹羽Pが「このエレベータは3Fまで直通だ」と言い、一同はまたも階段を使って3Fに向かう。(だから、階段を使った方が遅いって言うのに...)

で、3Fにやってきた一同。「今度は間に合ったぞ」と五代さんは言っているが、そんなはずはあり得ません。で、エレベータの扉が開くが、誰も乗っておらず、空っぽだった。で「死体が消えた?」と舞ちゃん。「どういうことだよ、お前?」と五代さん。で、「手分けして探しましょう」と舞ちゃんは言い、みんなは別れて探すことになる。で、舞ちゃんと五代さんは下の階から探し始め、そしてエレベータに乗って10Fにやってきた。全部の階をチェックしたが、何処にも林の遺体はなかった。そこに舞ちゃんの携帯に柴田さんから着信があり、林の死体が見つかったと告げる。で、その場所は屋上だった。

屋上にやってきた舞ちゃんと五代さん。他のみんなは既にその場にいた。林の死体はまたも別のエレベータの中にあった。また、その林の死体の側には「どう?死体移動トリックは天下一品だったろう?」と書かれたメモが落ちていた。(で、普段ならばここで「うずく、悪の予感」となってからCMとなるのだが、今回の舞ちゃんはここでは何も言わず、Aパート終了となる。)

取調室のセットにいる睦月、田沢、丹羽Pをマジックミラー越しに見ている舞ちゃんと五代さん。犯行時刻にこの建物にいたのは舞ちゃんたち以外にはその3人だった。(たくさんいたスタッフさんは全員食事に外出したと言うの?)ということで、犯人はこの3人の中にいる、ということになる。一方、3人は3人で、林が死んでしまったことはしょうがないとして、このままでは放送に穴が開くということを心配していた。で、丹羽Pが田沢に続きを書けと言うが「ダメだ」。で、睦月に押しつけられる。で、ノートPCの前に座り、作業を始める睦月。それを見ていた五代さんは憤慨するが、気を取り直して推理を始める。で、買い物帰りの睦月は自分たちと一緒にいたからアリバイがあり、田沢か丹羽が犯人だと言う五代さん。(今回は「美人だから犯人じゃない」というお得意の理由は口にしない五代さん。何か変です。)そこに柴田さんが報告を入れ、丹羽、田沢にはそれぞれ動機があるということが分かる。それを聴きながら、犯人の残したメモを見ていた舞ちゃんは「あれっ?」と何かに気づく。それはメモの文面だった。「おいしらんぞ林め!」という所、「おい、しらんぞ林め!」と句読点をつけた方が分かりやすいと言う舞ちゃん。どうしてわかりにくい書き方をしたのか疑問に思ったのだった。すると五代さんが「謎は解けたぜ、エジソンくん」で、犯人は変な日本語を使う奴ということで、田沢だという結論を出し、直ぐに逮捕しに行く。が「田沢さんが犯人と決まった訳じゃないでしょう」と舞ちゃんは待ったを掛ける。が、睦月が机をバンと叩き「大変申し訳ないですけど、少し静かにしていただけないでしょうか」と言うと、直ぐに続きを打ち始める。(こういう無言の主張というのは実に怖いんですよね~)で、舞ちゃんは睦月の背後に歩み寄り、睦月が作業をしているノートPCの画面を覗き込む。すると入力したばかりの一行は「おいらかな顔でほほえむ舞、…」とあり、舞ちゃんは「うずく、悪の予感

エレベータホールでは、五代さんと柴田さんが撮影機材を使って遊んでいる。で、柴田さんが回転台に乗せられて「犯人はいつもこの上に乗せられて回転、回転していたんですね...」と五代さんが言っている。更に五代さんは「ケータイ刑事 銭形舞」の第8話「揺れる大捜査線! ~スイカップを確保せよ」の台本を手に入れて、簡単に事件を解決しようという魂胆を舞ちゃんに見抜かれて「ズルはダメですよ」と怒られるが、台本の読み込みだと言って事件の捜査をしない。で、舞ちゃんは見切りをつけて「もういいですよ、一人で調べますから」と言ってエレベータに乗り込んでいく。で、エレベータから消える方法を考える舞ちゃんだったが、エレベータから降りてくると、そこには五代さんと柴田さんがいた。(今度は五代さんが回転台の上で、柴田さんが回している。)で、「二人とも階段で来たんですか?」と尋ねる舞ちゃんだったが「ずっとここにいた」と答える五代さん。で、舞ちゃんはちょっと考えると「そうか、そういうことか」から「謎は解けたよ、ワトソンくん

取調室のセット、睦月がノートPCで原稿を書き続けている。で、ちょうどラストを書き終えた所だった。すると、突然スポットライトが当たり、ストラップが飛んでくると、それが赤いリボンとなり、睦月は拘束される。「この世にはびこる悪の舞。…」舞ちゃんの口上が始まり「正義の舞様ステップ、受けてみな!」で大回転させられた睦月はその場に倒れてしまう。「林さんを殺したのはあなたですね、睦月さん」と舞ちゃんが言うが、睦月は「何言ってるの」と惚ける。「この予告状を書いたのもあなたですね」と五代さんが問うが「何で私が?」と睦月。で、舞ちゃんが説明を始める。「「おいしらんぞ」これは現代語ではなく古語だったんです」ということで、柴田さんがシグマリオンを使って「おいしらん」を検索し、それを説明する。(「老い痴らん」歳をとって判断が鈍る、老いぼれる、という意味)で、「つまり犯人は、老いぼれの林め、とののしりたかったんです。こんな表現が出来るのは、大学院で国文学を専攻していたことのある睦月さん、あなたしかあり得ないんです」と舞ちゃん。更に、台本に「おいらか」とも書いていて、睦月は古語を使うことが癖になっているということを舞ちゃんは指摘した。が、睦月は「そんなのこじつけです」と言い、林がドラマ部からいなくなった時間には自分は舞ちゃんたちといたとアリバイを主張し、更には林の遺体を次々とエレベータを移動させた方法を尋ねる。

これに舞ちゃんは「簡単ですよ、共犯者がいれば」と言い、トリックを述べる舞ちゃん。共犯者というのは殺された林自身であり、締切りから逃げたがっている林を睦月がそそのかした。(偽装殺人で死体が消えちゃったことにして逃げる。)最初に8Fで1号機のドアが開いた時、林は死んでおらず、死んだふりをしていた。続いて10Fに行き、1号機から6号機に乗り換えて9Fに降り、そこでまたも死んだふりをした。で、みんなが3Fに向かうとドアを開けて9Fで降り、脱出するために7号機に乗ろうとしたが、その時睦月が背後から林を刺し殺し、屋上のボタンを押して睦月は3Fに向かった。しかし「証拠はあるの?」と睦月は反論する。舞ちゃんは「このトリックを使えるのは唯一人、あの時、3Fに一番最後にやってきた人物。それはあなたでした」と言う。すると、一旦舞ちゃんから目をそらした睦月だったが「見事ね、舞ちゃん」と犯行を認めた。

すると「どうして林さんを殺したんですか?」と五代さんが尋ねると、それに答える睦月。チーフライター以外の脚本家はTV雑誌に「脚本:林誠人、ほか」と書かれる。が「ほか」って何だということでした。で、睦月に手錠を掛けて連行する五代さん。舞ちゃんとすれ違う時、睦月は「草野球大会殺人事件」の脚本の続きを書いておいたと言い、それが入ったフロッピーディスクを舞ちゃんに手渡す。で、FDを受け取った舞ちゃんでしたが、ただ睦月を見送るだけでした。すると、再び雷雷鳴が轟いた。

舞ちゃんと五代さんは取調室で何事もなかったように草野球大会殺人事件の捜査会議を続けていた。で、柴田さんが「も、戻った」と叫び声を上げる。が「壊れたのか?」と五代さんも舞ちゃんの柴田さんがおかしくなったと言う目で見ている。「ドラマの現場」「時空を越えた」と言うことを口にする柴田さんだったが「寝ぼけているんじゃないか」と五代さんは柴田さんの頬をつねる。で「分かった、そこに時空の扉があるんです」と柴田さんは言い、壁の方に歩き出すが、壁と激突しその場に倒れ込んでしまった。で「ほっとこう」ということで五代さんの舞ちゃんも相手にしないで事件の推理を続ける。で、腕組みをしてホワイトボードを見て考える舞ちゃんが「謎は解けたよ、ワトソンくん」。これを受けて五代さんが「おっ、来たね来たね」でトリックを説明しようとする舞ちゃんという所で「」。ということは、今回の物語は柴田さんが居眠りしていた間に見ていた夢だったの?(いや、それならば「・1st.5話」に繋がらなくなります。)

今回の物語、真希ちゃん揺れるハートも山下さんも楽しんでいるが、時々、本当に笑っているなど、素人ぽさが出ていたりしており、また真希ちゃんには初々しさがある。(これは「」と「」では見ることの出来ない所でもある。が、これは「」「」に見られる「ケー刑事」の特徴を逆手に取った楽しい所でもある。)が、真希ちゃん揺れるハートの技量はドンドン成長して、現在では上手さも感じるようになりました。やっぱり大ブレークするというのも分かりますね。→ここから「港区赤坂」に異常な事態が頻発するようになり、その時空の歪みは、欧州で見られる建物が港区赤坂に多数存在していたり、港区赤坂には海岸や野山があったり、世界最大の流域面積を持つびえすあい川があったりというようになっていきます。(「」の世界まで繋がる。)

鑑識メモ。「時空を越える男・柴田太郎です」と自己紹介し、「誤解を与えてしまった」と言って「銭形舞のスタッフは本当にみんな最高です」とフォローをしている。で、「さようなら」。やけに早いと思ったら、田沢監督が登場し、打ち上げで銀座で寿司をと言い出すが、六本木で焼き肉と柴田さん。で、結局は五代さんのツケということで...(というネタを業界用語でやりとりをして、その日本語訳が字幕で出る、というのは「ケー刑事」ぽいところでした。)

ところで、次回以降の物語(8話~13話)については、2005年12月(最終回は2006年1月)に、BS-iでの再放送に合わせて一度記していることになる。が、その記した内容と言えば、それなりに書いてはいるものの、最近の「ケータイ刑事」レヴュー(特に「」「」)と比べるとやはり「簡易版」というようなものになってしまう。よって、次回からは以前に記したものをベースとして、それに加筆を行い、同時に時事ネタを記した所は改訂し、「改訂版」として記していくことにします。(一応、「」の最終回までと「泪・アナザーストーリー」はそうします。)

 

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↑「舞」「零」グループ |作風が違う二つのグループ|「愛」「泪」グループ↓

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