恋日・ニュータイプ5話 [ドラマ]
第5話となる今回の物語は「ばあちゃんを救え」という物語であるが、ユリと下良は登場しない物語である。主役は第6の超能力者としてみのるの館を訪れた保育士の中園有紀で、演じるのは「ケータイ刑事 銭形雷」の1st.5話と2nd.2話にゲスト出演していた田中有紀美さんでした。こういう物語があれば、一話完結の物語(前後編/前中後編の2話、または3話で1つの物語というのもありましたが...)である「恋する日曜日」らしさを感じますね。(ちなみに、MBSでは現在、木曜深夜に「恋日」の第2シーズンが放送中ですが、次回11/9深夜は黒川芽以さん主演の第5話「魚」の放送で、第1話から順番に放送されています。尚、TBSでの同日深夜の「恋日」第2シーズンの放送では、放送される物語の話数はバラバラのようです。)
ところで、本作「ニュータイプ」についてだが、どうも全12話らしいと言うことを掴んだ。全12話ということは、12/23で終了と言うことになる。地上波ならば最終週の12/30は年末特番でお休みというのも分かるが、BSですから何を放送するというのでしょうか?まさか「総集編」でも放送するということも無いでしょうし、或いは「ケータイ刑事THE MOVIE」をON AIRするにしては時間枠が?という疑問があります。が、こうなると、年明けからは6代目ケータイ刑事の登場なのでしょうか?→期待が高まります。果たして6代目は誰?(次回のゲストが桐谷美玲さんのようですが、ここでゲストで登場となると、彼女が6代目という可能性も浮上しますね...)
今回は、ユリと下良が登場しないので、冒頭のナレーション「多々野ユリ、16歳、…」というのも無く、OP主題歌(ここはいつものものなので、ユリと下良は出てくる。しかし、キャストの所には二人の名前は無し)に続いて本編がスタートとなった。(よって、2~4話よりも本編が30秒長い)また、ユリと下良の時は、サブタイトルのバックの絵の具の色が「赤」だったが、今回は「緑」でした。これってその物語の主役によって変わるのでしょうか?それではいつものように、長文&ネタバレありで本編に行きます。
まほろ幼稚園(所在地は手霊波市(てれぱし)佐井木区(さいきく)→「テレパシー」「サイキック」をもじっている...)、園児たちが飼っている金魚が死んじゃうと言って、みんなで死なないように祈っている。(金魚の名前は「プン太」ということで、これは脚本家・渡邉睦月さんの愛犬の名前です。今回の脚本は林誠人さんということで、「銭形舞・7話」で勃発した林vs睦月のバトルはまだまだ続いているようですね。)先生の中園有紀(なかぞの・ゆき)のことを「有紀どん」と言っている園児たちに「大丈夫よ」と言って、金魚鉢からプン太をすくい上げると両手で包み込み「みんなもお祈りして」と言う有紀。園児たちは「プン太が元気になりますように...」と声を揃えてお祈りを始める。やがて有紀の手から緑色の光が現れる。で、元の金魚鉢にプン太を返す有紀。するとプン太は元気に泳ぎ出す。「きっとみんなの気持ちが神様に通じたのね」と言う有紀に園児たちは大喜びに。
で、有紀のナレーションで「私には病気や怪我を治す不思議な力がある。」と語り始める。最初にその力を知ったのは8歳の時で、おばあちゃんのリュウマチを治した時で、それから色んなもの(友達の病気、近所のペットの怪我)を治してきた。がこのごろはその力を使わないようにしていた。というのは、使うと体力を消耗して年を取ってしまうことに気づいたためであった。また、怪我や病気が大きいほど消耗の度合いも大きいのだった。そんな有紀は鏡を前にして目尻のシワを気にしていた。そこに園児の一人がプン太を治してくれたお礼と言って手作りの大きなビーズで作ったブレスレットをくれる。それを右腕にはめた有紀。そこに有紀宛てに変なハガキが来ている、と言って男の職員がハガキを持ってくる。そのハガキは裏には何も書いていないハガキだった。が、有紀には書いてある文字が読めた。「みのるの館?」と口にする有紀。(そうです。1話でユリが見たのと同じハガキです。)すると「ちょっと出掛けてきます」と有紀は言ってハガキに書いてある実の館に向かった。(ここでサブタイトルがでるが、バックの絵の具の色は緑でした。)
みのるの館。みのるが有紀を相手に話をしている。(内容は、1話で、ユリと下良がみのるの館を訪れたときと同じである。)送ったハガキは普通の人間には見えないインクで書いてあり、「わしはインチキ、エセ、バッタもんと言われる人たちを含めて超能力者全てにこのハガキを送った。」とあの台詞の再登場です。「じゃが、ここに来たのはお主で6人目じゃ。それだけ世間にはニセモノが多いということじゃ」に首を縦に振っている有紀。そして超能力者スタンプラリーの説明を始める。(1話と同じなので、省略)で、スタンプカードと曲がったスプーンのストラップの付いた携帯電話(SH902iSというのはユリたちに渡したのと同じだが、有紀に渡した端末の色は黒でした。)を渡すと「一日一善」と言ってから消える。
みのるが消えたことに驚く有紀は「私、まだ参加するなんて言っていないんだけど...」と言うが、そこに「わしじゃ、わしじゃ」と携帯が鳴る。で「もう?」と言いながら携帯に出る有紀。「わしじゃ、今回のミッションを送るから、しかとお聞き。終わり」といつものみのる。が今回が初めての有紀は「これじゃあ、分かんないじゃない」と口にする。が、鐘の音が聞こえてきて、テレパシーでミッションが伝えられる。で、有紀はそれが聞こえた。「じゃくら病院(漢字が分かりません)、松原宣子(まつばら・のぶこ)?」ということで、有紀はその病院を訪れる。
松原宣子の病室を訪れた有紀。しかし宣子とは面識がない。自己紹介に続いて「何かお困りになっていると伺ったものですから...」と有紀。が、直ぐに「スタンプラリーに参加する気なんか全然無くて...」ということで、ハガキに「超能力」と書いてあるのが気になってみのるの館を訪ねたが、断るつもりだったが、突然消えてしまったので、ということで、参加しないということを伝えるためにここにやってきたと言う有紀。しかし宣子は「何の話だか私には分からないけど...」「あの人って誰かしら?」と言い、みのるのことは何も知らなかった。が、誰かに悩みを聴いて欲しいと思っていて、有紀に話を聞いて欲しいと頼む。で「私で良かったら」ということで有紀は宣子の話を聞くことにした。
車椅子に乗った宣子と共に外に出た有紀。で、宣子は話を始める。話というのは孫のことであり、孫・美咲(みさき)の写真を見せる宣子。美咲は早くに両親を亡くしたので、宣子が育てたのだった。で、おばあちゃん思いの取っても優しい子に育ち、非の打ち所がないぐらいと言っている。が、美咲は万病に効くというパワーが入っているもの凄く高い水を買ってくるが、ガンで余命は3ヶ月もないと医者から言われた宣子にとっては、美咲の気持ちは嬉しいが、自分の生活を切りつめて昼夜無く働いていて、このままだと病気になってしまうと言い、もう自分にはお金を使わないで欲しい、高い水を買って欲しくないということだった。で、それを美咲に伝え、水を買うのを止めさせて欲しい、と有紀に頼んだ。
奇跡の人・荒井戸光明(あらいと・みつあき)の「生命(いのち)のしずく」の実演販売会場(何となく、「銭形零・2nd.2話」を思い出させてくれます。)にやってきた有紀。多くの人が集まっていたが、その中に美咲の姿もあった。そうしていると荒井戸が入ってきて挨拶をする。で、彼の体から出る「生命のしずく」には全ての病を消し去るパワーがある、と言い、実際に水を出すと言う。そして、空のペットボトルを手にしてそれを持って年念を送りながら振り「荒井戸光明、荒井戸光明、…」と口にすると、ペットボトルには水が入っていった。で、客席には歓声が上がる。中には手を合わせて拝んでいる人までいる。(でも、有紀はマジック・ショーを見ている様に見えます。)で、次々と空のペットボトルに水を入れていく荒井戸。しかし有紀は「絶対何か秘密があるはずだ」と疑っている。そんな有紀はこぼれている水と荒井戸の足下にホースの管があるのに気づくと、タネ(誰もが思う単純な仕掛けです)が分かったようで、会場を抜けて隣の部屋の様子を探りに行く。隣室では数人のスタッフたちがいて、一人が荒井戸の様子を見ながら、他の男がホースで水を送っていた。それを見た有紀は「やっぱりインチキだ」と口にする。
2リットルのペットボトルが12本一杯になった。荒井戸は特別価格、1本3万円で提供する、と言う。で、客席にいた人たちは買おうとしてこぞって荒井戸の方に行くが、美咲は座ったまま財布の中身を見ていた。そんな美咲の元に行った有紀は「美咲さん、ちょっと話が...」と言い、二人は屋上に行く。
屋上、有紀は美咲にインチキだったことを告げ、「ただの水なので騙されないでください」と言うが「根拠があるんですか?」と尋ねる美咲。「私見たんです。隣の部屋で水を入れているところ」と言うが「そんなはずはありません」と有紀の言葉を信じない美咲は「あの水を飲み始めてから祖母は見る見る元気になってきたんです」と医者も見放した宣子が言い方向に向かっていることを根拠だとするが、「おばあさまが頑張っているんだと思います。あなたの気持ちに応えようと一生懸命に...」と有紀は「水のせいではありません」と言うが、水は本物で、あの水に頼るしかないと言う美咲は「いい加減なことを言わないでください」と言うと、怒って帰っていきました。(ここでAパート終了、経過時間は16分半弱。→Bパートの物語は9分ちょっとになります。)
宣子の病室にやってきた有紀は止められなかったことを謝っている。が、宣子も「妙なことを頼んじゃって」と、こちらも謝っている。で「もう秋なのね...」という話をしていると、水を汲みに行っていた美咲が戻ってくる。で、「生命のしずく」を注ぐ美咲。が、疲れからかよろめく美咲。宣子は「また寝てないんでしょう」と美咲に言うが「平気」と答える美咲。「もう、あんまり無理をしないでおくれよ。あなたをそんなにしてまで治りたいとは思わないから...」と言う宣子。しかし「何言っているのよ。おばあちゃんは元気になって、おじいちゃんと一緒に登った山にもう一度登るのが夢なんでしょう」と美咲。(よくあると言ってしまえばそれまでですが、涙が浮かんでくる物語へと突き進んでいきます。)
そんな美咲は「一度だけ思ったことがあるの。おばあちゃんがいなかったら、どんなに楽だろうって」と正直な気持ちを口にする。が、「一度でもそんなことを思った自分が許せない。私、どんなことをしてでもおばあちゃんの病気を治しておじいちゃんとの思い出の山に行かせてあげる」と続ける。そんな美咲の気持ちを改めて知った宣子は「お水飲むわ」と言い、美咲は改めてコップに「生命のしずく」を注ぐ。有紀はやりきれない思いがするものの、黙ってそれを見ているだけだった。
そうしていると、テレビから「続いて次のニュースです」と言う声が流れてくる。「水道水を病に効くと言って販売していた業者が詐欺の容疑で逮捕されました」というニュースで、テレビ画面には「カルト詐欺集団代表逮捕」というテロップに、荒井戸光明容疑者と出ていて、荒井戸が映っている。(全く効果のない水を万病に効く「生命のしずく」と偽り、1年間で2億円という不当な利益を得ていた、被害者は全国で数百人はいる、ということでした。)が、そのニュースを聞いた美咲はリモコンでテレビを消すと「こんなの嘘よ、信じちゃダメ。水は本物よ、飲めば治るのよ」と言うが、泣き崩れてしまう。宣子もそんな美咲の気持ちが手に取るように分かり、言葉をかけられない。が、そんな宣子が突然苦しみだした。それを見た有紀は意を決して「美咲さん、私に任せて」と言う。その真剣な目を見て美咲は何も言うことが出来ず、有紀に任せることしか出来なかった。
有紀は両手を宣子の胸に当てる。すると、有紀の手が緑色の光に包まれた。で、目を閉じて念を送る有紀。やがて光は消え、目を開ける有紀は自分の手を見つめる。そんな有紀の目から涙の雫が落ち、有紀の手のひらを濡らす。すると、まばゆい光を放った。
主治医の言葉、「信じられません。ガン細胞が全て消えています。奇蹟です。それ以外に説明は付きません」と言われて喜ぶ美咲。宣子も喜んでいるが、ちょっと複雑な表情をしている。
それから宣子は亡くなったおじいちゃんとの思い出の山に出掛けた。バスに乗る宣子を見送る美咲は笑顔で手を振っている。が、その帰り道に不幸が襲う。その新聞記事を見ている有紀は涙をこぼして泣いている。新聞記事は「老婆 邑楽山で転落死!」という見出し。更には「癌克服直後の悲劇」「病気治して元気になったのに」とある。(目撃者によると普段、登山者が登山ルートとして通っている道の一部が突然崩れて、その上を歩いていた松原宣子さんを転落させたように見えたと語った、と記事に書いてある。)
有紀のナレーション。「生きているものはいつか必ず死ぬ。それにあらがい命を長らえようとするのは人間だけだ。私は正しいことをしたのだろうか。そんな自分自身の問いかけに私は答えることが出来なかった」
一方、美咲は有紀に手紙を書いていた。「拝啓、中園有紀様。あなたに救っていただいた祖母のせっかくの命が、こんなにもあっけなく終わりを告げるなんて、私はつくづく運命の残酷さを感ぜずにはいられません。きっとあなたも私と同じことを思っていらっしゃるのではないでしょうか。だからどうしてもこれだけはお伝えしなければ、とペンを取った次第です。」と、手紙を書いた理由から始まっていた。で、あの日、山に入った宣子から電話(スポンサーがDoCoMoですから、当然、Fomaを使ったTV電話です。)があり、それは転落事故に遭遇する一時間ほど前のことだった。宣子は「生きてるっていいわね。草も木も私もみんな生きてる。私、とっても幸せよ。有り難う」と美咲に告げていた。またその時、美咲は、宣子が本当に幸せそうな顔をしていたと感じた。で、手紙の文面は「あなたのおかげです。おなたは命ばかりではなく、祖母に人生最後の輝きまでくださったのです。本当に感謝しています。心からありがとうございました 松原美咲」と結ばれていた。その手紙を読んだ有紀は手紙を机の上に置くと立ち上がった。
そこに「有紀どん、遊ぼう」と園児たちが集まってきた。で、有紀の手が写るが、その手はシワのある手になっていた。そして有紀は白髪交じりの老女になっていたのだった。が、園児たちと一緒に有紀は遊びに教室から外に出て行った。そこにテーブルの上に置かれた携帯が「わしじゃ、わしじゃ」と鳴る。が、出る人はいない。このままでは?と思ったら、着ボイスが「それもまた人生。ポン!終わり」と変わり、スタンプカードにはスタンプが1つ押されました。そして「Mission complete」の文字。
今回の物語は、ユリと下良が登場しないサイド・ストーリーといった感じになるが、ユリと下良が5人目と言っていたことを考えると、こういう物語があってもおかしくない。それどころか、こういう物語がある方が、スタンプラリーという物語の幅が一段と広がる。主役のはずのユリがいなくても、こういう物語の幅があるということになると、本作のタイトルに「恋する日曜日」の名前が付いていることに対する疑問も消える。しかも今回はこの作品が追求しているポイントを一段と深く追求した物語でもあり、色々と考えさせられる物語でもありました。それにしても田中有紀美さん、「ケータイ刑事」ではゲスト出演があり、1話完結の「恋日」だったら主演を務める物語があってもおかしくないと思っていましたが、しっかりと見せてくれました。こうなると今後の「ケータイ刑事」シリーズには準レギュラーの仲間入りは確実でしょうし、ポスト・クイーン女優・宝積有香さんの座もあり得るかも(?)
次回の物語は「想いを告白せよ!」という物語で、サブタイトルに2話以来の「感嘆符」が入っている。また、予告ではユリと下良がしっかりと出ていたので、いつもの物語になるのでしょうね。で、ユリの同級生(と思われる)で桐谷美玲さんがゲストということで、こうなると去年の今の時期を思い出します。それは「愛の道 チャイナロード」(これは別枠での放送で、本作の枠は「恋する日曜日 文學の唄」が放送されていました。)の11&12話のゲストだった小出早織さんが5代目ケータイ刑事を襲名したように、桐谷さんが6代目ケータイ刑事を襲名するのでしょうか?(但し、年明けから6代目がスタートするという前提での話ですが...)が、本作OPに大政絢さんが顔を出していて、ここまでは本作には未登場ですが、こちらも6代目の候補でしょうし...(まだ分かりませんが、秋山奈々さんや北乃きいさんといった所は6代目争いからは大きく後退したという感じがします。(でも、北乃さんは6代目ではなく7代目だろうと思っていますが...))
今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HP、はがきでは応募できず、データ放送のi-アクセスでのみ応募するものである。)今回の問題は「中園有紀の不思議な力は?」と言う問題であった。選択肢は「瞬間移動」「洞察力」「治癒力」「透視力」の4つ。(正解は「治癒力」ですが、前回と同様にネタが仕込まれていない易しい問題でした。)(また)当たらないかなぁ~(「銭形雷」の時、5月に一度当たっている筆者です。)
みのる超能力教室。いつものように「わしじゃ」と言うものる。今回は「手当て」の語源について語る。元々「手当て」とは、怪我をしたところを手で押さえる、そう言うことから来ている言葉である。「手を当てるとすーっと痛みが惹いていく感じがするんじゃろう」と言うみのる。そこから手を頭に当てて「しかし、このように手を当てても頭が良くなるとは限らんなぁ。」ということで「あしからず」
↓田中有紀美さん出演の「ケータイ刑事」
1st.第5話
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: DVD
2nd.第2話
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2007/02/23
- メディア: DVD
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 プレミアム・エディション
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2006/08/25
- メディア: DVD
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 スタンダード・エディション
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2006/08/25
- メディア: DVD
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック
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- 発売日: 2006/02/01
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南の島の小さな飛行機バーディー オリジナル・サウンド・トラック
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- 発売日: 2006/08/02
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