SSブログ

恋日・ニュータイプ8話 [ドラマ]

第8話となる今回の物語は「故郷を守れ! 後編」という物語で、「ニュータイプ」では初の前後編の後編であり、前回の続きである。(ユリと下良は登場しない物語である。)前回は物語の展開がゆっくりとしていたということもあって、今回の物語は放送前に再度前回を見ておいて、それから見ることにしました。(「前編」を見ていないという方は、前後編をまとめてみるのがよろしいかと...)

ところで、本作「ニュータイプ」は12/30の第13話で終了ということが分かりました。1話で、ユリの父は入院して「全治三ヶ月」と言っていましたが、父が退院したらユリは住み込みでハイパーサイエンス研究所にいる必要は無くなるのですから、ここに1クールという鍵があったと言うことになります。→ということは、新年の1月6日からは何が始まるのでしょうか?(やっぱり「6代目・ケータイ刑事」?→現時点では、まだその情報は掴んでいません...)

今回も「ユリ&下良」が登場しないので、冒頭のナレーションは無く、OP主題歌からのスタートである。また、サブタイトルのバックの絵の具の色は前回と同様に「」でした。それではいつものように、長文&ネタバレありで本編に行きます。

ユリが登場しない物語なので、冒頭のナレーションは無く、主題歌からのスタート。その後、約75秒で簡単に前回のおさらいがあって、それからサブタイトルが出る。(絵の具の色は前回と同じ「」でした。)筆者は、この放送が始まる直前に前編を改めて見て復習しておきました。(一応、おさらいしておくと、7人目のスタンプラリー参加者となった内藤怜奈は、みのるのミッションで、山神村(やまがみむら)にやってきた。泊めてもらった村田宅で、みのるから「大変なことが起こる」と聞かされ、村田のことが気になって捜しに外に出ると、「土砂崩れだ。祟りじゃ。山神様の祟りに違いない」と言いながら村田が戻ってきた。そうしていると山の方で大きな音がしたのを耳にした怜奈は...)

翌朝、村の駐在が村田の家にやってきて、怜奈に話を聞く。(田辺は左手を包帯巻きにして吊っているが、駐在と一緒にやってきている。)で、土砂崩れのことを口にする。これに「おじいさんからちらっと。でも詳しいことは...」と答える怜奈。すると田辺が「じいさまは昨夜は何処にいたんですか?」と問う。村田は「何でそんなこと聞くんじゃ」と言うが、村田は黙々と薪割りをし続けている。田辺は、土砂崩れがあったのは公民館の直ぐ上で、中では田辺たちが村の開発会議をしていて、あまりにもタイミングがよく、作業員は何人も怪我をし、開発に支障が出るということになり、これは出来すぎであり、村田のことを疑ったいたのだった。というのは、村田は村の誰よりも開発に反対しており、しかも猟師と言うことで火薬の入手は簡単だというのである。で、怜奈は昨夜目にした火薬の袋のことを思い出す。

が、田辺は「あなたはどうなんです。昨夜はずっとこう家にいたんですか?」と怜奈に尋ね、怜奈にも疑問を持っていたのだった。これに「いましたけど...」と答える怜奈。すると「じいさまはどうしていた。ちゃんと家におったか?」と駐在が尋ねる。村田は何も言わずにひたすら薪割りを続けている。そんな村田を見て怜奈は「いました。おじいさんはずっとこの家にいました」と嘘の証言をする。が、駐在は「本当か?嘘は良くないよ」と確認するが「本当です。ずっと一緒でしたから」と怜奈。すると「そうか、それなら良いんじゃ」と駐在それ以上は尋ねなかった。田辺は疑問を持ったままだったが、「私はこれで」と言って帰ってしまう。駐在も「どっちにしても開発は仕切り直しじゃな」「(小学校の取り壊しは)とりあえず延期じゃろうな」と言うと、帰って行くが、怜奈は駐在の言葉に一安心するも、村田に対しての疑問は消えなかった。

で、そのまま家の中に入ると、火薬の入った袋を調べる怜奈。土砂崩れを起こしたのが村田だったら、火薬が大量に減っているはずだと考えたのだった。が、袋の中に火薬は入っていた。(でも、昨夜の怜奈は「触るな」と言われて、どの程度の火薬があったかまで調べていませんでしたが...)ということでホッとする怜奈。そして駐在の言葉を伝えようと思って、子供たちを訪ねて一星小学校に向かうことにした。

封鎖されている一星小学校。中に入った怜奈は子供たちの教室に入る。が、ドアには黒板消しが仕込まれていて、またも怜奈はそれを喰らう。それを見た子供たちは「やった~」と大きな声で笑うが、怜奈は「何よ~」と言うも、笑顔があった。で、「小学校の取り壊しは延期になるかも」と駐在が言ったことを伝える。すると「山神様が学校を守ってくれたんだ」と大喜びの子供たち。そんな子供たちを見て、怜奈の心も嬉しさに満ちていた。で「今日は何して遊ぶ?川の方に行ってみない?」と言うが、「ダメ。私たち、学校にいないといけないの」とサチコ。「どうして?」と怜奈が尋ねると「友達と遊ぶ約束をしているんだ」ということで、その子がくるのを待っていると言うのだった。「じゃあ、来たら私にも紹介してくれる」「いいよ」ということで、そのまま学校にいることにした。子供たちは教室内で遊び始めるが、窓から外を見た怜奈は、花を手にした村田が校庭(鉄棒の側です。)にある供養碑に向かって歩いている姿を見る。

供養碑に花を供え、線香を焚き、手を合わせて祈る村田。怜奈はそんな村田に「おじいちゃん」と声を掛ける。で、供養碑のことを尋ねる。すると、これは昔、村のあちこちで無茶な工事が続けられていて、ある日、地盤が緩んでいて大きな地滑りが起こり、何人もの子供たちが亡くなり、その供養碑ということだった。また、その亡くなった子供はみんな村田の友達で、一緒に勉強したり遊んだりした仲だったということだった。村田もこの小学校の卒業生であり、今でも亡くなった子たちの写真を肌身離さず持っていると言い、その写真を怜奈に見せる。そこには3人の男の子と1人の女の子が写っていた。で「これがわしじゃよ」と言う村田。が、写真を見た怜奈は、残る3人はサチコ、シンゴ、マサオだということに気がつき、表情が変わる。それを見た村田は「どうした?」と尋ねると「実はね...」と口にして怜奈は子供たちのことを語り始めた。(ここでAパート終了、経過時間は約10分半、前編のおさらいを除くと、Aパートの物語は約7分でした。)

学校内で子供たちを捜す怜奈。が、3人の姿はどこにもいなかった。で、村田を待たせている教室に戻った怜奈は「どこにもいないわ」と言う。村田は「本当に間違いないのか?」と尋ねるが、これに大きく頷き「間違いない、この子たちよ」と怜奈。「信じられない」と言う村田に「一緒に遊ぶ約束しているって、だから待っているって、そう言っていた」と言うと村田は「わしのせいなんじゃ」と言って、地滑りのあった日のことを語り始める。

その日は良く晴れた日であり、授業が終わり、村田たちはいつものように学校の裏手で遊ぶ約束をしていた。家が一番近かった村田は家に一旦帰り、直ぐに学校に戻ろうとしたが、急に母親の具合が悪くなり、看病する間に約束のことをすっかり忘れてしまった。が、その頃地滑りが起こり、村田を待っていた3人は土砂に呑み込まれてしまった。で、村田はそのことをずっと申し訳なく思っていたのだった。一緒に死ぬはずだった自分がこうしてのうのうと生き延びているということを後ろめたく思っていたのである。で、村の開発に反対なのは、あちこちにその子たちとの思い出がたくさん詰まっているからだと語る。また、みんなは卒業証書さえもらっていない、ということも語る。すると怜奈は「じゃあ、あげよう」と言う。更に「私とおじいちゃんとで卒業式をしてあげるの」と提案する。

怜奈の提案に乗った村田は硯で墨をすり、怜奈が3人の卒業証書を書いた。村田もそれを見ると嬉しいという表情をする。「卒業証書 浦川幸子(瀬古正雄、岡部信吾) 小学校の課程を卒業したことを証する(朱で「おめでとう」と書かれている。) 一星小学校」という3枚の卒業証書を造ると「出来た~」と怜奈も嬉しそう。村田はすっかり笑顔になっている。

が、その時「まだいたんですか?」と言う田辺の声がした。で、3人の作業員を連れて教室に入ってくると「作業の邪魔なんで、出て行ってもらえませんか」と怜奈と村田に告げる。これに怜奈は「えっ?取り壊しは延期になったんじゃあ...?」と言うも「そんな悠長な。続けるに決まっているでしょう」と田辺。更に、怜奈が作った卒業証書を目にすると「何ですかこれ?」と笑うが、怜奈の手が伸びて田辺の手から卒業証書を奪い取る。で、田辺は「出て行っていただければ助かるんですけど」と言う。これに村田は怒り、何も言わずに一人で教室を出て行った。怜奈は3枚の卒業証書を急いで手にすると、村田の後を追って後者から出て行った。

村田は一旦家に帰り、猟銃を手にして小学校の裏の山の中に入っていった。顔つきは何か決意したようで、悲壮感が漂っている。その頃田辺は作業員を連れて、工事現場にやってきていた。それを確かめた村田はそこから少し山に入り、大きな岩の前で何かを始めた。また、怜奈も村田を追って山に入った。怜奈も田辺たちが作業を始めているのを確認し、また、村田が岩の下に何本かの筒を用意して、その中に火薬を詰めているのを目にする。火薬を詰めた村田は、少し離れた場所に移動して、猟銃を向ける。それに気づいた怜奈は「おじいちゃん、ダメ!」しかし、その声は村田には届かず、銃を撃つ村田。

工事現場では、一人の作業員が異変に気づいて声を上げる。で、田辺もそれによって山の方を見ると、表情が変わる。山からは大きな岩が田辺たちを狙うかのように落ちてきたのだった。逃げようとする田辺たちだったが、恐怖の余り、腰を抜かしてしまって逃げることが出来ない。岩はまさに田辺たちの上に落ちていこうとしていたが、その時、怜奈が念じた。岩は田辺たちの側で空中に止まったのだった。で、怜奈は念動力を使ってその岩を遠くへ飛ばした。で、驚く田辺、肩で大きく息をする怜奈、悔しがって泣き始める村田。三者それぞれ違った表情をしている。

怜奈はゆっくりと田辺の側に歩み寄り、田辺を見る。田辺は「きっと山神様だ...、本物の山神様だ。逆らっちゃいけないよな。命を救ってくれたんだから...」と怜奈に語る。じっと田辺を見ている怜奈は「じゃあ?」と言うと「俺が間違っていた」と田辺。その言葉で怜奈の表情もホッとしたものになる。

怜奈は村田を連れて小学校の教室に戻ってきた。教室には誰もいないのに、怜奈には見えていた。「みんな!」と言うと、3人の姿が教室に現れた。村田にもその姿が見えた。で、ゆっくりと3人に歩み寄る村田。「サチコちゃん、シンゴ、マサオ」村田は3人を確かめるように声を出す。「もう、遅かったじゃない」「みんな待ってたんだぜ」「そうだよ」と3人。これに「ご免な、ご免な、ご免な」と村田。長年の思いが吹っ切れたようで、本当に嬉しいという顔つきになっている。これに怜奈は「あのね、みんなに渡したいものがあるの」と言う。

で、3人の卒業式を始める。怜奈は卒業証書を読み上げ、サチコ、シンゴ、マサオの順番で、手作りの卒業証書を渡していく。村田は満面の笑みを浮かべてその様子を見ている。また、卒業証書をもらった3人も実に嬉しそうな表情をしている。マサオに卒業証書を渡し終えると、村田の方を見る怜奈。「いやだおじいちゃん。眠っちゃったの?」と言うと村田の方に歩み寄る。「おじいちゃん、おじいちゃん」怜奈の言葉に反応をしない村田。「おじいちゃん、しっかりして」と言って体を揺する怜奈だったが、村田は既に事切れていた。それを確かめた怜奈は村田の胸に頭を沈めて泣き始める。

が、怜奈の体に光が当たる。それに気づいた怜奈はゆっくりと立ち上がり、3人の方を見る。すると、3人は光に包まれていた。そして村田も光に包まれる。その村田の光が3人の子供たちの横に移動すると、光に包まれた子供の村田の姿が現れる。怜奈にはその光が分かったようで、4人の子供たちに笑顔を見せる。サチコが「さよなら」というと、3人の男の子たちも「さよなら」と声を揃えて怜奈に言う。これに怜奈も「さよなら」と返す。子供の村田が「色々ありがとう」と言うと、首を小さく横に振る怜奈。言葉はなくても怜奈の気持ちは子供たちに伝わっている。そうすると、4人の子供たちの姿が消え、4匹の蛍の光になる。(実は、子供たちは蛍にその姿を借りていたのだった。)4匹の蛍は怜奈の周りを舞うと、言葉はなくても、そこで改めてお礼の言葉を伝え、そして教室の窓から外に飛んでいきました。怜奈はその蛍を見送るように窓辺に移動して空に上っていく蛍を見送った。

翌日、校庭にある慰霊碑に花を供える怜奈がいた。そして、村田が肌身離さず持っていた写真を慰霊碑にそっと置くと、手を合わせて祈る。そうしていると「わしじゃ、わしじゃ」とみのるの声で携帯が鳴る。それに気づいた怜奈は手を合わせるのを止めると、バッグから携帯を取りだして、それに出る。「わしじゃ。それもまた人生、ポン!終わり」といういつものみのるのスタンプ授与の時の連絡でした。で、携帯を閉じてバッグに入れた怜奈は、バッグからスタンプカードを取り出し、それを開く。するとスタンプが1つ押されました。怜奈は村田や子供たちとの思い出をかみしめてスタンプカードをバッグにしまうと、ゆっくりと歩き出して学校を去ろうとする。が、途中で立ち止まり、校舎の方に目を向けると、そこで目を閉じる。怜奈の目には、学校で元気に遊んでいる子供たちの姿が浮かんでいたのだった。そして目を開けると、再び門の方に向かって歩いていきました。そして、歩いていく怜奈を追うように画面には「Mission complete」の文字が出ました。

今回の物語も「ニュータイプ」ではすっかりお馴染みの切ない物語でしたが、それだけではなく、開発か自然保護か、という考えさせられるテーマを取り込んだ物語であり、「恋する日曜日」というタイトルにふさわしい、ジ~ンとくるいい物語でした。(本当に良い物語が続いている「恋日・ニュータイプ」です。)

ところで、前回と合わせたこの「前後編」の物語ですが、前編のBパートと後編のAパートをまとめてしまい、そこからおさらいとサブタイトルの所をカットすれば、この部分が約16分になる。で、前編のAパート、後編のBパートが共に約14分であることから、これらを順にA,B,Cパートとして、これに主題歌を付けたら、1時間枠(=54分枠)で放送するのにちょうどいい46分ぐらいにまとまることになる。(ちなみに、この枠の作品は主題歌、本編、予告とおまけを合わせると26分半となる。地上波の30分枠番組の本編部分(主題歌を含む)は24~25分であるので、それよりも少し長くなる。)いい物語であるだけに、独立させて地上波放送を考えているのでしょうか?(少なくとも、MBSだったらやりそうな木がします。)

ところで、5話の有紀はともかく、今回の怜奈はこれだけでおしまいというのはあまりにももったいない。再登場はあるのかな?(最終回に...)

次回の物語は「未来を変えろ!」という物語で、ユリと下良が予告にしっかりと登場していました。その中で下良が「未来は変えられないって前にも教えただろう」と言っていましたが、またも切ない物語となりそうです。そんな中、ゲストはアバレイエローのいとうあいこさんのように見えましたが...(11/27追記:やはり、いとうあいこさんでした。妊婦を演じます。)

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HPやハガキでは応募できず、双方向データ放送のi-アクセスでのみ応募出来る。)今回の問題はなんと前回と全く同じ問題で「内藤怜奈の職業は?」と言う問題ものでした。選択肢も全く同じで、その並びの順まで同じである。その選択肢は「女優」「弁護士」「医者」「教師」の4つ。(正解は当然「教師」です。いくら前後編といっても、ここまで手を抜かなくてもいいのに...)

みのる超能力教室。いつもと同じ調子のみのる。しかし、前回と同じく、机の上にオレンジ色のボールがある。で、「今日も念動力を見せよう。手を触れずにこのボールを動かしてみせるぞ」と、前回と全く同じ調子でいる。(前回、インチキがバレただけに...)流石に息を拭いて動かすことはしない(下良がこの手は劇中で使っていますから...)とは思いましたが... で、掛け声と共に念じ始める。が、ボールは全く動かない。と思ったら、みのるが座っている椅子が横に動いていきました。で「あれっ?」と言い残してみのるは消えていきました。

この後、ユリの「わしじゃ、わしじゃ」の着ボイスDLのお知らせで、今回は「飲酒運転撲滅キャンペーン」ではありませんでした。(五代さん、柴田太郎さん、岡野さんバージョンでも流してくれたらいいのに... ここにはそのメッセージを記しておきます。「ダメ!飲酒運転!」)

 

 ↓「恋日」の第2シーズンのDVD-BOXが発売になります。(タイトルが変わったようですね。)

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD

↓こういうのを改めて読みたくなりました。

ホタル、こい!―ホタルの光を科学する

ホタル、こい!―ホタルの光を科学する

  • 作者: 阿部 宣男
  • 出版社/メーカー: アサヒビール
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本

ホタル―光のひみつ

ホタル―光のひみつ

  • 作者: 栗林 慧
  • 出版社/メーカー: あかね書房
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本
狩猟民俗研究―近世猟師の実像と伝承

狩猟民俗研究―近世猟師の実像と伝承

  • 作者: 永松 敦
  • 出版社/メーカー: 法蔵館
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本

南信州の創作民話 月太と山神

南信州の創作民話 月太と山神

  • 作者: 前田 志津香, 有賀 ゆき
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本

山神様のおくりもの

山神様のおくりもの

  • 作者: 早瀬 賢, 菊池 准, 志茂田 景樹
  • 出版社/メーカー: KIBA BOOK
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: 単行本

超能力仙道最奥義奇跡のスーパービジョン―透視力・念動力あらゆる超能力を最強にする驚異の秘術

  • 作者: 高藤 聡一郎
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 1987/05
  • メディア: 新書

↓「卒業式」ということで、こういうものも...

「旅立ちの日に」の奇蹟 ~いくつもの”卒業”を経て、今響く歌声~

「旅立ちの日に」の奇蹟 ~いくつもの”卒業”を経て、今響く歌声~

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2005/02/07
  • メディア: 単行本

歌の贈りもの―卒業式・卒園式・送る会などでうたいたい歌ベストアルバム

歌の贈りもの―卒業式・卒園式・送る会などでうたいたい歌ベストアルバム

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 民衆社
  • 発売日: 2002/01/09
  • メディア: 楽譜

感動!最新卒業式ソング ベスト

感動!最新卒業式ソング ベスト

  • アーティスト: 童謡・唱歌, タンポポ児童合唱団, ひまわりキッズ
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2006/05/10
  • メディア: CD

実用シリーズ(3)卒業式の音楽/蛍の光

実用シリーズ(3)卒業式の音楽/蛍の光

  • アーティスト: マタチッチ(ロヴロ・フォン), バウムガルトナー(ルドルフ), ハンセン(イェルゲン・エルンスト), NHK交響楽団, ラルセンス(グナール), ルツェルン弦楽合奏団, プラハ室内管弦楽団, スキッテガールド(イェルゲン), ソチエタス・ムジカ室内管弦楽団, 卒業式
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: CD

↓小山田サユリさん出演作品をいくつか

好きだ、

好きだ、

  • 出版社/メーカー: レントラックジャパン
  • 発売日: 2006/09/22
  • メディア: DVD

ノースポイント フレンズ

ノースポイント フレンズ

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2003/04/25
  • メディア: DVD

心中エレジー スペシャル・エディション

心中エレジー スペシャル・エディション

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/10/21
  • メディア: DVD

アカルイミライ 特別版

アカルイミライ 特別版

  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/06/27
  • メディア: DVD


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

「POLICE ACADEMY」Boukenger task39 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。