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恋日・ニュータイプ10話 [ドラマ]

第10話となる今回の物語は「一人ぼっちの魔女」という物語で、またもユリ下良が登場しない物語である。(ここまで10話の内、4話にユリ&下良が登場しないことになる。)が、今回は更にみのるも登場せず(「みのる超能力教室」は除く。)、ミッションもスタンプカードも出てこない。(怜奈が持っている携帯がみのるから渡されたN902iXであることぐらいしか繋がっていない、)ということで、今までの物語とは全く違う物語となっている。これでこそオムニバス集の「恋する日曜日」らしいところである。いずれにしても今回の物語は、内藤怜奈先生の物語でもあり、怜奈先生のスピンオフ作品と言ってもいいですね。(小山田さんにとったら、美味しい所です。)

尚、今回の物語で、OP主題歌のバックに登場しているNEW TYPEの顔ぶれは全員登場したことになる。(シルエットで出てくる人物は出ていませんが...)残りも3回という状況で、このように物語が膨らむということは、どういう結末になるのか楽しみですが、スタンプラリーに決着は付かないことだけは確実?

で、今回は、新たな超能力者として津木野ユリ(つぎの・ゆり、「次のユリ」と解釈すると、「多々野ユリ」の次のユリ?)が登場しました。(演じるのは大政絢さん)「魔女」「高校生」とくれば、思い出すのは「エコエコアザラク」ですが、大政さんって、その主人公・黒井ミサを演じるのには雰囲気がピッタリだと思うのですが...(5代目・黒井ミサに近野成美さんの「エコエコアザラク R-page/B-page」がまもなく公開になります。)大政さんには6代目・ケータイ刑事ではなく、6代目・黒井ミサをということにはならないでしょうかねぇ... また、公式HPに「順レギュラー」と記されている内藤怜奈の再登場で、「準レギュラー」というのにも納得です。)

今回は「ユリ&下良」が登場しなし物語なので、冒頭のナレーションはなく、OP主題歌「片翼の神」からスタートであり、サブタイトルのバックの絵の具の色は、「黄色」でした。それではいつものように、長文&ネタバレありで本編に行きます。

パソコン画面の文字「ほうきに乗って空を飛ぶ? そんなんじゃない・・・ 本物の魔女の話」と出て、続いてサブタイトルがでる。(バックの絵の具の色は「黄色」→津木野ユリはカラーは「黄色」ということですね。)

自宅で鏡を前にしている女子高生の津木野ユリ。左手にはいつも黒い皮の手袋をしているのだが、その手袋を手にして左手にはめている。で、上着と鞄を持って家を出る。学校ではクラブの勧誘のビラまきをしている女子高生たちがいて、ユリにも渡そうとするが「触らないで」とそれを拒否するユリ。ユリは人との関わりを避けていて、「魔女」と呼ばれていて、学校では浮いた存在であった。手袋はリストカットの痕を隠すためという噂が流れていた。そんなユリが教室に入ってくると、クラス(1年2組)の黒板に「津木野ユリは魔女!」という落書きが書かれていた。しかしユリは全く気にしないでいた。そんなユリを、担任の内藤怜奈(7,8話に続いての登場です。)が進路指導室に呼んで話を聞く。「左手を見せて」と言う怜奈。「リストカットの痕なら、包帯や絆創膏で隠すでしょう。傷ついていることをみんなに分かって欲しいから」と言うも「でも、あなたの手袋は違う。本当に隠したいものがそこにある。誰にも分かって欲しくないと思っている。でも、それじゃあ絶対に一人よ。あなたから心を開かなければずっと一人」と言って、再度「左手を見せて。力になりたいの」と言う。(良い先生ですね。)が、ユリは立ち上がると、怜奈を睨み、無言のまま進路指導室から出て行った。

教室に戻ったユリ。ユリの机には「魔女」という文字をはじめ、机一杯に落書きがされている。そこに立っているクラスメートの古瀬美樹(ふるせ・みき)は落書きを見て「許せない、酷い」と言うも、ユリは全く気にとめないで「他にすることがないんでしょう」とあっけらかんとしている。で「津木野さんて凄いね、動じないというか...凄くカッコイイ」と話しかける。が、ユリは「あなた誰?」と言って、机から教科書を鞄に入れると、立ち上がり、「あなたも私に関わらない方が良いんじゃない」と言って帰って行こうとする。「待って」と美樹はユリの肩に手を伸ばすが、「触らないで」と美樹を突き飛ばしでしまうユリ。

が、美樹の話を聞くことにしたユリは、表に出る。美樹が話し掛ける。「知ってる?昔、ヨーロッパであった魔女狩りの話」ということで、魔女狩りの話を始めた。そして、「きっとこの世には、死んだ魔女の生まれ変わりがたくさんいるんだと思う」と言うが「何が言いたいの?」と美樹の話が分からないユリ。で、「津木野さん、霊感強いんでしょう。よく人の心を読んだり、無くした物を見つけてたと聴いた」と回りくどく言う。(友達になりたいということを直接口に出せないもどかしさが...)が、ユリは何も言わない。で、「私は津木野さんが魔女でもいいよ。気にしない」と言って左手を差しのべて「握手、友情の握手」と言って笑顔を見せる。最初は躊躇したユリも、美樹の顔を見て、右手をそっと美樹の左手に重ねる。すると美樹は右手を伸ばした。ためらいながらも美樹の心を感じたユリは、手袋をはめたまま左手を美樹の右手に重ねた。で、美樹はしっかりとユリのてを握り、微笑みを見せると、ゆっくりと反時計回りに回り始める。ユリも次第に笑顔を見せるようになる。が、美樹は突然回るのを止めて、ユリの左手をぎゅっと握る。「痛い、放して」と言うユリだったが、美樹はその手を放さない。そして「左手見せて。津木野さんのこと分かりたいの」と言うも、ユリは「放して」と言って手を無理に引く。すると手袋だけが美樹の手に残り、手が離れた。直ぐに「返して」とユリ。しかし「嫌だ。私が悩んでいること話すから、津木野さんも話して。友達でしょう」と美樹。しかしユリは「友達なんかじゃない」と言うと、そのまま美樹の前を通って行きました。美樹もそれ以上はユリに言葉をかけることが出来ず、見送るだけだった。

街中を走っているユリ。両手で耳を塞ぎながら走っている。ユリの耳には行き交う人たちが考えている言葉が届いていたのだった。また、怜奈先生も街中を歩いていたが、しゃがみ込んで頭を押さえているユリを発見する。で、声を掛ける。ユリは「五月蠅い、静かにして!」と叫び続けていて、「落ち着いて」とユリを宥めようとする怜奈先生。

夜になり、ユリの自宅まで送っていった怜奈先生は、ユリと話をしている。が、家にはユリ一人であった。(ユリの両親は帰りはいつも夜中ということだった。)また、ユリの左手については、気がついたのは小学校に入る前だと言う。怜奈先生は「人の心が見えたり聞こえたりする。その力はね...」と言うが「サイコメトリー」とユリも分かっていた。で、手袋はその力を抑えるためにしていて、革の手袋が一番効果があるという。が、怜奈先生は「その力はコントロール出来るのよ。あなたはその方法を知らないだけ」と、自分も超能力を持っていることで悩んだ経験がある怜奈先生らしい言葉です。「随分詳しいんですね」と尋ねるユリに、「私、訳あって、超能力のこと色々調べているの。だからきっとあなたの役に立てると思う」と言うが、ユリは「人の心なんて読みたくない」「こんな力入らない」と言って悩みを打ち明ける。それに対して怜奈先生は「この世には目に見えても見えないふりをする人がたくさんいるでしょう。でも、あなたは見えない物が見えるの。その意味をよく考えて」と言うと、自分の携帯番号を記したメモ紙を渡して「いつでも連絡して」と力になることを約束する。

翌日、教室にいるユリ。そこに怜奈先生がやってきて「津木野さん、ちょっと来てくれる」と言ってユリを呼び出した。で、再び進路指導室。怜奈先生はノートパソコンを開いていて「あなた、昨日古瀬さんし話をした?」と尋ねる。古瀬美樹は昨日の夜、家に戻っていないのだった。が「私は何も知りません」と答えるユリ。すると怜奈先生は「あの子、自殺するかも知れないの」と告げた。(ここでAパート終了。13分半弱ということで、Bパートは12分強ということで、ドラマ本編の時間は(珍しく)Bパートの方が長いと言うことになります。(主題歌の時間が約2分ありますから...))

怜奈先生は、美樹が書いているブログをユリに見せる。で、その中に「Yちゃん」という人物が出てくるが、怜奈先生はそれがユリのことだと分かっていた。ユリは殆ど放したことがなかったと言うが美樹はそうは思っていなかったと言う。で、ブログの要約を話す怜奈先生。美樹は、中学の頃から対人関係で悩んでいて、人の輪の中にはいるのが怖かった。いつも一人ぼっちだった美樹は、その内に自分が魔女の生まれ変わりだと思うようになった。で、ブログの中身には「今日、魔女を見た。名前はYちゃん。私と全然違う、勇敢で、強くて、すごく綺麗。あの人ならきっと私を理解してくれる。」と記していた。更に3日前には「もう私はどうしていいか分からない。消えてなくなりたい。Yちゃんは何て言うだろう。きっと答えをくれるはず。」と記していて、ユリが一番の親友だと思っていたのだった。が、「私は関係ない」とユリはきっぱりと言う。すると怜奈先生は「あの子、一昨日睡眠薬を買ったらしいの」と言い、「もしあの子が自殺をしたらあなたはどう思う?」とユリに問いかける。更に「あなたが古瀬さんを捜して」と頼む。しかしユリは「何で私が」「殆ど話したこと無い」「死にたければ勝手にばいいじゃない」と冷たい。怜奈先生は「あなたが変わろうとしなければ、私だった助けてあげられないわ」とユリに言うが「誰が助けて欲しいなんて頼んだの?私のことなんかもう放っておいて」と、ユリは迷惑だと言うことを告げる。すると流石の怜奈先生も「あなた、本当に魔女になっちゃったの?そうなら、一生一人ぼっちで生きてなさい」と言うと、立ち去ってしまいました。

教室に戻ったユリは窓から外を見ていた。ユリの視線の先には怜奈先生がいて、怜奈先生は「1年2組の古瀬美樹って子、知らない?」と言って、校庭にいる生徒たちに尋ね回っていた。(が、誰もが「知らない」と言う返事だった。)しかし怜奈先生は諦めずに聞き回っている。そんな怜奈の携帯に着信があった。怜奈先生はそれに出るが、相手は何も話さない。直ぐにそれがユリからだと察した怜奈先生は周囲を見回す。で、教室にいたユリが携帯を掛けているのに気づいた。

ユリは美樹と話していた場所に怜奈先生を連れて行き、そこで手袋を外して残留思念を読もうとする。が、色々なことを拾ってしまって上手くいかない。で「集中して、必要な情報だけを読み取るの」とアドバイスする怜奈先生。が「簡単に言わないでよ」と反発するユリだったが、集中して改めて残留思念を読もうとする。で、ユリと分かれた直ぐ後の様子を読み取った。しばらくその場でぼんやりしていたが、やがて何処かに向かって歩き出した。しかし行き先は分からない。更にユリは続けると「暗い部屋」と言うが、その場所は分からない。「何処かで見たことがある...」とは言うものの、ぼやけていてそれが分からない。更に集中して続けていると、それが次第にはっきりと見えてきた。で、その場所が「体育館の用具室だ」と分かる。

怜奈先生とユリは走って体育館の用具室に向かう。怜奈先生は「自殺を考えるほど悩んでいたなんて、全然知らなかった。私も教師失格ね」と漏らすがユリは「先生は良い先生だと思う。いいえ、思います」とようやく心を開いたようです。これに「あなたもお世辞を言うようのね」なんてことを言っている内に二人は用具室の前に到着する。で、扉を開けようとするユリだったが、鍵がかかっていて扉は開かない。すると「私にかして」と怜奈先生は言うと、右手を伸ばして念じた。(念動力の持ち主の怜奈先生ですね。)すると鍵が開いた。で、中に入る。するとマットの上に倒れている美樹がいた。で、携帯で救急車を呼ぶ怜奈先生。(この時、「たけやす西高」(「たけやす」の漢字が分からないので平仮名表記としました。と怜奈先生は言っていたので、怜奈先生の学校名も分かりました。)また、ユリはその間にサイコメトリーで美樹の心を読んでいた。(で、黒板と机の落書きは美樹が書いたものであることが分かる。が、「友達なんかじゃない」と自分が言った後の美樹の心も一緒に分かりました。)

病院の病室に寝ている美樹。ユリと怜奈先生が側にいる。意識を取り戻した美樹に気づくとユリが立ち上がって美樹の顔を見る。それに気づいた美樹は気まずさそうに顔を隠すように背中を見せると「私の鞄」と言う。これに「あるわよ」と言って怜奈先生が美樹の鞄を取ってそっと渡す。すると美樹は中からユリの黒い革の手袋を取り出し、ユリに背を向けたままそれをユリの前にだして「返す」と言う。で、ユリがそれを受け取ると、美樹は「ごめん、もう近づかないから、安心して」と告げる。ユリは何も言葉を返さなかったが、美樹の心を理解していました。

廊下に出たユリと怜奈先生。怜奈先生はユリに語りかける。「古瀬さんの中じゃあ、あなたが一番の友人だった。寂しかったのね、一人に耐えられなかった。でも誰でもそう、本当はみんな一人。一人を恐れない勇気を持つこと。彼女は今それを始めたんだと思う。一人を恐れなくなって初めて人と繋がれる。あなたがこれから始めなきゃならないこと」ユリにも怜奈先生の言葉はしっかりと伝わっていて、ユリもようやく変わっていこうという気になったようでした。(更に)怜奈先生の名言は続き「私、超能力者って神様になれなかった人間なんじゃないかなって思うの」(この台詞、主題歌の「片翼の神」の歌詞にも出てきます。→そう言えば「ニュータイプ・ナビ」で丹羽Pもこの台詞を言っていました。)

ユリも怜奈先生の言葉によって心を開き、思い出したように「さっきの鍵って?」と問う。すると怜奈先生はちょっと自慢げな表情をして、右手人差し指を伸ばして、廊下にぶら下がっている病棟案内の札に向け、指先をしたに振る。すると2本のチェーンでぶら下がっていた看板の一方のチェーンが外れて札は1本のチェーンで垂れ下がることになった。で「忘れないで。あなたは一人ぼっちなんかじゃないの」と言うと、再び指を札の方に向ける。すると1本のチェーンで垂れ下がっていた札が元の2本のチェーンで垂れ下がる状態に戻った。怜奈先生は笑顔をユリに見せると、それ以上は語らず「じゃあね」と言って去っていきました。で、それを見送るユリは、口にこそ出さなかったものの、怜奈先生も超能力者であるということが分かり、自分と同じことに悩んだであろうと察知し、その怜奈先生の言葉をかみしめるように「ひとりぼっちじゃない」と口にすると、怜奈先生が歩いていったのと反対側に向かって歩き出してきました。そして画面には「New mission will come」の文字。

今回の物語は、これまでの物語とは全く違ったもので、内藤怜奈先生がスピンオフしたような感じの良い物語でした。(小山田サオリさんにとったら、こういう役を演じたら、好感度もUPするのは間違いないでしょうし、更に登場願いたくなります。)確かに第7&8話の前後編の物語だけではあまりにももったいないキャラである怜奈先生ですが、まさかこういう形の物語があろうとは思ってもいませんでした(尚、第12話(次の次)のサブタイトル(「魔女のクリスマス」)を考えると、12話は今回の続きという物語のような気がします。)津木野ユリも1回きりということはないでしょうし、怜奈先生にもそれは言えることであり、怜奈先生を主役にしたドラマも1クール・13話は完全に作れそうですね。(新年1月からは「恋日」の第3シーズンに突入することになっていますが、本当なの?と思ってしまいます。)

次回の物語は「初恋を成就せよ!」という物語である。次回予告を見たところ、下良の初恋の人が登場ということで、どうやら下良が主役の物語のようです。でも、こんなにバラエティに富んだ内容となって幅が広がってくると、本当に年内で終わってしまうというのが信じられません。(1クールで終了させるにはもったいないです。)第13話の結末次第とはいうものの、こういう展開だと、「ニュータイプ」の2nd.シリーズがいずれあるかも知れませんね。

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HPやハガキでは応募できず、双方向データ放送のi-アクセスでのみ応募出来る。)今回の問題は「津木野ユリの能力は?」と言う問題ものでした。選択肢は「透明人間」「時空移動」「瞬間移動」「サイコメトリー」の4つ。(正解は「サイコメトリー」ですが、他の3つの方が能力としたら欲しい...。)

みのる超能力教室。今回は物語に出番の無かったみのるですが、このコーナーにはしっかりと登場します。いつものように「わしじゃ」と言う挨拶から入ると、「今日はみんなに超能力テストを行う」と言って、机の上にあるトランプから1枚手にして(何の札かは隠している。)「このカードの中身を当ててもらおうかな」と言ってテスト開始。アドバイスとして「神経を集中して、心で感じ取るのじゃ。いいな~」と言うも、目を閉じたみのるは即座に睡眠モードに突入しました。

このあと、ユリによる「わしじゃ、わしじゃ」の着ボイスDLのお知らせに続いて、「飲酒運転撲滅キャンペーン」のCMが流れました。今回は、「ケータイ刑事 THE MOVIE 2」に登場するマツ(松山進、つまり松崎しげるさん)の登場でした。で、このメッセージを。「ダメ!飲酒運転!

 

 

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

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↓大政絢さん関係
是非、6代目黒井ミサになってほしいところです。

エコエコアザラク THE MOVIE COLLECTION

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • 発売日: 2003/03/28
  • メディア: DVD

エコエコアザラク3 MISA THE DARK ANGEL

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エコエコアザラク~眼~ ディレクターズカット DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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エコエコアザラク

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エコエコアザラク (1)

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黒魔術師・黒井ミサ エコエコアザラクベストセレクション―ホラーコミックが読みたい!

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エコエコアザラク [少年向け:コミックセット]

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↓「魔女狩り」に関して
魔女狩りという狂気

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 ↓今週の超能力

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