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恋する日曜日・3rd.4話「レンズ越しの恋」 [ドラマ]

今回の物語は、桐谷美玲さん主演の「レンズ越しの恋」。テーマ曲は「赤毛のアン」からエンド曲である「さめない夢」である。このアニメは原作に忠実なアニメとして、評判が高い作品であるが、物語の方はこの作品とは一切関係がない。今回の物語は、コミカル色の入った学園ラブ・ストーリーということで、これまでの物語とは少し毛色が違うものである。(黒川芽以さんの趣味であるカメラというものと、「東京少女 ~回転少女」を足して学園ものにアレンジしたような印象を受けました。)が、このように色々な物語があるのが「恋日」であり、オムニバス形式のシリーズの良いところでもある。そう言えば、今回の物語の小中和哉監督と言えば、かつて、NHKの「少年ドラマシリーズ」風のファンタジックな映画「星空のむこうの国」(1986年公開、主演は有森也実さん)がありましたが、その雰囲気に近いものもありました。尚、「恋日」には初登場ということになりました。

三ノ宮なつき(さんのみや・なつき)の生い立ちの写真が次々と出る。「17年前の私」という紹介で、生まれたばかりの赤ちゃんの頃から中学生の頃までの写真が出る。(桐谷さん自身の写真ですね。)が、この頃までと言って最近の写真がない。というのは、お父さんは事故で死んじゃったから、ということでした。で、なつきはその父の影響で、カメラが大好きな高校2年生で、学校の写真部の部長であった。(本人は、他に部員がいないからと言っていました。)

そんななつきは、生徒会長の田島から、卒業アルバムの写真で、各部活の写真を撮影するようにと頼まれる。(自分は生徒会長であり、3年生、なつきは2年生、予算が無くて業者に頼めないと、結局は押しつけたという形でした。)で、運動部の写真を撮って回るなつき。で、グランドに陸上部の写真を撮ろうとしてやってきた。グランドでは丁度選考会が行われていた。で、4人がスタートの準備をした。なつきは早速カメラを向けて撮影を行う。が、走っていた4人の中の一人が躓いて転んだ。彼は3年生の君島孝裕(きもじま・たかひろ)で、陸上部の副部長だった。君島は最下位になっても、最後まで走り、笑顔を見せている。なつきは君島をファインダー越しに見ていたが、その時雷に打たれたような感覚を覚えた。(紙芝居風の雷の絵がいいですね。銭形雷ちゃんに稲妻を落とされるのとは違っているし...)が、それが何か分からなかった。

部室に戻り、現像を始めたなつきに、顧問の橋爪先生は「それは恋だ」と言う。(この時、先生となつきが現像液の調合を揃ってやっているが、これがお料理教室のようでもあって、ちょっと面白い。)なつきはあの人のことを何も知らないし、恋をする理由もないと言う。これに先生は「恋に理由はいらない」という。これになつきは「誰の言葉ですか?受け売りですよね」と尋ねる。これに「イヤリン・ロス、ハーレ・クイーン・ロマンスだ」と答えるが、二人の間が良い味を出している。

それからのなつきは君島のことで頭がいっぱいだった。そんな中、生徒会長の田島に出来た写真を渡す。直ぐに写真を気に入った田島は、「陸上部はこれでいいからバレーと剣道、よろしくね」と言って、更に写真を頼むと消えていった。が、なつきは陸上部の写真の中から君島のアップの写真を大事に持っていた。で、それからのなつきはストーカーのように君島の写真だけを取り続けるようになっていた。(当然のように君島のことを色々と調べていた。)

橋爪先生は「いつになったら声を掛けるんだね。彼は未だに君の存在すら知らないんだろう」と、現像中に切り出す。「今のままで良いんです」と言うなつきだったが、「恋は一人でするもの、愛は二人で作るものだ」と橋爪先生。(「誰の言葉ですか?」というなつきの問いもあります。で「石田純一」と答える先生。→小説だけかと思ったら、色々なことを知っているものですね。でも、「???」という気が...)

なつきは下校中の君島の後を気づかれないようにつけていた。(すっかりストーカーになっちゃった...)友達と別れて一人になった君島が人の気配を感じて振り返ったが、なつきはとっさに身を隠し、君島には見つからなかった。(壁に隠れるなつきのポーズが面白い。)

夜、帰宅したなつきはポストから郵便物を取り出す。そのなかに「三ノ宮なつき様」と言う封筒があったが、自分の部屋に行くと、その封筒を机の引き出しに閉まってしまう。(その引き出しには、同じ人物からの手紙が未開封のままたくさん入っていた。)

着替えてリラックスしたなつきはさりげなくラジオのスイッチを入れる。(「恋日・ニュータイプ」の12話に続いて、またも安東アナのラジオ番組が流れている。話題は「恋」)なつきはラジオを聴きながら君島の写真の整理を始めた。(「My 君島 Memory」と記したアルバムが既にNo.4まである。)No.4のアルバムを手にして開くと、君島の写真の周りには色々と書き込みまでしている。で、新しいページに今日撮影した写真を貼っていく。そんな中、ラジオの方で「恋愛というのは一方通行じゃダメなわけでしょう」「もっと積極的にならなくちゃ」「恋は勉強だ」というアンディの言葉を聞いたなつきは意を決した。で、家から飛び出してファッション雑誌を買ってきた。(買ってきたのは「SEVENTEEN」他数冊。→「SEVENTEEN」のモデルをしている桐谷さんですが、桐谷さんが表紙ではありませんでした。→そこまでのことはやらないのが「恋日」です。)

で、「SEVENTEEN」を読み始めるなつき。その中の「えりなの公園デート」という記事を気に入り、なつきはそれを真似て、メガネを外し、化粧をし、ポラロイドで自分の写真を撮影し、続いて雑誌からモデルを切り抜き、ポラロイドで撮影した自分の顔をモデルの上に貼ると、君島の写真の横に持ってきて、君島の彼女になったつもりになって色々と妄想を始める。

翌日の下校時、友達と一緒に君島が下駄箱にやってきた。帰り道に何処に行こうかという話をしているが、なつきはその様子を影から撮影していた。そうしていると、一人の女生徒が君島に「今日、日直サボったでしょう」と告げる。なつきは「だれ、あの女」と言ってやきもちを始める始末。君島はやることあった、と友達に告げると教室に戻っていこうとする。が、影にいたなつきとぶつかってしまう。君島は「大丈夫、ゴメンね」と言うと、教室に走って行ったが、なつきは「話しかけられた...」と呟くと、そのまま失神してしまった。

着飾ったなつきが公園で待ち合わせをしている。そこに携帯が鳴り、出ると君島からだった。で、なつきの背後から現れる君島。そう、二人はデートをしていたのだった。なつきはまさに夢心地で「夢ならさめなければいいのになぁ」と呟くが「そうはいかないよ、さめない夢なんてない」と言う君島。そこに「三ノ宮君、三ノ宮君」と言う橋爪先生の声がした。君島とのデートはなつきの妄想であり、倒れた間になつきが見ていた夢だったのである。気がついてなつきは心配する先生に「大丈夫です」と行って笑顔を見せるが、ちょっと顔が引きつっていましたよ。

部室に戻ったなつき。部室には君島の写真ばかりがある。しかも、パネルサイズに引き伸ばしたものまである。なつきはその君島のパネルを手にすると、ぶつかった後の妄想を始める。が、そこに「あのさぁ。だんだん酷くなってない」と言う少女が現れた。それは妄想のなつきだった。で、妄想のなつきがなつきの実体にお説教。「もう少し現実と向きあわなくっていいのか」ということで、色々とやりとりを始める。このままでは現実は変わらない、と言う妄想なつきだったが、なつきは「現実は直ぐに変わる。だから嫌なの」と思っていたことを口にした。で、妄想なつきはなつきの現実を口にする。父からの手紙は何度も届いている。なつきに会いたいと書いている。実は、なつきの父は死んでいなくて、浮気がバレて離婚しただけで、なつきが勝手に美化して写真だけで都合のいい話を作っていたのだった。で、君島にしていることはそれと同じだと指摘し、物事から、他人から逃げているだけだと言い切る。そして「いい加減、夢から覚めなよ」と言った。

そこに、部室をノックする音が届いた。「どなたですか?」と言うなつき。「3年の君島です」という答えに、慌てるなつき。辛うじて君島のパネルをロッカーの上に隠したが、君島が部室に入ってきた。「あの後倒れたと聞いたからびっくりしちゃって...」ということで、心配して様子を見に来たのだった。で、再度謝る君島だったが、なつきの次第に体裁悪そうな表情になっていく。君島の目は当然部室にある写真に向き、そこにある写真の全てが全部自分だと気づいた。更に、なつきがロッカーの上に隠したパネルが滑って落ちてきて、それも君島に見られてしまう。で「何だよ、これ?」と問う君島。が、なつきは泣き出して走って部室から出て行ってしまった

後日、公園で写真撮影をしているなつき。自転車のバックミラーに映った自分の姿を見て、意を決したようだった。

なつきが君島のストーカーになっていたという噂はあっという間に広がっていた。そんな中、陸上部が練習している所になつきが姿を現す。部員たちはなつきを避けるようにする。なつきは真っ直ぐに君島の所に歩み寄ると、背中越しに「あの~」と声を掛ける。振り返った君島。で、なつきは語りかけようとするが、なかなか話が出来ない。そんな様子をグランドの影から見ている妄想なつき。なつきは「私、私...」と小さな声で語ろうとするが、上手く言うことが出来ない。そんななつきをじっとみる君島。(みんなはなつきのことを嫌がっているのに、ちゃんと話を聞こうとするのですから、いい人です。)で、一回下を向いた菜月は意を決して言った。「私…」

エンディングはテーマ曲ではなく、ピアノの演奏によるテーマ曲が流れる。この後、なつきかどのように告白したか、或いは結局何も言えなかったのか、(ここは前者でしょうが...)ここから先は見る者に委ねた余韻のあるエンディングでした。

今回の物語、Aパートは10分半少し、Bパートは15分半弱でした。また、今回の桐谷さんは、ブレザーの制服姿でしたが、ボタンは一列ということで、青葉台学園のものとはかけ離れたものでした。(去年の秋ならば、6代目の有力候補だと思いましたが、遠のいたような気がしました。)

ところで、今回も前回に続いて主演が主題歌を歌わなかった。「主演者が主題歌を歌う」と言うのが「恋日・2nd.」の売りで、3rd.も最初は引き継いでいたが、そうならなかったというのしどういうことなのでしょうか?3rd.はアニメ主題歌を使っているが、丹羽Pもオリジナルに思い入れが強いということで、オリジナルを大事にしようと言うことなんでしょうかねぇ。(そう考えたら、1&2話で主演の黒川芽以さんがテーマ曲を歌ったのは、やはり本シリーズの看板作品と言うことの特別扱いだったということになるのでしょうか?)

尚、エンドロールの最後に「このドラマはフィクションです。」というのはつきものであるが、今回も、その下に「ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」と出ました。1&2話の時は「はいからさんが通る」と作品名が入っていましたが、やはり本シリーズの看板作品であるための特別扱いだったのでしょうか?

次回の物語は「またあえる日まで」ということで、新シリーズでは初めてタイトルに「恋」という字が入っていない作品である。また主演は岩田さゆりさん。(彼女には「ケータイ刑事」襲名を望む声が多いですが、BS-i作品に登場ということで、これによって「銭形」レースに正式参戦といったことになるのでしょうか?)で、テーマソングは『めぞん一刻』から「悲しみよこんにちは」ということになっています。今回に続いて、学園ドラマのようです。(予告を見る限り、制服はオーソドックスなセーラー服でした。)また、アニメの主題歌を歌っている斉藤由貴さんが先生役で出演してくれたらいいのになぁ... 尚、岩田さんはCDデヴューもしているので、主題歌の方も歌ってくれると思うのですが...

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HPやハガキでは応募できず、双方向データ放送のi-アクセスでのみ応募出来る。)今回の問題も「今回のテーマ曲は?」と言うものでした。(選択肢は全て変わっている。→このシリーズ、最後まで問題は同じということのような予感がします。)で、4つの選択肢は「きこえるかしら」「さめない夢」「あしたはどんな日」「涙がこぼれても」の4つでした。(正解は「さめない夢」です。)→先日、前番組の「恋日・ニュータイプ」のこのクイズで、12月分だと思われるが、このプレゼントに当選して、モバイラーズチェックが届きました。やはり、応募していると当たるものですね。(ちなみに筆者は、「銭形雷」の時(5月度)にも一度当たったから、これで2度目の当選となりました。)こうなると3度目を狙って、今後も応募し続けます。

 

↓今回のテーマ曲関係

コロムビア サウンド アーカイブス シリーズ 赤毛のアン 想い出音楽館-完全版-

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  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/06/23
  • メディア: CD

〈ANIMEX 1200シリーズ〉(29) テレビオリジナルBGMコレクション 赤毛のアン

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  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2003/09/25
  • メディア: CD
赤毛のアン(1)

全12巻です。

赤毛のアン(1)

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 1999/03/25
  • メディア: DVD
 
世界名作童話集 第11巻

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  • 出版社/メーカー: ケーエヌコーポレーションジャパン
  • 発売日: 2006/07/25
  • メディア: DVD
赤毛のアン

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  • 作者: L.M. モンゴメリー
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 文庫
↓実写版もあります。
赤毛のアン 特別版

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • 発売日: 2002/03/21
  • メディア: DVD
赤毛のアン アンの青春 特別版

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • 発売日: 2002/03/21
  • メディア: DVD
赤毛のアン アンの結婚

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • 発売日: 2004/11/25
  • メディア: DVD
赤毛のアン・三部作DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • 発売日: 2003/01/25
  • メディア: DVD
↓桐谷さん出演作品
怪談新耳袋 最終夜 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2006/07/05
  • メディア: DVD
↓本文中に記した作品関係
星空のむこうの国/夢を追いかけて

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2002/04/25
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: DVD

孔雀宮のロマンス ハーレクイーンロマンス(R32)

  • 作者: ヴァイオレット・ウィンズピア, 安引 まゆみ
  • 出版社/メーカー: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社
  • 発売日: 1984/01
  • メディア: -

危険な出会い ハーレクイーンロマンス(R108)

  • 作者: アン メイザー
  • 出版社/メーカー: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社
  • 発売日: 1986/08
  • メディア: 新書
↓黒川芽以さん関係
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/02/25
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD
怪談新耳袋第4シリーズ DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2006/02/08
  • メディア: DVD
10sprout(初回限定盤)(DVD付)

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  • アーティスト: 黒川芽以, 平松愛理, 斉藤英夫, 古澤衛, 丹羽多聞アンドリウ, 遠藤浩二, BANANA ICE, 佐藤朋生
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD
10sprout

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  • アーティスト: 黒川芽以, 平松愛理, 斉藤英夫, 古澤衛, 丹羽多聞アンドリウ, 遠藤浩二, BANANA ICE, 佐藤朋生
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD
恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD
メイフェアー

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  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/08
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