SSブログ

恋する日曜日・3rd.10話「41歳の春」 [ドラマ]

今回の物語は、主演者が若い「恋日・3rd.」の中では、異常に年齢が高いキャストによる物語である。(と言っても、還暦を迎えた高齢者ではありません。)「ケータイ刑事」の脇役陣(ファミリー)が集合したというキャスティングです。で、テーマ曲は「元祖天才バカボン」からED曲の元祖天才バカボンの春』という実に渋い選曲です。また、サブタイトルはこの曲のサビの部分の歌詞でもあります。それにしても、こういう物語がある所もオムニバス形式の「恋日」であり、「恋日」の本領発揮という所です。(地上波だとこんなに濃いことはまず実現しないでしょうし...)でも、この顔ぶれだったら、「恋日」の物語ではなく、「天才バカボン」の実写版をそのままやっても良いような気がします。それでは、いつものように本編にいきます。

夜、自宅のベランダで『元祖天才バカボンの春』を口笛で吹きながら、タバコを吸っている男。彼は藤野太郎(金剛地さん、この役名はやっぱり「柴田太郎」を意識していますね。)という名前で、妻(滝本さん)と5歳の娘・綾香のいる41歳のうだつのあがらないサラリーマンである。(ホタル族ですね。)更に、電話で会社の同僚(二朗さん)の浮気(経理の女の子と温泉に行っていた)の口裏あわせを頼まれている。成り行きで太郎と一緒に出張に行っていることになっているということで、いざというときは口裏合わせをということだった。渋っている太郎に「いざという時、俺がお前に協力するよ」と言うが、「俺はお前と違って持てませんし...」ということで、はくらかしてしまった。同僚は「いいぞ、不倫は」と言うが、綾香がベランダにやってくると「俺には向いていないよ。じゃあ会社でな」ということで電話を切る。が、妻が「ダメよ、今パパ、ホタルだから」と注意をする。が「お尻光ってないよ」と言う綾香。(やっぱり子供ですね。何か微笑ましいです。)

で、ベランダでタバコに火を付けた太郎。そこにベランダの隣の仕切りから「こんばんわ」と言ってその部屋の住人の真理(宝積さん)が声を掛ける。で、真理は「1本いいですか、タバコ?」と太郎に頼むと「どうぞ」と言ってタバコを渡す太郎。真理はタバコに火を付けて吸い始めると、身の上を話し始める。真理は人妻であったが、旦那(林さん)は一突きの半分以上は出張ということで「寂しいなぁ」と口にした。(宝積さんがタバコを吸っている所は「銭形泪・2nd.1話」でありましたね...)

タバコを終えて部屋に戻った太郎。が、妻は顔にパックをしていて、消臭スプレーを手にして太郎の元にやってくる。で、臭いを嗅ぐと消臭スプレーを太郎に吹きまくる。(パックの顔が何となく「13日の金曜日」のジェイソンを連想させてくれます。)

それから数日後のある休日、妻と娘は買い物に出かけ、太郎は一人で留守番。(と言っても居間で昼寝をしている。)すると、玄関のチャイムが鳴って起こされる。渋々出ると、やってきたのは「人生における最後の大事なお買い物、それは何でしょう。それは勿論お墓です。」と言う墓石のセールスマンの今井(大堀さん)だった。お墓の訪問販売ということで、色々としゃべりまくる今井。「今、奥さんいないし...」と言う太郎に、「妻に相談しないと何も買えない。うちもそうです。よーく分かります」と言い出す今井。でも、結局太郎は断って追い返した。

で、居間に戻った。が、またもチャイムが鳴る。「しつこいなぁ」とぼやきながら玄関に出る太郎だったが、やってきたのは隣に住む真理だった。(で、急に態度が変わる太郎でした。)で、真理の部屋に行った太郎は、天井の蛍光灯を取り替えることを頼まれた。「任せてください」と言ってそれを始めようとする太郎だったが、最初に目に入ったのは真理の昔の写真(レース・クイーン)だった。(→やっぱり宝積さんは「クイーン」から離れられませんね。)「昔、そう言う仕事をしていたんです」と言う真理に「居間の方が綺麗だし...」と口にする太郎だったが、蛍光灯を取り替えることを始める。

作業の途中で真理は缶ビールとグラスを持ってくる。「お世話になっちゃって、コーヒーじゃ悪いかなぁって...ダメですか」と言う真理。(こういう宝積さん、セクシーです。)これに「いただきましょう、ビール」ということで、真理はグラスにビールを注ぎ、「時々、相談とかしちゃっていいですか?」と誘惑しながらグラスを太郎に渡す。太郎は「遂に俺にも来た」と呟く太郎はビールをググッと飲むと「力になる。何でも相談しなよ」と言うが、その時天井から蛍光灯カバーが落ち敵手頭を直撃、で、その場に倒れてしまう。当然、グラスのビールがこぼれて、それを被ってしまう。真理は側にあったタオルを手にして太郎の顔を拭きながら「ビールでベトベト。シャワーを使ってください」と言う。太郎は「大丈夫です。家帰って洗えば十分です」と言うが「こんなことになったのも私のせいだし、シャワー、使って」と誘惑する。すると「是非」と言って太郎は浴室へ。

太郎はシャワーではなく、浴槽に入っていた。真理は浴室の前から「ビール、まだありますから。逆に良かったのかも...湯上がりの方が美味しいですよね~」これに太郎も「だよね」と答える。で、ここでも『元祖天才バカボンの春』を口ずさみ始める太郎でした。

マンション側の道では今井がお墓のセールスをしている。捕まったのは太郎の妻だった。が、結局断る。

真理はベランダにある鉢植えに水をやりに出てくる。しかも『元祖天才バカボンの春』を口ずさんでいる。が、ベランダから下を見ると、旦那が帰ってくるのを目にした。で、慌てて風呂場へ行き、扉を開ける。立ち上がった太郎は「いくら何でも一緒に風呂は不味い...」何てことを言い出すが「家の旦那が帰って来ちゃいました」と真理。明日まで出張のはずだったが、とにかくそこまで来ている、ということで太郎は慌てて服を着始める。真理は、旦那は嫉妬深い、学生時代ボクシングをやっていた、前にもエアコン修理の電気屋さんをボコボコにしたことがある、なんて言ったことで、焦る太郎は着替えの途中であったが、ズボンとシャツを着ているということで「今日の所はこれにて失礼します」と言って出て行こうとする。が、太郎が玄関に手を掛けようとするとチャイムが鳴り「真理、帰ったぞ」と言う声がした。で、大慌ての太郎と真理。結局太郎は靴を手にしておくの部屋に隠れる。

旦那が中に入ってくると「何かバタバタしていなかったか?」と尋ねるがはぐらかす真理。そういう会話を耳にした太郎は、粗に慌てて、ベランダに退避し、鉢植えの植物の奥に身を隠すと「どうやって家帰るんだよ...」と途方に暮れる。

そうしている間に、太郎の妻と娘が帰宅する。綾香は直ぐに「パパいないよ」と気づくが、妻はタバコでも買いに行ったと考えた。

真理の旦那は真理の臭いを嗅いで「風呂場使っていたのに、何で真理は湯上がりの臭いがしないんだ」と言って疑い始める。「何か隠しているみたいじゃない」と言う真理だったが「そうなのかよ」と言って旦那はベランダを覗く。が、誰もいなかった。で、太郎はというと、ベランダの外に身を隠すようにセミのようにぶら下がっていた。

真理は旦那に反撃を始める。「放っておくだけ放っておいて疑われるなんてやってられない」と言うと、旦那は「ごめんなさい」と言って泣き始める。で、真理が宥めるが、ベランダの太郎はどうしようもない。そんな太郎の携帯が突然鳴った。「どうしよう...」と言う太郎は片手でぶら下がり、携帯に出る。電話は妻からで「今どこ?浮気しているんでしょう」と言う言葉に動揺する。が「な訳ないか。浮気何かしていたら直ぐ顔に出ちゃうからね」と言うことで「タバコを買いに出たんでしょう」と言う妻に「まあ、そんなところ」と言って何とか切り抜けた。が、その間に綾香がベランダに出てくる。で、パパがホタル族としてタバコを吸っている姿を真似る。で、隣のベランダに誰かいるのに気づく。体裁悪そうにする太郎だったが、綾香は「ママ、パパいたよ」と告げる。太郎は「言っちゃダメ」と言うが「かくれんぼ?」と綾香。で、頷く太郎に「セミみたい」なんてやりとりをしていると妻がベランダに出てくる。が、綾香を中に入れて太郎は発見されなかった。一安心の太郎でした。

太郎は地上を見ると、お墓のセールスマン・今井の姿を目にする。で、ポケットから今井の名刺を取り出すと、携帯から電話を掛けた。(今井は子供相手にセールスをしていたが、そんなのはどう考えても無駄だと思いますが...)で、電話に出る今井に「とりあえず、上見てもらえます」と太郎。で、上を見た今井はセミのような格好をしている太郎に気づく。で、「助けてください」と太郎。で、事情を説明し、今井が話術で真理夫婦を部屋から外に出し、その隙に太郎が部屋に戻って玄関から自宅に戻る、という作戦を今井は語る。太郎は「それでお願いします」と了承するが、今井は「その前に一つよろしいでしょうか」と言うと、「墓石の方を是非一つ」と言う。(やっぱりセールスマンですね。)太郎は「それとこれとは別でしょう」と言うと「それなら結構ですよ」と言って「助けるという話は無かったことに...」と口にする。慌てた太郎は「買います、こうなったら何でも買います」ということで、交渉成立。で、今井は玄関に向かうが、太郎は足を滑らしてしまって、両手でぶら下がる状態になってしまった。

今井は玄関の前に立って、まずはネクタイを整え直す。そしてチャイムを押そうとするが、その時玄関ドアが開いて、それをおでこで受けてしまって、ノックアウト。その場に倒れ込んでしまう。真理と旦那は久しぶりの外食と言うことでお出かけでした。

両腕でベランダからぶら下がっている太郎は限界が近づいていた。そうしていると、妻が洗濯物を持ってベランダに出てきた。「どこ、ほっつき歩いているのかしらねぇ、パパったら...」とぼやくが、綾香が「だから、あそこでかくれんぼしてるんだってば」と言うが、「はいはい」と相手にしてくれない。すると綾香は「パパのこと、愛してないの?」と言い出す。「パパとママはテレパシーで通じ合っている」と言うままに「じゃあ、パパがかくれんぼしていることも分かっているんだね」と言って中に入っていく。ママは一応綾香の言った所を見てみようとして覗くと、太郎がぶら下がっているのを発見する。唖然となってしばらく言葉が出なかったママだったが「何、バカなことやってんの」としばらくしてから口にする。が、太郎はもはや限界で「ママ、愛しているよ」と言うと地面に向かって転落してしまった。(ちなみに、転落したのは3階からの模様でした。)

で、落ち葉が落ちる映像から、金剛地さんがお地蔵さんの前でマイクを手にして『元祖天才バカボンの春』を歌う映像となり歌う。(やっぱりミュージシャンです。また、主演がテーマ曲を歌うのは、1&2、5、7話以来です。)

真理と旦那がいちゃつく中、上がり込んだ今井はお墓のセールスをしている。一方、藤野家では頭に包帯を巻き、右腕を吊り、左足にギブスを巻いて松葉杖を突いている太郎がタバコを吸おうとしてベランダに出ようとしていた。ママは「せっかくに誘因中、禁煙していたんでから、やめちゃえば」と言うが「まあ良いじゃないの」と言う太郎。(転落死していなかったんですね。これは不幸中の幸いです。)太郎はママを見ると「テレパシー送った」と言うが「バカ」とママ。すると「なんて言うか、怪我の功名って感じかな」と口にする太郎だったが「良く言うわよ、若い人妻に下心ありありだったくせに」とママ。これに「もうない。落っこちて無くなった」と言うと太郎はベランダに出た。そしてタバコに火を付けて一服。そうしていると、真理の部屋の反対側のベランダに、若い女性がタバコを吸いに出てきていて、目が合う太郎。で、軽く手を振って合図を送る。すると女性も返してきて、更にウインクを。これに太郎もウインクを返す。→やっぱり懲りていない太郎でした。

今回の物語、Aパートは約15分半強、Bパートは約10分半弱でした。エンドロールの部分は口笛のアレンジのある『元祖天才バカボンの春』(インスト)ということで、この曲の持つ哀愁感をたっぷりと漂わせてくれる終わり方でした。また、その最後に「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」というのもいつものお約束です。

今回の主題歌はギャグ・アニメの曲であるが、『元祖天才バカボンの春』は哀愁感たっぷりの渋い曲と言うことで、どんな物語になるのかと思っていたら、「恋日・ニュータイプ」を彷彿させるチクリとヒネリのある物語でした。(「浮気」はダメですよということですね。)しかも、「ホタル族」「浮気」「出張が多い旦那」「ある休日の午後」など、身近にいくらでもありそうな物語でもあって、「恋日」としたらちょっと異色の物語でした。(しかも、キャストも濃い顔ぶればかりであるが、みんな実にハマッたキャスティングでした。)

次回の物語は「15才」ということで、今回の物語からは大きく若返った中学生の物語である。テーマ曲はちょっと聞き取りにくかったということで、不明です。(公式で確認後、追記することにします。)また、主演の福永真梨佳は夏帆ポン早織ちゃんと同じ事務所であり、1992年の早生まれということで、年は夏帆ポンより下ですが学年は同じということで、雷ちゃんシスターズの四女候補(=8代目ケータイ刑事)として、これによってとりあえずはエントリーということになるのでしょうか(?)

(3/12・追記)
次回「15才」のテーマ曲は「のらくろクン」から『You!You!You!』でした。次回予告を見たとき、確かに聴いたことはある曲ではあったのですが、「のらくろクン」は見ていなかったということもあって、分かりませんでした。だからといって、テーマ曲とそのアニメ作品は「恋日」とは全く関係ないので、知っていても知らなくても、「恋日」の物語は楽しむことが出来ますけど...

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HPやハガキでは応募できず、双方向データ放送のi-アクセスでのみ応募出来る。)問題は「恋日・3rd.」になって初めて問題が変わって「太郎誘惑する真理は?」という問題である。(これまでは全て「今回のテーマ曲は?」というものでした。)4つの選択肢は、「昔の同級生」「娘の先生」「隣の住人」「会社の部下」の4つ。(正解は「隣の住人」です。)

 

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: DVD

 

今回のテーマソングが入っているCDが発見できなかったので、こちらを...

復刻 赤塚不二夫傑作作品集「天才バカボン」

  • アーティスト: アイドル・フォー, ミュージカルぼーいず, ユニオン児童合唱団
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 1999/01/21
  • メディア: CD
天才バカボン

天才バカボン

  • アーティスト: TVサントラ, アイドル・フォー, 堀絢子
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 1996/08/21
  • メディア: CD
 
元祖天才バカボン スペシャル DVD-BOX 1

元祖天才バカボン スペシャル DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: DVD
 
元祖天才バカボン DVD-BOX 2

元祖天才バカボン DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/03/25
  • メディア: DVD
元祖天才バカボン DVD-BOX 3

元祖天才バカボン DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/03/25
  • メディア: DVD
↓その他の「天才バカボン」関係のDVD
天才バカボン DVD-BOX

天才バカボン DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD
平成天才バカボン DVD-BOX

平成天才バカボン DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2003/03/26
  • メディア: DVD
レレレの天才バカボン DVD-BOX

レレレの天才バカボン DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2003/04/23
  • メディア: DVD
↓タバコということでいくつか
タバコが語る世界史

タバコが語る世界史

  • 作者: 和田 光弘
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本
タバコ病辞典―吸う人も吸わない人も危ない

タバコ病辞典―吸う人も吸わない人も危ない

  • 作者: 加濃 正人, 松崎 道幸, 渡辺 文学
  • 出版社/メーカー: 実践社
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本
最後のタバコ論争!―愛煙派VS嫌煙派

最後のタバコ論争!―愛煙派VS嫌煙派

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本
タバコは全身病 卒煙編―煙よ!さようなら

タバコは全身病 卒煙編―煙よ!さようなら

  • 作者: 中村 正和
  • 出版社/メーカー: 少年写真新聞社
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本
 
↓記したからこれも...
13日の金曜日 特別版

13日の金曜日 特別版

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2006/11/03
  • メディア: DVD
13日の金曜日PART7 新しい恐怖

パックのママはこんな感じでした...

13日の金曜日PART7 新しい恐怖

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/08/19
  • メディア: DVD
 
↓こちらも一応...
お墓の建て方・買い方と先祖の祀り方

お墓の建て方・買い方と先祖の祀り方

  • 作者: クリエーティブオフィス21
  • 出版社/メーカー: 西東社
  • 発売日: 2002/09
  • メディア: 単行本
お墓のヒミツ―知らなきゃソンする!お墓の建て方、買い方、選び方

お墓のヒミツ―知らなきゃソンする!お墓の建て方、買い方、選び方

  • 作者: 藤木 真一
  • 出版社/メーカー: 古川書房
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
お墓の悩み110番―賢い選び方、買い方、管理の仕方

お墓の悩み110番―賢い選び方、買い方、管理の仕方

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1988/02
  • メディア: 単行本

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。