SSブログ

恋する日曜日・3rd.15話「明日の笑顔」 [ドラマ]

今回の物語は「明日の笑顔」という物語であって、テーマ曲は「花の子ルンルン」のOP曲である花の子ルンルン』です。15話(前後編の物語があるから12曲目)でアニソンの女王・ミッチこと堀江美都子さんの歌う曲が登場しました。(が、ミリオン・ヒットとなった「キャンディ・キャンディ」ではないと言うところが丹羽Pらしい選曲です。)主演は「恋日・ニュータイプ」で主役の多々野ユリを演じた南沢奈央さん(八重歯の奈央ちゃんですね。)ということで、3ヶ月半ぶりにこの枠に帰ってきてくれました。で、今回はミッチの歌ではなく、奈央ちゃんの歌声を聞くことが出来ました。

ただ、今回の物語は途中で「地震速報」というテロップが出ました。(放送法で定められているため、こういうテロップが出るのは仕方ありませんが、そんなに規模の大きい地震でなかったのが救いです。→この時間帯の地震速報と言えば、「銭形雷」の1st.1話の時を思い出しました。あの時はスタートして直ぐに出ました。)それではいつものように本編にいきます。

高校2年生の佐久間里香(さくま・りか)は学童保育ボランティアをしている。今日も子供たちに囲まれて、一緒に遊んでいた。里香は子供たちに人気があって、慕われていた。ょうは子供たちと鬼ごっこをしていた。そうしていると、父親の代わりにパンを届けに来たパン屋の息子・若松亮介(わかまつ・りょうすけ)が自転車でやってくる。里香は「みんな、おやつだよ」と言っておやつタイムに。学童保育の職員である石川和美(いしかわ・かずみ)が亮介に話を聞くと、父は階段から落ちて足を折ったということだった。そんな亮介は一目で里香を気に入り「あの子、高校生ですか?」と尋ねる。で、それに答える和美先生。里香は高校生で、ボランティアで毎日来てくれていて、とても助かっている、ということだった。で、亮介は里香のことが気になってしょうがなくなった。

夜になり、残業で母親の迎えが遅れている小学生・明彦に付き合って、学童に残っていた里香。和美先生は「里香ちゃん、もう遅いからあがって」と言うが宿題がもうちょっとで終わるのでやっちゃって帰るという里香。和美先生は「お母さん、心配しない?」と言うが、「大丈夫ですよ。一応、電話入れておきますよ」と里香は言うと、携帯を取りだして家に電話を入れる里香。

そこに、亮介が自転車でやってきて、里香がまだ学童保育にいることを外から見て確認すると、笑顔を浮かべて学童保育にやってくる。で、「これ、今日の売れ残りのパン」と言ってパンを差し入れる亮介。で、笑顔でお礼を言う里香は昭彦に「明日、学校に持ってったら。仲良しのお友達にあげたら、みんな喜ぶよ」と言って明彦にパンを渡そうとする。が「いないよ」と言って明彦は暗い表情を見せる。で、「いないって?」と尋ねる里香。これに明彦は学校でいじめられていることを打ち明ける。「止めてって言ってる?」と言う里香だったが「言ったら止めてくれるの?」と明彦。で、里香は「言わなきゃ何にも始まらないよ」と言って、いじめっ子に向きあうように説得する。「自分さえちゃんと強ければ、何されても怖くないんだよ。止めての一言で良いから思いきって言ってごらん」と勇気づける。で、明彦はその言葉に大きく頷く。亮介はそんな里香を見ていて、益々好きになるのだった。

そっと外に出た亮介は、自転車にまたがり、物陰からずっと里香が出てくるのを待っていた。やがて里香が学童保育から出てくると、「奇遇だね」と言って里香に話しかける。で、途中まで送っていくことにして、色々と話をする。

翌朝、登校する里香だったが、昨日の学童保育にいるときのような笑顔はなく、暗い表情をしていた。そんな里香を見かけた亮介は「おはよう」と言って里香に話しかける。二人は同じ高校で、里香は2年生、亮介は3年生だった。色々と話しかける亮介だったが、里香は暗い表情のまま。やがて、そんな里香を笑う3人の(里香の)同級生に出くわすと、里香は逃げるように学校に向かった。3人は里香をいじめているいじめっ子だった。

重い表情で教室に入る里香。一番前の席に座る里香だったが、さっきの3人組が里香の所にやってくると「あんた、何。さっきの態度」と言ってからみだす。で「こいつ、彼氏できたらしいよ」と言って冷やかす。里香は下を見つめてじっと耐えていた。

休み時間、階段を下りた里香は廊下で友達と一緒にいる亮介の姿を見かける。すると気づかれないように逃げる里香。公園で顔を洗い、じっと耐えている里香。(11分弱ですが、ここで「23時8分頃地震がありました」と地震速報のテロップが出ました。)

放課後。公園に一人でいた里香の携帯が鳴る。突然繕ったように笑顔で「は~い、里香です」と電話に出る。和美先生からの電話で、「あれっ?今日は入れないんだっけ?」というお呼びの電話だった。「ごめんなさい、ちょっと遅れちゃって。直ぐに行きます」と答える里香だったが、電話を切ると溜息をつくも、鞄を抱えると「よ~し」と言って気合いを入れて学童保育に向かった。

学童保育では、明るく笑顔を見せる里香。今日は子供たちと一緒に縄跳びをして遊んでいた。で、その日の夕方。学童保育を出て家に向かっている里香に、自転車に乗った亮介がやってくると「良かったら食べて」と言ってパンの差し入れをする。お礼を言う里香だったが表情は曇っていた。亮介は「さっき、楽しそうだったね」と言うと「はい」と言って作り笑いを見せる里香は、今朝のことを「すいませんでした。私、トイレ行きたくて...」と誤魔化す。亮介は「昨日の子、どうした?」と尋ねるが「言えなかったみたいです」と言う里香だったが、「友達と待ち合わせしているんで」と言って逃げるように帰って行く。が、表情は曇ったままだった。

翌日、学校の休み時間。友達と廊下で戯れていた亮介は、体育の授業でジャージに着替えた里香が3人のいじめっ子に囲まれていじめられているのを目撃する。で、走って飛び出していく亮介。里香は地面に投げられて転んでいた。「お前ら、何してるんだ」と言って里香を庇う亮介だったが、3人は逃げるように体育館に入っていく。その間に立ち上がる里香。「大丈夫?」と里香を気遣う亮介だったが、里香は「別に...何でもないです」と言う。亮介は詳しく話を聞こうとするが「何でもないと言ってるじゃないですか」「関係ないじゃないですか」と言うと体育館に走っていった。

その日の放課後、暗い表情で下駄箱にやってきた里香はそこに亮介の姿を目にする。「ちょっと話そうと思って」と言う亮介だつたが、里香は「放っといて下さい」と言って逃げるように帰ろうとする。「俺は放っとけないよ」と言う亮介に里香は「西公園で待っていて下さい。一緒にいる所を見られたくないから」と言うと、学校を逃げるように出て行った。

暗い表情の里香が西公園にやってきた。既に公園に来ていた亮介は「よお」と声を掛ける。で、里香がイジメに遭っていることを知った亮介は「どうするの?」と尋ねるが里香は「波風建てないで欲しいんです」と言うも亮介をまともに見ることが出来ず「私は私なりに解決方法見つけたから、心配してもらわなくても大丈夫です」と亮介に背を向けて強がりを言う。これに亮介は里香の正面に回って「学童のボランティア?学校のことを誰も知らないから?楽しい場所だから?自分らしくいられる場所だから?それって違うんじゃねえの」と言う。が、里香は更に背を向けるだけ。「子供に言ってることやってること全然違うんじゃない。それで子供に信じてもらおうなんて甘いんじゃない」「何で止めろって言わないんだ。それって逃げてるだけじゃん」と里香を説得しようとする。しかし「何も分からないくせに、勝手なこと言わないでください。学童にパンだけを届けてくれれば良いんです。余計なことをしないで下さい」と反発する里香。これに亮介は「あの子にイジメ負けるなって言ってたじゃん。自分が出来ないこと、子供に言うな」と里香に言う。

その日の学童保育。子供たちの勉強を見ている里香。が、時折浮かない顔をする。そんなところに「里香姉ちゃん、見て」と言って明るい表情で明彦がやってくると、里香を描いた絵を見せる。「凄い、有り難う」と言う里香だったが、やはり冴えない表情をしていた。

翌日の朝。やはり暗い表情で登校している里香。いじめっ子たちが里香の背中を叩いて笑いながら追い越していった。

その日の放課後、里香は一人公園にいて暗い表情をしている。そこに亮介がゆっくりと近寄ってくる。が、里香の携帯が鳴り、電話に出る。(和美先生からの電話です。)他の先生もいない上に、直ぐに病院に行かなければいけないということで、里香に来て欲しいということだった。訳を尋ねる里香に「明彦が学校で怪我したらしい」ということで「直ぐに行きます」と言う里香。で、立ち上がって学童保育に向かおうとするが、そこに亮介がやってくる。しかし里香は目を合わさないようにして、何も言わずに去っていった。亮介は何も言えずに見送るだけだった。

学童保育で一人子供たちを見ている里香。そこに左腕に包帯を巻いて吊っている明彦が和美先生と一緒に戻ってきた。「里香姉ちゃん」と言って里香の所に駆けてくる明彦。里香は事情を尋ねるが「でも俺、止めろって言ったよ。かかってきた奴らに止めろって、いっぱい手を振り回したらぶつけちゃったんだ」と言って里香に教えられたことをやったら勇気が出たと言う明彦だった。

翌日、教室に戻ってきた里香は自分の持ち物(本)に落書きが書かれていたのを発見する。更に下校しようとして下駄箱に降りてくると、いじめっ子3人組がそこにいて笑っていた。里香の姿を見ると笑いながら「じゃあね、バイバイ」と手を振って帰って行った。で、下駄箱を見た里香。靴には落書きがされていて、明彦が書いた里香の絵は丸められていて落書きが書かれてあった。で、亮介の言葉を思い出した里香は走って3人組を追いかけていった。

校門から飛び出していった里香は3人組の姿を見ると、鞄を捨ててリーダー格の彼女に飛びかかった。「何するんだよ」と里香を睨みつけるが「そっちこそ何すんのよ。いい加減にしてよ!」と飛びかかる里香。で、取っ組み合いのケンカが始まる。そこに亮介も友達と一緒に校門から出てくるが、里香が争っているのを目にすると、側にやってくる。(が、手も口も出さずに見ている。)リーダー格は里香を押し倒すと「行こう」と言って去っていく。で、残りの二人も後を追って消える。地面に倒れた梨香だったが、不思議な充実感を感じていた。亮介の視線に気づくと笑顔を見せる里香だった。

その日、学童保育で子供たちと「ダルマさんが転んだ」をしている里香。そこに亮介がパンの配達にやってきた。で、おやつタイムに。里香は亮介に「ちょっとだけ、勇気出してみた」と言うが、暗い表情は消えていた。それに頷く亮介は「俺も」と言うと「里香ちゃんのことが好きだ」と告白した。これに里香は少しテレながらも言葉は返せないでいた。そこに「ハハハハハ」と明彦の声。明彦はみんなの所に走っていくと「パン屋さんがお姉ちゃんのこと好きだって...」と子供の冷やかしを口にする。すると子供たちは亮介を追っていき「ふざけんな」そんな亮介と子供たちを目にした里香は笑顔で笑っていた。

(奈央ちゃんの歌う「花の子ルンルン」が流れてきて、)休日、自転車で公園にやってきた里香。亮介も自転車でやってきた。で、笑顔で手を振る里香。二人はデートということで、楽しそうに自転車で並んで走っていました。

今回の物語、Aパートは18分弱、Bパートは8分強でした。また、ラストのキャスト、スタッフのエンドロールの所で奈央ちゃんの歌う主題歌(しかも歌詞は2番でした。)が流れましたが、主演が主題歌まで歌うというのは、この3rd.では珍しいことで、4度目(だったはず)でした。そして一番最後に「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」という注釈テロップが出ました。

イジメということがバックにあり、そこに立ち向かっていく勇気を持ったらハッピーエンドへということで、今回もまた「恋日」らしい物語でした。尚、今回ラストに流れた主題歌が2番の歌詞だったのは、そこに登場したカトレアひまわり菩提樹のそれぞれの花言葉ということなんでしょうね。それぞれの花言葉を記しておくと、「カトレア」:あなたは美しい・優美な貴婦人・優雅な女性・純粋な愛・成熟した魅力・魔力、「ひまわり」:あこがれ・あなたは素敵・熱愛・私はあなただけを見つめる・愛慕・光輝・敬慕・情熱・敬老の日、「菩提樹」:結ばれる愛・結婚・熱愛・夫婦愛・悟り。ということで、「純粋な愛」「あこがれ」「敬慕」「熱愛」と言ったところでしょうか。ちなみに1番の歌詞に出てくるコスモスタンポポアカシアの花言葉は、「コスモス」:乙女の純潔・乙女の心情・調和・美麗・たおやか・野生美(これらは物語にもマッチしますが)、「たんぽぽ」:神のお告げ・愛の神託・田舎の託宣・明朗な歌声・別離・無分別・軽率・軽薄・思わせぶり・なまめかしさ・真心の愛、「アカシア」:プラトニックな愛・純潔な恋・秘めた恋・秘密の恋・友情・優美・エレガンス、はちょっと合いませんからね...

ところで、奈央ちゃんは「恋日・ニュータイプ」でも主題歌「片翼の神」を歌っていましたが、CDのリリースは全くありませんが...

次回の物語は「ゴーゴーヘブン」という物語であり、テーマ曲は「未来少年コナン」からOP曲のいま地球がめざめる』です。(これは、「ナビ」で丹羽Pが「取り上げたい」と言っていたので、登場するのは時間の問題と思っていましたが、ようやく登場となります。→「ナビ」で丹羽Pが口にしたタイトルで未登場なのは「ガンダム」と「999」になりますが、この2曲もいずれ登場するでしょうね。)主演は佐藤めぐみということで「恋日」には初登場ということになります。次回予告では、コミカルな物語のようでしたが、ヒロインが飛び降り自殺をしようとしていて、これもまた重い問題があるような物語のようでした。

間に入るCMが3分から1分半になり、Bパート終了と次回予告の間にも1分半のCMが入るようになって2回目であるが、今までは間に入るCMはずっと3分だったので、まだ違和感がある。でも、いずれ慣れてくるでしょうね。でも、「今週のクイズ」が無いのが寂しい所です。i-アクセスではなくで携帯から応募(クイズではなく簡単なアンケートに答える)となったプレゼント(DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分)の方には今週もしっかりと応募しました。(応募できるのは、放送中の23:00~23:30の間だけです。)が、3月までよりも競争倍率は上がったでしょうから、なかなか当たらないでしょうが...

 

 ↓1st./2nd.はこちら

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: DVD

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD
 
↓今回のテーマ曲関係
花の子ルンルン DVD-BOX 1

花の子ルンルン DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • 発売日: 2005/01/28
  • メディア: DVD
花の子ルンルン DVD-BOX 2

花の子ルンルン DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • 発売日: 2005/03/25
  • メディア: DVD
続々々テレビまんが主題歌のあゆみ

続々々テレビまんが主題歌のあゆみ

  • アーティスト: テレビ主題歌, 堀江美都子, こおろぎ’73, ザ・チャープス, 鳥海尽三, 高田弘, ささきいさお, コロムビアゆりかご会, 保富康午, すぎやまこういち, 岸田衿子
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/04/19
  • メディア: CD

なつかしのTVまんがの歩み8(キャンディ・キャンディ/花の子ルンルン)

  • アーティスト: テレビ主題歌, 堀江美都子, チャープス, 猪股裕子, 小林亜星
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1989/06/01
  • メディア: CD
↓「花言葉」
花言葉「花図鑑」

花言葉「花図鑑」

  • 作者: 夏梅 陸夫
  • 出版社/メーカー: 大泉書店
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

美しき花ことば (1965年)

  • 作者: 中村 成夫
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 1965
  • メディア: -
花物語―「花言葉」と「花の伝説」

花物語―「花言葉」と「花の伝説」

  • 作者: 蟹江 敏
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 1998/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
↓「学童保育」
はじめての保育園―働くママ&パパのための

はじめての保育園―働くママ&パパのための

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本
学童保育ハンドブック

学童保育ハンドブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本
児童館・学童保育の施設と職員―多機能、複合化する施設と職員の専門性

児童館・学童保育の施設と職員―多機能、複合化する施設と職員の専門性

  • 作者: 小木 美代子, 立柳 聡, 須之内 玲子
  • 出版社/メーカー: 萌文社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本
入門ガイド 学童保育指導員

入門ガイド 学童保育指導員

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 大月書店
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本
学童保育―子どもたちの「生活の場」

学童保育―子どもたちの「生活の場」

  • 作者: 下浦 忠治
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2002/04
  • メディア: 単行本

日本の学童保育 2007年 04月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 全国学童保育連絡協議会
  • 発売日: 2007/03/15
  • メディア: 雑誌
↓「ボランティア」(高校生)
ボランティアの考え方

ボランティアの考え方

  • 作者: 秦 辰也
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1999/06
  • メディア: 新書
やればわかる地域活動の魅力―「山形方式」で広がる高校生ボランティアとは?

やればわかる地域活動の魅力―「山形方式」で広がる高校生ボランティアとは?

  • 作者: 堀米 幹夫
  • 出版社/メーカー: 本の時遊社
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
中学生・高校生のためのボランティアガイド

中学生・高校生のためのボランティアガイド

  • 作者: こどもくらぶ, 田中 ひろし
  • 出版社/メーカー: 同友館
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 単行本
 
↓「イジメ」いうことで
教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために

教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために

  • 作者: 山脇 由貴子
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2006/12/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体

いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体

  • 作者: 内藤 朝雄
  • 出版社/メーカー: 柏書房
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 単行本
不登校・心の病を治す―子どもの問題をカウンセリングで解決した実例集

不登校・心の病を治す―子どもの問題をカウンセリングで解決した実例集

  • 作者: 網谷 由香利
  • 出版社/メーカー: 第三文明社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本
いじめの現場―子どもたちの叫び声

いじめの現場―子どもたちの叫び声

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本
↓で、この作品が忘れられません。
 
 

映画「問題のない私たち」

  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/07/28
  • メディア: DVD

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。