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ケータイ刑事銭形愛9話 [ケータイ刑事]

今回は第9話の「歯で弾丸を受け止める男 ~ネタバレマジシャン殺人事件」である。7話でもマジックというものが登場した(被害者でしたね)が、今回もマジックが大々的に出てくる。が、今回は愛ちゃんの種明かしもあったりします。ということで「・1st.20話」(マジック・クイーンの事件)は今回の物語が原点と言うことになります。また、前回でいよいよコンビとしての絆が生まれた愛ちゃんと五代さんですが、漫才コンビとしてもいい味が出てくるようになり、早速見せてくれます。(そして、これが後のシリーズにもしっかりと受け継がれていく。)9話にもなると、フォーマットも固まり、安心して見ることが出来ますね。それでは本編に行きます。

朝、自転車を漕いで登校中の愛ちゃん。が「間に合うかなぁ~」なんて言っている。そんな愛ちゃんは「バレテーラマジック・お前のタネはお見通しだスペシャルPART3」というマジックショーの看板の前を通過していきました。

ショーはマジシャン・昇天斎太郎(しょうてんさい・たろう)が行っているもので、アシスタントの泡坂圭吾(あわさか・けいご)が手伝っている。昇天斎の口調はゼンジー北京風(もう少し下の世代ではマギー司郎と言ったところですね)で、しゃべくりマジックである。最初のマジックは、お盆の上に置いた花瓶が消えるというもので、それを披露すると観客席にいる五代さんは驚いている。で、昇天斎はそのマジックのタネ明かしをする。タネを知ったら五代さんは「なんだ、驚いて損しちゃったなぁ」なんて呟いていました。そこに愛ちゃんがやってくる。「何でお前、いるんだよ?」と言う五代さんだったが「失礼」と言って愛ちゃんは五代さんの隣の席に座る。すると「五代さん、マジック好きなんですね」と漏らす愛ちゃん。しかし「別に俺、マジック好きな訳じゃないよ。タネ明かしに興味があるんだよ」と返す。というのは、殺人事件は謎解きというタネ明かしをしなければならず、マジックに似ているからというためで、「俺がここにいるのは仕事の一環、いや、仕事だな」と都合の良いように説明する五代さん。愛ちゃんはその説明に納得し「流石、仕事の鬼」と言うが、直ぐに「言い訳にしか聞こえないけど...」とやっぱり言うことはちゃんと言ってくれます。

ショーは続き、昇天斎は「歯で弾丸を受け止めるというとても危険なマジックに挑戦します」と言って、危険なマジックを始めようとする。五代さんは「本当かよ」なんてことを言っている。アシスタントの泡坂が火縄銃を持ってきて昇天斎に渡すと、昇天斎は説明を始める。最初に火縄銃に仕掛けがないことを証明するために、先ほどの花瓶を使って試し打ちをする、と言い、火薬、弾丸を火縄銃に入れると、構える。で、花瓶が粉々に砕け散った。それを見た五代さんは「本物かよ。許可取ってあるのかよ?」と言うところはやっぱり警察の人間ですね。が、愛ちゃんは「ただの手品好きの親父じゃん」とバッサリでした。

昇天斎は「どなたかに手伝っていただきましょう」と言って客席から愛ちゃんを選び「そこの可愛いお嬢さん。ステージへ」と言う。この言葉に笑顔を見せる愛ちゃん(従姉妹の雷ちゃんが「可愛い」「美人」という言葉に弱いですが、本家の長女も同じで、煽てに弱いのが長女ですね。)はステージへ。五代さんは「真実を見抜いてこいよ」と言って愛ちゃんを送り出す。

ステージに登った愛ちゃんに「あなたには今から使う弾丸を選んでいただきます」と言って泡坂を呼ぶ。泡坂は4つの弾丸(青、白、黄、赤)が入ったケースを客席に見せると「この中からお好きな色を2つ選んでいただけますか」と愛ちゃんに言う。「どれでも良いんですか?」と確認する愛ちゃんは「これとこれ」と言って、白と赤を選んだ。すると泡坂は「では更に、お好きな方を1つだけ」と更に愛ちゃんに弾丸を選ばせる。で愛ちゃんは「じゃ~あ、これ」と言って赤い弾丸を選んだ。で、昇天斎がその赤い弾丸を手に取り、「それではこの弾丸が世界でただ一つのものだという印をお付け下さい」と言って弾丸とペンを愛ちゃんに渡す。で、弾丸に印を書き入れる愛ちゃん。

愛ちゃんは客席に戻り、昇天斎はマジックを続ける。弾丸を火縄銃に入れ、それを泡坂に渡す。泡坂がガラス板に向かって銃を撃ち、そのガラス板が割れる瞬間に歯で弾丸を受け止めると言う昇天斎。スタンバイすると「カモン」と言う。で、泡坂が火縄銃を撃った。ガラス板が砕けると同時に昇天斎は床に倒れ込んだ。が、直ぐに起き上がる昇天斎。口の中から赤い弾丸を出し、それを客席に見せて「ご覧の通り」と言い、マジックは成功した。愛ちゃんは「凄~い」、五代さんも「何だぁ」と驚いていた。昇天斎は「ではタネ明かしを…」とマジックのタネを語り出そうとするが、突然喉を押さえて苦しみだし、その場に倒れ込んでしまい、慌てた泡坂が駆け寄る。客席の五代さんは「何?」、愛ちゃんは「これもマジックかなぁ?」とのんびりしていたが、昇天斎が動かないということで泡坂が「誰か警察を!」と叫んだ。

それを聴いた五代さんは立ち上がりステージに登り「ちょっと失礼」と言って昇天斎の様子を見る。(愛ちゃんも五代さんについて行ってステージへ)で「息をしていない、死んでるぞ」と言う五代さん。泡坂が「あなたは?」と尋ねると、ポケットから警察手帳を取り出して「警察の者です」と言い、客席にいる観客たちに「皆さん、落ち着いて下さい」と言って現状保存の協力要請をする。(やっぱり、対応が素早い五代さんです。)また、愛ちゃんは昇天斎の側に転がっていた赤い弾丸をハンカチでくるむように拾うと「匂う、悪の香り

スタートして11分が経過しているが、今回はここでようやくサブタイトルが出てきました。(ショーの会場の看板に「本日は都合により中止とさせて頂きます。」と張り紙を貼るスタッフ。)また、ここで「警視庁から入電中」と入り、アーバン・ホールで殺人事件発生。被害者はマジシャン・昇天斎太郎、42歳。死因、加害者、共に不明。直ちに現場に急行せよ。で、それを見た愛ちゃんは「もう、とっくに来てますよ」と言って携帯を閉じた。(このパターン、この台詞、妹たちも従姉妹も何度か言っていました。)

で、捜査を開始すると、火縄銃を手にし、「でも、どうやってやったんだろう、あのマジック...」と呟き、マジックのタネが気になる愛ちゃんでした。そんな愛ちゃんは、火縄銃に弾丸を込める棒を入れ、弾丸を込める動作をする。が、何かに気づいた。で、その棒を火縄銃から抜くと、尖端に何かがくっついた。ということで「なんだ、そういうことか...」とマジックのタネに気がつきました。

そこに、鑑識の柴田さんが「検体に毒物反応。死因は毒殺だね」と告げる。愛ちゃんは「やっぱりねぇ~」と返すと「死体は真実を語っている」と柴田さんのお馴染みの台詞が出る。愛ちゃんは床から拾った赤い弾丸をくるんだハンカチを取り出して柴田さんに渡すと「これ、調べといてもらえますか」と言い、更に残りの3つの弾丸が入ったケースも渡して「あと、これも」と言う。愛ちゃんは4つの弾丸の全てから毒物反応が出る、と考えたのだった。で、「謎は解けたよ、ワトソンくん」と自信満々で笑顔を見せた。

その頃、五代さんはホールのロビーで泡坂に事情聴取をしていた。そこで泡坂は昇天斎が多くのマジシャンたちから恨みを買っていると言うことを話す。昇天斎はバレテーラ・マジックでタネ明かしをしてしまうということで、それが原因だった。泡坂もタネを明かすことは止めて欲しいと何度か忠告をしていたのだった。これを聴いた五代さんは「世界中のマジシャンに殺害動機があることになる」と厄介になったと口にする。(→動機ではそうかも知れませんが、いくら何でも全てのマジシャンが容疑者になるというのはあり得ないと思いますが...)

そこに愛ちゃんが「その中に、あなたも含まれていますよね」と言って口を出した。五代さんは「どういうことだ?」と問うが、愛ちゃんは五代さんを無視して「犯人はあなたです。泡坂さん」と告げる。で、いつものように「何?」と五代さん。愛ちゃんは推理を語り始める。昇天斎の遺体から毒物が検出されたことを語り、火縄銃の弾丸に毒が塗られていたと考えた。で、それが出来たのは昇天斎が弾丸を口に含むというマジックのタネを知っている泡坂しかいないというのだった。これに五代さんは「お前、分かったのか?あのマジックのタネが?」と問う。すかさず「はい」と愛ちゃん。これに泡坂も「面白い、教えて貰いましょう。あのマジックのタネを」と言い、「良いですよ」と受けて立つ愛ちゃん。

愛ちゃんはマジックのタネ(愛ちゃんの考え)を語り始める。棒の先には小さな磁石が付いていて、弾丸を込めたふりをして、実はくっつけて取り出していた。そして、観客がアシスタントの泡坂に気を取られている間に口に含んだ。火縄銃は空砲、ガラス板が割れたのは銃声の音に反応する起爆装置が仕掛けてあったから。で「これがマジックのからくりです」と締める。すると「何だ、そういうことか...聴いてみると、他愛もないことだなぁ」と五代さんは漏らす。が、泡坂は笑い出す。「何がおかしいんですか?」と尋ねる愛ちゃんに「その通り、あなたのおっしゃる通りだ」とマジックのタネは愛ちゃんの見抜いた通りだと認める。が「しかし、残念ながら、あなたは一つ、重要なことを忘れている」と告げる。それはあの赤い弾丸を選んだのは愛ちゃんだということだった。愛ちゃんが選ぶ弾丸を予想して毒を塗るということは不可能だと言う。(「私はマジシャンだ。超能力者じゃない」と言う泡坂だが、「超能力者じゃない」という台詞は「ケー刑事」では何度も出てくるお馴染みの台詞です。)しかし愛ちゃんは「全部に毒を塗ったんじゃないの」と主張する。

そこに「出たよ、毒物反応」と言って柴田さんがやってきた。愛ちゃんは「そうですか、やっぱり」と自分の推理通りだと自信を見せる。五代さんも「これで決まりですね。続きは署で聞きましょうか」と泡坂が犯人だと決めつける。しかし泡坂には余裕があった。柴田さんが口を開く。「でも、だけね」これに愛ちゃんは「そんなぁ...」と言葉を失ってしまい、泡坂は「これで私の疑いは晴れましたか」と言うと立ち上がった。そして昇天斎を恨んでいたマジシャンのリストを作ると言って去っていった。で、五代さんは「勇み足か...」と呟くが、「そんなことはありません。犯人は絶対にあの人です」と言う愛ちゃんだった。(ここでAパート終了。経過時間は18分弱でした。ということでBパートは約8分ということになります。また、今回のアイキャッチの色はでした。)

シグマリオンを使って「マジシャンズ・チョイス」というサイトにアクセスする愛ちゃん。それは「選択させる時、その目的を言わずに奇術者の思い通りに選ばせる方法」というものの解説が記されていた。それを見ながら「こんなの誰が考えるんだろう...」と呟いている愛ちゃんだった。そこに「何だ、こんな所にいたのか。今度ばっかりは尻尾を巻いて帰ったと思っていたよ」と言って五代さんがやってくる。愛ちゃんはシグマリオンを閉じると「まさか」と言って笑顔を見せる。そして「五代さん、私、凄いこと分かっちゃった」と言うが五代さんは「お前さあ、またつまん推理で捜査を混乱させようってことじゃないだろうな」と返す。(いつも捜査を混乱させているのは五代さんの方ですけどねぇ...)

愛ちゃんは「違いますよ。私にも予知能力があるみたいなんですよね」と言って、先ほど調べた「マジシャンズ・チョイス」を溜めそうとする。五代さんは「予知能力って...」とバカにするが、愛ちゃんの言う通りにする。で、「五代さんは「A」を選びます」と見事に的中したことに驚く。で「どうやったの、教えろよ」とタネを問うが、愛ちゃんは小さく首を横に振りながら「嫌だ」。すると五代さんは「ダイヤの上に置いたらどうなんだ」と言うが、愛ちゃんはポケットからそれを予知した紙を取り出した。続いてダイヤ、クラブでも全て同じで、「五代さんは「○A」を選びます」という4つの全てが揃っていた。で、「全部答え用意されている...」と文句を言う五代さんに「そうですよ」と言って、どれを選んでも予言は当たると言った。これに五代さんは、泡坂がこういう方法で愛ちゃんに毒を塗った赤い弾丸を選ばせたということに気づいた。で、「間違いないと思います」と返す。で、自信たっぷりに「今度こそ、謎は解けたよ、ワトソンくん

夜、ホールから泡坂が帰ろうとして廊下を歩いている。そこに「泡坂さん。」と声を掛けて呼び止める五代さん。これに足を止めて振り返った泡坂。「もう少々、話、伺えませんか」と五代さんは言い、愛ちゃんが待っているホールの後ろの席にやってきた泡坂。着席した五代さんは「のんびりやりましょうよ、甘いものでもどうですか」と言うと、愛ちゃんが黄、青、白、赤に包まれたキャンディを出した。愛ちゃんは「この中から好きなの2つ選んで下さい」と言う。これに「一体何の真似ですか?」と泡坂。これに「やっぱり犯人はあなたしか考えられないんですよ」と切り出す。しかし泡坂は毒の塗られた弾丸を選んだのは愛ちゃんだと再度主張する。しかし「選んだのは私じゃありません、あなたです」と愛ちゃん。で、「マジシャンズ・チョイス」ということの説明を始める。(五代さんに選んで貰う)

五代さんは赤と白を選んだ。愛ちゃんは「この時、五代さんにを選ばせたい場合」と言ってもう一度選ばせる。五代さんはを選んだが、「を選んだ場合、それはそのまま五代さんが選んだキャンディとなります」とそのままということを語るが「でも、を選んだ場合」と言って説明する。「私はを返して貰い、こう言います。「ほら、が残ったでしょう。あなたの選んだキャンディはだと」」更に愛ちゃんは「次に、最初に取ったキャンディにが入っていなかった場合、テーブルに残った2つから二度目の選択をして貰います」で、「こうすれば100%自分が意図した色を相手に選ばせることが出来ます」と言う。これに泡坂は「だから私が先生を殺したと言うんですか。冗談じゃない。こんな茶番につき合っている暇はありませんのでね」と言うと、立ち上がって帰って行ってしまった。

廊下を歩いていく泡坂。険しい顔つきで後ろを振り向くが、誰もいなかった。が、五代さんが行く手を塞ぐように姿を現した。これに後ずさりをして逃げようとする泡坂。そこに銭形ストラップが飛んできて、泡坂の左手に巻き付いた。「愛の光で闇を討つ。…」愛ちゃんの口上が始まる。今回は暗がりの廊下で語り、「尻尾とあんよが見えてるよ」で廊下の照明が一斉に点くという凝った演出です。で「火傷するよ!」でストラップを引く愛ちゃん。で、手にしていた鞄を落としてしまう泡坂。五代さんが「お前の悪事はとっくにバレテーラなんだよ。おとなしくお縄を頂戴しろ」と迫る。で、両手を広げた泡坂は観念して「許せなかったんだよ、あいつのやり方が...」と動機を語り始めた。マジシャンが1つのマジックを完成させるのにどれだけ時間と知恵が必要なのか、昇天斎は分かっていなかったということで日頃からの恨みを晴らしたのだった。

そんな泡坂は「いつから俺を疑っていたんだよ?」と愛ちゃんに尋ねる。これに「最初から」と答える愛ちゃん。愛ちゃんは、昇天斎が倒れた時、泡坂は「警察を」と叫んだが、普通は「誰か、救急車を」と言うべきであり、これで気づいたのだった。(→このパターン、「ケー刑事」では実にポピュラーなものですね。何回、最初の言葉で真犯人は銭形に疑いの目を向けさせていることやら...)

事件解決後、アーバンホールから帰る愛ちゃんと五代さん。が、五代さんは走っていて愛ちゃんは自転車だった。五代さんは「運動不足で体鍛えてるんの」と言うが、「そっか~」と愛ちゃんは走り去っていこうとする。で、五代さんは愛ちゃんを呼び止めると「俺のマジック、見たくない?」と言う。「マジックなんか出来るんですか?」という愛ちゃんに「六曲署(ろくまがりしょ)ではミスター・マジックと呼ばれていたんですから」と言う五代さん。(「七曲署」ではなくて「六曲署」ですか...)で「増殖する指」というマジックを始める。が、こんなのはマジックでも何でもないものでした。で、愛ちゃんも「つまんない」と不満顔。「それならば浮遊する親指はどうですか」と五代さん。でやり始めるが「お先に...」と愛ちゃんは自転車をこぎ出してしまいました。慌てて「待てよ」と追いかける五代さんでしたが、つまらないものでしたからね...(やっぱり五代さんのネタは親父レベルということで...)が、愛ちゃんは結構親父ギャグが好きなはずなんですけど...

今回の物語は「・1st.20話」のベースにもなっているということで、今回の物語に出てきたネタに磨きを掛けたら「・1st.20話」のようなポップな物語になると言うことが分かります。本作とは随分と作風が違う「銭形雷」にも本作のスピリットはしっかりとあるということで、やっぱり本作は「ケー刑事」の元祖であると同時に、本当に内容のある作品だということも再認識できます。

また、今までにも愛ちゃんと五代さんは息のあったところを見せていたが、今回の物語ではコンビネーションも更に良くなり、犯人逮捕の連係プレーも一段と良くなり、いよいよ「黄金コンビ」になる日も近づいてきました。でも、五代さんは愛ちゃんのことを小間使いのように思っているところもまだあるのですけどね...

次回は第10話「大きな古時計の謎 ~代議士殺人事件」である。事件の方は餅(大福)を喉に詰まらせる、ということなので、一見すると事故では?と思ってしまいます。が、そこは「ケー刑事」ということもあって、一筋縄にはいかず、ちゃんとした動機もある事件です。でも、餅を喉に詰まらせてしまうという可能性は日常生活にも大いに潜んでいるので、みなさんも注意しましょう!

 

 

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