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恋する日曜日・3rd.12&13話「卒業 ~春の嘘」[追加版] [ドラマ]

筆者のお薦め作品の時のみ、「[追加版]」として記しているMBSの放送の「恋日・3rd.」。今回は「3rd.」で3つ目となる前後編の物語の、第12&13話「卒業 ~春の嘘」です。尚、MBSの放送は、年内はここまでで、次回は1/8(火)の深夜に移動します。(元の火曜日に戻るとも言います。)

前後編となると、力が入るのは当然であるが、この物語には2つの注目点があります。まずは、脚本の渡辺千穂さんがちらっと出演しているということ。(後編の方です。)もう1つは、主演の水沢エレナの今後に注目です。本作は初めての演技をということだったが、本作の後、2007年夏のBSデジタル放送のキャンペーンの「美絵素四姉妹」の三女として丹羽Pが抜擢したが、7代目・ケータイ刑事候補の一人です。

BS-iの本放送時に記したものについては、「前編」はここをクリック、「後編」はここをクリックしてご覧下さい。

テーマ曲は「はじめ人間ギャートルズ」からエンディング曲の『やつらの足音のバラード』であるが、実に渋い選曲であり、これも「恋日」らしい所でもある。また、物語の方も「恋日」らしい物語であって、派手な所は無いが、ちょっと背伸びをしたいという中学生の心情を上手く描いた物語であり、如何にも「恋日」らしい、見終わった後に小さな幸せを感じることの出来る物語でした。程度の差こそあれ、だれでも背伸びをして振る舞おうとしたことはあるでしょうし、失恋というほろ苦い経験も、過ぎ去った日々の思い出の一つであり、こういう経験をして大人になっていくものです。これもある意味では「恋日」の王道である。(但し、テーマ曲を主演が歌わないというところが筆者としたら不満点でもある。が、この曲を歌うには、ちょっと若すぎますけど...)

BS-iの本放送では3月末の放送だったので、季節もピッタリでしたが、MBSの放送では年末ということで、「少し早い」と考えた方が良さそうですね。

物語の内容については、BS-iでの放送時に記したものを整理しておきます。

中学3年生の沢野香奈(さわの・かな)。足を骨折して入院した祖母の見舞いに隣町の病院に行く。その途中で立ち寄った花屋のお兄さん(筒井宏之(つつい・ひろゆき))に恋をしてしまった。が、制服姿であったことから、学校名を尋ねられ、隣町の夢見中学ということが知られてしまい、香奈は帰り道で「中学生の私が相手にされる訳無いか」と諦めようとした。

登校時、クラスメートの日村幸樹に声をかけられた香奈は、昨日の夜、バス停で私服でいた所を見られ、父親が中学生には見えない、姉ちゃん(=19歳の女子大生)と同じくらいに見える、と言ってからかわれるが、年上に見られたことがまんざらでもない様子だった。夜、日村の言葉を思い出した香奈は、女子大生気分で服を選んでいた。また、思い立ったように本屋さんに出掛けると、ファッション誌「PINKY」に目を通し、家に帰ると母の靴を靴箱から出して履いてみたりしていた。

翌日、メイクをして女子大生風の服に身を包んだ香奈は、同じ花屋に足を運び、花を買い、店員の宏之に「いくつですか?」と話しかけた。これに「23です。いくつなんですか?」と返す宏之。「いくつに見えます?」と言う香奈に「19ぐらい」と答える宏之。これに「当たっちゃった」と言う香奈は19歳の女子大生のふりをして話を進める。更に「私、お花屋さんで働くの、小さい頃からの夢だったんです」と言う香奈の言葉に「じゃあ、アルバイトしない?」と宏之。「良かったら連絡して」と言って店のカードを渡す。香奈は嬉しさで顔がとろけそうになっていた。

夜、香奈は、「(宏之に)近づけるチャンスだけど中学生はアルバイトしちゃいけないし...」と悩んでいた。そんな時、母がリンゴを剥いて持って来た。自分が買ってきた花のことを尋ねられると「陸上部の後輩からもらった」と誤魔化していた。

翌日、香奈は学校から花屋に電話した。「アルバイトの話...」と言うと、宏之も覚えていた。「やってみたいんですけど」と言う香奈。で、明後日の5時に履歴書を持ってくるように言われ、学校帰りに履歴書を買って帰った香奈。しかし、どう書いたらいいのかが分からなかった。

翌日、登校した香奈は幸樹に相談する。香奈は幸樹に封筒を渡す。幸樹は「ラブレター?」と勘違いするが、「はっ?バカか。履歴書」と言う香奈。これに幸樹は「はっ?」と返す。で、香奈は幸樹の姉の経歴を教えてほしい、と頼み、アルバイトのことを告げる。幸樹は姉の経歴を語り、それを履歴書に書く香奈。(大妻女子大に通う女子大生、19歳。)書きながら香奈は「この学校って何処にあるの?」と尋ねる。市ヶ谷と教えられても「市ヶ谷って何処?」(「路線図見て自分で調べろ」と言われる。)生年月日を書くところでは「俺たちから4コ上」と言われても考える有様だった。「昭和62年」と教えられると「古っ」と言う有様でした。何とか履歴書を書き上げた香奈は土日だけでも良かったらバイトをするつもりでいた。幸樹は「そいつ、そんなにカッコイイの?」と尋ねるが、これに香奈は「やっぱり、大人の感じなの」と答えていた。

翌日の夕方、履歴書を持って花屋にやってきた香奈。「ここ狭いから、外行こうか」と言うことで、近くの喫茶店に行く。で、履歴書に目を通す宏之。知り合いが大妻女子大(スキー・サークル)にいることを口にするが「スキーやっている知り合いはいません」となんとか誤魔化す香奈。「大妻って最寄り駅は?」と言う宏之に「市ヶ谷です」ときっぱり答える。更に「平日はテニスサークルなんかがあって、土日しかアルバイト出来ないんですけど...」と言うが、土日が一番忙しいということで、10時から3時までということでアルバイトすることになった。で、宏之の携帯番号とアドレスを教えてもらい、同時に「筒井宏之」という名前も知った。

土曜日になり、アルバイトを始めた香奈は実に嬉しそうで笑顔を見せていた。花の名前を早く覚えようとして、花の写真を携帯で撮ったり、ブーケの作り方を宏之から教えてもらう香奈は幸せだった。が、宏之は来月就職することになり、花屋を辞めるということを知る。宏之はその仕事はずっとやりたかった仕事であり、それまでの間、姉の店であるこの花屋を手伝っていたのだった。で、ショックで落胆する香奈は「私、筒井さんがいるからここで働きたいと思ったんです」と口にする。そんなところに「アロエ下さい」と言う客が来た。(その客は幸樹でした。)アロエは置いていないと言われると「じゃあいいです」と言って店から出て行く幸樹。これに香奈は直ぐに後を追い、店の外で追いつくと「ちょっと、何でこんな所に来るのよ」と文句を言う。「後輩の試合の応援に来たんだ」と言う幸樹に「さっさと行けば良いじゃん。こんなとこ、来なくて良いんだよ」と更に文句を言う。これに「あんなの全然大したことないじゃん」と捨て台詞を吐いて幸樹は帰って行った。で、店に戻ろうとする香奈に宏之が出てくると「今の子、夢見中なんだ」と口にする。香奈は「バレた?」と思い「さあ?」と誤魔化した。

週が変わり、登校した香奈だったが、幸樹のことをまだ怒っていた。が、「上手くいってんの?」と尋ねられると「終わり。来週でお店からいなくなっちゃうんだって...」と会えなくなることのショックを口にする。

宏之の最後の日。時間になり、バイトを終えて帰ろうとする香奈。宏之は「俺、今日で終わりだけど、これからも店の方、よろしくね」と語りかける。これに「はい」と答える香奈は、帰ろうとするも、足を止めると「寂しいです。お仕事頑張ってください。私、応援しています。さようなら」と言うと、店から出て行った。

失恋したと思っていた香奈だったが、その夜、宏之から携帯に電話がかかってきた。「また会えないかと思って...」と宏之。そして「俺、香奈ちゃんのこと好きだ」と告白される。これに香奈の表情が一変して「嬉しいです」と言って笑顔になった。電話が終わると香奈は枕を抱いてベッドの上で足をバタバタさせて大喜びだった。

翌日、登校中の香奈。幸樹に「筒井さんに好きって言われちゃった」と告白されたことを嬉しそうに言う。更に「両思いなんて生まれて初めてだよ」と天にも昇った気持ちになっていた。そして「日村にも早く彼女出来るといいね。やっぱ、行動あるのみだよ」と浮かれていた。そこに「新任の先生、見た?」とクラスメートから言われる香奈。新任の先生は教頭先生と一緒に廊下にいた。「カッコイイよね」と言うクラスメートの女の子だったが、その新任の先生を見た香奈は呆然となった。その新任の先生とは、宏之だった...

「前編」はここまでで、Aパートは約12分、Bパートは約16分でした。今回は「前編」ということなので、、スタッフ、キャストはエンドロールではなくて、まとめた形で出ました。のため、「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」という注釈テロップは、次回予告の最後に出ました。

以下、「後編」です。「後編」なので、いつものテーマ曲紹介の所が前編のあらすじ、というおさらい(これも「前後編」の時の定型フォームです。)が入り、それから後編の物語のスタートです。

宏之の姿を見た香奈は「信じられない、まさかうちの学校の先生になるなんて...」と呟くと駆け出して行き、そのまま帰宅してしまった。家に帰ると「どうしたの?」と尋ねるお母さんに「お腹痛い...」と言ってそのまま自室に閉じこもってしまう香奈。午後、「お友達よ」ということで、クラスメートの幸樹が訪ねてきた。で、宏之は産休先生ということで、2年の数学の藤田先生が産休ということで、その代替教師だということを教えてくれた。香奈は「もう、卒業するまで学校行かない。あと2週間だから何とかなるよね」と言うが、「親に何と言い訳する?」「2週間も休んだら職員室で名前挙がるかも」と言って学校に来る様に言う幸樹。香奈はどうしたらいいのか分からなくなってしまった。「とにかく、学校には来いよ」と幸樹は言うだけだった。

その夜、宏之からメールが届いた。学校の先生になったこと、土曜日にデートをしないか、という内容だった。これに「お疲れ様 筒井さんが先生とは驚いた!!土曜日のデート楽しみにしています」と返信を出した香奈。

翌日、香奈はメガネをかけ、更に大きなマスクで顔を隠すという変装して登校した。クラスメートに「どうしたの、香奈?」と尋ねられると「急に花粉症になっちゃって...」と苦しいことを言う。すると「病院に行った?」と尋ねられ「うん、ブタクサに弱いらしい」と答える。が「ブタクサって秋じゃない」と言われてしまう。(やっぱり嘘をついてもぼろが出るものです。)香奈は「そうだっけ...」と誤魔化すだけだった。

廊下を歩いている香奈。向こうから宏之が歩いてくると、下を向いて目が合わないようにする。宏之は全く気づかずにすれ違っていったが、香奈はすれ違うと直ぐに振り返って宏之の様子を見て、ばれていないかを確かめていた。

土曜日、花屋でバイトをしている香奈。そこに宏之がやってきた。で、今出て行ったお客さんの花束を見て「凄く上手くなったね」と褒める宏之。「流石、俺の教え子だ」と続けると「えっ?」と驚く香奈。宏之は「教え子じゃないか。俺が香奈ちゃんに花束の作り方仕込んだんだから...」と続ける。で「あっ、そうか...」と複雑な表情をみせる香奈だった。で、「近くのカフェで待っている」と言うと、宏之はお店から出て行った。

その日のバイトを終えた香奈はカフェへ行く。で、海に行くことにした二人。海で宏之は「ずっと教師になりたかったんだ」と切り出して、教師にかける熱い思いを語る。話の中で「中学生」という言葉が出てくるとドキッとする香奈。宏之は「中学生に、頑張れば自分の人生、どうにでも変わっていくんだってこと教えられたらなぁと」言う。更に、サッカー部の顧問になったことも口にする。そんな中、「香奈ちゃんの夢は?」と尋ねる宏之。これに「まだ全然考えてない」と答える香奈。「そうか、これからか...」と返す宏之だった。

今は春で、海の季節は早いということで、「夏になったらまた来よう」と約束をして見つめ合う二人。宏之は香奈に近づくとキスをしようとする。が、それをよけてしまう香奈。直ぐに「ゴメン、驚かせちゃって」と謝る宏之だったが、香奈は複雑な気持ちになっていた。

夜、駅に着いた二人。「ここで大丈夫」と香奈はそこで別れようとする。「送っていくよ」と言う宏之だったが、「本当に本当に大丈夫。今日はすっごい楽しかった。また連絡するね」と言うと、そこで別れて一人で家に帰って行った。家に着くと玄関には鍵がかかっていた。で、鍵を出して玄関を開ける香奈。が、チェーンロックまでかけられていた。香奈が帰ってきたことに気づいたお父さんが出てくると「何時だと思ってるんだ!」とお小言を始める。お父さんの「子供」と言う言葉に反発する香奈だったが、バチッと一発ビンタを出すお父さん。

放課後、幸樹と一緒にグランドを歩いている変装している香奈。前日のデートのことを尋ねられると「すっごい楽しかった」と答えるも、香奈はしょげていた。で「子供」ということについて幸樹と話していると、突然サッカーボールが飛んできて、香奈を直撃し、香奈のメガネが落ちて壊れてしまった。直ぐに飛んでくる宏之は「大丈夫?」と心配するが、宏之の顔を見た香奈は慌てて背中を向けて顔を隠す。「保健室行こうか」「ちょっと見せてみて」と言う宏之だったが顔を手で隠したまま「大丈夫です」と言う香奈。幸樹が「俺がついていくんで大丈夫です」とフォローするが、宏之は「顔、上げてみて」と言う。しかし顔を隠したまま背を向けている香奈。すると「香奈ちゃん?」と宏之が言う。その言葉で手を下ろしてゆっくりと振り向く香奈。宏之の顔を見ると、そのまま走り出して逃げていった。

学校の屋上。宏之が待っている所に香奈がやってきた。「ごめんなさい、嘘ついて」と謝る香奈。「何故?」と問う宏之。香奈はおばあちゃんの見舞いで花を買った時、宏之に一目惚れし、そこから始まる一連のことを打ち明ける。「怒ってるよね」と尋ねるが「怒ってないよ」と返す宏之。「でも、香奈ちゃんと俺は生徒と先生だから」と釘を刺し「二人では会えない」と言う宏之。夏になったら海に行くという約束も「香奈ちゃんとは行けない」と言う。すると「4年経って19歳になったら付き合ってくれる?」と尋ねる香奈だったが「香奈ちゃんにとっての4年間ってとてつもなく長いんだよ」「今の香奈ちゃんと4年後の香奈ちゃんは別人なんだよ」と言う。が、「でも俺、香奈ちゃんのこと好きだった。卒業しても頑張れよ」と言って香奈の肩を軽く叩くと、そのまま去っていく宏之。香奈はそれを見送るだけだった。で、宏之と来た海に一人で行った香奈は心の整理をするのだった。

翌日、登校した香奈(変装はしていない。)廊下で宏之がやってくると下を向いてしまう香奈。宏之は他の生徒に声をかけるのと同じように「おはよう」と声をかける。香奈は小声で「おはようございます」と返すも、まだ吹っ切れていなかった。

卒業式が終わり、幸樹と二人で教室にいる香奈。「最悪。やっぱ、嘘なんてつくもんじゃないね」と後悔していた香奈だったが、「そうか、俺は尊敬しているけどね」と幸樹。(嘘ついてまで良い時間を作ったことを褒めていた。)そんな中、香奈は宏之に言われた「これからの4年間、とてつもなく長いらしいよ」と行って4年後のことを考える二人だった。

卒業式の看板の前で記念写真を撮っている香奈。お母さんとのツーショットをお父さんが撮影する。で、お父さんとお母さんが交代してもう一枚。それに気づいた宏之が「撮りましょうか」と言って撮影してくれる。が、香奈の表情は曇っていた。それに気づいた宏之は「もう一枚」と言うが香奈はちょっと嫌な顔をする。で、宏之はカメラを構えながら「香奈ちゃん。中学校生活の中で一番楽しかったこと思い出して」と言う。で、香奈の頭に浮かんだのは宏之との最初の出会いから始まる宏之との時間だった。(ここで流れるテーマ曲「やつらの足音のバラード」(オリジナル・バージョンで、主演の水沢エレナの歌ではない。)これがとても良い雰囲気を作ってくれます。)で、笑顔を思い出した香奈は笑顔になる。で、宏之がシャッターを押した。宏之の側に行った香奈は「筒井先生、私、彼氏できちゃった」と言う。その真意を直ぐに察知した宏之は「おめでとう」と言い「ありがとう」と返す香奈だった。

幸樹と二人で歩いている香奈。幸樹が「良かったのかよ、最後まで嘘ついて?」と尋ねるも「うん、先生から卒業したよという嘘だから、許されるでしょう」と香奈。そして「いい女になろう」と口にする。そんな香奈に「俺、入学したい」と言う幸樹。が「はぁ?意味不明」と香奈。すると「俺の方が大人ってことだな」と幸樹、「何それ?」と香奈。が、香奈は笑顔を見せていた。

後編は、Aパートは約14分半強、Bパートは約11分半強でした。ラストは、スタッフ&キャストのエンドロールが流れ、バックには歌有りのテーマ曲。一番最後に「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」という注釈テロップが出て、いつもの「恋日・3rd.」のフォーマットで終了しました。

次回の物語は第14話「尽くす女の恋」です。テーマ曲は「うる星やつら」から『ラムのラブソング』です。主演は内山理名さんで、コミカルな恋の物語です。で、「恋日・3rd.」も後半に突入ということになるが、BS-iの本放送では、ここから大きく変わったことがある。これまでは「OP」「テーマ曲紹介」「Aパート」『CM』「Bパート」「次回予告」「BS-iドラマ倶楽部からのお知らせ」という形で、途中に入るCMは3分のものが1回であったが、14話からは、…「Bパート」『CM』「次回予告」…、というように、途中のCMが1分半になり、それが2回になった。MBSの放送も、途中に3分のCMが1回だけという形であるが、果たしてどうなるのでしょうか?尚、その物語の放送は1/8(火)の深夜ということで、水曜深夜から再び火曜深夜に移動です。

次に記すのは、その14話ではなくて15話「明日の笑顔」のつもりでいたが、放送フォーマット(多分、変わらないと思いますけど...)のことと、新年になってからの最初の「恋日・3rd.」の放送となるので、簡単に14話について記す予定です。

 

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