再放送「銭形海」と「恋日・文學の唄」 [ケータイ刑事]
本日から始まったBS-iの再放送「銭形海」と「恋日・文學の唄」。放送フォーマットがこれまでとは違うものになっていたということなので、メモ代わりに記しておくことにします。(来週からはいちいち記しません。)
フォーマットが変わったのは「銭形海」でした。今までこの枠(日曜朝10時)での再放送「銭形泪」「銭形零」「銭形雷」では、間に入るCMはA/Bパート間の1回のみで3分だったが、今回の「銭形海」は、A/Bパート間に1分半、Bパートと次回予告+鑑識メモの間に1分半の合計2回となっていました。(CMの時間の合計3分は同じですけど...)CMが2回に分かれるというのは本放送の時のCMの入り方と同じと言うことになりますね。
また、本放送の時に入った「海ちゃんCM(インフォマーシャル)」の方は、予想した通りカットされていました。(着ボイスDLのお知らせも、やはりカットされていました。)よって、本編と次回予告、鑑識メモのトータル時間は26分半ということになりました。(本放送の時の第1話は、2本の「海ちゃんCM(インフォマーシャル)」と着ボイスDLのお知らせがあったので、保存版としたものは27分15秒ありました。)
「海ちゃんCM(インフォマーシャル)」は、本放送当時は最新機種の904iシリーズに関するものだったので、905iシリーズが発売になった時点でON AIRされる価値はなくなってしまったので、予想通りでしたし、「着ボイス」の方は、再放送ではいつもの通りなので、仕方のないところでもあります。
本放送で間に入るCMが2回に分けられたのは「恋日・3rd.」の第2クール(14話)からだったが、MBSの「恋日・3rd.」の放送では第2クールも全て間のCMは1回、3分で、Bパート終了後は直ぐに次回予告となったが、4/10の深夜から始まる「銭形海」の放送では、CMの入り方がどうなるのか、ちょっと楽しみです。尚、「海ちゃんCM(インフォマーシャル)」と「着ボイスDLのお知らせ」はやはりカットされて、26分半になっているのは確実でしょうけど...
一方、「恋日・文學の唄」の方は、間に入るCMはA/Bパート間の1回3分で、Bパート終了後は直ちに次回予告だったのは、これまでの各作品のフォーマットと同じでした。
尚、「銭形海」終了後は30秒のCMで「恋日・文學の唄」へと繋がったが、ここで「東京少女・山下リオ」の次回予告の27秒版が流れました。
また、「銭形海」の1st.で、主題歌の後の海中をバックにした所は、これまでは提供のDoCoMoのロゴが入ったものしか見たことがなかったが、ロゴがないものは初めて目にすることになったが、ちょっと新鮮でした。
さあて、木曜深夜のMBSでの「銭形海」の放送に合わせて「[改訂版]」の方の準備を今の内から始めることにしておこうと思います。(UPするのは金曜のお昼の予定です。)同じ週に同じ物語が放送されるのだが、それが幸いするということもあるものですね。
↓6/27発売予定なので、これが発売になる時には殆ど終わっていることになりますね。3ヶ月待って、季節をあわせてから再放送を初めても遅くないのに...
↓派手さはないけれど、これもまた良い物語の連続です。
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