Pocky 4 Sisters!~四姉妹編 [ドラマ]
ネット配信もされていた「Pocky 4 Sisters!」のドラマであるが、今回は去年の暮れに放送されなかった「四姉妹編」の方が放送されました。(とは言っても、去年の暮れの段階で、未放送の「四姉妹編」の3つの物語も筆者はネットの方で見ていましたけど...)
今回の放送は24分枠であったが、CM占有率が2.1%(24分中、CMが30秒だけでした。)ということで、民放地上波ではあり得ない数字となり、NHKの番組のような時間比率となりました。(地上波でこの内容を放送するのなら、間違いなく30分枠になる。または、「はじめてのオシゴト」をカットして、「四姉妹編」の4つの物語を24分枠で放送することになるでしょうね。)
今回の放送は、「四姉妹編」の4本(順番に「ある休日の風景」「おでかけ」「伝言ゲーム」「呪いの箱」の順番)と、「出せない手紙編」の中から長女・絢の物語となる「はじめてのオシゴト」の合計5本でした。(30秒のCMは「呪いの箱」と「はじめてのオシゴト」の間に入った。)
それぞれの感想は、去年暮れの記事に簡単に記しているので、そちらを参照下さい。(ここをクリックして下さい。但し、リンク先の記事に貼ってあるネット配信の所をクリックしても、既にネット配信は終了しているので、作品を見ることは出来ません。)
一応、ネット配信していた「四姉妹編」の各物語の頭に、両親が海外旅行に旅立った、という所が追加されていたので、各物語は4分半となっていましたね。(「出せない手紙編」の方は、冒頭にストーリーテラーの忽那汐里(→やっぱり棒という印象をまたまた受けました。)が出てきて5分半。)ということで、全8話のトータル時間は40分丁度と言うことになりました。
特に、次女・恵里菜と三女・杏理は、今年に入ってから「東京少女・真野恵里菜」「恋する星座」、「NEXT~恋する杏理☆推理中」「恋とオシャレと男のコ」を見ていることで、少し違った印象も受けた所もあるが、まあまあと言ったところですかね。でも、この2人は、「次女・杏理、三女・恵里菜」としても違和感がない、というか、こっちの方が正しいのではないの?と思ってしまいます。
ただ、杏理のキャラが、今年になって放送された作品のキャラと結構共通している所があるというのは、意図的に意識しているのか、単なる偶然なのか?偶然にしてはちょっと出来すぎているように感じるだけに...
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