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ケータイ刑事銭形泪17話(2nd.4話)[裏ネタ編]PART 9 [ケータイ刑事]

今週も「名曲探偵アマデウス」は再放送なので、ちゃんにピンチヒッターを務めて貰います。(今週はファイルNo.022・モーツァルト「クラリネット五重奏曲」の再放送でした。津波警報の画面が最初から最後までずっと出ていたことを考えると、1年以上前に放送されたものの再放送だったので、忘れている所が多かったこともあっため、思い出したこともあるので、結果的には再放送で良かったと言えますね。)尚、今週は、BS-hiの火曜朝と土曜昼は別のものなので、地上波と合わせてバラエティに富んだ作品を楽しめます。(火曜はファイルNo.028のドビュッシー「組曲『牧神の午後ヘの前奏曲』」、土曜日はファイルNo.038のフランク「バイオリン・ソナタ イ長調」、金曜の地上波はファイルNo.046のショパン「練習曲集『作品10』」の予定となっています。で、来週日曜は新作となるファイルNo.058のストラヴィンスキー「バレエ曲『春の祭典』」です。


銭形泪」の2nd.第4話(通算では第17話)「高村刑事、絶体絶命! ~正しい日本語殺人事件」の裏ネタ編・増補は今回が2回目(この物語については通算で9回目)であるが、今回は最初にちゃんたちが言霊名誉教授の下を訪ねた時に出てきた事柄から、泪ちゃんたちが座っていた「ソファ」について、言霊名誉教授がこれを使って記していたことから「万年筆」について、名誉教授が口にした「未確認飛行物体」について、そして表記ということで逃げた「メガネ」について記します。尚、「ソファ」については「・39話(2nd.26話・アナザーストーリー3話)[裏ネタ編]PART 9」で、「万年筆」については「・20話[裏ネタ編]PART 4」で、「メガネ」については「・9話[裏ネタ編]PART 3」で記したものをベースにして加筆し、「未確認飛行物体」については「・2話[裏ネタ編]PART 6」で「UFO」として記したものに加筆しました。(今回は少し手抜きをしました。)

また、この物語について過去に記した記事については「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての「裏ネタ編」は、2009/1/31、2/2、4、5、8、10、11日付けで記しています。)

ソファ」:洋風の椅子の一つであり、背もたれがあり、更に座る部分にはクッションの利いている部材が使用されていることか特徴の椅子である。1人掛け用のものと2~3人が並んで座れるものとがあって、普通は1人掛けのものが2つと2~3人掛け用のもの1つ、更にテーブルとがセットにした応接セットとして利用されていることが多い。尚、1人掛け用のものは左右に肘掛けが就いている。

普通の椅子と違うのは、くつろいで座るための椅子として作られていると言うことであって、クッションが利いていると所である。(クッションが利いていないと、それは「ソファ」」とは呼ばず、単なる「椅子」とされる。また、座り心地を優先しているが、デザイン的にも凝ったものが多く、見た目も豪華に見えるように、装飾が施されているのが一般的である。(装飾が殆ど無くても、腰掛け部や背もたれ部に使われる布や皮に高級感アルデザインが行われているものが多い。)

尚、「・2nd.26話(通算では39話、すなわち最終話)」でちゃんが「フカフカだ」と言っていたが、フカフカだからこそソファである。

また、単なる椅子としてだけではなく、ベッドになるソファもある。(いくつかのタイプがあるが、下に折りたたみ式のベッドが収納されているものや、背部を倒すことでベッドになるものがある。→2~3人掛けのソファであれば、そのままベッドとして使うことも出来ますし...)

尚、英語とドイツ語では「Sofa」(但し、発音は異なる)、フランス語では「Fauteuil」または「Canapé」、イタリア語では「Divano」、スペイン語では「Sofá」という。また、日本語表記では「ソファー」と「ソファ」の両者がある。

万年筆」:英語では「Fountain Pen」という。インクを使う筆記用具であり、ペン軸の内部にインクを蓄えたタンクを保持していて、そこからペン先まで自動的にインクが供給されるように構成されているものである。(インクの供給は、毛細管現象を利用しているものが一般的である。)

歴史は18世紀初頭に遡るが、元になるものは17世紀から様々な工夫が行われていた。そんな中、現在の「万年筆」の原形となるものが1809年にイギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュによって発明された。これはペン軸にインクを蓄えたペンである。(この登場以前は、ペン先をインク瓶に付けて、小まめにインクの補充を行う必要があった。)インクが自動的に供給されることが、泉から水が湧き出るのと同じように見えたことから「Fountain Pen」の名前が付いた。しかし、当時の万年筆は、インクもれが頻発したことから、広く普及することはなかった。1884年にアメリカのルイス・エドソン・ウォーターマンが毛細管現象を利用したペン芯を発明すると、インク漏れが大きく減り、それ以後に広く普及することになった。

現在は、インクタンクがカートリッジ式になっていて、インクが無くなるとカートリッジを交換するものが主流となっているが、昔ながらのインクをペン軸内のタンクに補充することが出来るタイプのものもある。

日本でも、似たようなものが江戸時代に既に存在していて、「御懐中筆」と呼ばれていた。(あくまでも「筆」を使ったものである。)そんな中、明治になって毛細管現象を利用した万年筆が発明されると、その発明されたものが1884年に入って来て、普及していくことになる。特にその生産は盛んとなって、戦前の日本の万年筆の国内生産量は世界生産の半分を占めていた。

戦後も広く使われていたが、ボールペンの登場によって情勢が変わってくる。そして公文書へのボールペンの使用が認められるようになると、一気にボールペンに主役の座を奪われることになり、使用量は減少していくことになった。が、独特の書き心地がある、希少性、独自性が評価されるなど、愛好家も多く、近年では復権の兆しもある。

特にペン先のデザインは凝ったものが多く、使われている素材は金、白金、イリジウムなどであり、貴金属であるそれらに凝ったデザインが施されていて、これが人気の一つにもなっている。(独特の雰囲気があります。)尚、金が使われているものは、ペン先には耐摩耗性が必要であるため、純度の高い24K等は柔らかいため使用されず、14Kや18Kが主に使用されている。)

ペン先が貴金属であることや、その加工が必要ということで、製造にはある程度のコストが掛かってしまうため、ボールペンのように大量生産出来て安価な筆記用具のように値段が下がらないが、近年ではプラスチック製のペン先を使ったものが登場して、値段が下がったものもある。しかし、プラスチックだと耐久性が劣るため、使い捨ての(安い)万年筆に使用されている。→「万年筆」というのは「半永久的に長い年月使用することが出来るペン」という意味から命名されているので、「使い捨ての万年筆」というのは言葉に矛盾があるのですけどね...)→質の良い万年筆は、インクの供給さえ続けば、少なくとも人間の一生というタイムスケールでの使用は全く問題無く可能である。

万年筆の製造メーカーとしては、日本ではパイロット、プラチナ萬年筆、セーラー万年筆が有名であり、海外メーカーではドイツのモンブラン、ペリカン、イギリスのパーカー、イタリアのアウロラ、フランスのウォーターマンなどが有名である。(特にモンブランの万年筆はステータスになっている。)

未確認飛行物体」:その名の通り、正体が不明である飛行物体のことである。英語では「Unidentified Flying Object」と言って、その頭文字から「UFO」と言い、日本語でも「ユー・エフ・オー」または「ユーフォー」と言うのが一般的になっている。しかし「UFO(ユー・エフ・オー)」と言うと日本では「空飛ぶ円盤」のことを指すのが一般的であり、厳密に言うと「UFO(ユー・エフ・オー)」と「未確認飛行物体」とは異なるものである。

「未確認飛行物体」はアメリカ空軍で用いられた用語である。ここで言う「未確認」というのは「国籍不明」という意味である。そのため、これに該当する飛行物体と言うと、進路を見失った飛行機、他国のスパイ機、ミサイル、軍の管制流域を飛ぶ鳥などである。そして、その正体が判明した時点で「確認済飛行物体」となり、「未確認飛行物体(UFO)」では無くなる。→正体が確認されたものは「確認済飛行物体」(「Identified Flying Object」、略して「IFO」と言う)である。

しかし、日本語で言う「未確認飛行物体」にはそれ以外のものも含んでいて、正体不明の全ての飛行物体を含んでいる。(極端な話、ラジコン飛行機、凧、竹とんぼ、などの玩具であっても、正体が分からなければ「未確認飛行物体」と言う。(この場合は「UFO」とは言わない。)→「未確認飛行物体」と「UFO」は別物とされているためである。)

が、1947年に起こったアメリカワシントン州でK・アーノルドによる空飛ぶ円盤の目撃事件から、状況が大きく変わることになる。この時に目撃された物体に「Flying Saucer」(空飛ぶ円盤)と名付けられた。しかし、以前からいくつかの目撃報告で報告された飛行物体と共に、正体の確認が出来なかったことから空軍で呼ばれている「UFO」と呼ばれるようになり、「空飛ぶ円盤=UFO」という認識で世間に広がることになった。

尚、飛行物体の正体を確認する作業は長い年月が掛かるものもあるが、後にそれらの大部分は流星など、蜃気楼、気球や航空機ロケット、鳥の誤認とされて説明が行われて、形の上では確認されて、「UFO」では無くなった。但し、1948年から1969年の間の12618件の未確認飛行物体の調査を行ったアメリカ空軍でも、この内の約4%の501件は「正体不明」という判断を行っている。(501件の中には「データ不足のために検証できず」というものも含まれている。)

現在、「UFO」=「空飛ぶ円盤」=「宇宙人の乗物」という認識が定着しているが、言葉上の矛盾を突くと、「UFO」と呼ばれている空飛ぶ円盤が宇宙人の乗物である、と確認された場合である。この場合、「(空飛ぶ)円盤」というように「UFO」以外の名称で呼ばれることになったら、全く問題は無いが、それでも「UFO」と言い続けた場合は言葉上に矛盾が生じることになる。というのは「UFO」はあくまでも「未確認飛行物体」のことであって、その正体が不明のもののことである。「宇宙人の乗物」と確認されたら、その時点でそれは「未確認」ではなくなり、「確認済飛行物体(IFO)」になるためである。と言っても、現状では宇宙人の存在も否定的な意見が占めるようになっているだけに、そういう比嘉やってくるのかは分かりませんが...

メガネ」:漢字表記では「眼鏡」と記すが、カタカナ表記がされることも多い。(言霊名誉教授の言うように、「眼鏡」という漢字表記があるため「メガネ」というのはそのカタカナ表記に過ぎません。)また、英語では「Glasses」または「Eyeglasses」、ドイツ語では「Brille」、フランス語では「Lunettes」、イタリア語では「Occhiali」、スペイン語では「Gafas」という。

目の屈折異常(遠視、近視、乱視、老眼など)の矯正のために使用して視力を上げるために使う場合と、紫外線やアーク光、各種閃光などの有害光線や異物が飛んできて目に入ることを防ぐために、目の保護用に使用されたり、ファッションのために使用される道具である。(ファッション用の眼鏡は、度の入っていないレンズが一般的であり、それよりもフレームのデザイン(色や形)の方が優先されているて、一般的に「伊達眼鏡」と呼ばれている。)

眼鏡は13世紀末のイタリアで発明されたものとされている。それ以前にも、レンズを使ってものを見ると言うことは行われていたが、現在の眼鏡のように目の前に固定するパーツは無く、しかもレンズは1つであり、それを手で持って使用するというのが一般的であった。そのため、最低でも片手を取られてしまうことになる。(手を自由にするために、目の上下に挟むようにして使用するレンズも登場している。)但し、13世紀末に登場した眼鏡は、現在のように耳に引っ掛けるというものではなく、左右のレンズを固定した枠を手でもって使用するものであった。また、視力矯正の観点から言うと、老眼鏡であった。

やがて眼鏡は「知識」と「教養」の象徴となって、学者や偉大な聖人たちの持ち物というイメージが生まれることになる。(このイメージは現在でも残っていて、日本でも、学者や天才少年のイメージを決めるアイテムの一つでもある。)そういうこともあって、光学的な補正を行わない眼鏡(視力矯正能力のない眼鏡)がファッションとして広く使用されている、ということも出来る。)

視力矯正用の眼鏡には、近視用の凹レンズを使ったもの、遠視用の凸レンズを使ったもの、乱視用の円筒レンズを使ったものの3種類があり、これらを組み合わせた「両用レンズ」と呼ばれるものがある。これらの中で最も早く登場したのは近視用のものであり、15世紀に当時用している。その後、17世紀頭に遠視用の凸レンズと近視用のの凹レンズが理論的に確立して、凸レンズの眼鏡が登場した。尚、乱視用の眼鏡の登場は19世紀になってからである。また、18世紀後半には、近視と老眼の両方に対応した多重焦点レンズが登場している。(いちいち眼鏡を変えるのが面倒ということから生まれたものである。)

また、手でもって使用するものだったが、鼻に挟んで使用することで両手を自由にしたものが眼鏡登場からまもなく登場したが、それ以外では大きな発展無く、眼鏡に紐を付けて頭に巻きつけて使用するものが登場する。現在のように耳に引っ掛ける形のものは18世紀前半に生まれている。

一方、目の保護用途の眼鏡としては「サングラス」がその代表的なものである。サングラスの原理は目の前に透過率の低いものをフィルターとして使うことで、目に入る光量を減衰させるというものである。原形となるものは眼鏡の登場以前から存在していたが、目の前に平らな板状素材のものを持って使っていて、とても「眼鏡」と呼べるような代物ではなかった。が、眼鏡が普及するようになると、レンズではなくてそこにフィルターとして使用する透過率の低いものを入れられで、現在のサングラスと呼べるものが生まれた。尚、サングラスには視力矯正用のレンズが入っていなかったが、このことから視力の矯正は必要ないが、目に飛び込んでくるものを防ぐ用途となる保護眼鏡としての利用に使われるようになった。で、防塵用の眼鏡、半田付け作業用の「保護眼鏡」、溶接作業時に使用する「遮光眼鏡」が登場した。また、ゴーグルと呼ばれるものや水中眼鏡なども、役割からは「保護眼鏡」に含まれることになる。

その後、視力矯正用の光学レンズをサングラスと組み合わせたもの(所謂「度入りサングラス」と呼ばれるもの)が登場している。

 

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