SSブログ

BEST HIT USA 2010[2010/5/11] [音楽(etc.)]

今回は30分繰り下がっての放送ということだったが、こうも毎週放送時間が変わるというのは嫌がらせとしか思えませんね... また、これというものも無くて、内容の方も薄っぺらでした。

時間の無駄遣いでしかないOP-PVは1977年のQUEEN『We Will Rock You』、最初は25年前の今頃にQUEENの最後の日本公演があったということから、その日本公演のライヴで『We Are The Champions』、続いて「HOT MENU」で、取り上げられたのはJOHN BUTLER TRIOで、インタヴューと『One Way Road』、続いて「COUNT DOWN USA」の20位から11位の発表。CMを挟んで「STAR OF THE WEEK」はKE$HAで、話と『Tik Tok』、「C/D USA」の続き(10位から4位の発表)を経てCMへ。

面白くない「大いなる伝説」を挟んで、期待の「TIME MACHINE」のコーナーは5/11ということで以下の4件が紹介された。

1964年:THE ROLLING STONESがイギリス・ツアー中、滞在先のホテル・THE GRAND HOTELでランチを撮ろうとしたが入場を断られた。理由はノージャケットだったため。これが翌日の新聞でトップ・ニュースとして報道された。1973年:PAUL McCARTNEY & WINGSが初の全英ツアーをイギリス・ブリストルでスタートさせた、1981年:BOB MARLEYがマイアミの病院でガンのために亡くなった。享年36歳、1985年:BRUCE SPRINGSTEENが2日後に結婚式を控えていて、オレゴン州オスウィーゴ湖にボーイズ・ナイト・アウトに出掛け、ジュークボックスに入っていた自分の曲数曲を熱唱した。

5/11が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の1人でした。ANIMALSのERIC BURDON(1941年生まれ)。

また、筆者のデータベースに名前がある5/11が誕生日のアーティストは以下の通りです。IRVING BERLIN(1888年生まれ)、HERBERT MURRILL(1909年生まれ)、CARLA BLEY(1936年生まれ)、CARLOS LYRA(1939年生まれ)、PLUME LATRAVERSE(1946年生まれ)、BUTCH TRUCKS(1947年生まれ)、RENAUD SÉCHAN(1952年生まれ)、CELINE LOMEZ(1953年生まれ)、TIM BLAKE NELSON(1964年生まれ)、GREG DULLI(1965年生まれ)、CHRISTOPH SCHNEIDER(1966年生まれ)、DANIEL ORNELLAS(1972年生まれ)、PERTTU KIVILAAKSO(1978年生まれ)、ERIN LANG(1979年生まれ)、GUJI LORENZANA(1982年生まれ)、HOLLY VALANCE(1983年生まれ)、GERALD CLAYTON(1984年生まれ)、MATT GIRAUD(1985年生まれ)、ACE HOOD(1988年生まれ)。

一方、紹介されたB. MARLEY以外の5/11が命日のアーティストとしては、JOHNNY HODGES(1970年没、享年63歳)、LESTER FLATT(1979年没、享年64歳)、STRATOS DIONYSIOU(1990年没、享年54歳)、NOEL REDDING(2003年没、享年57歳)、JOHN WHITEHEAD(2004年没、享年54歳)、MICHALIS GENITSARIS(2005年没、享年87歳)、YOSSI BANAI(2006年没、享年73歳)、DOTTIE RAMBO(2008年没、享年74歳)、JOHN RUTSEY(2008年没、享年54歳)、という名前があります。

今回は伝説のアーティストを紹介するということで、SOLOMON BURKEの紹介をして、彼のインタヴューに続いて、2003年のライヴから『Cry To Me』でした。そして「C/D USA」のTOP 3の発表を挟んで、ラストのリクエストは1993年のTONI BRAXTONの『Breathe Again』でした。

次回は定時スタートで、EPGによると、上手すぎるブルースギタリスト、ジョー・ボナマッサがスタジオで生演奏!英国の人気者、アッシュもゲスト出演。ビデオ時代の幕開けを告げたあの名曲!とあります。

 

QUEEN/WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN [DVD]

QUEEN/WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD

エイプリル・アップライジング [歌詞対訳付き] [解説付き]

エイプリル・アップライジング [歌詞対訳付き] [解説付き]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード
  • 発売日: 2010/03/24
  • メディア: CD

April Uprising

April Uprising

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ato Records / Red
  • 発売日: 2010/04/06
  • メディア: CD

Animal

Animal

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA
  • 発売日: 2010/01/08
  • メディア: CD

The Very Best of Solomon Burke

The Very Best of Solomon Burke

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rhino Flashback
  • 発売日: 2009/07/28
  • メディア: CD

Toni Braxton

Toni Braxton

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: LaFace/Arista
  • 発売日: 1993/10/13
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

BEST HIT USA 2010[2010/5/4] [音楽(etc.)]

今回は定時枠での放送であったが、余りにも内容も薄っぺらだったので簡単に済ませてしまいます。(先週の録画ミスから、この番組に対して一気に冷めてしまったが、内容もズタボロでしたから...)尚、来週も酷かったら、記すのを止めてしまう可能性もあります。

時間の無駄遣いで中途半端に流すOPは1984年のHOWARD JONES『What Is Love?』、最初はゲスト(LOSTPROPHETS)が登場して、話と『Where We Belong』。続いて「COUNT DOWN USA」で20位から11位の発表。CMを挟んで「STAR OF THE WEEK」はHOWARD JONESがスタジオに登場(随分と老けましたね...)して、話と『Soon You'll Go』、「C/D USA」の続き(10位から4位の発表)からCMへ。

面白くない「大いなる伝説」を挟んで、期待の「TIME MACHINE」のコーナーへ。5/4ということで以下の3件が紹介された。(が、数も少なく、内容も薄い...)

1959年:第1回グラミー賞の結果が発表された。(いくつかの受賞曲が紹介されたが、それは省略します。)1973年:LED ZEPPELINの全米ツアー(史上最大と歌われたツアーです)が開始された。1974年:GRAND FUNKのシングル『The Loco-Motion』が全米シングル・チャートで1位を獲得した。言うまでも無く、1962年のLITTLE EVA(1962/8/25付けで1位を獲得している。)のカヴァーで、ロック・アレンジで2週連続1位、1974年のBillboard年間シングル・チャートでは6位という大ヒットとなった。

5/4が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の3人でした。ASHFORD & SIMPSONのNICKOLAS ASHFORD(1942年生まれ)、JACKIE JACKSON(1951年生まれ)、GREENDAYのMIKE DIRNT(1972年生まれ)。

また、筆者のデータベースに名前がある5/4が誕生日のアーティストは以下の通りです。(今回は多いです。)UMM KULTHUM(1904年生まれ)、ASSI RAHBANI(1923年生まれ)、ED CASSIDY(1923年生まれ)、MAYNARD FERGUSON(1928年生まれ)、ROBERTA PETERS(1930年生まれ)、DICK DALE(1937年生まれ)、RON CARTER(1937年生まれ)、TYRONE DAVIS(1938年生まれ)、STELLA PARTON(1949年生まれ)、ZAL CLEMINSON(1949年生まれ)、DARRYL HUNT(1950年生まれ)、COLIN BASS(1951年生まれ)、MICK MARS(1951年生まれ)、TIRSO CRUZ Ⅲ(1952年生まれ)、OLETA ADAMS(1953年生まれ)、PIA ZADORA(1954年生まれ)、REY VALERA(1954年生まれ)、RYAN CAYABYAB(1954年生まれ)、ROBERT ELLIS ORRALL(1955年生まれ)、RANDY TRAVIS(1959年生まれ)、JAY ASTON(1961年生まれ)、GARY HOLT(1964年生まれ)、JULOAN BARRATT(1968年生まれ)、GREGG ALEXANDER(1970年生まれ)、RUDRESH MAHANTHAPPA(1971年生まれ)、CHRIS TOMLIN(1972年生まれ)、SPENCER KRUG(1977年生まれ)、DOUG BRESLER(1979年生まれ)、LANCE BASS(1979年生まれ)、HECTOR KING(1982年生まれ)、WILL PUGH(1984年生まれ)、ANTHINY FEDOROV(1985年生まれ)、ANJEZA SHAHINI(1987年生まれ)。

一方、5/4が命日のアーティストとしては、NOEL ROSA(1937年没、享年26歳)、PAUL BUTTERFIELD(1987年没、享年44歳)、EMILY REMLER(1990年没、享年32歳)の名前があります。

今回はLED ZEPPELINの話をして、1973年のマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴで、LED ZEPPELIN『The Song Remains The Same』、1984年のJACKSONSの『Torture』をON AIRしたが、2分と2分40秒ほどでいずれもブチ切りというゴミのような扱いでした。(『Torture』はサビの所で「と~ちゃん」と歌っているように聞こえたということだけ記しておきます。)

「C/D USA」のTOP 3の発表を挟んで、1位のLADY GAGA featuring BEYONCÉの『Telephone』でサヨウナラということで、リクエストがありませんでした。

次回はサッカー中継のために30分繰り下がって、23:30スタートです。EPGによると、全米1位を獲得した話題の新人ケシャがついにゲスト出演!こんなオモロイとは思わなかった!ソウルの帝王、ソロモン・バーク奇跡のインタビューが実現!、とありますが、四流週刊誌以下の説明文で、全く期待出来ないですなぁ...

 

The Best of Howard Jones

The Best of Howard Jones

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wrong
  • 発売日: 1993/06/29
  • メディア: CD

オーディナリー・ヒーローズ

オーディナリー・ヒーローズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/04/21
  • メディア: CD
Ordinary Heroes

Ordinary Heroes

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Dtox/Mofohifi
  • 発売日: 2010/06/29
  • メディア: CD
Liberation Transmission

Liberation Transmission

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Visible Noise
  • 発売日: 2006/06/27
  • メディア: CD
レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ [Blu-ray]

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray
Victory

Victory

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Epic
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: CD
Fame Monster

Fame Monster

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Interscope Records
  • 発売日: 2009/11/23
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

BEST HIT USA 2010[2010/4/27] [音楽(etc.)]

今回は2時間繰り下がっての放送となったが、ちょっとしたトラブルから録画(最近は内容がないから、録画しておいて早見や飛ばしながら見ているので、オンタイムでは見ていない。)に失敗したので、内容については記しようがありません。最近の体たらくぶりに「離脱せよ」と言う天の声だったのでしょうね。土曜深夜の再放送でチェックするかも知れないが、たいしたものは流れなかったようですし...

ということで、今回は4/27が誕生日/命日のアーティストだけ記しておきます。

4/27が誕生日のアーティストとしては以下の名前があります。GEOFFREY SHOVELTON(1936年生まれ)、JERRY MERCER(1939年生まれ)、JIM KELTNER(1942年生まれ)、CUBA GOODING, Sr.(1944年生まれ)、HERB PEDERSEN(1944年生まれ)、ANN PEEBLES(1947年生まれ)、PETER HAN(1947年生まれ)、KATE PIERSON(1948年生まれ)、ACE FREHLEY(1951年生まれ)、ARIELLE DOMBASLE(1953年生まれ)、BRYAN HARVEY(1956年生まれ)、DOUGLAS PEARCE(1956年生まれ)、LOUIS LORTIE(1959年生まれ)、SHEENA EASTON(1959年生まれ)、TOMMY SMITH(1967年生まれ)、MICA PARIS(1969年生まれ)、ISOBEL CAMPBELL(1976年生まれ)、WILL BOYD(1979年生まれ)、FABRIZIO FANIELLO(1981年生まれ)、PATRICK STUMP(1984年生まれ)、ELENA RISTESKA(1986年生まれ)、ALLISON IRAHETA(1992年生まれ)。

一方、4/27が命日のアーティストとしては、OLIVER MESSIAEN(1992年没、享年83歳)、AL HIRT(1999年没、享年76歳)、VICKI SUE ROBINSON(2000年没、享年45歳)、MSTISLAV ROSTROPOVICH(2007年没、享年80歳)、MARIOS TOKAS(2008年没、享年53歳)、という名前があります。

次回は定時・23時スタートです。EPGによると、25年ぶりにハワード・ジョーンズが帰ってきた!久々の再会に盛り上がりっぱなし。さらにUKロックを牽引するロストプロフェッツもスタジオに登場!とあります。

 

↓本日誕生日ということで、ON AIRを期待したのに、流れなかったようですね

The Best of Sheena Easton

The Best of Sheena Easton

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 2008/08/20
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

BEST HIT USA 2010[2010/4/20] [音楽(etc.)]

今回は定時枠での放送であったが、内容の方はマイケル追悼特集の第5弾ということで、いつものメニューはお休みでした。それにしても、この時期にまたもマイケルって、中途半端に感じるのですがね...尚、マイケルの命日は6/25であるが、その日に近い6/22または6/29の放送は、またまたマイケル追悼特集ということになるのでしょうね...尚、今回は、PVをフルに流した曲(6分以上ある)が2曲あったが、「最後まで見るのが我々の務め」という言葉が出ていたことをから、普段行っているブチ切りしているPVに関しては「価値無し」と判断しているというスタッフの考えが伝わってきました。

まずは時間の無駄遣いのOV-PVとして1985年のUSA FOR AFRICA『We Are The World』、OP挨拶の後、マイケル追悼特集の第5弾という話をしてから、25年前の『We Are The World』に関する話を長々としてから、1985年のMICHAEL JACKSONのDEMO Versionの『We Are The World』、続いてハイチ大地震に立ち上がったということで、ARTISTS FOR HAITIの『We Are The World 25 For Haiti』をフルで流れました。(これに関して擁護する発言をしていたが、カヴァーという形になっている時点で新鮮みがなくて、今一つなんですよね。そのため、どんなに数が集まろうが、二番煎茶であって、1985年のものを超えることは出来ないのである。やろうとしていることはとても良いことなのに、この点が尾を引いていて…)

CMを挟んで、契約の話、これから出るアルバムに付いて語り、それから『Human Nature』を「THIS IS IT」からのものと、ブカレストでのライヴ・バージョンのものが続けられた。続いてアルバム「BAD」の製作に関する話をしてから『Man In The Mirror』を1987年のPVと、1988年のグラミー賞でのパフォーマンスとをつなぎ合わせたマイケルを愚弄した形でのON AIRでした。(こういう構成はアーティストを愚弄しているだけでしかないことが分からないのかねぇ~)続いて1995年の『Earth Song』を最後までしっかりとON AIRでした。→「最後まで見るのが我々の務め」と言っていたが、普段やっていることである「PVの(途中での)ブチ切り」に対してはどのような理由なんですかね?

CMを挟んで、ラストはリクエストということで、1983年のPAUL McCARTNEY & MICHAEL JACKSONの『Say Say Say』でした。

今回は、本日が誕生日のアーティストが紹介されなかったので、筆者のデータベースから、ワン実4/20が誕生日のアーティストと命日のアーティストを拾っておきます。

誕生日のアーティストは以下の通りです。EMILE CHRISTIAN(1895年生まれ)、LIONEL HAMPTON(1908年生まれ)、TITO PUENTE(1923年生まれ)、JOHNNY TILLOTSON(1939年生まれ)、BJÖRN SKIFS(1947年生まれ)、KEN SCOTT(1947年生まれ)、CRAIG FROST(1948年生まれ)、LUTHER VANDROSS(1951年生まれ)、BARRY SMOLIN(1961年生まれ)、APRIL MARCH(1965年生まれ)、MIKE PORTNOY(1967年生まれ)、CARMEN ELECTRA(1972年生まれ)、STEPHEN MARLEY(1972年生まれ)、ŽELJKO JOKSIMOVIĆ(1972年生まれ)、TINA COUSINS(1974年生まれ)、JOEL LAWRENCE(1976年生まれ)、QUINN WENG(1979年生まれ)、JASMIN WAGNER(1980年生まれ)、JOHN PATRICK AMEDORI(1987年生まれ)。

命日のアーティストは以下の通りです。STEVE MARRIOTT(1991年没、享年44歳)、ALAN DALE(2002年没、享年76歳)、ANDREW HILL(2007年没、享年75歳)、VL MIKE(2008年没、享年32歳)。

次回はサッカー(ACL)の放送があるため、2時間繰り下がって25時のスタートです。EPGによると、チャート上昇中!今をときめく新人アーティスト、ジェイソン・デルーロがスタジオに!41年ぶりジミ・ヘンドリックス幻の音源がついにベールを脱ぐ!とあります。→またも潰れかけの三流週刊誌の宣伝みたいな文言になっている...

 

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD

ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]

ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • メディア: DVD
ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • メディア: DVD
ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II [DVD]

ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • メディア: DVD
Pipes of Peace

Pipes of Peace

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

BEST HIT USA 2010[2010/4/13] [音楽(etc.)]

いつもより2時間35分繰り下がってのスタートとなった今回だが、相変わらず中身の方は薄く、大幅繰り下げで放送するまでも無かったですね。先日のようにサボってお休みにしても良かったという酷さでした。

完全な時間の無駄遣いのOP-PVは1986年のELTON JOHNのライヴで『Candle In The Wind』、OPは「27年前のヒット曲」ということから、最近のことを否定して当時を持ち上げるような話をしてから、マイケルの名前を出して、同時に次回がまたもマイケル特集という予告をして、アーティストを愚弄するような構成に編集したPVと後のライヴをつぎはぎしたMICHAEL JACKSONの『Billie Jean』でした。「サービス」という言葉で誤魔化しているが、アーティストを愚弄しているだけで、スタッフの頭が狂っているとしか思えないですね。

続いて「HOT MENU」はBLOOD RED SHOESで、インタヴューと『Light It Up』、「COUNT DOWN USA」(20位から11位の発表)に移行してCMへ。CM明けは「STAR OF THE WEEK」。今回はADAM LAMBERTで、インタヴューと『For Your Entertainment』。インタヴューの続きを経てから「C/D USA」の続き(10位から4位)でCMへ。

CM明けは「大いなる伝説」を挟んでから「TIME MACHINE」のコーナーへ。今回は4/13ということで、以下の4件が紹介されました。

1965年:THE BEATLESがアビイロード・スタジオで『Help!』のレコーディングを行った、1972年:ALLMAN BROTHERS BANDのアルバム「EAT A PEACH」(変則2枚組ライヴ・アルバム)がゴールドディスクを獲得した、1974年:ELTON JOHNの『Bennie And The Jets』が全米シングル1位を獲得した。(1週のみの1位で、1974年のBillboard年間シングル・チャートでも9位にランクインしている。)本人は売れる訳ない、と言っていた、1979年:ワシントン州スポケーンでのライヴでVAN HALENDAVID LEE ROTHがパフォーマンスに熱中する余り、意識を失ってステージから墜落した。(大事には至らなかった。)

また、4/13が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の2人でした。AL GREEN(1946年生まれ)、PEABO BRYSON(1951年生まれ)。

筆者のデータベースに4/13が誕生日のアーティストとして名前があるのは以下の通りです。BUD FREEMAN(1906年生まれ)、HOWARD KEEL(1919年生まれ)、JOHN LaPORTA(1920年生まれ)、BILL CONTI(1942年生まれ)、BRIAN PENDLETON(1944年生まれ)、JACK CASADY(1944年生まれ)、LOWELL GEORGE(1945年生まれ)、THANOS MIKROUTSIKOS(1947年生まれ)、MAX WEINBERG(1951年生まれ)、NIELS OLSEN(1954年生まれ)、HIRO YAMAMOTO(1961年生まれ)、HILLEL SLOVAK(1962年生まれ)、MANDO(1966年生まれ)、MARC FORD(1966年生まれ)、OLGA TAÑÓN(1967年生まれ)、VALENSIA(1971年生まれ)、AARON LEWIS(1972年生まれ)、LOU BEGA(1975年生まれ)、CHRIS SLIGH(1978年生まれ)、JANICE VIDAL(1982年生まれ)、JILL VIDAL(1982年生まれ)、NELLIE McKAY(1982年生まれ)。

一方、4/13が命日のアーティストとしては、JOHNNIE JOHNSON(2005年没、享年80歳)、JOHNNY LOUGHREY(2005年没、享年59歳)、という名前があります。

今回はELTON JOHNの話から、紹介された曲の2004年のアメリカ・シーザーパレスでのライヴ・バージョンの『Bennie And The Jets』でした。そして「C/D USA」のTOP 3の発表を挟んで、ラストのリクエストへ。今回は1992年のSWV『Right Here / Human Nature』でした。

次回は定時の23時スタートです。冒頭で予告していたが、EPGでは、マイケル・ジャクソン追悼第5弾!不朽のチャリティ曲「We Are The World」で当時マイケルが歌った幻のソロバージョン!さらにグラミー賞パフォーマンス!とあります。→一周忌にしては早いし、よほどネタがないのですね。この時期にマイケルというのは何か中途半端だし...

 

Live in Australia

Live in Australia

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2004/06/21
  • メディア: CD

Candle in the Wind: The Elton John Story

Candle in the Wind: The Elton John Story

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mirage
  • 発売日: 1995/08/01
  • メディア: CD
Billie Jean

Billie Jean

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Epic
  • 発売日: 2006/03/06
  • メディア: CD
Fire Like This

Fire Like This

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2
  • 発売日: 2010/03/02
  • メディア: CD
For Your Entertainment

For Your Entertainment

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA
  • 発売日: 2009/11/27
  • メディア: CD
Goodbye Yellow Brick Road

Goodbye Yellow Brick Road

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal Japan
  • 発売日: 1996/02/20
  • メディア: CD
It's About Time

It's About Time

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA
  • 発売日: 1992/11/02
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

BEST HIT USA 2010[2010/4/6] [音楽(etc.)]

新年度になり、土曜深夜にまたまた再放送をするようになったが、内容の方は相変わらず呆けていますね。今回は人名の所でそれが出ていて、十分に調べていないという所を露呈していた。それにしても、どうしてこういう初歩的なミスばかりを繰り返すのですかね...(やっぱりBS朝日にはヘボ・スタッフしかいないということですなぁ...当然の如く、クレームをBS朝日に送っておいたが、最近はこれが楽しみにもなっている...)

完全な時間の無駄遣いのOP-PVは2009年のCOBRA STARSHIP featuring LEIGHTON MEESTERの『Good Girls Go Bad』、OPは「いきなりゲストが登場しました」ということで、COBRA STARSHIPの3人がスタジオに登場。(これだったらOPを省略しても十分ではないか!)適当にだべってから、『Hot Mess』を(ブチ切りで)流し、話の続きに戻るという構成。続いて「HOT MENU」となって、GIL SCOTT HERON。長々と語ってから『Me And The Devil』のON AIR、「COUNT DOWN USA」(20位から11位の発表)でCMへ。

CM明けの「STAR OF THE WEEK」はOK GO。長めの話、インタヴュー、そして『This Too Shall Pass』のON AIR、インタヴューに戻り、更に同じ曲の「Live Version」をバックにしてのインタヴューを小画面にして流していた。そして「C/D USA」の続き(10位から4位)を経てCMへ。

CM明けはどうでもいい「大いなる伝説」(もう、BEATLESの話は飽きてしまった。)を挟んでから、唯一の楽しみである「TIME MACHINE」のコーナーへ。今回は4/6ということで、以下の4件が紹介されました。

1968年:THE BEATLESのアップル・レコードがロンドンのサヴィル・ロウ・ストリートに事務所を設けた、1971年:THE ROLLING STONESがローリングストーンズ・レコードを正式に発足させた、1971年:ロスのコンサートを終えたCARLY SIMONJAMES TAYLORに紹介されてであった。翌年結婚し2児を設けるが1983年に離婚している、1974年:カリフォルニア州オンタリオのモーター・スピードウェイでロック・フェスティバル「第1回カリフォルニア・ジャム」が開催された。12時間に及ぶこのイベントに20万人が集まった。

また、4/6が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の1人でした。(が、ここが今回のミスがあった所でした。)PIXIESのFRANK BLACK(1965年生まれ)。でも、彼のPIXIES時代の名前はBLACK FRANCISであって、1993年の解散後にソロとなってからFRANK BLACKに改名し、その後再びBLACK FRANCISに戻しているので、ココでは「BLACK FRANCIS」と言うべきである。

尚、筆者のデータベースに4/6が誕生日のアーティストとして名前があるのは以下の通りです。SERGIO FRANCHI(1926年生まれ)、GERRY MULLIGAN(1927年生まれ)、ANDRÉ PREVIN(1929年生まれ)、JOI LANSING(1929年生まれ)、BILLY DEE WILLIAMS(1937年生まれ)、MERLE HAGGARD(1937年生まれ)、GHEORGHE ZAMFIR(1941年生まれ)、FELICITY PALMER(1944年生まれ)、UDO DIRKSCHNEIDER(1952年生まれ)、CHRISTOPHER FRANKE(1953年生まれ)、BLIND MISSISSIPPI MORRIS(1955年生まれ)、JAROSLAVA MAXOVA(1957年生まれ)、JOHN PIZZARELLI(1960年生まれ)、WARREN HAYNES(1960年生まれ)、VANESSA LANN(1968年生まれ)、GEORG HÓLM(1976年生まれ)、MARTIN MENDEZ(1978年生まれ)、MYLEENE KLASS(1978年生まれ)、BRET HARRISON(1982年生まれ)、MICHAEL GUY CHISLETT(1982年生まれ)、MAX BEMIS(1984年生まれ)、GARRETT ZABLOCKI(1985年生まれ)。

一方、4/6が命日のアーティストとしては、TAMMY WYNETTE(1998年没、享年55歳)、WENDY O. WILLIAMS(1998年没、享年48歳)、RED NORVO(1999年没、享年90歳)、CHARLES PETTIGREW(2001年没、享年37歳)、BABATUNDE OLATUNJI(2003年没、享年75歳)、NIKI SULLIVAN(2004年没、享年66歳)、という名前があります。

今回はPIXIESの話をして、2004年に再結成した時のPIXIESのライヴで『Where Is My Mind?』のON AIR、「C/D USA」のTOP 3の発表を挟んで、ラストのリクエストへ。今回は1994年のLISETTE MELENDEZの『Goody Goody』でした。('90'sの曲に関してはノーコメントです。)

次回はサッカー(ACL)のため、155分繰り下がって、25:35からの放送です。EPGによると、ゲストはアダム・ランバート、ブラッド・レッド・シューズ。内容説明は、ゲストにアメリカン・アイドルで人気を博したアダム・ランバートが登場!マイケル「ビリー・ジーン」は27年前に大ヒット!エルトン・ジョン往年の名曲が再び!とあります。→なんか、ここも自棄になっているような文言が並んでますねぇ...

 

Hot Mess

Hot Mess

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Decaydance/Fueled by Ramen
  • 発売日: 2009/08/11
  • メディア: CD

I'm New Here

I'm New Here

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: XL
  • 発売日: 2010/02/09
  • メディア: CD

Of the Blue Colour of the Sky

Of the Blue Colour of the Sky

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2009/12/15
  • メディア: CD

Surfer Rosa

Surfer Rosa

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 4AD
  • 発売日: 2003/05/20
  • メディア: CD

True to Life

True to Life

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1995/11/07
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

BEST HIT USA 2010[2010/3/30] [音楽(etc.)]

先週のサボりと今週の2時間繰り下げということで、年度末はボロボロになったが、可もなく不可もない内容でした。(何かやってくれないと、面白くないですなぁ~~)

時間の無駄遣いのOP-PVは2007年のRIHANNA featuring JAY-Zの『Umbrella』、OP挨拶の後にCDよりもライヴで稼ぐという話から、2008年のライヴでMADONNA featuring JUSTIN TIMBERLAKE & TIMBERLANDで『4 Minutes』(ブチ切り)、続いて「HOT MENU」でSELENA GOMEZを取り上げて、簡単な解説、インタヴュー、『Naturally』(名義はSELENA GOMEZ & THE SCENE)のON AIR(ブチ切り)、「COUNT DOWN USA」(20位から11位の発表)でCMへ。

CM明けの「STAR OF THE WEEK」はRIHANNA。インタヴューと『Hard』(名義はRIHANNA featuring JEEZY)、「C/D USA」の続き(10位から4位)でCMへ。

CM明けは「大いなる伝説」を挟んでから、唯一の楽しみである「TIME MACHINE」のコーナーへ。今回は3/30ということで、以下の4件が紹介されました。

1967年:THE BEATLESのアルバム「SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」のジャケット撮影が行われた、1974年:JOHN DENVERの『Sunshine On My Shoulders』が全米シングル・チャートで1位を獲得した。(1週のみの1位で1974年のBillboard年間シングル・チャートでは18位にランクインしている。)、1985年:PHIL COLLONSの『One More Night』が全米シングル・チャートで1位を獲得、2週連続1位のヒットとなる。当時彼は「世界一多忙な男」と言われていた。(1985年のBillboard年間シングル・チャートでは33位にランクインしている。)、2000年:MICK JAGGERが母校を訪れ、自らの名前を冠した「MICK JAGGER CENTER」のオープニング・セレモニーに出席した。

また、3/30が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の3人でした。ERIC CLAPTON(1945年生まれ)、CELINE DION(1968年生まれ)、NORAH JONES(1979年生まれ)。

尚、筆者のデータベースに3/30が誕生日のアーティストとして名前があるのは以下の通りです。HAROLD PEARY(1902年生まれ)、FRANKIE LAINE(1913年生まれ)、SONNY BOY WILLIAMSON(1914年生まれ)、KARL BERGER(1935年生まれ)、GRAEME EDGE(1941年生まれ)、KEN FORSSI(1943年生まれ)、DAVE BALL(1950年生まれ)、RANDY VANWAEMER(1955年生まれ)、M. C. HAMMER(1962年生まれ)、TRACY CHAPMAN(1964年生まれ)、JOEY CASTILLO(1966年生まれ)、MARK McCLELLAND(1976年生まれ)、SIMON WEBBE(1978年生まれ)、SIMON WEBBE(1979年生まれ)、YALIN(1980年生まれ)、HEBE TIEN(1983年生まれ)、SCOTT MOFFATT(1983年生まれ)、ANNA NALICK(1984年生まれ)。

一方、3/30が命日のアーティストとしては、ABDEL HALIM HAFEZ(1977年没、享年47歳)、HAROLD PEARY(1985年没、享年76歳)、TIMI YURO(2004年没、享年63歳)、EMIL DIMITROV(2005年没、享年64歳)、DERRICK PLOURDE(2005年没、享年33歳)、という名前があります。

今回は取り上げた中から1985年のPHIL COLLINSの話から、1985年の『One More Night』のON AIRでした。この曲はバラード・ナンバーであるが、当時の彼は様々な音楽をやっていて、まさに八面六臂の大活躍でしたね。

「C/D USA」のTOP 3の発表があって、ラストのリクエストは1986年のTHE SMITH『The Queen Is Dead (Take Me Back To Drae Old Blighty)』でした。

次回は通常の23時スタートです。EPGによると、ゲストはコブラスターシップ、OKGO。内容説明の方は、全米人気バンド、コブラ・スターシップがついにスタジオに!PVにこだわるクリエイター集団、OKGO!ヒップホップの源流、ギル・スコット・ヘロン。とあります。

 

Good Girl Gone Bad

Good Girl Gone Bad

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Def Jam
  • 発売日: 2008/06/17
  • メディア: CD

Sticky & Sweet Tour [Blu-ray] [Import]

Sticky & Sweet Tour [Blu-ray] [Import]

  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • メディア: Blu-ray

No Jacket Required

No Jacket Required

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: WEA
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

The Queen Is Dead

The Queen Is Dead

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wea Japan
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

さぼりのBEST HIT USAに代わって3/23が誕生日のアーティストを [音楽(etc.)]

今週は「BEST HIT USA」がお休みである。一応、サッカーのACLの中継のために時間が大きく繰り下がるということを口実にした手抜き、則ちサボりである。が、バングも放送は繰り下げるだけではなく、繰り上げることも出来る。実際、本日は22:35~23:30の枠でドキュメンタリー紀行番組を放送していたが、この枠であれば「ベストヒットUSA」の放送は可能である。ということで、「サボり」と言って良いですね。

そんな酷い状態にある番組が、4月からはまたまた再放送枠が復活する(毎週土曜の25:00(カレンダーの上では日曜の01:00です。)から)ということで、BS朝日は放送する番組にかなり困っているようですね。→BSデジタルでは最も多い番組のTVショッピングを差し置いてと言うことなんですから...

レギュラー枠でも、時々は特別編成となって「TIME MACHINE」のコーナーがお休みになることがあり、その時は本日が誕生日のアーティストが紹介されないこともあるが、そういう日に生まれたアーティストが可哀想(連日放送番組ならともかく、週一番組だと6年に一度ぐらいのチャンスなんですから...)なので、本日が誕生日のアーティストと命日のアーティストの情報だけを記しておきます。

筆者のデータベースに名前のある3/23が誕生日のアーティストは以下の通りです。DORA GERSON(1899年生まれ)、LALE ANDERSEN(1905年生まれ)、FERNAND GIGNAC(1934年生まれ)、DAVE PIKE(1938年生まれ)、MICHAEL NYMAN(1944年生まれ)、TONY McPHEE(1944年生まれ)、DAVID GRISMAN(1945年生まれ)、FRANCO BATTIATO(1945年生まれ)、PEPE LIENHARD(1946年生まれ)、DAVID OLNEY(1948年生まれ)、RIC OCASEK(1949年生まれ)、CHAKA KHAN(1953年生まれ)、ELDON HOKE(1958年生まれ)、KEVIN PAUL GODFREY(1959年生まれ)、MARTI PELLOW(1965年生まれ)、RICHARD GRIECO(1965年生まれ)、DAMON ALBARN(1968年生まれ)、STEVEN STRAIT(1986年生まれ)、JAN LISIECKI(1995年生まれ)。

一方、3/23が命日のアーティストは以下の4人の名前があります。DONALD SWANN(1994年没、享年70歳)、ALAN BARTON(1995年没、享年41歳)、EILEEN FARRELL(2002年没、享年82歳)、CINDY WALKER(2006年没、享年87歳)。

次回、いつもより2時間繰り下がっての放送となる内容の方は、EPGによると、ゲストはリアーナ、セレーナ・ゴメス。内容説明の方は、今週のゲストは全米を代表する歌姫、リアーナが登場。さらに全米を代表するアイドル、セレーナ・ゴメス。マドンナの最新ライブ映像。ホットな女性が続々!とあります。

 

いくつか

I Feel for You

I Feel for You

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 1994/05/26
  • メディア: CD

The David Grisman Quintet

The David Grisman Quintet

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Kaleidoscope
  • 発売日: 1993/09/28
  • メディア: CD

Sounds Great

Sounds Great

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー:
  • メディア: CD

Sings the Hits of Wet Wet Wet & Smile

Sings the Hits of Wet Wet Wet & Smile

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal International
  • 発売日: 2008/03/12
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

BEST HIT USA 2010[2010/3/16] [音楽(etc.)]

今回は定時枠での放送であるが、ここのところは毎回時間が変わるって、仕方なしに放送しているような感じですね。内容の方もつぎはぎという印象で、いつものフォーマットからずれていたし、内容の方も低調すぎて...

時間の無駄遣いのOP-PVは2007年のLEONA LEWIS『Bleeding Love』、CM明け・OPは10年ぶりということを話し出して、SADEのことだが、「チャレンジ」と「攻撃性」とは全く別の意味だと思うのですがね... で、新曲の『Soldier Of Love』をON AIR。(あと少しの所でブチ切りでした。)続いては「COUNT DOWN USA」(20位から11位の発表)でCMへ。

CM明けは「STAR OF THE WEEK」。MICHAEL BUBLÉということで、インタヴューと『Haven't Met You Yet』だったが、曲の後のインタヴューの続きの時の顔がちょっと怖かった... 続いてLEONA LEWISで、インタヴューと『I Got You』。そして「C/D USA」の続き(10位から4位)でCMへ。

CM明けは「大いなる伝説」を挟んでから、唯一の楽しみである「TIME MACHINE」のコーナーへ。今回は3/16ということで、以下の4件が紹介されました。

1964年:THE BEATLESの新曲『Can't Buy Me Love』が210万枚の予約販売を達成して、アメリカでの記録を更新した、1968年:OTIS REDDINGの没後発売になったシングル『(Sittin' On) The Dock Of The Bay』が全米シングルチャートで1位を獲得した。亡くなる3日前にこの曲を録音していた。4週連続1位となった。(1968年のBillboard年間シングル・チャートでは4位にランクインしている。)、1969年:JANIS JOPLINが「エド・サリヴァン・ショー」に初出演した。2曲(『Raise Your Hand』『Maybe』)を歌った、1979年:TWISTED SISTERがニューヨークのPALLADIUM(3000人収容)でのコンサート・チケットを完売させた。レコード契約を結んでいないアーティストとしては初めてのことだった。

また、3/16が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の1人でした。HEARTのNANCY WILLSON(1954年生まれ)。

尚、筆者のデータベースに3/16が誕生日のアーティストとして名前があるのは以下の通りです。JAMES PETRILLO(1892年生まれ)、LEON ROPPOLO(1902年生まれ)、HENNY YOUNGMAN(1906年生まれ)、JOHN ADDISON(1920年生まれ)、JERRY LEWIS(1926年生まれ)、CHRISTA LUDWIG(1928年生まれ)、BETTY JOHNSON(1929年生まれ)、TOMMY FLANAGAN(1930年生まれ)、TERESA BERGANZA(1935年生まれ)、FRED NEIL(1936年生まれ)、KEITH ROWE(1940年生まれ)、JERRY JEFF WALKER(1942年生まれ)、MICHAEL BRUCE(1948年生まれ)、RICHARD DESJARDINS(1948年生まれ)、ELLIOTT MURPHY(1949年生まれ)、VICTOR GARBER(1949年生まれ)、JIMMY NAIL(1954年生まれ)、FLAVOR FLAV(1959年生まれ)、JIMMY DeGRASSO(1963年生まれ)、PATTY GRIFFIN(1964年生まれ)、RICHARD DANIEL ROMAN(1965年生まれ)、HANS PETER GEERDES(1966年生まれ)、JOAKIM BERG(1970年生まれ)、PAUL OSCAR(1970年生まれ)、BRANT BJORK(1973年生まれ)、LEENA PEISA(1979年生まれ)、EDDY LOVER(1985年生まれ)、WOLFGANG VAN HALEN(1991年生まれ)。

一方、3/16が命日のアーティストとしては、TAMMI TERRELL(1970年没、享年24歳)、T-BONE WALKER(1975年没、享年64歳)、JOHNNY CYMBAL(1993年没、享年48歳)、OLA BRUNKERT(2008年没、享年61歳)、DANIEL MacMASTER(2008年没、享年39歳)、という名前があります。

今回はHEARTの話となって、夏にニュー・アルバムを出す予定という話もあってから、1985年の『These Dreams』のON AIRでした。この曲は良い曲ですね。が、HEARTというと'70'sの頃にもいい曲はたくさんあるのですがね...(ボロクソに言ってました。)

「C/D USA」のTOP 3の発表があって、1位のKE$HAの『Tik Tok』で終了と言うことで、今回はリクエストは無しでした。
(最近のエレポップのワンパターンぶりが実につまらない...)

次回は来週ではなくて再来週の3/30の深夜25:00スタートです。表向きはサッカー・ACLの試合中継のためであるが、時間を繰り下げてまで放送しないということで、最近の低調ぶりでは放送しても仕方がないということなんでしょうね。何せ、サッカーの放送終了が25:35の予定でありますから...で、これは「さぼり」という名の休止と言ってもいいですな...

尚、来週は番組が「さぼり」となるが、筆者のデータベースにある誕生日と命日のアーティストだけを記すという形で、記事をアップする予定です。

 

Spirit

Spirit

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Syco/J-Records
  • 発売日: 2008/04/04
  • メディア: CD

Soldier of Love

Soldier of Love

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Epic
  • 発売日: 2010/02/09
  • メディア: CD
Crazy Love

Crazy Love

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 143 Records/Reprise
  • 発売日: 2009/10/16
  • メディア: CD
Echo

Echo

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Syco
  • 発売日: 2009/11/17
  • メディア: CD
Heart

Heart

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol Records
  • 発売日: 1991/08/21
  • メディア: CD
Animal

Animal

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA
  • 発売日: 2010/01/08
  • メディア: CD

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

BEST HIT USA 2010[2010/3/9] [音楽(etc.)]

今回は65分繰り下がって、日付が変わってからの放送でした。今回もアーティストを冒涜するような編集を行ったライヴを流すという気狂いスタッフの本領発揮(?)があったり、誕生日にON AIRとなるゲストが登場しているのに、そのことに全く触れないヘッポコ構成ということでは、もう番組を終了した方がいいですなぁ~

時間の無駄遣いのOP-PVは1987年のU2『Where The Streets Have No Name』、CM明けのOPは「最初はゲストです」ということでCHE'NELLEがスタジオに登場し、いつものようにだべっていて、PVは『Feel Good』(あと少しと言うところでブチ切り)でした。

尚、CHE'NELLEは1983年3月10日生まれなので、今回の放送は3/10になってからスタートだったので、「Happy Birthday」とでも言ったらいいのに、それが無かったというのは酷い構成ですね。3/9の放送だが、放送時間の繰り下がりは予め分かっていることであり、対応は可能である。(3/9であれば「1日早いけど」と言っても別に構わないし...)まともな構成作家であれば、誕生日にゲスト出演という滅多にないチャンス(毎日放送している番組ならば調整できるが、週一番組ではこういうことは滅多にないことである。)であるだけに、気づいて当然である。そう言うことが無かったということは、ゲストに付いてのリサーチが足りないということで、スタッフが如何に無能なのかを知らしめているだけである。ということで、この番組にはまともなスタッフはいないということが証明されました。(最近はヘッポコ・スタッフだということを証明することばかりですが...)

続いて「HOT MENU」でGOSSIPを取り上げて、インタヴューと『Heavy Cross』(あと少しという所での無理矢理のFO)、そして「COUNT DOWN USA」(20位から11位の発表)でCMへ。

CM明けの「STAR OF THE WEEK」はSWITCHFOOT。簡単な説明があってからインタヴュー、『Mess Of Me』(ブチ切りでインタヴューの続き)でした。そして「C/D USA」の続き(10位から4位)でCMへ。

CM明けは「大いなる伝説」を挟んでから、もはやこの部分のみしか面白くないと言える「TIME MACHINE」のコーナーへ。今回は3/9ということで、以下の4件が紹介されました。

1976年:QUEENの4th.アルバム「A NIGHT AT THE OPERA」が発売から4ヶ月でゴールドレコードとなる、1977年:FLEETWOOD MACの11th.アルバム「RUMOURS」が発売から1ヶ月でプラチナ・ディスクとなる、1987年:U2のアルバム「THE JOSHUA TREE」が発売される。2曲の全米No.1ソングを生み、グラミー賞で最優秀アルバムを獲得した、1997年:THE NOTORIOUS B.I.G.が射殺される。(享年24歳)。

また、3/9が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の2人でした。CHINGY(1980年生まれ)、BOW WOW(1987年生まれ)。

尚、筆者のデータベースには3/9が誕生日のアーティストとしては、EDDIE FOY, Sr.(1856年生まれ)、ORNETTE COLEMAN(1930年生まれ)、KEELY SMITH(1932年生まれ)、LLOYD PRICE(1933年生まれ)、MICKEY GILLEY(1936年生まれ)、LILL BABS(1938年生まれ)、JOHN CALE(1942年生まれ)、MARK LINDSAY(1942年生まれ)、ROBERT CALVERT(1945年生まれ)、ROBIN TROWER(1945年生まれ)、JIM CREGAN(1946年生まれ)、JEFFREY OSBORNE(1948年生まれ)、TAPANI KANSA(1949年生まれ)、MARK MANCINA(1957年生まれ)、MARTIN FRY(1958年生まれ)、DAVID POGUE(1963年生まれ)、BRENDAN CANTY(1966年生まれ)、JOHNNY KELLY(1968年生まれ)、ROB DUKES(1968年生まれ)、STEFIE SHOCK(1969年生まれ)、SHANNON LETO(1970年生まれ)、C-MURDER(1971年生まれ)、DIEGO TORRES(1971年生まれ)、JEAN LOUISA KELLY(1972年生まれ)、MAITE PERRONI(1983年生まれ)、TAEYEON(1989年生まれ)、と言う名前があります。

一方、3/9が命日のアーティストとしては、THE NOTORIOUS B.I.G.以外に、BOB CROSBY(1993年没、享年79歳)、IVO ROBIĆ(2000年没、享年77歳)、RUST EPIQUE(2004年没、享年36歳)、CHRIS LeDOUX(2005年没、享年56歳)、LAURA STOICA(2006年没、享年38歳)、BRAD DELP(2007年没、享年55歳)、という名前があります。

今回は1987年のU2の話をしてから、ビデオの細工をしたという話をして、ライヴの『With Or Without You』のON AIRでした。これは1987年のアリゾナでのライヴと2001年のライヴをつなぎ合わせるという冒涜した内容でした。(こんな酷いことをする気狂いスタッフは追放して貰いたい所である。)

で、「C/D USA」のTOP 3の発表を経て、ラストのリクエストは1988年のTHE POGUESの『Fiesta』でした。(U2のライヴで酷いことをしたショックで、この曲に関しては語る気も失せました。)

次回は通常の23時スタートに戻ります。EPGによると、ゲストはマイケル・ブーブレ、レオナ・ルイス。なと用説明の方は、冬季五輪の土本スター、マイケル・ブーブレを現地で直撃!レオナ・ルイスも登場!「スムース・オペレーター」で大ブレイクしたあのシャーデーが大復活!とあります。

 

ヨシュア・トゥリー~スーパー・デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)

ヨシュア・トゥリー~スーパー・デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: U2
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • 発売日: 2007/12/12
  • メディア: CD

The Joshua Tree

The Joshua Tree

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal/Island
  • 発売日: 2007/12/10
  • メディア: CD
フィール・グッド

フィール・グッド

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: CD
Music for Men

Music for Men

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2009/06/22
  • メディア: CD
Hello Hurricane

Hello Hurricane

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Credential
  • 発売日: 2009/11/10
  • メディア: CD
U2 魂の叫び [DVD]

U2 魂の叫び [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • メディア: DVD
U2 Go Home: Live From Slane Castle (Jewl) [DVD] [Import]

U2 Go Home: Live From Slane Castle (Jewl) [DVD] [Import]

  • 出版社/メーカー: Island
  • メディア: DVD
U2 魂の叫び [Blu-ray]

U2 魂の叫び [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: Blu-ray
If I Should Fall from Grace with God

If I Should Fall from Grace with God

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Strategic Marketing
  • 発売日: 2004/12/25
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。