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ケータイ刑事銭形泪4話 [ケータイ刑事]

今回はシリーズではとても良い味を出している佐藤二朗さんの脚本による第4話「舞台の上で死ねれば本望だ! ~劇団ちからわざ俳優殺人事件」です。二朗さんの脚本は、「ケー刑事」シリーズでは今回が初めてだが、この後も「・31話(=2nd.18話)」と「・21話(=2nd.8話)」があります。(今回も、毎度のことながら長文となります。)

自転車に乗って世田谷区下北沢にある劇場にやってきた泪ちゃん。その自転車を会場の正面入り口脇に停めると中に入っていく。でも、駐輪場は別にあるはずですよ。一応は警察関係車両と認められるとしても、それで良いのでしょうか?また、自転車には鍵を掛けましょう。盗まれても知りませんよ...

入り口には「劇団ちからわざ『俺を踊れ』」のポスターがある。また、そのポスターにはスタッフとして「作:佐藤二朗 演出:加藤章一 音楽:遠藤浩二 美術:平野裟一 照明:紺野淳一」とあるが、これらの顔ぶれは今回の物語のスタッフさんである。(「監督」→「演出」になっていますが、同じ役割です。)また、ポスターの中には、1994年リリースのPINK FLOYDのアルバム「THE DIVISION BELL」のジャケット画像が含まれている。このアルバムは'94年に全米No.1の座を獲得したヒットアルバムであり、同年のBillboard年間アルバム・チャートでも20位にランクインした名盤である。二朗さんの個性を考えたら「なるほど」と思われるアルバムであるが、P. FLOYDのサウンドは理解できる方だけが聴けばよいので、万人にはお奨めしない。(興味を持たれた方は聴いてみるのも良いですが...尚、このアルバムについてはこちらに記事を記しています。)また、その他に確認できたのはCUREの「BOYS DON'T CRY」がある。

劇場の中に入った泪ちゃんはスキップをしながらロビーへと向かっているが、五代さんが座っている姿を発見して声を掛ける。が、「今話しかけないでくれ」と目を閉じて集中している五代さん。が「何に集中?」と泪ちゃんが尋ねるも、「舞台にだよ。舞台に失敗は許されないんだよ」と、またも頓珍漢な答えの五代さんです。だって泪ちゃんの言うとおり「失敗できないでしょう、出ないのだから」→しかし、よくよく考えると、観客でも舞台の本番中にくしゃみをするなど、いくつかの迷惑行為(=失敗)を犯す可能性もあると思いのですが...(この辺りは舞台「舞い降りた天使」に出演経験のある黒川さんも十分理解しているでしょうが、ここは泪ちゃんですから...)

客席に着いた泪ちゃんと五代さん。「これ、変じゃないですか?」とチラシを手にいきなりタイトルに疑問を持つ泪ちゃん。だけど五代さんは「ミュージカルでしょう」と話がかみ合わない。泪ちゃんは「俺を踊れ」の「を」に引っかかっているのですが... しかし、「どうしてもタイトルにミュージカルを感じない」というのには素直に同意します。そうしていると、場内の照明が暗くなっていき、開幕ブザーが鳴って舞台がスタートする。で、ここで今回のサブタイトルが出て、更に「今回の「ケータイ刑事銭形泪」は舞台の途中で殺人事件が発生します。どこで死ぬのか、テレビに穴が空くほど、じっくりご覧下さい。空いたら大変ですが。空いたらむしろそっちの方が大事件ですが」と「警視庁から入電中」の声の主である小林アナの説明が入る。→こういうノリ、いいですねぇ。(でも、これから物語の本筋に入っていくのに既にある程度の量を書いているのだから、今回もどこまで長くなるのやら...)

舞台はある学校の教室で、教卓と黒板があり、生徒は4人で、セットも実に簡単な窓が書かれたものがあるだけである。で、泪ちゃんは「あのセット、せこくないですか?」と早速ケチを付け始める。(芸術座での「舞い降りた天使」と比べれば確かにそうなんですけど...)舞台劇は学園ドラマの様相でスタートするが、実はお笑い劇であった。で、「これ何ですか?コントですか?」と泪ちゃん。(まじめな顔の黒川さん、ナイスです。)五代さんは「ミュージカルでしょう」。「でも、踊りませんよ」と返す泪ちゃん。→お二人さん、舞台は静かに鑑賞しましょう。他のお客さんに迷惑ですよ。

ここからは舞台上のお芝居が親画面に、そして客席の泪ちゃんと五代さんが子画面となり物語が進んでいく。舞台はコメディとなっているが、「踊りませんね~」と相変わらず口の多い泪ちゃんは五代さんの言葉を引きずっています。更には、五代さんまで「帰りたくなった」と言い出す始末。(泪ちゃんも「賛成...」と大きく頷いている。)→それならば席を立ったらいいのですよ。客席に監禁されているのではないのですから...

そうしていると、舞台の方では校長先生役の佐藤二朗さんが登場するが、ズボンをはいていない...「ヘリコプター」という芸をしながら登場するのだが、泪ちゃんもぼそっと「気持ち悪~い」(コロコロと変わる豊かな表情を見せる泪ちゃんですが、こういう所は流石は黒川さん、芸達者なところを見せてくれます。)この後は二朗さんワールドの炸裂となりますが、泪ちゃんは「あのタイトルは何処に行っちゃったんですかねぇ?」→正直な感想だと思いますが、舞台は静かに鑑賞して下さいよ、泪ちゃん。(繰り返し注意です。)

そうしていると、二朗さんが「先ほどから気になっておりましたが、そこの女子高生のお父さん。」と五代さんを指さして「お願いですから客が役者よりたくさんしゃべらないでいただきたい」と注意をする。口数は泪ちゃんも多いですが、遠慮がちに小声で話している泪ちゃんに対して五代さんの声は確かに大きかったです。でも、五代さんは「これは客いじりだよ。俺、一回いじってほしかったのよ」と嬉しそう。で、二朗さんは「うっとおしい!」これには泪ちゃんも大受け。(その笑顔がとても爽やかです。)

まもなく殺人事件が発生します!」と緊急ニュースが入ったかのようにテロップが出て、舞台劇は再開する。で、再び二朗さんワールド全開となる。(このとき、セットにある5つある照明ランプの1つが消えます。)さらにコミカル劇は続き、二朗先生が一人の生徒を突き飛ばし、彼が舞台の床に倒れるが、そのまま起きあがってこない。で、異変に気づいた二朗さんが慌てて「これ芝居じゃない」と言って倒れた生徒の元に駆け寄る。すると、泪ちゃんと五代さん(アクビをしたばかり)はスクッと立ち上がり、舞台上に駆けつける。警察手帳を見せて「警察です」と五代さん。で倒れた男を確認すると「死んでるぞ」。素早く現状保存を行う。(こういう所は素早い!)で、「警視庁から入電中」という着ボイスで「この事件を捜査せよ!」となる。(やっと第一の関所にたどり着きました。が、まだまだ長くなります。)

柴田の鑑識の結果、死因は心臓発作による心臓麻痺、外傷が無いことから「自然死」と五代さん。柴田も「同感」。だが、「そうでしょうか?」と泪ちゃんは「事件の可能性も捨てきれません」。これを受けて柴田は「同感」。「どっちなんですか?」という泪ちゃんの表情がまた実にいい。「死体はたまには色んな真実を語る」と誤魔化すが、五代さんも「真実は一つ。これは事件ですよ」と先ほどの言葉は何だったんでしょうか?で、泪ちゃんも「はいっ」と呆れ顔。→やっぱりこのトリオでも泪ちゃん(=銭形姉妹)が全ての中心です。

応接室に移動した三人。泪ちゃんは舞台の様子を収録したビデオを真剣に見ているが、五代さんと柴田くんはビデオをそっちのけで雑談をしている。この劇団(劇団ちからわざ)のファンで、「俺を踊れ」をこれまでに28回(でました、「ケー刑事」ではお馴染みの数字である「28」です)見たという柴田。「俺の昇進試験とどういう関係があったんだ?」という五代さんの問いに「一人でも多くの方にこの舞台を見ていただきたかった」と返す柴田。(結局、昇進試験とは一切関係なかったということで)怒った五代さんが詰め寄るが、「ちょっと、静かにしてください。集中できないじゃないですか」と泪ちゃん。大きな子供・二人のお相手、本当にご苦労様です。

ビデオはちょうど被害者・稲垣が倒れた所が映り、それを見た五代さんは「ビンタで死んだんだよ」という所から「猪木のビンタ」という話になる五代&柴田。しかし、これには流石の泪ちゃんも「猪木は関係ない!」とお怒りモードに。(柴田は「呼び捨てにしない方が...」と頓珍漢な反応を...)→本当に大人のお守りまでしなければならない銭形姉妹(これは「」「」でもそうでした。)、ご苦労様です。

「ここを見て下さい」と冷静な泪ちゃんは「マイクの音が入っていない」部分を発見する。五代さんは舞台を見ていたのにはっきりとしないでいるが、こういう所は流石は泪ちゃんです。で「潤む、悪の雫」。それにしても黒川さんの目はとても印象的です。(ようやくここでCMとなり、Aパートが終了。第二の関所です、それにしても相変わらず長くなっている... でも、更に長くなります。)

楽屋で五代さんは、佐藤二朗さんに向かって「犯人はあんただ!」そしてビンタが原因だと言う。が、「ビンタで人が死ぬわけない」(これを4つに分けて、他の出演者たちが語るが、二朗ワールドがここでも炸裂しています。)という反論と「水をかけたのも怪しい」ということから、「犯人はあんただ!」と水を掛けた教師・丸山役の女優を指さして語る。が、あっさりと反論(水を掛けるのは台本通り、更に、水を被った後も被害者・稲垣は台詞を言っていた)されると、再び二朗さんに向かって「犯人は...」と五代さん。すると、みんなも切れて、「いい加減なことばっかり言わないで、この顔長!」「馬面!」「ジーンズ好き!」「革ジャン好き!」「犯人はあんただ好き!」と集中砲火を浴びる。だけれど、五代さんは突っ込まれて嬉しそうな表情をしている。すると柴田が背後の衣装が掛けられた中から現れると「見た目を攻めるのは笑いの底辺なり」と、拍車を掛ける。が、泪ちゃんがここで爆発!「馬面で何が悪いの?」(フォローのつもりでしょうが、フォローになっていない... でも、一応は五代さんの味方という立場です。)

本筋の捜査に戻した泪ちゃんは、みんなにいつもと違うところはなかったか、という質問をする。「マイクがいつもより重かった」と二朗さん。(このマイクには「SHURE」とあるが、これはアメリカのメーカーです。特にこのメーカーの製品と言えば、LPの時代に有名なMM型のカートリッジ「V-15シリーズ」というのがありました。特にTYPEⅢ、Ⅳは名器でした。)女学生役の女優は「稲垣の様子が変だった(台詞を一つ忘れた)」と言うことから再びビデオを見る一同。で、「台詞を忘れたのではなく、既に死んでいた」と見抜いた泪ちゃん。しかし、「300人の観客、600の目が見つめる中で殺害は実行された。今回はかなりの強敵です」と、泪ちゃんも苦戦している。

再び泪ちゃんと五代さんは応接室へ。五代さんは「自然死」とまたも見解を変えるが、この人の見解には全く重さがありません。で「もう一度ビデオを見てみましょう」と泪ちゃん。「生きてる、まだ生きてる」と、被害者の動きに集中してビデオを見て確認していく泪ちゃん。が、いつしか「死んでるシーンになっちゃった」と、いつ死んだのかが分からない。が、照明の5つあるライトの1つが消えるところがあったのを見逃してはいなかった。(それにしても、黒川さんの目の表情は上手い!)

再び現場となった舞台で事件の謎を考える泪ちゃん。五代さんは「自然死だ」という結論ですっかり解決したような気分になっていて客席にいる。(外野はそれでもいいでしょうが...)泪ちゃんは舞台の上を何度か往復して思案している内に、床にこぼれている水に接し、それと、消えた照明ライト、マイクから「謎は解けたよ、ワトソンくん」となる。(今回は徹底して泪ちゃんの目(=黒川さんの目の演技)がとても印象に残ります。)で、第三の関所に到達です。本当に長くなりました。

出演者を舞台に集めて、「今日の舞台を最初からやって下さい」と泪ちゃん。死んだ稲垣の役は柴田がやることになり、泪ちゃんの「よ~い、スタート」(いつもは演技をする方でこの声で動いている黒川さん。これもお芝居の中とは言うものの、どういう気持ちだったのか、ちょっと聴いてみたいところです。)舞台は順番に最初から進んでいくが、稲垣が死んだ場面に近づくと、泪の雫が落ち、網が飛んでくる。「泪の裏には悪の影。…」泪ちゃんの口上が格好良く決まると、犯人は確保される。「丸山先生、犯人は、あなたです!」と泪ちゃん。客席からゆっくりと舞台上に移動すると、本番と今の劇とでの彼女の行動の違いを指摘する。それは本番ではマイクのコードが黒板に引っかかり、それを直しに移動したが、今の劇ではそれが無かったと言うのである。が、コードを直したことは直ぐに認める犯人。だが、「その通りです」と泪ちゃん。それによって本番では校長が客席の方に行くことができるようになり、稲垣を感電死させることが出来たという。更に、素足、水を被るという脚本、マイクの細工、拍手を利用して殺害を隠すというトリックであることを見破った泪ちゃん。(舞台という設定を十二分に活かしたよく考えられたトリックである。)「拍手の音を利用したあなたは、マイクの音で墓穴を掘ったんです」という泪ちゃんの言葉で犯人も観念する。そこから動機を語る真犯人。「次の舞台で役を外す」と言われたことから殺人に及んだというのだが、人間関係の難しさを考えさせられます。「そんなことで人を殺すなよ...」と二朗さん。(その通りです。)

そしてここからは親父ギャグの登場となり、「役を外すならあごを外しなさい」(By 丸山先生)、「うちの劇団名はこれからは劇団東京感電死よ」(By 丸山先生)、「人は感電死するが、東京は感電死しないんだよ」(By 五代さん)と木枯らし台風が3つ吹き荒れました。

「感電死」に気づいたのは「マイクの音が切れた時に照明が一つ消えた」ということから「漏電」と思ったと泪ちゃん。五代さんと二人だけで観客席に座っているが、物語の進行上で起こったことは全て事件に絡んでいるというのは「ケー刑事」では当たり前のことであるだけに、本当に細かい所まで全く見逃すことの出来ない「ケー刑事」シリーズと言うところは、これまでのシリーズとも全く変わりがありません。(尚、二人が観客席にいるのは、今日の講演が途中で終わったから、続きを見ていって下さいという劇団ちからわざの好意によるものでした。また、この劇団のファンであり、台詞を全部覚えているという柴田が稲垣の役を演じます。)

で、コント調のコメディで進むが、柴田の「俺を踊れ」という台詞から突然ダンス・ビートが流れてきてミュージカル(?)になる。五代さんは「やはりミュージカルだったのか」と嬉しそうだが、泪ちゃんは「これはミュージカルとは言いません。体を滅茶苦茶動かしているだけです」と手厳しい。(が、ここは諸手を挙げて泪ちゃんに同意します。)五代さんは「ブラボー!」と拍手喝采だが、泪ちゃんは「くっだらな~い。帰ります」と席を立ってしまいました。(でも、少しは内容を考えてあげて下さいよ。)そういえば、今回の泪ちゃん、得意の「嘘泣き」はありませんでした。

鑑識メモ。黒板には「オレの台本サイコー!! by じろー」(その先には小さく「そーかな by かとう」(これは今回の監督:加藤章一氏のこと))とある。柴田が語り出そうとすると「ヘリコプター」をやりながら二朗さんが登場し、オチが無いままに終了してしまいました。ということで、今回は脚本の二朗さんが完全にかっさらった物語でした。(芽以ちゃんも流石に上手い所を見せてくれていますが、今回は二朗さんに軍配です。)

(2/4追記)
警視庁から入電中」という小林アナの着ボイス、劇場版公開となった本日2/4から、新録バージョンがダウンロード出来るようになりました。(但し、基本的にDoCoMo携帯向けであり、DL出来ない機種もあります。)

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/02/25
  • メディア: DVD
 
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD
 
↓劇場版&TVシリーズのサントラ
 
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

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  • アーティスト: サントラ, ナミ&チヨ
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  • 発売日: 2006/02/01
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↓黒川さんの歌う劇場版の主題歌です。
 
ヒコーキ雲

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  • アーティスト: 黒川芽以, 丹羽多聞アンドリウ, 遠藤浩二, 沢田聖子, 林有三
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/01
  • メディア: CD
 
↓PINK FLOYDのアルバムです。
 
The Division Bell

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  • アーティスト: Pink Floyd
  • 出版社/メーカー: Sony Japan
  • 発売日: 1994/04/05
  • メディア: CD
 
↓CURE
 
Boys Don't Cry

Boys Don't Cry

  • アーティスト: The Cure
  • 出版社/メーカー: Elektra
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD
 
 
↓「SHURE」の現行製品の一部です。
 
SHURE E3C インナーイヤホン

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SHURE E2CN-J ヘッドフォン(ブラック)

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シュアー コウカンバリ [N447]

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