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ケータイ刑事銭形零22話(2nd.9話) [ケータイ刑事]

MBSの放送も終盤に近づいてきたが、今回の物語は「ケータイ刑事百回記念特別企画 ウマと呼ばれた男! ~織田信長殺人事件(前編)」である。この物語は、「銭形愛」から数えてちょうど100話となるということで、「銭形泪・27&28話」以来、シリーズ2度目の前後編の物語となり、その前編である。(次回が後編で、通算101話となる。)前後編と言うことで、物語の方は時間がたっぷりあるということで、凝った物語が展開するものの、いつもの1話完結の物語と違って、いくつかのお約束が無いということで、少し物足りなさを感じる物語である。また、物語の方もゆっくりと進む。(「銭形泪」の時の前後編の前編(=「・27話(=2nd.14話)」)でも同様の所があったものの、今回の「」の物語よりも楽しめる要素があった。)ということで、この物語(=前編)だけでは少し消化不良のする物語でもある。(後編と続けて一気に見れば、そうでもなくなりますが...)

また、この前後編は「ケータイ刑事」では初の時代劇ということで、400年前の戦国時代が舞台となる。(またまた時空を越える、という物語である。)ただ、今回は「時間」をも越えているということで、こういう物語ではお決まりの「タイムパラドックス」についても触れられている。(これを考え出すと、頭の中では訳が分からなくなってしまうのですよね。理屈は分かるのですが...)こういう所は「コダワリ」を持っている「ケー刑事」でもある。更に、今回はゲスト陣も「ケー刑事」にしては豪華な顔ぶれであり、シリーズでお馴染みの面々が集まっているということで、ファンには嬉しい所でもある。

風呂帰りの五代さんが男を追っている。男は手にナイフを持っている。が、逃げ足が速くて追いつけない。「サルなみだなぁ~」なんて言っている五代さんはそれでも後を追うが、穴に落ちてしまったようで...

あるコンビニ。零ちゃんが買い物をしている。で、店員さんに五代さんのことを尋ねるが、ここ2、3日来ていないということだった。(で、スポンサーに配慮して)「財布忘れた。ケータイでも払えますよね」と零ちゃん。ということでオサイフ・ケータイで支払いをする。(でも、お店に入る前に(本来は、家を出る時に)財布を持っているかどうかは確かめましょう!)「3日も無断欠勤って、五代さん、どうしちゃったんだろう」と心配する零ちゃん。(でも、そういうことならば、五代さんのアパートを訪ねてみればいいのに...)そこに「♪バーボン刑事のテーマ」の替え歌である「♪鑑識刑事のテーマ」の着メロで柴田さんから着信。電話出ると、妙な物が出てきたということだった。

警視庁。戦国時代の武将の鎧と、現代のジャンパーが並んでおかれている。これらは織田信長記念館の蔵から新しく発見されたものであり、鎧は織田信長のもの、ジャンパーは五代さんのものだった。しかも五代さんの警察手帳も一緒に出てきたという。しかも炭素同位体法で調べたところ、吹くと手帳は400年前のものと判明した。そこに「警視庁から入電中」と、零ちゃんの携帯が鳴る。赤坂の雑木林で、3日前から行方不明になっている五代巡査部長の遺留品が発見された、ということで現場に急行せよ!

現場には洗面器や石鹸箱、タオル、アヒルの玩具が落ちていた。(アヒルの玩具にも「五代」と書いてある...)また、そこから少し離れた場所に、深そうな穴があった。で「ワームホールかもしれない」と柴田さん。(こういう分野は得意中の得意である柴田さんの独壇場となります。)別名、時空の穴。日食が起こる前後3日間、月の引力が地球の地軸に微妙な影響を与えて出来るという、過去と未来を繋ぐトンネル、と説明してくれる。更には邪馬台国の卑弥呼、平安時代の安倍晴明は時空の穴を通ってやってきた未来人だったという説がある、という。(未来人かどうかは別にして、「卑弥呼」は「・36話(2nd.23話・アナザーストーリー)」で、「安倍晴明」は「・4話」で、それぞれネタとして使われました。)で、五代さんはこの穴に落ちて、400年前の戦国時代に行ってしまったと推察する。で、零ちゃんは五代さんを連れ戻すために、「(戦国時代に)行きましょう」→好奇心旺盛というか、五代さんのことを本気で心配しているというか、こういう決断をする零ちゃん、いいですね~

戦国時代、織田邸。信長が弓を射ろうとして構えているが、矢が無い。で、弓を射る格好をする。(そう言えば、半海さんは「・37話(2nd.24話・アナザーストーリー)」でこれと同じような演技を見せていましたね。)で、的の横に立っているウマと呼ばれる男が矢を手にしていて、的のど真ん中に矢を突き刺す。明智光秀が「流石、親方様」と言っていて「世にかかれば弓など百発百中。たまには外してみたいものよ」とご満悦。で、ウマは「お待ちを」と言って、矢を抜いて、少し外れた位置に刺し直し「残念でございました」。すると、「気が利くな、ウマ」と高笑いの信長だった。で、このウマというのが五代さんです。(光秀は「サル以上の太鼓持ちか...」と警戒感を強める。)そこにサル(木下藤吉郎)が「大変です、親方様」と言って報告にやってくる。今川義元3万の軍勢が尾張に向けて進軍中ということだった。織田軍は3000ということで、決断を迫られる信長は「逃げよう」と結論を出す。が、ウマが「お待ち下さい、親方様」と言って、討って出るべきと言って、桶狭間で休息する今川軍に奇襲を掛ければ、と進言する。更に、「これを足がかりに天下を取られるでしょう」と言って決断を迫る。すると信長は出陣を決める。(ということで、今回の舞台である桶狭間の合戦(1560年)の前日ということが分かります。が、歴史に介入している五代さん。SF物語ならばタイムパラドックスが...)

戦国時代にやってきた零ちゃんと柴田さん。そこは「桶狭間」だった。で、柴田さんのうんちくが披露される。

織田軍の陣地、光秀は今川軍に討って出ることに不安を感じていて、和議を結んだ方が得策だと信長に進言する。が、ウマは今川義元の首を狙うことを改めて進言する。で、信長は悩むが、そこにサルが報告にやってくる。今川軍3万が消えて、たった2名の兵力になったという。(南蛮服を纏った女と面妖な顔の男→なかなか当を得た表現ですね...)で、信長は「天は我に味方した」と言って、自ら出陣することを決める。

零ちゃんと柴田さんは西に向かって歩いていた。五代さんのことを心配している零ちゃんだけど、柴田さんは「もう、ちゃっかりと信長の家臣になっていたりして...」と、やっぱりよく分かっています。(何せ、五代さんと柴田さんはお互いの写真を持っている仲ですからね...(From「・11話」))そうしていると、ホラ貝の音が聞こえた。「戦いの合図?」と零ちゃん。すると身の前に信長の軍勢が現れる。織田の家紋ということから信長だと直ぐに分かった柴田さん。が、信長は、サル、ウマ、光秀の3人が組む騎馬戦の馬に乗っている。(で、弓矢を射る構えをしている。)「今川軍発見!攻撃!」で矢を射る。矢は零ちゃんの足下に突き刺さった。「本物ですよ」と零ちゃん、「洒落になんないよ」と柴田さんは腰を抜かして倒れる。(柴田さんの「生まれる400年も前に殺されるんじゃあ...」というのが...)が、ウマが零ちゃんだと言うことに気がつき、2本目の矢を放とうとしている信長に待ったを掛ける。「あの者たちは私の仲間の者でございます。」零ちゃんも五代さんということに気がつく。が、信長は「ウマ、あの伴天連娘はそなたの仲間と申すか?」で「私の配下の者でございます」と五代さん。柴田さんは「ウマ」、零ちゃんは「配下」と言うところに引っかかるが、ここは五代さんの言うように信長に挨拶をする。でも、その挨拶とは「こんにちわ」で始まる挨拶だった。(でも「本日はお日柄も良く…」と、しっかりと言えるところは流石です。)が最後に「レレレ」を忘れない。が、信長は「気に入った」ということで、織田家に迎えられることになった。

五代さんと再会した零ちゃんと柴田さんは、事情を聴いている。で、3日前、銭湯の帰りに強盗に出くわし、追いかけていたら突然穴に落ち込んでしまい、気がついたらサルに助けられていたということだった。現代に帰っても巡査部長止まりだから、こんな美味しい人生はない、とこの時代にいることを選んだ五代さん。が、零ちゃんは「ダメですよ」ということで、タイムパラドックスの説明をする。ということで、現代に戻らなければならないと話す零ちゃん。しかも、こういう話は柴田さんの得意分野であり、補足的に説明をしてくれる。

そうしていると、3人の前に「たのもう」と一人の男が現れる。彼は松平元康、そう、後の徳川家康であった。信長にお目通しを申し出てきたのであった。で、今川3万の軍をたちどころにかき消したということで、祝いの酒を持って駆けつけたと言うことだった。で、その酒をみんなに振る舞うことをサルに命ずる信長。杯を手にした一同。最後に残った杯を手にした信長に酒を注ぐサル。が、光秀が「お待ち下さい」と言ってそれを制して言う。「万が一ということがございます」ということで、自ら毒味をするという光秀るで、サルは光秀の杯に酒を注ぐ。それを口にした光秀だったが、毒は入っていなかった。「三河の名酒・憲一」ということだった。(文字は違うものの、分かりますよね。)で、無礼を詫びる光秀、しかし元康は光秀の機転に感服した、と返す。で、安心して酒が飲める、ということで無礼講となる。サルが信長に酒を注ぎ、続いて光秀に酒を注ぐ。が、それを見ていた零ちゃんは「レレレ」。サルは続いてウマ、柴田に注ぎ、零ちゃんに注ごうとするが「私はお酒は...」と零ちゃん。時代が違うのに、未成年と言うことで酒を口にしないところは立派な心がけです。「これは失礼した」とサルは元康の所へ。が、零ちゃんは「増せり、悪の数字

一同は「乾杯!」となる。が、零ちゃんが「待ってください、信長様」と待ったを掛けると「そのお酒には毒が入っているかもしれません」と言う。が、五代さんは「何を言っているんだ。たった今、光秀殿が毒味をしたばかりではないか」と言うも「毒が入っているのは信長様のお酒だけ」と零ちゃん。で、信長は蕎麦にあった金の鯱を飼っている水槽にその酒を注ぐ。すると、金の鯱が死んで浮かび上がった。(って、鯱はどう見ても生きていたとは思えないのですが、やっぱり「ケー刑事・ワールド」です。)で、信長は刀を抜いて、元康に突きつけて「そなたが毒を」と怒りの形相になる。が「違います、毒を入れたのは元康さんではありません」と零ちゃん。信長は零ちゃんの方を振り返ると「では誰だと申すか」と怖い顔つきで言う。すると零ちゃんは「毒を入れたのはあなたです。木下藤吉郎さん」とサルの方を向いて言う。が、サルは「何というじゃれ事を」と惚ける。しかも杯は各々が持って行ったと言い、どうやったら信長様の酒にだけ毒を入れられたというのか、と逆に尋ねる。が、いつものように冷静に零ちゃんは説明してくれる。(でも、簡単なトリックでした。)

信長様にお酒を注ぐときだけ、徳利の口を左にして注いだ。(他の人は全て右からだった。)毒は徳利の口の左側にのみ塗っていた。ということで、柴田さんが徳利を調べると、口の左側から「南米産の猛毒・ウラリ」を検出した。(えっ?この戦国時代にウラリ?)「動かぬ証拠ですね」と零ちゃん、信長もサルに問いただす。するとサルは「まさか小娘に見破られるとはな...」と犯行を認める。信長は刀を振り下ろそうとするが、「もはやこれまで」とサルは逃げ出す。(この時、五代さんの警察手帳を落としていき、光秀がこれに気がつく。)零ちゃん、五代さん、柴田さんが直ぐに後を追うも、逃げ足が速くて見失ってしまう。が、動機が分からない三人は、歴史が変わり始めたのではないかと考える。

そんなところに、藤吉郎の妻・ねねが「信長様、大変でござりまする」とやってくる。ねねについていくと、藤吉郎が縄で縛られ、猿ぐつわをはめられていた。「木下藤吉郎秀吉、一生の不覚」と言っているが、信長が何事かと問いただす。で、自分と同じ風体をした男に襲われたという。で、信長の命を狙ったのはそのニセサルではないか、ということに。また零ちゃんは五代さんと柴田さんに「ちょっと」と言って席を外す。

五代さんに追っていた強盗犯はどうしたのかと尋ねるが、穴ぼこに落っこっちゃったからなと知らない様子の五代さん。で、零ちゃんの推理は、その強盗犯もこの世界に来ていたのでは、と言うものだった。何せ、南米産のウラリはこの時代では手に入らないものであり、それが使われたためである。また、強盗犯は歴史を変えようとして木下藤吉郎になりすましている、と考えた。

寝所で寝ている信長は人の気配に気づくが、そこにいたのは光秀だった。話があると光秀は、ニセサルが逃げる途中に落としていった警察手帳を信長に示す。で、それを開いて見る信長。そこには「巡査部長 五代潤」と書かれていて、五代さんの写真があった。(って、五代さんの警察手帳だから、これは当たり前です。)「これはウマではないか」と信長。この時代には写真は無いので「見事な似絵(にせえ)じゃ」と感心している。が、サルがこれを持っていた理由が分からない。光秀の推理は、ウマはサルに助けられ、その時は南蛮服を着ていたということ、また、南蛮娘(零ちゃん)と面妖な男(柴田さん)はいかにも怪しい、ということで、ウマが織田家転覆を企む南蛮からの密使だと言う。で、ニセザルもその仲間で、南蛮仕込みの妖術を使えばサルに化けるのも容易だというものだった。で、信長に手を打つ(首を切る)こと進言する。

翌朝、起きて顔を洗っている零ちゃんたち。どうやってこの時代に紛れ込んだ強盗犯を捜し出せばいいのか分からない五代さん。が、零ちゃんはしっかりと考えていた。強盗犯は自分で天下を取ろうとしているので、織田信長以外の武将の所に行くとは考えられない。ということは、既に信長の家臣になりすましているのではと考える。五代さんは、それならば光秀だと、いつもの暴走推理を口にする。そこに「ウマ殿」と言って光秀がやってきた。「親方様がお呼びです」ということだったが、光秀に付いている二人の従者が槍を構えて...(ということで、「」)

前後編ということで、今回は、「謎は解けたよ、ワトソンくん」や「午前零時の鐘の声。…」という零ちゃんの口上が無かったというのは、やっぱり寂しいものがある。前後編の前編である「・2nd.14話」では口上は無かったものの「謎は解けたよ、ワトソンくん」はあり、それ以外にもミュージカル、特に泪ちゃんの歌う「泪 流して歩こうよ」という口上に負けないだけの要素がありました。→「銭形雷」の終わり2回の25、26話は前後編になるそうですが、25話の方にもしっかりと見せ場を入れておいてくださいよ。

鑑識メモ。今回は「柴田勝家の鑑識メモ」とタイトルが出るが、何のことはない、柴田太郎が鑑識の制服姿で登場する。今回は零ちゃんのナゾナゾが出題されなかったので、その正解を述べなくて良いので、何をするかと思ったら小ネタである。(こういう鑑識メモは久しぶりですね。)で、柴田さんは織田信長の家臣・柴田勝家と言っていて、信長を助けるために桶狭間に参上したが、肝心の親方様(=信長)が不在という。で、刀を振り下ろそうとするが、カメラに向かってくせ者を発見。で、成敗すると言って刀を振り下ろすものの、「出番で~す」と呼ばれて退散。また、時代が時代ということもあってか、いつものつまらなそうに携帯を閉じるおっちゃんも登場なしでした。

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: DVD

↓「ケー刑事」初の前後編「泪・27&28話」はこちらに収録されています。

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD

↓そのた、歴代の「ケータイ刑事」シリーズです。

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2003/05/22
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/04/23
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/02/25
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/12/23
  • メディア: DVD

ケータイ刑事マニアルBOOK

ケータイ刑事マニアルBOOK

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, ナミ&チヨ
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/01
  • メディア: CD

↓「タイムパラドックス」に関するものをいくつかピックアップ

時間について―アインシュタインが残した謎とパラドックス

時間について―アインシュタインが残した謎とパラドックス

  • 作者: ポール・デイヴィス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1997/01
  • メディア: 単行本
アインシュタインの時間―解き明かされる相対性理論のパラドックス

アインシュタインの時間―解き明かされる相対性理論のパラドックス

  • 作者: 前田 恵一
  • 出版社/メーカー: ニュートンプレス
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX

バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2005/11/25
  • メディア: DVD

タイムマシン 特別版

タイムマシン 特別版

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2005/11/18
  • メディア: DVD

「相対性理論」の世界へようこそ―ブラックホールからタイムマシンまで

「相対性理論」の世界へようこそ―ブラックホールからタイムマシンまで

  • 作者: 佐藤 勝彦
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 文庫

 

↓「桶狭間」、「織田信長」に関して

戦国10大合戦の謎―「桶狭間」から「関ケ原」まで、通説に消された真実

戦国10大合戦の謎―「桶狭間」から「関ケ原」まで、通説に消された真実

  • 作者: 小和田 哲男
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2004/08
  • メディア: 文庫

織田信長〈2 桶狭間の巻〉

織田信長〈2 桶狭間の巻〉

  • 作者: 山岡 荘八
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1987/09
  • メディア: 文庫

桶狭間 信長の深謀・義元の誤算

桶狭間 信長の深謀・義元の誤算

  • 作者: 柘植 久慶
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2004/01/16
  • メディア: 単行本

 

織田信長

織田信長

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD

NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 信長

NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 信長

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2002/12/20
  • メディア: DVD

織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで

織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで

  • 作者: 川口 素生
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2005/08/02
  • メディア: 文庫

↓そう言えば、こういう大ヒットしたゲームもありますね。(あまりにもたくさんあるので、とりあえず一つだけにします。)

信長の野望 【革新】

信長の野望 【革新】

  • 出版社/メーカー: コーエー
  • 発売日: 2006/02/02
  • メディア: ビデオゲーム


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