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恋日・ニュータイプ1話 [ドラマ]

恋する日曜日」としては9ヶ月のブランクを経て帰ってきたことになるが、今までの「恋する日曜日」とは完全に別物である。どうして「恋日」を付ける必要があるのだろうか。(単に「ニュータイプ」でも良いように思うのだが...)物語は超能力の力を持った女子高生と超能力は持っていない超能力研究所の所長というコンビが繰り広げる「超能力コメディ」である。が、「恋日」のタイトルを含んでいるということで、完全なコメディ作品ではなく、心がホッとするようなハートフルな部分もある。

女子高生とおじさん(「お兄さん」の誤りだと言われますね...)のコンビと言えば、何と言っても「ケータイ刑事」があるが、そのコンビを周到した設定となっている。(携帯を使うのは、やはりDoCoMoがスポンサーだからというのも理由の一つでしょうね...)

「ナビ」(それについてはこちらに記しています。ご覧戴くのであれば、ここをクリックして下さい。)で予習した上で物語を鑑賞したが、やはり思ったのは「何処が「恋日」なんだろうか?」ということである。やはり「ケータイ刑事」がベースにあり、その変形として、「事件」が「人助け」になっているというのが基本である。雰囲気としたら「銭形零」に近いと言った感じがある。謎解きという部分がないものの、「超能力」ということと、白木みのるさんの怪演ぶりが面白く、「ケータイ刑事」とはまた違った面白さがありますね。(ただ、ストーリーの結末は読めてしまって、思った通りでした。)ということで「ケータイ刑事」のように事細かにいかなくても、毎週記していこうかと思います。(やはり、日曜のヒーロー作品の前に入れます。)今回は初回ということで、余計なことも含めて記していきますが、それなりの長文&ネタバレありで本編に行きます。

教会の鐘の音が響く中、主演の南沢奈央さんの歌う主題歌「片翼の神」が流れて番組がスタート。この曲はENYAの癒し系サウンドを彷彿させるメロディの曲で、透明感のある南沢さんのボーカルがなかなか良い雰囲気を出している。(で、約2分のOP。時間的には「銭形雷」とほぼ同じ。だけど「銭形泪」より約30秒長い。→ドラマ本編は約23分半で「銭形雷」とほぼ同じ。ドラマ本編が約24分の「銭形泪」、約23分45秒の「銭形愛」「銭形舞」よりも僅かに本編は短いことになる。)

女子高生・多々野ゆり(ただの・ゆり)はごく普通の高校生である。(制服は白をベースとしたブレザー・タイプの制服で、「ケータイ刑事」の青葉台学園の制服とは全く雰囲気が違っている。)そのユリは、おじいちゃんの夢を見た。夢の中でおじいちゃんは「わしの大切なものをやろう。多々野家で跡を継ぐのはお前だけだ、精進するんじゃぞ」と告げるが、ユリにはそれが何だったかは分からなかった。で、朝起きたユリは学校に行くために制服に着替えたが、焦げ臭い臭いを感じる。「火事だ、逃げろ!」という父の声を聴いたユリは慌てて部屋を出て行こうとするが、鍵がかかっていて扉は開かない。体当たりで扉をぶち破ろうとしたユリだったが、テレポーテーションによって扉を通過して難を逃れた。

家が全焼したということで、住み込みのバイトを捜すゆり。父は逃げるときに足を折り、全治三ヶ月で入院ということもあり、お金が必要だった。で、下良(げら)ハイパーサイエンス研究所にやってきたユリは早速面接を受ける。所長の下良隆三(げら・りゅうぞう)に事情を話したユリ。下良は自分の超能力研究所でやっていること(超能力グッズの開発、販売)を説明する。「巷にある怪しげなものとは全然違う」という下良だったが、かざすと透けて見えるESPカード(「透けるとマズい」とユリに突っ込まれました。)、念力で動くミニカー(これは単なるチョロQであり、「ゼンマイじゃん」とユリ)、下良の波動を録音したCD(仕方なく「癒された」と答えるユリ)って、みんな胡散臭いインチキ・グッズばかりでした。が、下良は「合格」として、ユリは住み込みでハイパーサイエンス研究所でバイトをすることになった。

そんなユリはデスクにあった一枚のハガキを見つけ、それを下良に見せるが、下良には白紙のハガキにしか見えなかった。が、ユリにはそのハガキに書かれた文字が読めた。それは「超能力者スタンプラリー」への参加案内であり、伝説のエスパー・みのるの財産を掛けたスタンプラリーへの呼びかけ状だった。ユリがそれを読むと、下良は「出掛けよう!」と言って飛び出していった。

みのるの館にやってきたユリと下良。ユリをアシスタントと紹介するが、みのるは「ユリ・ゲラーの親戚か?」「多々野ユリです」と答えるユリに「なんじゃい、ただのユリかい、しょうもない」と早速名前で遊んでいます。

ハガキを見てやってきたと語った下良に「わしはインチキエセバッタもんと言われる人たちを含めて超能力者全てにこのハガキを送った。ここに来たのはお主らで5人目じゃ」ということだったが、万を超える数のハガキを出したというみのる。ということで、「それだけ世間にはニセモノが多いということじゃ」という言葉が色々なことを思わせてくれます。で、「超能力者スタンプラリー」の説明を始めるみのる。スタンプカードを見せ、みのるの出すミッション(人助け)をクリアしたらスタンプが1つもらえ、一番早くカードをスタンプで一杯にした人がみのるの財産全てを手にするというものだった。(カードをパッと見たところ、全部30個以上必要のようですが...)で、下良とユリは声を合わせて「参加する」と言う。で、みのるは携帯(SH902iSのレッドということで、これは2nd.シリーズで銭形雷ちゃんが使っていたのと同じ携帯です。)とスタンプカードを二人に渡す。尚、携帯には曲がったスプーンのストラップが付いていました。ミッションは毎回その携帯を使って言い渡すということを告げると、みのるは消えた。

下良はテレポーテーションだとユリに説明する。また、下良はみのるのことを色々と知っていて、テレポーテーション、予知、テレパシーの三大超能力を一度に所有する世界で唯一人の超能力者であり、年齢不詳で不老不死という噂もあるそうです。(「不老不死」って、「銭形雷・1st.9話」を思い出させてくれます。)また、みのるが登場する最も古文献では徳川吉宗と一緒に鷹狩りをしていたと言い、これから計算すると年齢は280歳という。更に、幕末の黒船・ペリー来航の時、通訳として一緒に来日したという。そして、アメリカのロズウェルでは宇宙人と間違えられて捕まったこともあるらしい。(なんか、とんでもない人物です、みのるって...)また、みのるの財産は日本の国家予算とほぼ同じの76兆6860億円あるという。で、それが自分のものになると夢見る下良。それが手に入ったらユリにはボーナスを出すと言う。で、ユリは「いただき、マンボ!」という「シェー!」にちょっと似たポーズをする。→これって、銭形姉妹の「匂う、悪の香り」「うずく、悪の予感」「潤む、悪の雫」「増せり、悪の数字」「よどむ、悪の天気」のようになるのでしょうね...

そこに「わしじゃわしじゃ」というみのるの声の着ボイスで携帯にミッションが届く。(「警視庁から入電中」がこれになりました。→「わしじゃわしじゃ」という着ボイスがDL出来るというお知らせが番組最後にあります。但し、これはDoCoMo携帯でなければDL出来ません。)

早速スーツの内ポケットから携帯を取り出す下良だったが、下良は携帯の使い方が分からなかった。で、ユリが「貸してください」と携帯を下良の手から取ると、直ぐに開く。TV電話で「わしじゃ、今回のミッションを送るから、しかとお聞き」と言うみのる。しかしここではミッションは語られず「終わり」と言って電話は切れる。ということでミッションが分からない二人だったが、その時ユリはみのるの声を(テレパシーで)聴いた。で、「あっ、来ました」と言うユリに、「もちろん聞こえたさ」と言う下良だったが、ユリに聞こえたことと自分が聞こえたことが同じかどうか照らし合わせてみよう、と言ってユリに語らせようとする。(結局、下良には聞こえなかったということですね。)「一緒に聴いたのだから、同じに決まっているじゃないですか」というユリだったが「念には念を。確認だよ、言ってご覧」とユリに語らせる。で、その指令というのは、寿満寺(じゅまんじ→この名前、当然1995年の映画「ジュマンジ」を意識していますね。→ここにも「ケー刑事」のノリがあります。)というお寺の和尚さんが困っているから助けてやりなさい、と言うものだった。

寿満寺にやってきたユリと下良。(この時、境内で遊んでいる子供たちの中に、「銭形雷・1st.5話」で3代目の多摩川ドイルを演じた鯨井未呼斗くんがいます。→やっぱり「ケー刑事」出演者がこぞって出てくるようです。)自己紹介をするが、ここでも「ユリ・ゲラー?」「いえ、多々野ユリです」と言っていましたが、これは毎回のお約束のようですね。で、話をすると、子供たちはみんな両親のいない孤児であり、寿満寺の孤児院で預かっているというが、困っているのは子供たちのことではなく、寺の賽銭箱に最近大金がちょくちょく投げ込まれるようになり、そのお金を投げ入れている人物が堅気の仕事に就いている人物には見えず、悪いことをして手に入れたお金いではないかと思っていたのだった。で、その人物の素性調査を行うことになるユリと下良。

その男は今日も現れると、賽銭箱に100万円の札束を投げ入れた。そして願い事を祈る男。それをユリは超能力で聞いたが「アクマノムスコに力を...」というものだった。(が、下良は全く分からなかった。)(ここでAパート終了。尚、アイキャッチには「ニュータイプ」とでるが、ここには「恋する日曜日」の文字はありませんでした。)

男の後を付けるユリと下良。下良は今年の夏に海に行き、その時に耳に少し水が入って耳を悪くしたと言って誤魔化し、ユリが聴いたという言葉を語らせる。(下良は毎回色んな言い訳をするのでしょうね。これも楽しみです。)で、ユリはそれを語るが「アクマノムスコ」というのが何か分からなかった。

男がやってきたのは大井競馬場だった。で「アクマノムスコ」というのは馬の名前であり、男は最終レースで単勝でアクマノムスコの馬券を買い、これが大穴で辺り、500万も勝ったのだった。(日本では競走馬の名前は9文字以内という決まりがありますが、「アクマノムスコ」だったら問題ありません。が、こんな名前を付ける馬主がいるのでしょうかねぇ?→どうせ付けるなら「ゼッタイカツゾー」「マケシラズ」というような名前の方が良いと思いますが...)で、賽銭箱のお金は競馬で買った金だろうと下良。が、安藤和尚は「たわけたことを!」と博打で買った金は不浄な金、しかも競馬で勝つことを御仏に祈っていたとはバチアタリ、とお怒りモードになる。

が、そこに一人の男が現れ、和尚がそんなことだから孤児院が人手に渡ってしまうのだ、と言う。で、子供たちの世話にお金がかかり、借金まみれになっていることを安藤和尚は語る。で、権利書を求める男。が、そこに「待ってくれ!」と例の競馬の男が現れる。

男は孤児院を買い戻すだけのお金を作れると言い、それは馬だと言う。というのは、この寺で祈るようになってからは負け知らずで、一ヶ月で1000万近く稼ぎ、明日のレースで誰も賭けない「ゴーツーヘル」という馬に有り金の全てを賭けるといい、これは万馬券になると言う。(でも、1000万も賭けたら、万馬券(100倍以上)というオッズはかなり下がると思いますが...)この寺で祈れば確率100%だと豪語し、和尚にも祈ってくれ、と頼む。が、和尚は激怒してしまう。すると男は「孤児院が無くなるのは嫌だ」「その孤児院は俺の故郷だ」と言い、先代の和尚にその孤児院で育てられたと語る。だ、和尚に土下座して頼む。

翌日、男は寿満寺で「ゴーツーヘルを勝たしてください」と祈り、競馬場に向かう、この時、下良もユリも祈ろうとするが、ユリが賽銭箱に入れたのは宝くじだった。(117組の117117という番号で、「いいな、いいな、いいな」ということで縁起が良さそうだったので買っておいたと言う。→この時点で結末が分かっちゃいました...)二人は祈るが、ユリは「人助けミッションが上手くいきますように」と祈ると手を二回叩くこれに「寺だよ、手を叩くのは神社」と下良。

競馬場、ゴーツーヘルの単勝馬券にお金をつぎ込んだ男。が、下良も「確率100%なら買わない手はない」と言って貯金全部をつぎ込んでいた。これに「ちゃっかりしているんだ...」とゆり。そうしているとレースが始まった。「意外な展開...」と言う実況の声がしたが...

寿満寺に戻ってきた三人。が、三人には元気がなかった。ゴーツーヘルはダントツで走っていたが、ゴール直前で落馬したのだった。が、安藤和尚は落ち着いていて、「落馬は私がお願いしました」と語り、過ちを御仏にお願いすることはどうしても出来ず、博打は過ちで浮上の行いであり、仏に仕えるものが博打の勝ちを望んではいけない、と語る。

すると、孤児院の子供たちが「私たちのおうち、なくなっちゃうの?」「僕たち、バラバラになっちゃうの?」と尋ねるが「私を許してくれ」と子供たちに頭を下げるだけだった。

研究所に戻ったユリと下良。下良はユリに「今月の給料、払えないよ」と告げる。これに「えっ?どうしてですか?」と問いつめるユリ。下良は貯金全部ゴーツーヘルにつぎ込んでしまい、雀の涙だった金もなく、ミッションに失敗したからと説明する。そんな下良は「おっ、これ!」と新聞に何かを見つけた様子。でユリを呼んで新聞記事を見ると「賽銭箱の宝くじが三億円の大当たり!」という見出しの記事があった。そう、ユリが入れた「いいな、いいな、いいな」が当たったのだった。で「返してもらおう」と下良は寿満寺に向かおうとする。が、そこに「わしじゃわしじゃ」という着ボイスで携帯に着信があった。背広の内ポケットから携帯を出した下良だったが、ユリに携帯を渡す。で、ユリが電話に出ると、「わしじゃ、それもまた人生。ポン!終わり」というみのるからの連絡だった。が「ポンって?」と言うユリ。が、下良はもしかしてと思ってスタンプカードを見てみると、スタンプが1つ押されていた。で「目先の3億よりも将来の国家予算!」と言って下良は寿満寺に押しかけるのを止めました。で、「ユリちゃん」「下良ちゃん」と言って二人はマラカスを手にして、一緒に「いただき、マンボ!」で、画面には「Mission complete」の文字。

やはり、展開は「ケータイ刑事」のポップな世界がベースにあり、「ケータイ刑事」の変形というものが随所にある。次回以降を見ないと確認は出来ないものの、お約束の台詞になると思われるものもしっかりとあり、更にはツッコミ所も満載という内容である。尚、ラストのオチが途中で読めてしまったが、これは今後の課題と言うことで、「ケー刑事」ワールドを楽しむことが出来る者には十分楽しむことが出来る作品となっている。が、やはり「恋する日曜日」という文字はタイトルには不要だ、と思いました。(どう見ても「恋日」ではありません。)今後もみのるの怪演ぶり、ユリと下良のコンビを楽しんでいこうと思います。

3ミニッツ・ストーリー(間に入る3分間のCM)は、今回から新シリーズとなりました。で、キューピッド(天使)の物語である「天使の棲む街 Sun Angeles」がスタートしました。(こちらについては省略。まあ、DoCoMo携帯のアピールのためのストーリーです。)

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HP、はがきでは応募できず、データ放送のi-アクセスで応募する。)「銭形雷」の時に筆者は1度当たったが、番組も変わったことだし、また当たらないかなぁ~。今回の問題は「主人公の名前は?」と言う問題。選択肢は「銭形紅子」「銭形ユリ」「多々野アイ」「多々野ユリ」の4つ。(正解は「多々野ユリ」。相変わらず、間違えようのない問題です。)ここにある「銭形紅子」とは、「ケータイ刑事」の元になった「ルーズソックス刑事」の主人公の名前であり、銭形四姉妹や雷ちゃんとは従姉妹です。また、「多々野アイ」って、「BS-i」だからとはいうものの、ちょっと安易な...

みのる超能力教室。やっぱり「ケータイ刑事」のフォーマットである「ニュータイプ」ですね。これまでの「恋日」ではこういうコーナーはありませんでした。超能力者・みのるが登場して、「ケータイ刑事」の「鑑識メモ」のノリのコーナーです。初回の今回は軽い挨拶といった所である。「わしじゃ」と言ったみのる。「わしと一緒に超能力を学んでいこう」という趣旨のコーナーである説明があり、「超能力とは...」と語り始めるみのる。「色々ある」と言うが、「色々あり過ぎて忘れちゃった」ということで「それもまた人生」という言葉で締めくくりました。

↓「恋日」の文字がありますが、これとはかけ離れた全くの別物です。

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: DVD

↓雰囲気はこれに近いですね。(1st.よりも2nd.に)

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: DVD

↓「超能力」関係

マインドメディスン―奇跡を呼ぶ心の薬

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  • 作者: ユリ ゲラー
  • 出版社/メーカー: リック
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 大型本

ユリ・ゲラーのあなたも超能力者になれる!!

  • 作者: ユリ ゲラー
  • 出版社/メーカー: 騎虎書房
  • 発売日: 1992/07
  • メディア: 単行本
テレポーテーション 瞬間移動の夢

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  • 作者: D・ダーリング
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2006/08/24
  • メディア: 単行本

ニューエイジサイエンス入門―テレパシー、透視、予知など超自然現象へのアプローチ

  • 作者: 窪田 啓次郎
  • 出版社/メーカー: コロナ社
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

雑学 超能力の不思議な世界―テレパシー、予知力、念力…がよくわかる

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日東書院
  • 発売日: 1989/05
  • メディア: 単行本
↓「寿満寺」は当然これがネタです。
ジュマンジ アルティメット・コレクション

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2006/06/21
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ジュマンジ

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2002/11/01
  • メディア: DVD
ジュマンジ コレクターズ・エディション

ジュマンジ コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2005/12/21
  • メディア: DVD
↓吉宗/黒船

徳川吉宗―八代米将軍の豪胆と政治

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 1995/01
  • メディア: 単行本
徳川吉宗と江戸の改革

徳川吉宗と江戸の改革

  • 作者: 大石 慎三郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1995/09
  • メディア: 文庫
開国せまるペリーの黒船

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  • 作者: 鴇田 幹, 杜町 弘之, 小井土 繁, 斎藤 克己, 二木 紘三
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ペリー艦隊 黒船に乗っていた日本人―「栄力丸」17名の漂流人生

  • 作者: 足立 和
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1990/05
  • メディア: 単行本

↓ロズウェル
ロズウェルに墜ちたUFO―突然に破られた宇宙での孤独

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  • 作者: ケヴィン・D. ランドル, ドナルド・R. シュミット
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1996/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

実録 ロズウェル事件―米空軍今世紀最大のUFO事件

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: グリーンアロー出版
  • 発売日: 1997/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

UFO墜落・ロズウェル事件の謎―封印された最高機密の全貌

  • 作者: テッド ジェローム
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 1995/09
  • メディア: 文庫
ロズウェル コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様)

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/12/22
  • メディア: DVD
↓「競馬」ということで...
競走馬の科学

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  • 作者: JRA競走馬総合研究所
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/04/21
  • メディア: 新書
馬の科学―サラブレッドはなぜ速いか

馬の科学―サラブレッドはなぜ速いか

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1986/10
  • メディア: 新書

↓マラカス

キッズパーカッション キッズマラカス ( 赤 )

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  • 出版社/メーカー: ナカノ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

キッズパーカッション キッズマラカス ( 茶 )

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アンパンマン マラカス

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  • 出版社/メーカー: アガツマ
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