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恋日・ニュータイプ2話 [ドラマ]

恋する日曜日」の名前を持った新シリーズとして始まった「ニュータイプ」。今回はその第2話である「過去を取り戻せ!」。1話は登場人物の紹介、物語の舞台設定の説明などが必要であるため、どうしても物語に制約が付いてしまうが、第2話ということで、そういう制約が無くなり、いよいよ物語が進展していくことになる。が、やはり「ケータイ刑事」テイストに満ちた物語である。コメディ・タッチということ、ユリのキャラが天然系であること、そして「超能力」という不思議なものが相乗効果となって面白さを出してくれている。

今回から冒頭に30秒のナレーションが入ったが、これによってOPが2分半ということになった。つまり、ドラマの本編の時間は23分ということになりました。(この時間は「銭形泪」よりも1分、「銭形雷・2nd.」よりも30秒、「銭形愛・1st.」よりも45秒短いということになる。が、地上波の30分番組の本編(大体、21~22分であり、これに主題歌が加わり、24~25分である。)よりは長い。)では、「ケータイ刑事」よりは少し短くなっていますが、やはり長文&ネタバレありで本編に行きます。

冒頭のナレーション。地球儀が出てきて、その球の部分にユリの顔が出てくると、「多々野ユリ、16歳、超能力者。だが、彼女はまだ自分の能力に気がついていない」というナレーションで、ユリがVサインを作っている。続いて下良になると「下良隆三、ハイパーサイエンス研究所所長。彼は自分に超能力がないことを隠している胡散臭い男である」というナレーション。(改めて登場人物の紹介をしてくれている。が、下良の年齢は言わないのですね...)で「これは、そんな二人が究極の超能力者・みのるの持つ莫大な財産を譲り受けようと悪戦苦闘する、おかしくもほろ苦い、ハイパーサイエンス・ドラマである」そして南沢奈央さんの歌う主題歌「片翼の神」が流れ始める。(いい雰囲気の曲ですね。)

下良ハイパーサイエンス研究所、下良が「とっておきの新商品を紹介しよう」ということで、禁煙グッズ「テレパシガー」の説明を始める。「意志持つたばこ」と言うが、ユリは「普通のたばこじゃないですか」と言うが「それでも君は私のアシスタントかね」と下良。で、説明を始める。禁煙中の人がいたとして、その人が「1本ぐらいならいいか」となった時、その甘い心を感じ取り、持ち主の手元からドンドン離れていくというのである。「つまり、吸いたくても吸えない、禁煙達成は確実だ」という。これに「はぁ~」とユリ。すると「リアクションが薄い!」と下良が指摘する。すると「凄い!」とユリ。(なかなかノリの良い子です)で、下良は実演を始める。テーブルの上にテレパシガーを1本置き、「あ~あ、禁煙しなくちゃ...でも、1本だけ...」とオーバーアクションの下良。ユリはテーブルの上のタバコを凝視すると、タバコが動いた。で「下良さん、動きました」と驚くユリだったが、下良を見ると「あれ?」で「息、吹きかけていませんよね」とユリ。で、慌てて口を手で隠す下良。ということで、やっぱり怪しいものでした。

そうしていると「わしじゃ、わしじゃ」と携帯にみのるからのミッションが届く。内ポケットから携帯を取り出す下良だったが、操作方法が分からず、ユリに携帯を渡す。で、ユリが携帯を開くと、みのるから「わしじゃ。今回のミッションを送るから、しかとお聞き。終わり」と、携帯ではあくまでもミッションをこれから送るということだけだった。「こないだと同じですね」と言うユリ。下良は「よし、来い!」と聴き入ろうとする。で、ユリが「あっ、来ました」とテレパシーを受けたのはユリだけ。で、頷きながら「なるほど」とユリ。で「じゃあ行きましょうか」とミッションを開始しようとするが、下良が「ちょっと待て待て」とユリを呼び止めると「その前に確認だろう」とユリにミッションを言わせようとする。で、ユリがミッションを語る。「伊井散公園(いいさんこうえん)に困っている女の人がいるから助けてあげなさい」で、下良は「僕が聴いたのと全く同じだ」と言う。ユリは「一緒に聴いたんだから、同じに決まっているのに...」

伊井散公園(高速の下ある公園です)、ベンチには一人の女性が座っていた。で「お困りですね」と下良が声を掛ける。で、女性は二人を見て「あなた方は?」と尋ねるが、彼女の顔(右頬)には擦り傷がある。で、「下良ハイパーサイエンス研究所から来ました」と下良。「ユリです」「下良です」と自己紹介をし、下良が名刺を渡す。女性は「ユリ・ゲラー?」これに「いいえ、多々野ユリです」「同じく、ただの下良です」→この挨拶は毎回あるようですね。で、下良が「お困りのこととは?」と本題に入るが、女性は「実は...」と言いにくそうに「私は一体誰なのでしょうか?」ということで、この女性は、名前も住所も思い出せない記憶喪失で、気がついたらこの公園にいた、と言う。すると「ハイパーサイエンス・プロデューサのこの私にお任せ下さい」と下良は女性に近づき、「ちょっと失礼」と行って女性の手を握ると「見えろ、見えろ~、見えろ、この人の過去」と念じ始める。ユリは「何やっているんです?」と尋ねるが、下良はユリを無視して念じ続ける。

そうしていると、が飛んできて、それを追うユリ。一旦は下良から離れるが、蚊が下良のおでこに止まったことからパチンと下良のおでこを叩く。すると、その瞬間にこの女性の過去が見えた。それは、選挙演説をしているごんどう清三(権藤清三/ごんどう・せいぞう)の横でこの女性が手を振っている姿だった。(ごんどうは代議士であり、この女性はウグイス嬢だった)

「何、今の?」と驚いているユリに「サイコメトリーだ」と下良。で「サイコメトリー」の説明が入る。(人間や持ち物に触れることで、その人の心や目的、ひいては過去や未来までも垣間見ることが出来る特殊能力のことだ。尚、サイコメトリー能力を有する人物をサイコメトラーと呼ぶ。)で「なるほど...」とユリ。が「あれ?何で私が触った瞬間に見えたんだろう?」と疑問を口にする。これに下良は「それはだなぁ、私の能力が強いから...」「それで私にも伝染して見えちゃったんですね」とユリ。(結構、天然系です。)で、「よかったなぁ」と笑っている下良。

そうしていると、「あのぅ...」と女性が声を掛ける。で、「ごんどう清三のウグイス嬢」をしていたということを語る下良。ユリは「誰なんですか、ごんどう清三って?」と尋ねる。で、下良が、以前大臣を務めたこともある代議士だと教えてくれる。で「偉い人なんだ」と何度も頷いているユリでした。

権藤清三事務所。権藤はしゃこのにぎり寿司(寿司桶の中にはしゃこばかりが詰まっている)を口にしながら「あの女、きちんと始末したんだろうな」と秘書に尋ねている。「昨夜、東京湾に沈めておきました」と答える秘書。更に「江戸前のしゃこは人を食って生きてると言いますからね」と言うと、権藤はしゃこのにぎりに嫌気が差して「お前食え!」で、しゃこのにぎりを口に運ぶ秘書。そうしていると「失礼します」と行ってユリたちが現れる。で、権藤と秘書が直ぐに「あなた方は?」ということで挨拶を始める下良。「実はこういうものなんですが」と行って名刺を渡す。で、「こちらの女性が...」と言って、公園であった女性を権藤に引き合わせる。その瞬間、権藤と秘書の顔色が変わった。下良は「やっぱりご存知でしたか」と安心し、記憶喪失であることを語るが、権藤は「知りません」と強い口調で言う。で、「こんな時間だ」と腕時計を見ると、慌てて出て行きました。

その帰り道、がっかりしてゆっくりと歩いている三人。「さっき、サイコメトリーで見えたのはなんだったんでしょうか?」と口にするゆり。下良は権藤たちが怪しいと感じていた。で、権藤には黒い噂があったと語る下良。で「政治家なんてみんなタヌキだからなぁ」と言うと、これにユリが「じゃあ、人間じゃなかったんだぁ...」(いやぁ~、こういう天然キャラ、いいですねぇ)が、下良は「おい、お前、呆けて言っているのか?」が、ユリは「呆けているんですか?タヌキなだけじゃなくて...?」と、更に天然というところを披露しました。で「もういい」と下良。が、その時、黒ずくめの服を着て、サングラスをした男が、三人の前方と後方、更には下に降りる階段から現れ、銃を構えてユリたちを囲む。「何なんだよ?」と下良が口にしたところでそれに答えるような男たちではありません。(で、Aパート終了、ここまでで12分弱、本編に入って9分半弱で、Bパートの方が長いことになります。)

「撃て」と一人の男が言うと、三人の男たちは銃の引き金を引いた。が、その瞬間、ユリは無意識に念じていた。でユリたち三人の姿が消え、三人は下良ハイパーサイエンス研究所の研究室に現れた。で「そうか、テレポーテーションだ。身の危険を感じて思わず瞬間移動してしまった」と下良。すると「凄い!下良さんって本当に何でも出来るんですね」とユリ。で「こんなことはちょちょいのちょいだよ」といい気になっている下良でした。で、権藤たちは女性のことを知っていたと確信するが、命を狙われたと言うことで人助けの次元を越えている、と下良は警察に通報しようとする。が、ユリが「これはスタンプおじさんのミッションですよ。だから私たちだけで解決しろってことじゃないですか」と待ったを掛ける。更に「スタンプがもらえなくて良いんですか?」と言うユリの言葉で「それは困る」と下良は警察への通報を止めることにした。→超能力者・みのるのことを「スタンプおじさん」と言っちゃうユリ、これは大物ですね。

そうしていると、女性のハイヒールが折れて倒れてしまう。で、「大丈夫ですか?」と駆け寄るユリと下良。彼女のハイヒールからは「12」と番号が書かれた何処かの鍵が出てきた。で、その鍵を手にしたユリと下良は顔を見合わせる。

権藤清三事務所。権藤が秘書と3人の男たちに「だから言わんこっちゃ無い」と怒っている。秘書は「記憶喪失だから例のものが外部に漏れることはない」と言うが「記憶が戻ったらどうするんだ」更には「あいつが何を何処に隠したか、それすら見当が付いていないじゃないか」と怒り、草の根をかき分けても探し出せ!と命じる。

ハイパーサイエンス研究所、ユリはサイコメトリーでその鍵を調べようと提案する。しかも「下良さんなら、ちょちょいのちょいじゃないですか」と言い、「勿論だよ」と下良は鍵を手にしてサイコメトリーを使おうとする。で、力んで念じるが何も見えない。で、「気が変わった、君にも見せてあげよう。私の手を握ってごらん」と、ユリにも鍵を触らせる。喜んで下良の手を握るユリ。で、今度は簡単に見える。女性がコインロッカーに封筒を入れている姿で、そのコインロッカーの鍵だった。で「見えた!」と声を揃えるユリと下良。

早速、コインロッカーに向かった三人。「12」のコインロッカーに鍵を差し込もうとする下良だったが、鍵は入らない。「どうなっているんだ?」と下良は訳が分からなかったが「もしかして」とユリは気づき、「こっちです」と言って走り出す。で、階段を駆け下り、1つ下の階に移動した。(ここは下にも全く同じロッカーがあるということでした)で、「12」のコインロッカーに鍵を差し込むと、今度は開いた。封筒を取り出した下良は早速その中身を見る。出てきたのは権藤の贈収賄のリストだった。が「贈収賄?」とユリ。これに「賄賂だよ」と下良。(「ケータイ刑事」と違って、ユリはごく普通の高校生ですね。)

が、下良がある男がロッカーの方を手いるのに気づき、慌てて女性とユリを隠そうとする。が、その男は若い女性と待ち合わせをしているだけで、女性が現れると直ぐに去っていった。で、安心したユリは再び封筒に目をやるが、封筒の中にはある公園(実はこの公園は伊井散公園でした。)の滑り台の前で少女とその父親が写っている写真に気づく。その写真を下良に見せようとするが、女性もその写真を見ようとし、写真を手にすると「お父さん」と口にする。で、この女性は記憶を取り戻した。また、この女性の名前は宇田川麗子(うだがわ・れいこ)と言い、母を早くに亡くし、父一人子一人で育ったのだった。麗子は幸せはいつまでも続くと思っていたが、それは長続きしなかった。麗子の父は権藤に憧れて政治の世界に入り、権藤の秘書をしていたが、ある日、権藤の不正を知り、それで権藤を告発しようとしたが、数日後、突然この世を去った。自殺と報道されたが、麗子は権藤に殺されたと思い、復讐のために権藤に近づいたのだった。麗子は権藤の不正を明るみに出す機会をじっと待ち、ようやく金庫にあった不正の証拠(封筒にあった贈収賄のリスト)を見つけた。が、リストが消えたことが分かるのは時間の問題と思い、コインロッカーに隠したのだった。麗子はその後直ぐに捕まり、海に突き落とされたのだった。で、そのショックで記憶を失ったが、伊井散公園は父親との思い出の場所であり、記憶が無くてもたどり着くことが出来たのだった。

で、「贈収賄リストを警察に届けて権藤の息の根を止めてやるわ」と口にした麗子だったが、その時「あいにくだが、そうはいかん」と権藤が秘書と3人のサングラスをした男たちを引き連れて現れた。で、3人の男たちは、それぞれ麗子、ユリ、下良に対して銃を突きつける。抵抗しようとする下良だったが「おとなしくしたまえ」と権藤。「どうしてここが分かったんだ?」と尋ねる下良。が、権藤は笑いながらスーツの内ポケットから下良の名刺を取り出して「名刺を渡すときは相手を選ばんとな...」と言って名刺をその場に投げ捨てた。で、秘書は麗子から封筒を奪い取る。麗子に「あいつの娘か、親も親なら子も子だ」と笑いながら権藤は口にすると、秘書が封筒からリストを取り出したのを手にすると、秘書に火を付けさせて燃やしてしまった。ユリと下良は銃を突きつけられていたこともあって、何も出来なかった。

下良が「我々をどうするつもりだ?」と尋ねると、「さあな」と権藤。そして、この国では年間1万人以上の人間が行方不明になっており、3人ぐらいいなくなっても誰も心配しないと言って、3人を消そうとする。(行方不明者の数について調べて見ましたが、警察庁の関連統計資料の2002年(H.14)の数字では、災害事故の行方不明者が2752人ということは分かりましたが、失踪者の数までは分かりませんでした。本当に1万人以上も行方不明になっているのでしょうか?)が、この時下良は「待ってくれ」と言い、ユリはまだ子供だから助けてくれ、と懇願する。(いいとこあるじゃないですか、下良さんは)すると「そうだな」と権藤は言うと、麗子に向けられていた銃を自ら手にすると「レディファーストで行くかな」と言って麗子に銃を向ける。で、引き金を引こうとする。

が、その瞬間、ユリが念じると、ユリ、下良、麗子、権藤の4人は警視庁の玄関にテレポーテーションする。で、そこにいた警官に権藤は逮捕される。で、権藤は連行されようとなるが、麗子が権藤が手にしていた銃を持っていた警官からその銃を奪い取ると「行かせない」と言って銃を権藤に向ける。が「麗子さん、だめ」とユリが間に入る。父の復讐のためだけに生きてきたと言う麗子だったが、両手を広げてそれを停めようとするユリ。そんなユリの気持ちが伝わり、麗子は引き金を引くことが出来ず、その場に泣き崩れる。で、警官が銃を回収すると共に、権藤は連行されていきました。

後日、ハイパーサイエンス研究所を訪れた麗子はフランスに行くことを決めて、挨拶に来たのだった。で、麗子を見送った二人。が、ユリは警察から聴いたことを言わなかった下良に「いいんですか?」と問う。が「知らなくっていいことだってあるさ」と下良。というのは麗子の父も実は不正に絡んでいたのだった。が、下良は告発しようとしたと言うことで立派なお父さんだと思うよ、と口にする。

そうしていると「わしじゃ、わしじゃ」と、みのるからの連絡が入り、携帯が鳴る。で、携帯をユリに渡す下良。ユリが出ると「わしじゃ、それもまた人生。ポン!終わり」で、「ほうら、来た」と下良がスタンプカードを見てみると、2つ目のスタンプを獲得しました。(改めてスタンプカードを数えてみると、32個でスタンプが満杯になります。)下良は「来た、来た来た来た来た」と喜んでいるが、ユリは「本当に人助けになったのかなぁ?」とちょっと複雑な表情を見せる。これに下良は「なったよ」と言い、更に「ユリちゃん、行くよ」と言うと、マラカスを手にして二人一緒に「いただき、マンボ!」そして、いつもの研究を始めると下良は言い、下良の指示に従って天球儀、波動CDを捜すユリ。波動CDを手にして「これですね」と言った所で画面には「Mission complete」。

やはり、ほろ苦さのある物語ですが、こういう部分が一応「恋日」をタイトルに入れているところなんでしょうね。

次回の物語は「幽霊の正体を暴け」ということで、「新耳」ネタも入っているのでしょうか?それとも色々とあるホラー映画のネタでしょうか?

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HP、はがきでは応募できず、データ放送のi-アクセスでのみ応募するものである。)今回の問題は「ユリの持つ秘めた能力とは?」と言うものである。選択肢は「変装」「話術」「超能力」「計算力」の4つ。(正解は「超能力」ですが、相変わらず、ネタも仕込んである間違えようのない問題です。→「変装」と言えば「怪人○面相」、「計算力」と言えば「銭形零ちゃん」ですからね...)

みのる超能力教室。みのるが「わしじゃ」と言って登場し「今回はサイコメトリーという能力が出てきたな」ということで、何を言い出すのかと思ったら、最近忘れが酷くなり、この能力は重宝しているということでした。で「あれを忘れていたんだ」と何かを思い出したようですが「忘れが酷い」というボヤキでした。

 

 

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