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恋する日曜日・3rd.9話「はじめての恋(後編)」 [ドラマ]

今回の物語は、前回の続きとなる後編である。テーマ曲はアニメ「キテレツ大百科」からはじめてチュウ』である。雰囲気は「はじめてのおつかい」と言った所があって、小学生の初恋というとても微笑ましい物語でした。こういう作品もオムニバス形式の「恋日」ならではですね。テーマ曲もこういう物語だったらイメージも合いますし、ピュアな気持ちにさせてくれるお話でした。

また、先日、4月からの作品についての制作発表が行われましたが、そこに出席したのは佐藤めぐみ、南沢奈央、瓜生美咲という顔ぶれでした。それにしても「3rd.」は「1st./2nd.」と比べると主役の年齢が下がっていて、本当に若い顔ぶれですね。(特に瓜生美咲、11歳って...)また、奈央ちゃんは「恋日・ニュータイプ」以来ということで、これもまた楽しみです。それでは、いつものように本編にいきます。

「後編」ということで、テーマ曲の解説が無く、その部分に前回の簡単なあらすじが入る。(これは「前後編」の物語のお決まりである。)

恵里香のママ・法子は飛び出した恵里香を捜しに出て、バス停からしょんぼりして戻ってくる恵里香を見つける。ママの顔を見たことで安心した恵里香は思いっきり泣き始める。それを優しく抱きしめるママ。で、事情を聴いて、俊太がお誕生会に行けなかったことを気にしていたと知り、バスに乗って会いに行こうとしたと知る。

夜。ママは恵里香のお誕生会の写真をパソコンで整理していた。そこに恵里香がやってくると「俊太くんにマフラー渡したい」と言う。ママは「宅配便してあげようか」と提案するが「ううん、会いに行きたい」と言う。で、「ママが一緒に行ってあげる」と言うが「恵里香、一人で行く」と言い出して、一人で行くと主張する。買い物も一人で行ったことがない恵里香ということで、ママは「ダメ」と言うが「絶対できるもん」と譲らず、結局ママが根負けしてしまって許すことにした。

携帯電話の使い方を教わり、家に試しに掛けてみる恵里香は笑顔でいる。ママとの約束「1つ、何かあったらバスの運転手さんに言う、2つ、知らない人に絶対に付いていかない、3つ、知らない人に物をもらわない、4つ、困ったことがあったら直ぐ電話をする」をして、ママの作った弁当を持った恵里香は一人で出掛けていった。

バスが来て乗り込む恵里香は、運転手さんに「川口駅西口で降りたいんですけど」と言うと、運転手さんは「着いたら教えてあげるよ」と優しく言ってくれた。で、バスは動き出す。途中に止まったバス停で降りる乗客に付いていって降りようとする恵里香だったが、運転手さんがそれに気づいて「お嬢ちゃん、まだだよ」と教えてくれる。(こういうのって、実に良いですね~)

で、終点の川口駅西口にバスが到着し、バスから降りていく乗客たち。しかし恵里香はバスから降りない。運転手さんがやってきて「お嬢ちゃん、着いたよ」と言って起こしてくれる。(いつの間にか寝ていた恵里香でした。)で、バスを降りた恵里香は携帯を取りだしてママに電話を入れる。で、次の行き先を色々と指示するママ。(ここではバスの乗り換えをします。)

恵里香は言われた乗り場に止まっているバスに乗り込むと運転手さんに「赤羽行きのバスですか?」と尋ねる。運転手さんは「違いますよ。次に来るバスだよ」と優しく教えてくれる。で、バスを降りて次のバスを待つ恵里香。次のバスがやってくると、乗り込むが、運転手さんに「赤羽行きのバスですか?滝野川6丁目で降ります」とママに言われた通りにしっかりと言う恵里香でした。

滝野川6丁目に着いてバスを降りた恵里香は、直ぐにママに電話を入れる。で、そこからの行き方を教えるママ。(色々と下調べをしていなければ分からないことまで言っています。やっぱりママですね。)で、次の目標はお風呂屋さんで、「お風呂屋さんの前に着いたら、また電話してね」これに「うん、分かった、バイバイ」と言って電話を切った恵里香は元気に言われた通りに進んでいく。

商店街を抜けた恵里香はお風呂屋さんを捜すが見つからない。「」と書かれた暖簾の前をお風呂屋さんだと気づかずに通り過ぎていく恵里香。(やっぱり、今の子供には銭湯というのは分からないんでしょうね...)で、その先まで言った恵里香だったが、迷ってしまって、携帯でママに電話をする。

「お風呂屋さんの前から電話してと言ったでしょう。今、何処にいるの?」とママ。(ということは、ママは恵里香がお風呂屋さんの前にいないと分かっている。ということは...)これに「分かんない...」と泣きそうに言う恵里香。「何か目印になる物あった?」とママに言われて「「ゆ」って書いてあった」と言ってみるところはしっかり見ていました。すると「それがお風呂屋さん」とママが教えてくれる。「知らないよ」と文句を言う恵里香だったが、今時の子供です。で、お風呂屋さんまで戻る恵里香。

再び電話する恵里香に「その側に焼き芋屋さん、見える?」とママ。で、焼き芋屋さんを捜す恵里香だったが、焼き芋屋さんと言うのは車の焼き芋屋さんでした。(やはりママは...)で、次の行き方を指示するが、「突当たり」の意味が分からない恵里香。で、「行き止まり」と優しく言い直すママ。(→子供に教えるには、優しい言葉を使わないとダメということを改めて教えてくれます。)

恵里香は焼き芋屋さんの様子を伺っているが、おじさんが恵里香に気づいて「1個食べる?」と言ってくれるが「知らない人に物をもらっちゃいけないの」と言って断った恵里香でした。(ママとの約束をしっかり守っています。)で、走り出す恵里香。が、今度は突当たりに辿り着かない。「突当たり、遠いよ~」とぼやきながら歩いていると、携帯が鳴った。で、出るとママからで「突当たりに着いた?」と尋ねられるが「全然着かない...」とぼやく。で、「焼き芋屋さんまで戻って」とママが言うが「また?もう、疲れた~」と弱音を吐く恵里香。すると「止める?もう諦めて帰ってくる?」とママ。すると「止めない」と恵里香。(やっぱりママですね。娘の操縦法はちゃんと分かっています。)で、ゆっくりと戻り始める恵里香だったが、直ぐにしゃがみ込んでしまう。が、犬に吠えられて、慌てて走っていく。で、焼き芋屋さんの所に戻ってくると電話して、正しい道を教えてもらう。(でも、ママはあまりにも詳しく道を分かっていますよ...)で、突当たりに到着する恵里香。すると携帯が鳴り、それに出る。「おめでとう、右を見てごらん。犬の置物があるでしょう。そこが俊太くんのマンションよ」と教えてくれるママ。で、そこに移動すると「304が俊太くんの部屋よ」と教えてくれるママ。

マンションに入ろうとする恵里香だったが、ドアは開かなかった。(一戸建ての家に住んでいる恵里香だったら、マンションのドアの鍵のことは分からないのも当然です。)で「開かない...」としょんぼりする恵里香は携帯でママに助けを求めようとするが、そこに一人の人が中から出てきて扉を開けた。すると、その扉が閉まらない内に駆け込んでいく恵里香だった。(なかなか知恵が働きますね...)

エレベータに乗って3階にやってきた恵里香は304号室を捜す。が、304号室の表札には「渡辺」とあった。(俊太の苗字は山川です。)で、他の部屋を捜す恵里香だったが「山川」という家はなかった。で、ママに電話をして「304じゃないよ、山川って書いてないもん」と伝える恵里香。これに「でも、そこのはず何だけどなぁ。何て書いてある?」とママ。しかし「渡辺」という漢字が読めない恵里香は「ちょんちょんちょん、…」と言うが上手く伝えられない。で「どうするか決めたらまた電話して」とママ。(流石に、カメラで撮影してメールで送るとか、TV電話(FOMAだからTV電話は使えます)という発想はできない恵里香です。→そこまでママも教えていないんですね...)

恵里香は再び304号室の前に行く。で、一度は止めようとするが、意を決してチャイムを鳴らした。すると出てきたのは俊太だった。「恵里香?」と言う俊太に「俊太」と言う恵里香。「どうしたんだよ。何しに来たんだよ」と尋ねる俊太に「別に」と答えるが「帰れ、帰れよ」と俊太は怒り出す。で、恵里香は半べそ状態で駆け出してマンションから出て行く。俊太は「おい」と待ったを掛けるが、走っていく恵里香。で、後を追いかける俊太。

追いついた俊太が「バカ」と言ったことから、口喧嘩が始まり一気に以前のようになる二人。で、俊太は新しい学校に連れて行く。学校のことを尋ねる恵里香。そこに「渡辺、一緒に遊ぼうぜ」と新しい学校の友達が声を掛ける。これに「渡辺?」と恵里香。すると「だから嫌だったんだ」と言う俊太。「俊太、山川でしょう?」と言う恵里香に「もう違うんだ」と言う俊太。→俊太の両親が離婚して、母の旧姓である渡辺になったのでした。で、色々と話しをする二人。

帰り際、バス停でバスを待っていると、恵里香は手編みのマフラーを俊太に渡す。「長げぇ~」と言う俊太だったが、「大人になっても使えるように」と恵里香。バスがやってきて乗ろうとする恵里香は「遠くてもお友達だから」と言うと「このマフラー、大人になっても使うから。ずっとずっと持ってるから。ありがとう」と俊太。で、笑顔の恵里香は俊太にチュウすると「じゃあね」と言ってバスに乗った。走り出すバスを追いかけて走る俊太と「バイバイ」と手を振り続ける恵里香だった。

で、そのバスの最後尾の席には変装したママ・法子が乗っていました。(やっぱり、娘のことを側で見守っていました。)恵里香は運転手さんの所に行くと「川口駅西口で降ります」と伝えた。で、後ろの席に歩いてくる恵里香に気づかれないように顔を隠すままは微笑んでいました。途中の席に座った恵里香はママが作った弁当を広げて、おにぎりをパクリ。そして満足そうな良い笑顔を見せていました。

今回の物語、Aパートは約16分半弱、Bパートは約9分半強ということで、前編と時間配分がほぼ逆になっていました。テーマ曲「はじめてのチュウ」が流れてエンドロール。最後に「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」というのはいつものお約束です。

ストーリーとしたら、大体予想した通りに進んでいったが、「はじめてのおつかい」という雰囲気に満ちていて、逆にいろいろと感じさせてくれる物語でした。小さな幸せですが、誰にでもこのような経験はあるでしょうし、そういう意味では「恋日」の王道を行く物語で、小さな幸せを与えてくれる言いお話でした。また、恵里香を演じた松元環季ちゃん、1999年の早生まれ生まれということですから、8歳になったところで、現在小学2年生。なかなか言い表情を見せてくれる子役さんで、将来が楽しみです。(ただ、「天才子役」とは言われない方が期待できます。何せ、銭形姉妹でも子役からのキャリアのある宮崎あおいさん黒川芽以さんも「天才子役」とは言われませんでしたが、現在は実力派の女優さんに成長しました。逆に当時「天才子役」と言われていた人は消えている...)環季ちゃんは銭形を襲名するにしてもまた6、7年先のことでしょうが、生き残っているでしょうか?

次回の物語は「41歳の春」で、「ケータイ刑事」でお馴染みの金剛地武志さん(柴田太郎)、クイーン女優・宝積有香さん、佐藤二朗さん(佐藤公安/遠州理津/ゴ様/ニセ零・雷、他)、大堀こういちさん(柴田束志)、滝本ゆにさん(主婦/泪ちゃんの担任の先生/ミセス・ボロンコ、他)、林和義さん(OPのナレーション/ポアレ/ボアロ/他多数)という顔ぶれが集うと言うことで、実に凄いキャスティングです。この顔ぶれで1話だけというのは実にもったいないですね。これだけの顔ぶれが集まるとなると、間違いなく凄い物語になりそうです。で、テーマ曲は「元祖天才バカボン」から元祖天才バカボンの春』という渋いものです。(タイトルはサビの部分に出てくる歌詞ですね。)次回予告では、金剛地さんがこの曲を歌っていました。主人公の年齢が若い「恋日・3rd.」では飛び抜け年齢が高い物語になりますが、この顔ぶれがこんな形で集まるというだけで、感動ものです。それにしても、「ケー刑事」ファンにとってらこの上ないキャスティングです。(これに銭形姉妹が複数人絡んだら言うことは無くなりますが、そうなったら確実に「恋日」数本分の制作費が必要に... [以下、自粛])

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HPやハガキでは応募できず、双方向データ放送のi-アクセスでのみ応募出来る。)先週予想した通りで、「後編」ということで全く同じ問題、同じ選択肢でした。(「今回のテーマ曲は?」という問題である。)4つの選択肢は、「はじめての学校」「はじめての海」「はじめてのチュウ」「はじめてのおつかい」の4つ。(正解は「はじめてのチュウ」です。)→せめて順番ぐらい変えたらどうなんでしょうか...

 

↓2nd./1st.のDVD

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