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ケータイ刑事銭形愛19話 [ケータイ刑事]

今回の物語は第19話「みんなは聴いていた ~ラジオ公開生放送殺人事件」である。この物語は某ラジオ番組をネタにしたパロディ満載の物語であり、色々なネタを取り入れる「ケータイ刑事」としたら、その走りとなった物語である。それにしても「ケータイ刑事」では劇中に一昔前の機器がでてくる事が多いのだが、この物語ではオープンリールのレコーダーが出てくるなど、ちょっと面白い所である。(オープンリールのレコーダーは、プロの世界では残っているとは言うものの、ラジオ局ではあんまり使われることはないはずなんですけど...)それでは本編に行きます。

自転車に乗って走っている愛ちゃんが路肩に車(左ハンドルです。)を止めている五代さんを発見。車内で五代さんはラジオを聴いていて大笑いをしている。で、自転車を停めて車の助手席側の窓からから五代さんに「何サボっているんですか、こんなところで」とお小言を開始。が「サボってなんかいませんよ。『1時だよ!全員揃って笑っていいかも』を聴いている」と言い訳をする。これに「それをサボっていると言うんですよ」と愛ちゃんは言いながら、ドアを開けて助手席に座り込んだ。五代さんはポテトを愛ちゃんに渡し、話を始め、警察学校の試験を受ける前にDJの試験を受けている、ということを口にする。(五代さんの過去が一つ明らかになりました。尚、結果は「落ちました。」です。)

で、ポテトを食べながらラジオを聴いている愛ちゃんと五代さんだったが、五代さんは受けまくって大笑いをしているが、愛ちゃんはつまらなそうな顔をしている。で「寒い」と面白くないということを口にするも、大受けしている五代さんはギャグを手帳に書き込んでいた。(やっぱり五代さん得意の親父ギャグは色々な所から仕入れているんですね。→笑いのレベルはともかく、このように努力をしているということが重要です。)

そんな中、ラジオ番組で、本番中なのに桂がトイレに行ってしまった、と話すDJ。愛ちゃんは「本番中にトイレに行きますか?」と呆れ顔。更に、「さっきから寒い人誰ですか?」と尋ねていて、実にクールでいる。(→従姉妹の長女・ちゃんもクールですが、長女って、こういう共通点があるんですね...)

五代さんはそれが桂栗彦(かつら・くりひこ)であって、桂芸能社の社長兼プロデューサーであり、出たがりで自分が手掛けているラジオとテレビには全部レギュラー出演している、芸人よりも目立っている、お笑いの世界では神様のような存在、と説明する。が「神様にしたら寒すぎません?」とバッサリと切り捨てる愛ちゃん。五代さんは「1度使った駄洒落は2度と言わない、お笑いを芸術にまで高めようとする崇高な精神の持ち主」と追加説明をするが、「これ以上サボっているとおじいちゃまにいいつけますよ」と言って車から降りようとした。が、その時ラジオから「桂さんがトイレで死んでるの、殺されてるの!」という叫び声がした。で、五代さんはエンジンを掛けて現場に向かおうとする。それと同時に「警視庁から入電中」と愛ちゃんの携帯にも事件を知らせる入電が入った。港区赤坂・ai aiラジオにて、プロデューサ。桂栗彦氏65歳が何者かによって刺殺された模様。直ちに現場に急行せよ。

ai aiラジオの事件現場に到着した愛ちゃんと五代さん。既に鑑識・柴田さんは現場に到着していて、鳥のぬいぐるみを使って「早いね」と五代さんに言うが「ちょうど聴いていたんだよ」と言い「よろしくっぱ」と番組内で桂が口にしたギャグを口にする。が「それってどこの言語?日本語に似ていますが日本語とは僅かな違いが...」と柴田さん。愛ちゃんが「気にしなくていいです」ということで、流してくれました。

で、捜査を開始した愛ちゃんと五代さん。桂はトイレの個室の中で便座に座った状態で死んでいた。側に血の付いたナイフが落ちていて、刺し傷は全部で6ヶ所というめった刺しにされていた。(その中の1ヶ所だけが刃の向きが逆だった。)また、そのナイフからは被害者本人の指紋しか検出されなかった。また、入口の防犯カメラをチェックした所、局に出入りしたのは被害者を除くと『1時だよ!全員揃って笑っていいかも』の関係者7名だけだったと分かった。

桂がトイレに立ったのは13時20分過ぎで、遺体が発見されたのは13時25分ということで、その5分間にアリバイのない者が犯人だと睨んだ五代さんは、容疑者は7人ということで、「こりゃ楽勝だな」と楽観的になっていたが、愛ちゃんは、トイレットペーパーの疑問を既に考え始めていた。

時刻は14時になろうとしていたが、番組の方は続いていた。で、残り30分、最後まで全力で感バル、と言う出演者たち。そこに五代さんと愛ちゃんが入ってきて警察手帳を見せて「警察です」。五代さんは刑事魂を見せる、と言って「リスナーの皆さん、この番組終了までに桂さん殺害犯人を必ずや逮捕してみせます」と宣言する。で、(ラジオの本番中なのに)出演者に尋ね始める。まずはピンのモノマネ芸人・手川哲郎(てがわ・てつろう)に問うが、愛ちゃんに「アシスタントの君、銭形くん」と言って吸い殻でいっぱいになっている灰皿の片付けを命じ、手川が桂はチェーン・スモーカーだと証言する。愛ちゃんは手川の首にあるペンダントに気づくが、それを隠そうとする手川。で「匂う」と口にする愛ちゃんだったが「何が匂うんだ?」と五代さんのチャチャが入り、ここでは最後まで言わなかった。

五代さんは、更に、スタジオにいる他の4人が「シャカシャカ」のマリリンモンロー、「アウェイチーム」のヤスキヨということを確認した。愛ちゃんは隣の調整室にいる2人の女性(ディレクターの山川邦子、ADの久本麻美)に気づき、そちらに移動する。

五代さんはいつしかDJの一人として番組に参加していて、視聴者からのFAXを読み始めていた。調整室の愛ちゃんはディレクターの山川とADの久本に話を聞いていた。山川は、スタジオにいた5人と自分はずっといた、久本はずっといなかったと証言する。久本はこき使われていて、桂のタバコを海に角のスーパーまで走っていて、戻ってきたらライブラリーに行って「サン・トワ・マミー(SANS TOI MAMIE)」のCDを探しに行き、更に、桂が戻ってこないと言うことで男子トイレに様子を見に行き、そこで桂の死体を発見したのだった。

その頃、五代さんは完全に番組出演者になっていて、「捜査の鉄則をお教えしましょう」と言い、「まず怪しいのは第一発見者です」と口にする。が、ここから第一発見者の久本は桂と愛人関係だったということが分かる。(が、最近、男が出来て別れたらしい。)これに久本が「そんなことラジオで言ってるんじゃねえよ!」と怒って、文句を言い出す。で、五代さんは久本が犯人だと決めつけて「逮捕する」と宣言する。この時「全国の皆さん、ご覧下さい」と五代さんは口にするが、「ラジオは見えない」と言うツッコミが入りました。

が、愛ちゃんが「五代さん、ちょっと待って下さい」と待ったを掛けた。で、久本に犯行は無理だと言って、その証拠として久本のつけ爪を示す。で、マジックをナイフに見立てて握らせるが、しっかりと握ることが出来ない久本。ということで、久本はシロということになった。で、そのことをラジオで言う五代さん。(またここでも「ご覧下さい」「ラジオは見えない」というやりとりがあった。)愛ちゃんはその「ラジオは見えない」という言葉に引っかかりを感じた。で「匂う、悪の香」(ここでAパート終了、経過時間は13分半弱、よってBパートは12分半弱になります。また、アイキャッチの色は黄色でした。→今回は比較的Bパートが長いですね。)

五代さんは完全にお手上げ状態になっていた。「あと10分で番組終了やで」と言われるが、ぬいぐるみを抱いて寝たふりをする有様だった。一方、愛ちゃんは捜査を続けていて、柴田さんも調整室にいた。で、「サン・トワ・マミー」のCDが演歌のCDの中に入っていたと、見つけ出していた。そんな所に五代さんが「銭形、助けてくれよ~」とヘルプを求めてくるが「嫌です。私はどうせ五代さんのアシスタントですから」と結構根に持っている愛ちゃんでした。

柴田さんがオープンリールのレコーダーのセットを完了し、再生を始めた。それは13時から始まったこの番組の冒頭部分からの音声だった。で、それを聴く愛ちゃん。が、柴田さんが「ゴメン。もうちょっと後だったね」と言って再生を止めてテープを早送りにする。そんな中で柴田さんは「6ヶ所の刺し傷、みんな深さがまちまちだったよ」と口にした。これに山川が「6ヶ所?」と反応した。

早送りを止めて再び再生を始めた柴田さん。ちょうど13時20分の部分であり、それを聴き入る愛ちゃん。で、番組内で桂が「よろしくっぱ」と口にしたのを耳にすると「止めて」と指示を出し、柴田さんはテープの再生を止めた。で「よろしく、と、くっぱの複合語と判明。まだ広辞苑には載ってないね」と分析結果を報告する柴田さん。が、愛ちゃんは閃き、笑顔を浮かべると「謎は解けたよ、ワトソンくん

現在、音楽がかかっていて、音楽明けで放送時間は残り5分ということで、五代さんは窮地に追い込まれていた。で、苦し紛れの五代さんは「犯人は、マリリン、お前か」と言うが「適当なこと言わないで」とあしらわれ、「それじゃあ、ヤス、お前でしょう?」「モンロー、お前が犯人やろ」と、手当たり次第に言い出す始末。で、結局分からず「誰でっか?」これにスタジオにいた5人は呆れ顔で立ち上がってスタジオから出て行った。で、5人は廊下に出た。が、突然、廊下の照明が消えると、銭形ストラップが飛んできて、手川の首に巻き付いた。廊下の奥から愛ちゃんの声。(証明も今回は非常に凝っています。)「愛の光で闇を討つ。…」口上を始め「そこら辺のギャルと一緒にすると火傷するよ!」でストラップを引く愛ちゃん。で、手川の首にあったペンダントを愛ちゃんは回収した。それを隣で見ていた五代さんは「手川哲郎、やっぱりお前が犯人だったか」と言って笑い出した。これに愛ちゃんは「でも、共犯者がいます」と言い、事件のトリックについて語り始める。

共犯者は13:20よりも前に殺した。で、手川はわざと桂のタバコに飲み物をこぼし、7人の中で只1人アリバイを無くさせるために久本にタバコを買いに行かせた。で、久本がいなくなると手川が桂を刺した。続いてマリリン、モンロー、ヤス、キヨ、そして山川がそれぞれ刺した。(久本以外の6人が共犯者ということです。)で、動機は番組を降ろされたくなかったから。で、予め「サン・トワ・マミー」のCDを山川が隠していて、久本に鳥に行かせた間に、アウェイチームの2人が桂をトイレに運んだ。手川は物まねをして桂の死亡時刻を誤魔化し、みんなのアリバイ作りを行った。愛ちゃんは「ラジオは見えない、そこを突いたトリックだったんですよ」と語った。更に山川に、手川と付き合っていて同棲をしているということを見抜いた。山川は「まさか」と否定するが、「同じシャンプーの匂いがする」と言う愛ちゃん。更に「ネックレスを見せて貰えますか」と言う。山川は嫌がるだけで、愛ちゃんは説明を続ける。山川のペンダントトップは太陽の形、手川のは月の形でペアだと指摘する。

が、スタジオにいる手川が「俺が桂さんのものまねをした証拠があるのか?」と反論した。するとスタジオ内に柴田さんが現れ「来たよ、科学捜査研究所からの報告」と言い、声紋の分析結果を持ってきた。で、番組が始まった頃の桂の声紋と13:20の声紋は全く別人のものだった。

すると手川も観念して「どうして分かったんだ?そんなに似て無かったか、俺の物まね?」と愛ちゃんに尋ねた。すると愛ちゃんは「初めにおかしいと思ったのはこれです」と言って封が切られていないタバコを示した。チェーンスモーカーの桂が買ってきてもらったタバコを1本も吸っていないのはおかしい、ということで、13:20よりももっと前に死んでいたのではないか、と思ったのだった。そして「それにあなたは致命的なミスを犯しています」と言う。すると柴田さんがオープンリールのレコーダーの再生を始めた。13:20からの質問コーナーで「よろしくっぱ」と言ったが、本物の桂だったら絶対に言うはずがない、と愛ちゃんは指摘する。桂は一度言ったギャグはどんなことがあっても二度と使わない主義であり、「よろしくっぱ」は既に口にしたギャグであった。

すると、山川が立ち上がり、桂は出演者と一緒にこの番組をなくそうとしていた、と言い、自分は計画を立てただけで殺していない、殺人教唆の罪はずっと軽い、と主張を始めた。これに五代さんが「嘘をつくんじゃない。刺し傷は全部で6ヶ所だ。お前も刺したんだろう」と食いついた。すると愛ちゃんが「待って下さい」と止めに入ると「邦子さんは本当に刺していないのかも知れない」と言った。で、その説明をする。トイレに運ばれた時、桂はまだ生きていて、何かを不幸としてトイレットペーパーに手を伸ばした。その拭いたものはナイフの指紋だと言う。「どうしてそんなことをする必要があるんだよ?」と五代さんが問うと、久本が「庇うためよ、この5人を」と答えた。で、愛ちゃんが再度説明をしてくれる。もしも指紋が残っていたら、と思いトイレットペーパーで拭いた。5ヶ所の刺し傷があったら真っ先に5人が疑われるかも知れないと思い、そうならないために桂は最後の1回を自分で刺した。自殺に見せかけるために。1ヶ所だけ刃の向きが逆だったのもこれで全て説明が付く。そして「本当に皆さんのことを考えていたのは誰だったんでしょう」「レギュラー番組をもらって自分の芸を磨くことを忘れたあなたたちに初心に戻って欲しかったんじゃないんですか」と愛ちゃん。(良いことを言ってくれます。)

五代さんは5人を連行しようとして「がっちり絞ってやるぞ、来い」と告げるが愛ちゃんがまたも「ちょっと待って下さい」とまたも待ったを掛けた。そして「みなさん、桂さんの教え、守らなくて良いんですか」と愛ちゃんは言う。続いて久本が「何があっても、仕事に穴をあけるな。最後までやりなよ。腐ってもプロなんでしょう」と続けた。これに五代さんが「その通りだぞ、お前」と手川に言うと、手川たち5人は最後まで放送を続けて芸を披露した。調整室の愛ちゃんは笑顔になって「お疲れサマーズ」(とギャグを一つ口にした。)で、ON AIRランプが消えて放送は終了した。

今回の物語は、色々とネタが仕込んでありましたが、こういう路線の物語はこの後のシリーズでは多くなっていきました。一部のネタは時事的な部分もありますが、元ネタが何かということが分かりやすい物語でした。そんな中、愛ちゃんも結構駄洒落好きで、さりげなく口にしていましたが、他人のギャグを「寒い」と言う割りに自分のギャグは平気で言う所なんかは、良いキャラですね。

五代さんがDJ試験を受けていたという経歴が一つ明るみになりましたが、これに関しては後の物語には引き継がれませんでした。五代さんと言えば「ラグビー」ということの方はしっかりと受け継がれたのですけどね...(試験に落ちたからなんでしょうが、ちょっと残念な所でした。)

次回は第20話「聴くと必ず死ぬレコード ~呪いの賛美歌殺人事件」という物語である。この物語は「・2nd.6話」の中で(トリックの件で)取り上げられたこともあって、後になって改めて注目されることになった物語でもある。また、ここに出てきた演出は「・2nd.5話、7話」にも出てくるというように、「ケータイ刑事」ではお馴染みのものでもある。そして、忘れてはならないのは、銭形姉妹は「○○クイーン」の称号を持っているが、長女・愛ちゃんに対して、「カラオケ・クイーン」の称号が出てくる物語でもある。ということで、やはり色々とある物語です。

※来週から、この作品に関してはUPする日時を変更する可能性があります。(現在、どうしようか思案中です。変わらないかも知れませんし、変わるかも知れません。)

 

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