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東京少女・瓜生美咲#4「ロミオと美咲」 [ドラマ]

瓜生ちゃん主演作品も今回が最後となり、今回の物語は「ロミオと美咲」という物語です。言うまでもなく、ベースにあるのはシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」です。(この作品をベースにした物語って、昔から色々とありますよね。(例えば、映画「ウエストサイド物語」もそうですし、ピックアップしようとしたら、凄い数になってしまうので、それらは省略します。))

時間のこともあるので、本当に「ロミオとジュリエット」の基本的な所だけを使っていた物語でした。ジュリエットのあの台詞を元にしたものや、バルコニーでの密かなデート(これは、何処が「バルコニー」なの?というツッコミが入りますね。しかも、「密か」とは言い切れないし...)も大胆な翻案が入っていて、悲劇ではなくてコミカルな物語にして締めていたのは楽しい所でした。→こういう作品って、筆者は結構好きです。(そもそも、この枠で「悲劇」の物語は無いだろうと思っていたので、期待通りと言うことになりましたし、それに答えてくれた)

特に、「ロミオとジュリエット」は悲劇であるが、それをコメディに翻案してしまう所には「ケータイ刑事」のノリがあったが、これは「やはり」という所でもありました。

ただ、現代日本の物語なので、モンタギュー家とキャピュレット家の抗争をどういう風にするかと思ったら、蕎麦屋とうどん屋の対立って、やってくれますね。この物語をシェイクスピアが見たら、何というのか、ちょっと知りたい所です。

でも、今回も「東京」である必要が全くない物語ということで、「東京にあこがれる少女の姿を描いた」という部分はもはや「東京少女」からは消えちゃってますね...

今週の瓜生ちゃんの黒川芽以さんを想起させてくれるところ(4話ともこれを感じる所があったことになりました。)は、言うまでもなく「割烹着姿」ということで、「・2nd.8話」のちゃんでした。→瓜生ちゃんには7代目とは言わないまでも、8代目、若しくは9代目でも良いので、是非とも銭形を襲名して貰いたいところです。

ひまわり商店街では2つの麺の店・蕎麦屋『寿里庵』とうどん屋『西村』が熾烈な抗争を繰り広げていた。美咲は蕎麦屋『寿里庵』の一人娘であり、割烹着姿で出前を届けようとして店を出て行った。出前は三丁目の雀荘・『天竜』へだった。

岡持を抱えて歩いて出前に行く美咲は、店の常連客で酒屋のケンちゃんと出会い、ケンちゃんに「今急いでるからナンパ禁止」と言って出前に向かうが、その先にうどん屋『西村』の呂実雄(ろみお)がいて、話をする。(呂実雄は『西村』の一人息子で、美咲と密かにつきあっていた。)呂実雄も天竜に出前を届ける所であり、「一緒に行く?」と尋ねるが、美咲は「でも、誰かに見られたら...」と言って躊躇する。が「迷ってたらのびちゃうだろう」と言って、美咲の手を取って2人は一緒に出前に行く。ケンちゃんはそれを見て「あれ?ナンパ禁止のはずじゃあ...」と呟いていた。

途中で脇道に行こうとする呂実雄。美咲は「そっちは草木が生い茂っている茨の道よ」と言って躊躇するが「こっちの方が近道だ」と行って呂実雄は美咲の手を引っ張って先に進んでいく。で、草むらを通っていく2人。が、美咲は生い茂る草で足を怪我してしまう。呂実雄は首に巻いていた手ぬぐいを美咲の足に巻き「これで大丈夫だよ」と言う。これに美咲は「ああ、呂実雄さん。あなたはどうして呂実雄なの」(この有名な台詞もしっかりと出てきました。)

神社の石段を登り終えた所で美咲は「急がなくっちゃ」と行って呂実雄の手を振り払って先を急ごうとするが、「ちょっと待って」と呂実雄。そしてポケットから小さな箱を取り出して美咲に投げた。それを受け取った美咲は箱を見つめる。(婚約指輪が入っていそうな箱です。)呂実雄は「結婚しないか」と言う。「結婚?」と口にした美咲は岡持を置いて箱を開く。すると中には「きつねうどん」のストラップが入っていた。

呂実雄は「結婚すれば、君のお父さんも僕達の関係を認めてくれるんじゃないか」と言うが美咲は「父がうどんを認めるなんて、あり得ないわ」と返す。「うどんではなくて僕等の関係を認めて貰うんだよ」と言う呂実雄だったが、美咲は「だって父はうどんを憎んでいるのよ。うどんを食べるくらいならラーメン食べるって。うどんは小麦粉の固まりだって...」(→色々と突っ込みたくなる台詞ですね。が、自粛することにします。)で、美咲は、父がうどんを認めるまでは呂実雄との関係も許されない、と思っていたのだった。

で、美咲はポケットから携帯を取り出すと、そこに付いている「ざるそば」のストラップを外し、それを呂実雄に渡し、「でもいつか、父が認めてくれる日が訪れるまで、私のことをずっと好きでいてくれる?」と言う。これに呂実雄は「誓うよ」と言い、2人はそれぞれ携帯にストラップを付けた。

『寿里庵』では「うどんなんか邪道だ」と言いながらそば打ちをしている美咲の父(半海さん、やっぱり良い味を出しています。)。店ではケンちゃんがざるそばを食べていた。そんな所に「ただいま」と言って美咲が帰ってきた。「お父さん、荒れてない?」と尋ねる美咲にケンちゃんは、さっき雀荘・天竜から、蕎麦がのびていたというクレームがあったことを語った。で、美咲に道草しなかったかと尋ねる。これに父が「馬鹿言うな」と言って、そんなつまらないミスはしない、と庇う。ケンちゃんは美咲の足の怪我のことを尋ねるが、「ちょっと擦りむいちゃって...」と美咲は言うと、手ぬぐいを解き、ゴミ箱に捨て、「宿題あるから」と言って店の奥に消えた。父は(クレームは)言い掛かりだと言うが「そうかなぁ?」と言ったケンちゃんは、美咲が捨てた手ぬぐいをゴミ箱から拾っていた。

店の裏にやってきた美咲は携帯を取り出すと電話を掛けた。(勿論、呂実雄に)で、「ちょっと夜、会えない?」と言い、OKということで「家のバルコニーで待ってる」ということで、約束をした。(やはり「バルコニー」という単語が出てきました。→でも「バルコニー」というのは...)

店では父がケンちゃんの話を聞いて「何だと?」と目を丸くしていたるケンちゃんは美咲と呂実雄が一緒にいた、と言い、手ぬぐいを見せて「これが証拠の品です」と言う。(手ぬぐいには「西村呂実雄」と名前が書かれてあった。)で、父は「許さん」

夜、自室の窓を開けた美咲。(店の二階というだけで、「バルコニー」と言えるものは無いんですけど...)店の前には呂実雄がやってきた。で、話をする2人。美咲は「私たち、もうお別れしましょう」と切り出す。美咲は、天竜からのクレームのことを気にしていて、自分が恋にかまけたせいで寿里庵の暖簾に傷を付けてしまったことを悔いていた。が「そんな理由で納得できない」と呂実雄。美咲は「恋と仕事の両立も出来ない子供が、恋なんてしてはいけないのよ」と言い、携帯に付けた「きつねうどん」のストラップを外すと、それを呂実雄に向かって投げた。それを拾った呂実雄は美咲に向かって「僕はうどん屋の息子である前に、一人の人間として君を愛してると誓える」と言うが、部屋の扉をノックする音を耳にした美咲は「父だわ。ごめん呂実雄さん。話の続きはまた明日にでも」と言い、窓を閉めてしまった。

美咲が目を丸くして「お見合い?」と言う。父は美咲にお見合いをすることを切り出した。まだ13歳と言う美咲だったが、戦国時代ではみんな嫁いでいったと言う父。「政略結婚」と言う美咲だったが、父は信州で蕎麦の実栽培をしている農家の一人息子の写真(この人物についてもツッコミがたっぷり出来るが、止まらなくなるので自粛します。)を見せて、ゆくゆくはその農家と専属契約ををと言う。美咲は「やっぱり政略結婚じゃない」と反発するが、を否定し、美咲のためだと言い、見合いは明日だと告げると、明日の準備ということで席を外した。(ここでAパート終了。経過時間は11分半に少し足りない所でした。よってBパートは14分半強になります。)

翌日、美咲の手を引っ張ってお見合いに向かう父と美咲は川辺の道を歩いていた。見合いはしたくないという美咲に父は西村のことをボロクソに言う。で、美咲は西村さんのことをそこまで悪くいう理由を尋ねた。これに父は「父さんの初恋は『西村』のオヤジに奪われたんだ!」と叫ぶと、川に石を投げた。が、美咲は「はぁ?」父はそれ以来、うどんと西村が大嫌いになり、「恋の恨みは孫の代まで続くんだ」と言う。が「ただの逆恨みじゃない」と美咲。父は信州に見合いに行くんだ、と言って美咲をひっぱつていこうとするが、「私の恋路を邪魔しないで」と言って父を突き飛ばすと逃げていった。

美咲の前にケンちゃんが現れて「美咲ちゃん、こっち」と言い、「今すぐ教会に行くんだ」「呂実雄くんと結婚式を挙げるんだよ」と言って、美咲を教会に引っ張っていった。

チューリップ教会にやってきた美咲とケンちゃん。が、呂実雄はいなかった。「呂実雄さんは?」と尋ねる岬に「呂実雄くんは3日後に来ることになっている」とケンちゃん。で、自分で作った「3日間昏睡する蕎麦」を岡持から出して説明する。美咲にそれを食べさせ、呂実雄がくるのを待たせ、美咲が昏睡している3日間の間に父を必ず説得する。で、3日後に結婚式を挙げる、と言う。で、美咲は「よろしく頼むわ」と言うと、蕎麦を口にした。

まもなく、美咲は倒れた。ケンちゃんは携帯で『西村』に電話して、「チューリップ教会にきつねうどん一丁」と出前を頼んだ。

まもなく、呂実雄が出前のきつねうどんを届けにやってきた。ケンちゃんは神父の衣装を着ていて、美咲は祭壇の上に横に寝かされていた。美咲に気づいた呂実雄は顔色が変わり、駆けつける。これに「美咲ちゃんは死んだよ」と言うケンちゃん。そして岡持からきつねうどんを出すと、それを手にして「君が美咲ちゃんと一緒になるには、もうあの世でしか望みが叶えられなくなってしまったって訳だ」と呂実雄に言い、うどんの中に毒を入れた。そして「これは死ぬうどんだ」と言って、呂実雄に食べさせようとする。その言葉に乗せられて、呂実雄はそのうどんを食べ、まもなく倒れた。それを見たケンちゃんは「これで3日後にはミサキちゃんは僕のものだ」と言ってほくそ笑んでいた。で、祭壇の美咲に近づき、キスをしようとして顔を近づける。が、その時、美咲が目を開き、悲鳴を上げてケンちゃんを突き飛ばした。これに「えっ、何で?まだ30分ぐらいしか経ってないのに...」とケンちゃん。

思い出したようにケンちゃんは、荷物の中からいくつかの薬が入った小瓶を取り出し、「30分昏睡する薬」が減っていることに気づき、「あ゛あ゛~、(「3日間昏睡する薬」と)間違えたか...」

一方、美咲は倒れている呂実雄を介抱している。が、呂実雄は反応しない。で、ケンちゃんは「呂実雄くんは死んだよ。昏睡している君を死んだと誤解したんだ」(まんま「ロミオとジュリエット」ですね。)と説明する。で、美咲は「呂実雄さん、死んじゃ嫌!」(この台詞、将来、「呂実雄」の所が「五代」「高村」「岡野」「松山」になって、あの制服姿で言ってくれる日が来ることを期待します。)と泣き叫ぶ。

呂実雄を祭壇に寝かすと、ケンちゃんは「呂実雄くんはもう死んだんだ。美咲ちゃん、僕と結婚しよう」と言う。これに激しく「嫌!」と叫ぶ美咲。ケンちゃんは「僕と結婚すればお見合いしなくていいんだよ。お父さんも説得できる」と言って美咲を説得しようとする。が、美咲は「呂実雄さんが死んだのなら、私も死ぬわ」と言い、ケンちゃんがうどんに入れた毒をよこしなさい、と言い、薬を奪おうとする。自分も毒を飲んで死ぬ、呂実雄さんと結婚する、と言うことを叫びながら美咲は毒の小瓶(「死ぬ薬」)を手にした。

その時「諦めろ、結婚できん」と叫ぶ父の声がした。美咲の父が駆けつけてきたのだった。そして美咲に「人はな、生きている時に結婚するものだ。当たり前だ」と言って美咲を説得する。そして美咲の気持ちを理解したが、死んだ呂実雄とは結婚させない、と言う。これに「分かったわ」と美咲。そして「私、呂実雄さんを生き返らしてみせる」と言う。これに「えっ゛、どうやって?」と父。これに「愛、とか」と言う美咲。「白雪姫は王子様のキスでお目覚めになったのよ」と言い、神様の前でキスをしたら永遠の愛を誓うことになる、と言った美咲は、呂実雄にキスをしようとする。

が、たまらなくなったケンちゃんがそれを止めさせ「美咲ちゃんが他の男とチュウするぐらいなら...」と言って美咲に薬の小瓶を渡した。それは「生き返る薬」と書かれた小瓶だった。が、この薬は、うどんか蕎麦のどちらかに混ぜないと効力を発揮しない、と言うケンちゃん。「うどんか蕎麦、どっち?」と尋ねる岬だったが、「もう説明書なくしちゃったから分かんねえよ」とケンちゃん。美咲は「うどんか蕎麦のどっちかに運命を委ねる訳ね」と口にすると「うどんか蕎麦か、それが問題だ

そんな美咲は、うどんも蕎麦も同じ麺類、早い話、一緒になればいい、と言うと飛び出して行った。やがて、戻って来た美咲は「うどそば、作りました」と言って、うどんの様に太い蕎麦をざるそばのざるに盛っていた。(美味しそうには見えないんですけど...)で、うどそばに「生き返る薬」をかけると、箸で短く1本を切り、それを呂実雄の口に運んだ。

やがて、呂実雄の目が動き、呂実雄は生き返り、起き上がった。美咲は「ああ、呂実雄さん。あなたはやっぱり呂実雄さん」と言っていた。で、父とケンちゃんも拍手をしていた。そんな中も教会の鐘が鳴り響いた。

瓜生ちゃんの歌う『aitai』が流れ始める。美咲は「行ってきます」と言って、出前のために『寿里庵』を出ていく。店の暖簾の脇には「新名物!うどそば始めました」と言う張り紙が貼ってあった。美咲の前には呂実雄が立っていて「出前、行こうか」と呂実雄。これに笑顔で大きく頷く美咲だった。

次回からは10月ということで、ヒロインは草刈麻有となります。(言うまでもなく、高村さんこと草刈正雄さんの娘さんです。(次女))最初の物語は父娘共演となる「もうひとりの私」という物語です。(父娘共演は「0093女王陛下の草刈正雄」に次いで再びと言うことになります。が、親子役でも、「草刈親子」ではなく、父:伊集院修、娘:麻有です。)監督も「0093…」の篠崎誠監督ということなので、ひょっとしたら「0093」のパロディが出てくるかも知れませんね。(が、脚本が中江有里さんだから、どうですかねぇ...)それにしても、草刈正雄さんが「東京少女」に出演することになろうとは、思っていませんでした。

次回予告で流れていた曲(インスト・ナンバーでしたけど...)は『イケナイ恋』だったが、この曲がまたもや(=4月の「東京少女・山下リオ」以来)主題歌になるのでしょうか?

この後の「BS-iドラマ倶楽部」からのお知らせのバックの風景は、やはりいつも通りの「高速道路と東京タワーを中心としての夕景」でした。

名作「ロミオとジュリエット」をベースにして、名作の台詞そのままというものとアレンジしたものとを織り交ぜて、ハチャメチャなものではないコミカルな物語としてまとめていたが、一応は「ロミオとジュリエット」のパロディ作品と言って良い物語でした。(「0093女王陛下の草刈正雄」や「フライングハイ」「ホットショット」「裸の銃を持つ男」シリーズのようなパロディ満載という作品し、ドタバタチックとなり、パロディ作品の楽しい所であるが、この物語のようにパロディの元ネタを1本に絞ったというのも立派な「パロディ作品」である。でも、元ネタ作品が少ないと、ドタバタ作品にはなり辛く、パクリと誤解される可能性が高くなってしまうんですけどね...)コメディ作品やパロディ作品が好きな筆者にとったら、ネタ探しを楽しむことも出来たという点では良かったのだが、思ったほどネタが盛り込まれていなかったのが残念な所と感じました。(30分という枠(ドラマ本編は25分35秒)という時間的制約の中では、それなりにあったと言えるでしょうが、物足りなさもあって...)

でも、「ロミオとジュリエット」を見ているか見ていないかで、本作の楽しみ方は随分と変わってしまうことになるのでしょうね。それだけに、評価が分かれる物語になりそう、と感じました。

今月のヒロイン・瓜生美咲の4本は、これまでのヒロインと比べると、弾け方が少なく、ぶっ飛び度ということでは殆どなかったのが残念な所でした。が、4本の作品で共通していたのが「優等生タイプ」という所である。(「優等生」ではなく、あくまでも「優等生タイプ」です。)そして、この傾向というのは、「ロボタック」「葵徳川三代」「北条時宗」「ハート」「天使みたい」と出演していた黒川芽以さんにダブります。黒川さんはこれらの後の出演作「銭形泪」で弾けた所を見せるようになったが、瓜生ちゃんが弾けるためには、やっぱり「銭形」を襲名するというのが一番ということのように感じました。(7代目ではなく、8代目か9代目ということになりそうという気がしますけど...)

 

↓原作ノベライズ本

叶わぬ恋。それでも私は、頑張ったのです。 (リンダブックス 東京少女 6)

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  • 出版社/メーカー: 泰文堂
  • 発売日: 2008/09
  • メディア: 文庫

↓今回は、これ抜きでは語れません。

ロミオとジュリエット (対訳・注解 研究社シェイクスピア選集)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2007/01/10
  • メディア: 単行本

ロミオとジュリエット (新潮文庫)

  • 作者: シェイクスピア
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000
  • メディア: 文庫

新訳 ロミオとジュリエット (角川文庫)

新訳 ロミオとジュリエット (角川文庫)

  • 作者: シェイクスピア
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/06/25
  • メディア: 文庫

ロミオとジュリエット

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: DVD

ロミオ&ジュリエット (ベストヒット・セレクション)

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

↓泪ちゃんの割烹着姿はこの中です。

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
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↓こういうものを...

自分でつくる蕎麦・うどん―一流店の味を伝授! (Seibido mook)

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  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 大型本

蕎麦 うどん トリビア66題

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  • 作者: かくれ家麺喰会
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  • 発売日: 2005/03
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