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ゲキレンジャー#4は先送りです。 [ETC.(その他)]

今回は早くても明日以降になります。(少なくとも、本日3/11中にということはありません。また、場合によっては数日後になる可能性もあります。)

何せ、「ケータイ刑事THE MOVIE2」が公開になりましたし、本日は大阪&京都の舞台挨拶がありますからね。(更に、10日夜の「恋する日曜日」、「ワナゴナ」、そして「銭形零」(再放送)(いずれもBS-iでの放送です)があったら、いくら何でも後ろに回さざるを得ません。それ以外にも色々とありますし...)

(3/11 19:45追記)
3/11の「ケー刑事・M2」の舞台挨拶に、MBSの「ちちんぷいぷい」が取材に来ていて、その後インタヴューを受けていたということなので、3/12以降の「ちちんぷいぷい」をマークします。よって、「ゲキレン・4話」は必然的に見るのが遅くなります。よって、今のところいつになるか分かりません。(一番遅い場合は、5話と合併ということにするかも...)

(3/13 00:15追記)
「ちちんぷいぷい」は14日水曜日の放送分に出てくるそうです。が、早織ちゃんのことだから、13日も一応マークしておこうかと...
いつもは日曜に対応している「ゲキレンジャー」ですが、他の曜日にとなると、いつものレギュラーがあるので時間がやっぱりありません。ということで、早くても木曜日になりそうです。

(3/14 18:10追記)
本日の「ちちんぷいぷい」にも出てきませんでした。15日もチェックするので、「ゲキ」は更に遅れます。→5話との合併となるか、パスの可能性が一段と高まりました。

 

 ↓見ないと逮捕されます!

ケータイ刑事THE MOVIE2石川五右衛門一族の陰謀~決闘―+TVシリーズ雷★零

ケータイ刑事THE MOVIE2石川五右衛門一族の陰謀~決闘―+TVシリーズ雷★零

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 単行本

ケータイ刑事 THE MOVIE2 オリジナル・サウンドトラック・アルバム

ケータイ刑事 THE MOVIE2 オリジナル・サウンドトラック・アルバム

  • アーティスト: 小出早織/松崎しげる
  • 出版社/メーカー: BS-i
  • 発売日: 2007/02/28
  • メディア: CD
ケータイ刑事 石川五右衛門一族の陰謀

ケータイ刑事 石川五右衛門一族の陰謀

  • 作者: 林 誠人, 加藤 淳也
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2007/02/22
  • メディア: 文庫

↓これが発売になったのも完全に忘れていた...

獣拳戦隊ゲキレンジャー

獣拳戦隊ゲキレンジャー

  • アーティスト: 水木一郎 谷本貴義, 谷本貴義, 及川眠子, 京田誠一, 水木一郎, ヤングフレッシュ, 藤林聖子, 三宅一徳
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2007/03/07
  • メディア: CD



共通テーマ:テレビ

劇場への招待「放浪記」 [ETC.(その他)]

表題の作品は、1961年の初演から上演を続けていて、2006年9月に上演回数1800回を越えた舞台劇である。(有名すぎて説明の必要も無いでしょうが...)これまでにも地上波(教育テレビ)でも放送されたものであるが、これがNHK-BS Hi-Visionで放送されたということで、それを見ていて、少し述べてみたくなったので取り上げることにする。(この作品については、あまりにも有名なので、細かく説明することは省略する。)→今週から、日曜に見るTV作品に関して楽になったこともあって、ON AIRを見ていました。2時間45分という長尺の放送であったが、全く飽きさせることなく、最初から最後までたっぷりと見せてくれました。

この作品は林芙美子の自伝小説が元であり、5幕から構成されている。(上演される劇場も変わり、追加される部分もあるのは当然のことであり、進化し続けている。)それにしても、演じ続けて45年、80歳を越える森光子さんだが、本当に年齢を感じさせないエネルギーを持っている。若い芙美子は元気があり、若々しくて無鉄砲なところがあり、20代の姿であり、年を重ねて売れっ子になった芙美子には年齢と人生経験が加わった落ち着きと貫禄もある。同じ役を長く演じ続けているとは言っても、45年にもなるとやはり凄い。考えてみると、上演が始まった時に生まれた赤ちゃんも、45歳になり、この年になったら、早ければ孫がいてもおかしくない年でもある。(一般的には高校生前後の子供がいるという年齢でしょうが... また、独身貴族という方もいるでしょうが...)

第1幕、第2幕は上京してきた芙美子の若々しい物語で、コミカルな部分もたっぷりと散りばめられている。第3幕になると、時代背景というものが重みを益してくる。そして第4幕には有名な「でんぐり返り」があることで知られているが、物語の方は波乱に満ちたものとなる。第5幕は売れっ子作家になった後の物語である。

この作品は一度は舞台を生で見たいと思っているが、チケットが発売になると直ぐに完売してしまうと言うこともあって、プラチナ・チケットになっていて入手が難しい。ということで、TVで放送されたらそれで済ませてしまうことの繰り返しになってしまう。だからといって、TV放送がなければ、劇場に行かない限りは見ることが出来ないのも事実である。

そう遠くない間に上演回数の方も2000回に到達することになるだろうが、名作舞台劇としてソフト化してリリースしてもらいたいところである。

 

放浪記

放浪記

  • 作者: 林 芙美子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1979/09
  • メディア: 文庫

林芙美子 放浪記

林芙美子 放浪記

  • 作者: 森 まゆみ, 林 芙美子
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2004/02
  • メディア: 単行本

↓高峰秀子主演の映画はこちら

放浪記

放浪記

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2005/08/26
  • メディア: DVD


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共通テーマ:演劇

いつものことだが、学習できないバカ・ブログ事務局 [ETC.(その他)]

本日9/20は月例のメンテが未明に行われた。で、その後はいつも通り、いつもの如くの「エラー」のオンパレードである。(「エラー」表示を見るためにアクセスしているのではないぞ!)

事務局は、メンテのお知らせの所に「※メンテナンス終了後はアクセス集中などのため、アクセスしづらくなることがあります。」と記しているが、最初からこうやって逃げ道を用意している。メンテを初めて行うというのならともかく、これまでに何度メンテをしてきて、同じ症状を発生させていると思っているのか。全く学習できていないバカとしか言いようがない。(幼稚園児でも学習機能はちゃんと働きます。)

メンテ後、一時的にアクセスが増えるのは仕方がないことであるが、そういうことでトラブルが発生したという経験があるのならば、その経験を生かして、次のメンテの後ではその発生を少しでも抑えるように繋げるのが当然のことである。つまり、次の時には少しでもそれを回避するように努めるのが人間である。いきなり「100」のトラブルをいきなり「0」にしろとは言わない。(そんなことを期待しても、So-net Blogの開発陣では不可能である。)が、次はトラブルを「50」以内に抑え、その次には「10」以内にして…、というように努力しているという姿勢を見せるのが当然である。(人間であれば、このように務めるのが普通であり、そういう姿勢を示さないような人間は存在理由がない。)が、So-net Blog事務局は、そんな姿勢を全く示さずに、同じことの繰り返しである。(つまり、無能なバカでしかない)

こんなことだから、去年の年末から断続的に発生しているトラブルも、いまだに完全に解消することが出来ないでいる。おまけに、新たなトラブルを次々と発生させている。(で、問い合わせたら「再現しないので、対応できません」と言って、対応してくれない。逃げているだけ...)

また、最近は何かあったら直ぐに「What's New」に報告するようになったが、これも、トラブルが多発している状況ではまともに閲覧すら出来ないので、そんな所に置いても意味がない。(肝心な時に直ぐに閲覧できないのでは、カスでしかない。)また、そこにある回答も、実に中身のないものでしかない上に、兵器で嘘が書かれている。

そのことをこれまでに何度も指摘しているのに、事務局からの返事は「今後のサービスを考える上での参考とさせていただきたく存じます。」と、判を押したように毎回同じである。で、事務局からの回答に対して更に質問をすると、その回答が帰ってきたことが1度もない。→何処が「参考」なのだ?「今後のサービスを考える上で「無視」させていただきたく存じます。」の間違いではないか。

よって、事務局が何を言っても、もはや何も信じられないし、一切信用していない。また、最近はスパムメールの様な判を押したような回答になっていない回答しか来ないのだから、問い合わせるのもバカバカしくて、やってられない。

So-net Blogは現在でもいまだに「β版」である。(いつまで「β版」でいるのだろうか?)これは「β版」だから問題があるのは当たり前、という逃げ道をしっかりと離さないためである。こういう姿勢がトラブルを解消させない温床を作っているのではないのか。

ということなので、本Blogは現在データのバックアップ用として残しているが、元の地位に戻ることはなさそうである。(この記事も、何回「エラー」となったことか。(正確に数えていないが、100回近いでしょう。何せ、何だかんだで1時間以上時間がかかったのですから...)とにかく、まともではない!)

※事務局の悪口をこうして書いたので、事務局は「削除しろ」とクレームをつけてくるかな?(が、それをやったら、「自分たちは無能なバカです」と認めたことになる。)定期的にこの記事が残っているか確認していただいたら分かりますね。

PS.この記事は「えんため・ぶろぐ」と「ミラー版」にはアップしません。

 


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もう滅茶苦茶、So-net Blogは「エラー」表示を見るためのものである! [ETC.(その他)]

本日6/12は、So-net Blogの大規模メンテが行われたが、いつものようにメンテ明けから「エラー」が多発していて、まともではない状態になっている。(毎度の「メンテ後」の重症状態である。→毎度、同じことの繰り返しであり、学習機能というのが事務局& 開発者には無いのか?)その後も小刻みにメンテを行っているが、一体どういう設計をしているのか。これは素人以下のやることであり、企業がやることではない。(何せ、何をしても「エラー」となる方があまりにも多く、まともに表示される方が遙かに少ないのだから、異常を通り越している。)エラーが発生いたしました」という画面を見るためにアクセスしていると言った方が正しい表現である。いくら「ベータ版」だからと言っても、あまりにも酷すぎる。(例のエレベーター会社と引けを取らない酷さである。)

しかも、その後、新規記事(FRIDA の記事です。)をUPしたら、同一URLで2つも記事が投稿されるというトラブルが発生し、その記事の削除/編集を一切受け付けない。(更に、新規作成も受け付けなくなった。)これも異常である。→メンテでここまで酷くなるとは、もう論外もいいところである。

(6/14 17:20加筆&修正)
尚、「FRIDA」の記事が同一URLで二重投稿になった件ですが、投稿時間は百分の一秒まで完全に同じ時間であったが、一つは異なるURLとなって、受信が一日半かかって行われた模様である。よって、新規記事のデータ受信中ということで、その記事の閲覧/編集が出来なかったことが原因と思われる。(So-net Blog事務局がどういう回答を送ってくるのかが楽しみである。)

尚、この記事にアクセス(ここをクリックして見て下さい)[URLを変えたので、現在はこのリンク先に記事はないので、リンクを解除しました。(6/14 17:20修正)]して、正しく表示された方はいらっしゃいますか?(FRIDAの記事が表示された方はご報告下さい。記事管理画面で、記事をUPしてから一日近くなるが、いまだに閲覧数は「0」のままで凍り付いていて、私も正しく表示されたことは一度もない。→一度も正常表示されていないと考えて良いでしょう。)しかも、同じURLで2つの記事が存在するなんて、ついにSo-net Blogは狂ってしまいました。(この後、「新規作成」も「エラーが発生いたしました」という画面行きのリンクに陥った。)

また、案内の方には「So-net blogにアクセスしづらい」と記されているが「しづらい」のではなく「出来ない」が正解である。(日本語も正しく使えないのですかねぇ~)

ということで、しばらくはミラー版の方をメインとすることにします。(こちらには後日まとめてUPするということで、しばらくは新規記事の追加を停止します。→やりたくても出来ない)尚、「閲覧専用」という位置づけであるミラー版ですが、6/10の記事以降はTBとコメントを受け付ける様にしました。また、本Blogの方は、TBの受付を拒否のままにします。(各記事にTB URLが表示されていますが、現在は全て拒否するようになっています。)

(6/14追記)
本BlogのTBの受付拒否を14:15に解除しました。しかし、エラーが多発するようだと、再び「拒否」とする可能性があります。

6/10以降の記事はこちらではなく、「ミラー版」の方をご覧下さい。

ミラー版はここをクリックしてください。

※まともになったら、この記事は削除しようと思っていたが、ここまで酷いということを残すために、「本日は」から「もう滅茶苦茶、「エラー」を見るためのアクセスではないぞ!」というタイトルに改題したものを更に改題して、加筆を行い、残すことにしました。

※本件のコメントは、日頃から同じ思いをされているであろうSo-net Blogユーザーのみに限らせていただきます。(変な英文のみのスパムもあったため)

※コメントありがとうございます。ログインも自由に出来ないこともあり、レスがなかなか出来ませんが、ご容赦下さい。尚、So-net BlogにUPした記事の数が少ない方、または時間の短い方は、迷わずに他社Blogに引っ越しされる方がいいでしょうね。何せ、月一のメンテの度にこんな事態が起こっていますから...

※来月のメンテの時も、同じようなことが起こるのでしょうね。ここに記したことが、「そんなことがあったなぁ」という笑い話になってくれたらいいのですが...

・この記事は「ミラー版」にはUPしていません。


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飛行機雲 [ETC.(その他)]

空を見上げたら、2本の飛行機雲がクロスしているのを目にしました。ということで、それを撮影してみました。

綺麗な直線を保ったまま残っている時間と言うのはそれほど長くないのが飛行機雲です。緑の方が先、赤の方が後に出来たものですが、こういうのって、あまり見たことがありません。

↓この飛行機雲を見て思い出したもの。

ヒコーキ雲

ヒコーキ雲

  • アーティスト: 黒川芽以, 丹羽多聞アンドリウ, 遠藤浩二, 沢田聖子, 林有三
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/01
  • メディア: CD

堀北真希写真集/ひこうきぐも

堀北真希写真集/ひこうきぐも

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: ムック
飛行機雲

飛行機雲

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2003/09/19
  • メディア: CD
僕のヒコーキ雲―日記1994‐1997

僕のヒコーキ雲―日記1994‐1997

  • 作者: 辻 仁成
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1997/12
  • メディア: 単行本

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夜の酷い状況のためにミラー版を作りました [ETC.(その他)]

ここの所、夜の時間帯のSo-net Blogはエラーばかりの上、まともな状態ではないので、
本Blogのミラーサイトを立ち上げることにしました。
ここをクリックしたら、ミラー版が開きます。)

ミラー版の方は、So-net Blogが重くてどうにもならない時のための閲覧用ということですので、TBとコメントは一切受け付けないようにしています。So-net Blogが重い場合は、ミラー版をご覧下さるよう、基本的に、こちらは何かあったときのバックアップ版ですので、ミラー版、またはえんため・ブログをご覧戴きますよう、お願いいたします。

尚、現時点では、2005年10月16日以降の記事を3件の例外記事(本件と6/13付のボヤキ、9/19の批判記事)を除いて全てUPしています。尚、今後は、順次2005年の記事をUPさせていく予定です。→今後、10月9日以前の記事を特定のカテゴリーのもののみミラー版に追加UPしていく予定です。尚、ミラー版にUPした場合、記事の投稿日時は本Blogでの投稿時間に合わせています。

また、基本的に新規記事は「えんため・ぶろぐ」に先にUPし、告いでミラー版にUPします。(本BlogにUPする記事の投稿時間は最初に投稿した投稿時間に合わせます。)


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お知らせ [ETC.(その他)]

9日に「マジレンジャー」についてUPした後、倒れて緊急入院した。(「響鬼」をUPしようとしていて、その途中でのこと。(響鬼の記事は、テキストエディタで作成したが、ファイルが壊れてしまい、復元できないので、UPは止めることにしました。))とりあえずは退院したものの、しばらくは療養をということになりました。

連載している「戦隊回顧録」については、自身のHPの方にUPすることにしました。(これまでの41回すべてはまだUPしていません。少し下がって、メニューからどうぞ。)また、42回以降は、HPの方にのみ追加していく予定です。
(追記)10/18に41回までのUPが完了しました。

それ以外の記事については、閉鎖を含めてどうするのかは決めていません。また、今後、新規記事をUPするかどうかは分かりません。

これまで、たくさんのTBをいただいた皆様、ありがとうございました。(今後も拝見する方で伺わせていただきます。)



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プールの清掃 [ETC.(その他)]

小学校で、プールの清掃を児童たちが行ったというニュースがあった。6月に入ったら続々とプール開きを行うという。

5月もまもなく終了し、6月になろうとしている。確かに時期的にはプール開きが間近になっている。企業が営利で開いているレジャープールや地方自治体が運営する市営プールというような所がプール開き、という話を聞いても、「アッ、そう」という程度にしか感じないが、学校のプールとなると事情が違ってくる。(学校のプールは利用できる訳ではないのだが...)考えてみれば、水泳の授業となると、心がウキウキしたものであった。

また、6月になると「衣替え」となる。つい先日正月だったように思うのだが、もはや夏本番が目の前になっている。プールの話題と共に、いよいよ「夏」ということを感じさせてくれた。(夏本番となるには、「梅雨」が待っていますが...)



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日本は広い [ETC.(その他)]

本日23日、北海道・稚内気象台がエゾヤマザクラの開花を宣言した。開花宣言は全国の観測地点で一番遅いということだそう。(しかも、平年より7日、昨年より13日も遅かったという。)

沖縄ではとっくに梅雨に入っているし、各地でも既に夏日を記録している。(4月には真夏日をも記録した所がある。)そういうことを考えたら、実に日本は広いということを感じるものである。(広いというより、細長いの方が適切かも...)



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懐かしい名前を発見 [ETC.(その他)]

xboxの次世代機の初公開番組の収録で、アリッサ・ミラノの名前を発見。彼女はシュワちゃん主演の「コマンドー」などで(日本では)人気を集め、しばらくはアイドル的存在となっていた。しかし作品に恵まれず、その後はパッとしなかった。でアダルト系の女優になった。いまさら、という感じがする名前なんですよね。

しかも、ニンテンドーDSの広告(日本国内)に出ているUtadaも出ているという。アメリカでは問題ないだろうが、日本での放送って大丈夫なのだろうか?

尚、この番組は、北米で12日21:30(米東部時間)から放送され、日本では13日11:30から放送が予定されているということである。(まあ、「xbox」には殆ど興味がないので、どうでもいいのだけど...)

 

コマンドー

コマンドー

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/01/13
  • メディア: DVD

 

ハートブレイク・タウン

ハートブレイク・タウン

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2005/06/22
  • メディア: DVD

悪魔の恋人

悪魔の恋人

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2005/09/23
  • メディア: DVD



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