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ケータイ刑事銭形愛13話[裏ネタ編]PART 6 [ケータイ刑事]

銭形愛」第13話の「カメラは見ていたワンシーン・ノーカット ~BS-i連続殺人事件」についての「裏ネタ編」はこの物語で初めて6回目に突入することになったが、この物語については今回で打ち止めとします。今回は、ちゃんがこの物語に於いて事件を解く鍵になったお笑いコンビの「バカルディ/さまぁーず」についてと「海砂利水魚/くりぃむしちゅー」について記します。

尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

バカルディ/さまぁーず」:お笑いコンビで、大竹一樹(ボケ)と三村マサカズ(ツッコミ)の2人組。(奇しくも誕生日が12/8の大竹と6/8(同じ年なので、半年早く生まれた。)というのが面白い所である。)1988年にコメディアンとしてスカウトされて芸能界に入る。(当時は3人組であり、「しゃぶしゃぶ」という名前であった。)1989年4月にホリプロのお笑いライブに出演し、お笑いコンビ「バカルディ」として活動を開始する。'90年代前半は関東期待の若手芸人としてテレビやラジオ等で活躍し、「お笑い界の若貴」とも称され、各局にレギュラー番組を持つ。が、'90年代半ば頃からメディア露出の機会が減るようになる。

転機は2000年で、『新ウンナンの気分は上々。』という番組で、(後述する)海砂利水魚と因縁の対決として数々の企画が組まれ、この対決において、陸上競技対決を行い、敗れた方が罰としてコンビ名を屈辱的な名前に改名させられることになり、対決に敗れたために「さまぁーず」という名前に強制的に変えられた。が、この改名によって再び注目されるようになり、ブレイクし、半年間という期間限定のコンビ名のはずが、そのままの名前を使うことになって、「さまーず」として活動を続けている。(→何が幸いするのか分からないものである。)

海砂利水魚/くりぃむしちゅー」:お笑いコンビで、上田晋也(デビュー時はボケ)と有田哲平(デビュー時はツッコミ)の2人組。(現在はボケとツッコミが変わっている。)1991年に「海砂利水魚」の名前でコンビを結成し、コント山口君と竹田君の付き人となって活動を始める。

転機は2000年で、『新・ウンナンの気分は上々。』で負けた方がコンビ名を強制的に変えられるという対決で、バカルディと対決し、勝利したため、バカルディが「さまーず」に改名させられたが、その後の対決で、今度は敗れたため、「くりぃむしちゅー」へと改名させられた。この名前は半年間という期間限定のはずだったが、期限が近づくにつれて2人は元の名前に戻すか迷うようになり、ファンを集めた討論会が行われる。(結論出ず。)最終的には、ウッチャンナンチャンの内村光良がビリヤードを行い、落とした玉が偶数ならば「くりぃむしちゅー」のままに、奇数ならば「海砂利水魚」に戻す、ということになり、その時落ちた玉が偶数(14)だったため、「くりぃむしちゅー」をコンビ名として活動を続けることになった。

ちなみに、これら2つのコンビの改名ということが行われた『新・ウンナンの気分は上々。』という番組はTBS系で放送された深夜のバラエティ番組であり、1996年7月に『ウンナンの気分は上々。~FEEL SO NICE.』というタイトルで放送が始まり、1999年3月から『新・ウンナンの気分は上々。』に番組タイトルが変わり、2003年9月末に放送が終了した。(よって、この物語の本放送時には放送されていた番組であり、「銭形舞」が始まる直前に終了したことになる。)

また、丹羽PはTBSでバラエティ番組のADをしていたが、この番組が始まった時にはドラマのプロデューサになっていたため、関係はしていない。(「ケータイ刑事」スタッフも畑違いということもあって、関係していない。)

 

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KID CREOLE & THE COCONUTS『TROPICAL GANGSTERS』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1982年に発表された彼らの3枚目のアルバムである。トロピカルな雰囲気たっぷりに、明るくてノリの良いサウンドを聴かせていた彼らであるが、その彼らの全盛期に発表されたのが本アルバムである。イギリスでは最高位3位を記録しているが、アメリカでは最高位145位というように、余りにも温度差がありました。

尚、本アルバムは2002年にリマスターされた時に6曲のボーナス・トラックが追加されて全14曲収録となった。

収録曲は以下の全14曲である。(後ろ6曲がボーナス・トラックである。)『Annie (I'm Not Your Daddy)』『I'm A Wonderful Thing, Baby』『Imitation』『I'm Corrupt』『Loving You Made A Fool Out Of Me』『Stool Pigeon』『The Love We Have』『No Fish Today』『Christmas On Riverside Drive』『You Had No Intention』『Annie I'm Not Your Daddy (Remix)』『I'm a Wonderful Thing (Original 12" mix)』『Stool Pigeon (12"mix)』『Double On Back』。

この中からシングル・カットされたのは3曲である。『I'm A Wonderful Thing, Baby』はイギリスで最高位4位、『Stool Pigeon』は最高位7位、『Annie (I'm Not Your Daddy)』は最高位2位を記録している。(アメリカではさっぱりでしたけど...)

本アルバムからのお薦め曲は、シングル・ヒットを記録している『Annie (I'm Not Your Daddy)』と『I'm A Wonderful Thing, Baby』、そして『I'm Corrupt』『Stool Pigeon』『No Fish Today』という所をピックアップしておく。

本アルバムは、曲の邦題タイトルの酷さの見本市のようなアルバムとしても有名であり、誰も邦題を相手にしないのが常識である。また、如何に日本のレコード会社のセンスが無いかを知らしめることにもなった。(で、その後、余りにも邦題が酷いので、原題を単にカタカナ表記にしたものや、原題の一部だけをカタカナ表記にしたという邦題が流行ることになった。)

邦題は確かに酷いが、曲の方は邦題とは全く関係なくてノリが良く、完成度も高くて、元気にさせてくれるファンキーなダンス・ミュージックである。夏には少し早いが、夏の気分を味わうにはもってこいのアルバムである。

 

Tropical Gangsters

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ケータイ刑事銭形泪22話(2nd.9話)[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

5回目となる「銭形泪・2nd.9話(通算では22話)」の「シャーロキアンは知っている ~『赤毛連盟』殺人事件」の「裏ネタ編」ですが、今回は劇中に出てきた店から「居酒屋」について、「焼鳥屋」について、「酒屋」について、そしてこの物語のフェイクである「銀行」について記します。

尚、約2年10ヶ月前のBS-iでの再放送時に記した本編について記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

居酒屋」:店先で客に対して酒類を提供し、それと共に簡単な料理類も提供する飲食店である。(料理よりも酒がメインである所がレストランと異なる。)

英語では「Pub」、ドイツ語では「Kneipe」、フランス語では「Bistrot」、イタリア語では「Taverna」、スペイン語では「Taberna」と言う。(イタリア語は「タヴェルナ」、スペイン語は「タベルナ」と発音するが、日本語にすると「食べるな」となるのが面白い所である。→これをネタにしたら面白いのだが、イタリア語やスペイン語だと、ネタに取り入れるのも難しいのと、それが分かる人も少ないというのが残念な所である。)

同じ様な店舗としては(日本語で言う)「バー」「パブ」があるが、バーはカクテルや水割りがメインで、西部劇に出てくるようなカウンターを構えているのが一般的で、パプはビールを中心にして、食べ物は軽いものしかないイギリスによく見られるような形態の酒店という感じであるのに対し、「居酒屋」は和風でビールや日本酒、焼酎が中心で、料理の種類も比較的多い傾向がある。

起源は江戸時代で、酒の量り売りをしていた酒販店がその場で酒を飲ませるようになり、次第に簡単な肴も合わせて提供するようになったものが始まりである。酒屋では「居続けて飲む」ことから「居酒」と言い、それが「居酒屋」の語源となった。店舗を構えるものや屋台の店舗の両方があり、看板には赤い提灯を使っていることから「赤提灯」とも呼ばれる。現在の居酒屋はチェーン店化していて、いくつかのチェーン店が日本全国に展開している大手チェーン店から、「小料理屋」と呼ばれるような女将さん、または女将さん夫婦で営んでいるような小さな店舗まである。

焼鳥屋」:鶏肉を中心とした肉を、一口大に切り、数個程度を1本の竹串に刺し通し、調味してあぶり焼きした料理を提供する店舗である。(鶏肉以外の肉や、ネギ、タマネギなどの野菜も一緒に串に刺して焼いたものもメニューにある。)また、焼き鳥だけでなく、酒の提供も行っていて、居酒屋の中でも、提供する食べ物が焼き鳥を中心としている店舗も「焼鳥屋」と呼ぶ。

店内には焼き鳥を焼く台が設置してあり、これがトレードマークになっている。(香ばしい香と焦げた臭いも「焼鳥屋」のトレードマークである。)ガス火で焼く店もあるが、拘った炭を焼くのに使用して、「炭火焼き」ということを特徴にする店舗が多いのも特徴である。→地方によっては、鉄板焼きという所もある。

焼いた鶏肉を食べる際は、塩を付けて食べる場合と、醤油と味醂、酒、砂糖などから作られたタレを付けて食べるのが多い。(焼く時にタレを付けてあるのが一般的であるが、タレを付けないで焼く場合もある。)

尚、日本では小規模な店舗が多いが、最近ではチェーン店化も進んでいる。特にチェーン店は海外進出も行われていて、いまや「焼き鳥」は日本だけではなくて世界の料理となっている。

酒屋」:元々は酒を造り、そして販売する業者のことをいうが、現在では酒造りをしないで行わずに販売だけをしている店舗も酒屋と言う。

英語では「Liquor stor」または「Liquor Shop」と言い、酒を販売する店舗のことは「Package Store」と言って区別される。英語で言う所の「Liquor stor」または「Liquor Shop」は、ドイツ語では「Spirituosengeschaft」、フランス語では「Marchand de Vin」、イタリア語では「Bottiglieria」、スペイン語では「Vinateria」と言う。

古代では寺院で作られていた酒であるが、酒を造る小屋のことを酒屋と呼んでいた。(建物のことを指していた。)鎌倉時代になると、酒を醸造する業者が生まれ、これが今日の酒屋の原形となり、酒屋と呼ばれることになる。室町時代には京の都の周辺で数百軒の酒屋が生まれ、各地では水質の良い場所でも酒屋が誕生していった。江戸時代には酒を扱う問屋も生まれ、潤っていき、質屋を含む金融業や両替商、更には流通業などの業種にも手を広げていく酒屋が増えていった。

酒屋が多角経営化していく中で、古来からの酒造りだけを行い続けていた酒屋のことを、この頃から「造り酒屋」と呼ぶようになり、多角経営の酒屋や、問屋などのように自分の所ではさけを作らずに販売するだけの業者とは区別されるようになる。(但し、明確な基準によって区別されるものではない。)→「酒を造らない酒屋」はあるが、「酒を売らない造り酒屋」は無い。

現在では、酒の販売にスーパーマーケットやコンビニなども参入出来るように法改正が行われたことで、酒を販売するだけの酒屋は減少していて、「酒屋」と言うと「造り酒屋」のことが一般的になりつつある。

銀行」:預金者から預金を預かり、そうやって集めたお金を貸し付けたり、手形や証券として流通させることを業務とする金融機関のことである。通貨を発行する中央銀行(日本では日本銀行)と、その他の普通銀行(日本では、都市銀行も地方銀行がこれに該当する。)がある。

また、そういう銀行の業務になぞって、貴重なものを確保したり、保管して、必要に応じて供給する組織のことを指して言う。(この例としては、血液銀行、人材バンク、骨髄バンクなどが該当する。)

英語とドイツ語では「Bank」と言い(読みも同じである。)、フランス語では「Banque」、イタリア語では「Banca」、スペイン語では「Banco」という。

最初の近代的な銀行は、イタリアで誕生し、1407年にジェノヴァで設立されたサン・ジョルジョ銀行とされている。(1406年に設立という説もある。)中世の末期になると、主要な決済手段は金となり、多額の金を抱える者が出てくるようになると、大量の金保有者たちは手元に金を抱え込むリスクを懸念して、ロンドンで一番頑丈な金庫を持つとされた金細工商のゴールドスミスに金を預けることにした。で、ゴールドスミスは金を預かる際、預り証を金所有者に渡した。やがて、ゴールドスミスには、常に一定量の金が保管されることに気づき、また、預り証を商取引に用いる業者が現れるようになる。ということで、ゴールドスミスは預けられた金を運用しても預金支払い不能にはならないということで、金の貸し出し運用を開始するようになる。(これが今日の銀行の始まりである。)更に、次第に預り証が増加していき、これが紙幣の始りとなり、同業者も登場し、独自の預り証が出回ることになる。が、多数の預り証が流通しているとややこしくなり、預り証を発行する権限を持つ銀行が統合されて中央銀行が生まれ、それ以外の銀行が普通銀行の原形となり、今日の銀行の形が生まれた。最初に誕生した中央銀行は1694年に創立されたイングランド銀行である。

日本では、江戸時代に「両替商」と呼ばれる業者が、これに近いことを行っていたが、初の商業銀行は、明治になってから登場し、それは第一国立銀行(第一銀行)である。(第一勧業銀行となり、現在ではみずほ銀行となっている。)

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

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ニッポン居酒屋放浪記 立志編 (新潮文庫)

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