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石川優子『シンデレラ・サマー』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1981年に発表された彼女の4枚目のアルバムである。本アルバムの前に既にスマッシュ・ヒットとなる曲を発表していたが、本アルバムのタイトル・ナンバーはCMソングにも使われた曲があることで大ヒットを記録して、ポプコンからまたもビッグ・スターが生まれることになった。

収録曲は2008年の再発時に後ろの2曲がボーナス・トラックが追加されて、以下の全12曲となっている。(尚、ボーナス・トラックの1つである『終末の夜に』はシングル『シンデレラサマー』のB面の曲でした。)『Take Off Today』『優しい関係』『心算(つもり)』『熱い予感』『夏のスケッチ』『シンデレラサマー』『ひみつ』『City Girlの振りをして』『夢色気流』『Lonely Night Blues』『終末の夜に』『シンデレラサマー (AL COLLECTIONSより)』。

この中では、やはり彼女の代表曲である『シンデレラサマー』ですね。ポップであり、明るく楽しいサウンドで、元気にしてくれる一曲でした。それ以外では『Take Off Today』『優しい関係』『夏のスケッチ』と言うところをお薦め曲としてピックアップしておく。

彼女はシンガー・ソングライターであるが、アイドル的な要素も持ち合わせており、しかも歌唱力の方もしっかりしたものを持っていた。また、ボーカルの方も、透き通った声で印象的で、爽やかな印象を与えてくれるシンガーでもあった。そして、ニューミュージックというカテゴリーをより一般的に知らしめて、後に「J-POP」と呼ばれるようになる礎を築いた一人でもある。

'80's前半には、ニューミュージックと歌謡曲と呼ばれるアイドルの歌との垣根がまだ残っていたが、彼女はその垣根を低くした一人でもあり、後に「J-POP」と呼ばれるようになる日本の音楽シーンに於いては新しい風を運んだ一人である。ベスト盤もいくつかリリースされているが、本アルバムはアルバムの方も聴いておきたい一枚である。

 

シンデレラ・サマー(紙ジャケット仕様)

シンデレラ・サマー(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2008/10/22
  • メディア: CD

シンデレラサマー

シンデレラサマー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2003/10/22
  • メディア: CD

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VIXEN『REV IT UP』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1990年に発表された彼女たちの2nd.アルバムである。女性版VON JOVIとも呼ばれる彼女たちであるが、その呼び名の通り、ハードなサウンドを聴かせてくれるアルバムである。また、セールスの点でも本アルバムは彼女たちのアルバムの中では最高の成績を残している。(Billboardでは最高位52位であるが、イギリスでは最高位20位を記録している。)

収録曲は以下の全11曲である。『Rev It Up』『How Much Love』『Love Is A Killer』『Not A Minute Too Soon』『Streets In Paradise』『Hard 16』『Bad Reputation』『Fallen Hero』『Only A Heartbeat Away』『It Wouldn't Be Love』『Wrecking Ball』。

この中からシングル・カットされたのは3曲であり、いずれもが本国アメリカよりもイギリスの方での成績の方が良かった。1st.シングルの『How Much Love』はBillboardでは最高位44位、イギリスでは最高位35位、続く『Love Is A Killer』はアメリカでは最高位71位、イギリスでは最高位41位、『Not A Minute Too Soon』はイギリスで最高位37位を記録している。

お薦め曲は、シングル・ヒットを記録している『How Much Love』と『Love Is A Killer』、そしてアルバム・タイトル・ナンバーでもある『Rev It Up』と『Streets In Paradise』『Only A Heartbeat Away』という所をピックアップしておく。

ガールズ・バンドであり、'80'sには多数の同じようなバンドが登場し、キャッチーなサウンドのライト・ロックというものが多かったが、彼女たちのサウンドはハードロック寄りのものである。(ちょっと珍しい存在でもある。)しかも、本アルバムはそんな彼女たちのキャリアの中でも最もハードな内容となっているのだから、聴かない訳にはいかないアルバムである。

ただ、本アルバムを発表した翌年に化の自余達は解散してしまうので、結果的には集大成という形のアルバムになっている。(1997年にはライヴ・ツアーのために再結成して翌年にアルバムをリリースして解散、2001年に再び再結成しているものの、一部はメンバーが替わっている。)

ということで、ロック・ファンであればチェックしておきたいアルバムである。

 

Rev It Up

Rev It Up

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI America
  • 発売日: 2004/10/08
  • メディア: CD

レヴ・イット・アップ

レヴ・イット・アップ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/02/15
  • メディア: CD

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VANDENBERG『VANDENBERG』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1982年に発表された彼らのデビュー・アルバムである。オランダ出身のバンドということでは、本アルバムが発表された1982年には、超ベテラン・バンドのGOLDEN EARRINGが『Twilight Zone』というヒット曲を放っていたこともあって、比較的容易に受け入れられたバンドでもあった。が、バンドの中心メンバーであるADRIAN VANDENBERGは1987年にWHITESNAKEのメンバーになるが、このバンド結成前の1981年にはTHIN LIZZYとWHITESNAKEのギタリストのオーディションに落ちたが、ソングライターとしては評価される存在であった。(結果的になるが、後にWHITESNAKEのメンバーになることを考えたら、修行のためのバンドだったと言うことになる。実際、後にWHITESNAKEから声が掛かったことで、1986年にADRIANはバンドを解散している。)ということで、元々、ある水準以上の腕を持っていたのだから、それなりのヒットを記録するのは当然と言って良いでしょう。本アルバムはアメリカではBillboardのアルバム・チャートで最高位65位を記録するというように、それなりに評価されている。

収録曲は以下の全9曲である。『Your Love Is In Vain』『Back On My Feet』『Wait』『Burning Heart』『Ready For You』『Too Late』『Nothing To Lose』『Lost In A City』『Out In The Streets』。

この中からシングル・カットされたのは『Burning Heart』であって、Billboardで最高位39位を記録するということで、デビューしたばかりのバンドとしてはヒットを記録していることになる。

サウンドは、HR路線を突っ走っているものである。(まあ、THIN LIZZYやWHITESNAKEのギタリストになろうという男であれば、当然ですね。)

お薦め曲は、シングル・ヒットを記録している『Burning Heart』と、『Your Love Is In Vain』『Wait』『Ready For You』『Out In The Streets』という所をピックアップしておく。

元々、HRの道を進みたかっただけのことはあって、本格的なHR路線を目指したアメリカン・ハード・ロックのサウンドである。アルバム全体を通して、気合いも入っているが、肩に力が入っていることもなく、息の良さを感じさせるアルバムとして纏まっている。

バンド名では今一つという所があるのも事実であり、また、オランダという国もノーマークになりがちであるが、ADRIANの後のことを考えても、持っている能力が高いことは明かであるのは言うまでもない。実際、一部のHRファンの間では注目を集めていましたから... ということで、HRファンであればチェックしておきたいアルバムの1枚である。

 

Vandenberg

Vandenberg

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wounded Bird
  • 発売日: 2002/02/19
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形命5話[裏ネタ編]PART 1 [ケータイ刑事]

今回からの「銭形命・裏ネタ編]は第5話の「売れないモデルの悲劇! ~恋とオシャレと男のコ殺人事件」に突入です。初回となる今回はサブタイトルにある言葉から「モデル」について、「恋とオシャレと男のコ」について、そしてこの物語に登場した腰崎がこれだったことから「マネージャー」についてと、井村がこれだったことから「スタイリスト」について記します。尚、「モデル」については「・1話[裏ネタ編]PART 1」で記したものをベースにして加筆し、「マネージャー」については「・39話(2nd.26話・アナザーストーリー3話)[裏ネタ編]PART 10」で記したものをベースにして加筆しました。

尚、BS-TBSの本放送時に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

モデル」:いくつかの意味がある言葉であり、「型式」「型」ということで工業製品として大量生産される型式のこと、写真や絵画などの美術の世界で作品を製作する対象にする人や静物のこと、小説や戯曲で題材とされる実在の人物のこと、模型や雛形のこと、模範や手本、または観察対象とするもののこと、自然科学の説明で論理的に説明するために用いられる概念などのこと、そして職業である「ファッションモデル」の省略形として呼ばれる「モデル」などがある。いずれもが英語では「Model」である。尚、この物語に登場する「モデル」はファッションモデルのことである。

「ファッション・モデル」は、美術作品や写真、映像作品の被写体となったり、ファッションショーやファッション雑誌に(ブランド品の)衣装を身につけて登場する人のことである。

基本的には全身を使うことになるが、写真や映像作品の被写体としては「手タレ」「足タレ」のように、体の一部分の特定部位だけというモデルも存在する。(これらを「パーツモデル」という。→「銭形泪・2nd.1話」に「鼻タレ」というのが出てくるが、これが実際に存在するかと言うと「?」ですが...)

ファッションモデルという職業は、戦前からあるが、特に大きく注目されるようになったのはバブル期である'80's後半である。そして、この時期から'90's前半には「スーパーモデル」と言われるモデルが登場し、社会に大きな影響を与え、時代を牽引するようになった。(リンダ・エヴァンジェリスタ、ナオミ・キャンベル、シンディ・クロフォード、クリスティー・ターリントン、クラウディア・シファーたちがその代表的な存在である。)彼女たちは社会的にも多大な影響を与え、高額のギャラを貰い、時にはファッション・ブランド以上の存在になった。それだけに、モデルをしている人に採ったら憧れの存在となる。ただ、その後の凋落ぶりも何かと話題になり、夢を与えた彼女たちも失意を与える存在になってしまい、結果的には「バブル期の夢」だったようですね。

これに関しては、日本での扱いも問題があって、海外でモデルとして活動しているだけで、社会的には全く無名の存在であるにも関わらず「スーパーモデル」と呼ぶ風潮がある。そのため、現在ではかつての「スーパーモデル・ブーム」は完全に消えてしまい、「真のスーパーモデル」と言われるような存在はいない、とされている。(→「言葉のインフレ」が起こり、権威も地に堕ちた、という典型的な例である。)

その分、身近な存在の何処にでもイル普通の女の子がモデルとして活躍するような時代になり、これはこれで良いのだが、カリスマ的な存在のモデルが以内のもまた事実でして...

恋とオシャレと男のコ」:BS-TBSで2009年4月から6月に放送されたドラマである。(200/4にBS-iからBS-TBSと放送局名が変わったため、BS-TBSとしての初めてのドラマということにもなった。)また、「銭形命」の前番組である。

全13話で、全ての物語が1シーン1カットという構成である。(但し、本放送の時は途中に無理矢理CMを入れており、CM明けには、CM突入直前の映像を少しだけダブらせるということを行っていたので、本放送に於いては「1シーン1カット」と言うと語弊がある。)また、本放送の翌週(一部は2週後になったこともあった。)には再放送を行い、再放送では途中にCMを入れない形での放送としたため、本放送がゴミのような存在になってしまった。

また、雑誌「セブンティーン」とのコラボで生まれたドラマであり、出演者はその「セブンティーン」の専属モデルでもある岡本あずさ、有末麻祐子、岡本杏理の3人である。(第5話に大政絢がゲストで登場したが、それ以外の12話は上記の3人だけしか登場しない。→やはり低予算作品ということですね。)

また、上記3人は「売れないモデル」という設定であり、役名はそれぞれ「あずさ」「麻祐子」「杏理」ということで、この点でもBS-TBS作品(丹羽Pプロデュース作品)らしい所であった。

この物語は、そのドラマとのコラボであり、「ケータイ刑事」では伝説となっている「銭形愛・13話」以来2度目の「1シーン1カット」の物語である。舞台はこのドラマでの舞台となったあのモデル事務所である。一応、時間軸では3年後ということになっていて、「あずさ」と「杏理」は事務所を辞めていて、「麻祐子」だけが売れない状態でモデルとして所属していることになっている。

尚、この物語ではマネージャーの腰崎が登場しているが、「恋とオシャレと男のコ」では、腰崎は名前だけは登場しているが、姿は一度も現していない。(スタイリストの井村と社長・宇佐美は名前すら出ていない。)

岡本あずさはこのドラマに続いて「銭形命」で主演を務めたが、結果的にはあずさが銭形を演じる前の修行の場となったと言って良い作品でした。(第12話の「ケータイ刑事になりたくて」は正に銭形襲名前のイベント的な内容でした。)

マネージャー」:英語では「Manager」。英語での意味は、支配人、経営者、管理人、監督などであり、管理職サイドの役職の一つである。(但し、管理職でもその地位は、最高管理者である場合から、部長クラス、課長クラス、係長クラスの場合まで様々である。→A社のマネージャーとB社のマネージャーでは、同じ肩書きであっても権限や責任範囲が異なっているのは当たり前である。)

スポーツの世界では、サッカーではチームの「監督」のことを指すが、それ以外のスポーツに於いては、スポーツ・チームの世話役のことを指しているのが一般的である。(日本では高校や大学の運動部で部員(選手)の世話をする人のことを言う。)マネージャーは試合には選手として参加しない裏方さんであり、特に高校野球の「女子マネージャー」はその代表的なものである。

芸能界でもスポーツの世界とほぼ同様であって、芸能人のマネジメント業務を行う実務担当者のことを指す。仕事内容は、タレントのスケジュール管理、身の回りの世話、渉外関係を担当することになり、付け人を兼ねている場合もある。一般的には1人のマネージャーが事務所に所属する複数のタレントを担当している。しかし、売れっ子芸能人となると、1人の芸能人に対して複数のマネージャーが付いている場合もある。

尚、マネージャーはその芸能人の所属している事務所の社員であり、芸能人が個人的に雇う付け人とは別である。しかし師弟制度のある世界(漫才、落語界など)では、弟子が付け人やマネージャーまでを兼務していることもある。(師匠の身の回りの世話も行う。)

この物語では、麻祐子は売れないモデルということもあるので、腰崎が担当する複数のモデルの1人ということになる。(「恋とオシャレと男のコ」でも腰崎は、あずさ、麻祐子、杏理の担当をしていたが、それ以外のモデルの担当もしていたようでした。)

スタイリスト」:英語では「Stylist」。複数の意味があり、1つは、文体を練って凝った文章を書く人のことを指す。(文体家、名文家、美文家などとも言われる。)また、そこから派生して、形式主義者のことも指す、2つ目はスタイルをやたらと気にする人のことで、気取り屋ということもある。3つ目は、映画、ドラマ、写真の撮影の際、俳優やモデルの衣装やアクセサリーなどの小物を整え、全体のコーディネイトを行う人のことである。4つ目は、服や髪型、室内装飾などを行うデザイナーのことである。(フランス語の「Styliste」はファッションデザイナーのことである。)

この物語のスタイリストは、第3の意味でのスタイリストである。元々は第4の意味としてのデザイナーであり、衣装や小物を撮影現場で整えることから転用した言葉である。

スタイリストには資格は無いが、ファッションセンスが必要であるのは言うまでもない。また、衣服に関しては手入れを行うこともするので、衣服についての知識や管理能力も必要である。また、この物語に登場したスタイリストの井村は小物を作るのが得意と言っていたが、アクセサリーの管理や補修、製作が出来る必要もある。→華やかに見えるが、やるべき範囲が広い裏方さんの一人である。

 

ケータイ刑事 銭形命 DVD-BOX

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  • メディア: DVD

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モデルのヒケツ―トップモデルが本音で語る最新モデル入門

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トップモデルが明かす体が生まれ変わる「キレイ生活」―1日24時間で自分を磨く本 (王様文庫)

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なりたい!!モデル (プロフェッショナルライブラリー)

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SEVENTEEN ( セブンティーン ) 2010年 03月号 [雑誌]

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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マネジャーの仕事

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最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと

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  • メディア: 単行本

女子マネージャーの誕生とメディア―スポーツ文化におけるジェンダー形成

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「マネジャー」の基本&実践力がイチから身につく本

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ファッションコーディネートの世界―スタイリスト、コーディネーターのための基礎知識とテクニック

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  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 1995/02
  • メディア: 単行本

コーディネート・究極の法則―スタイリスト押田比呂美の (WANIBUNKO)

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  • 作者: 押田 比呂美
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 文庫

スタイリストになれる本

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スタイリストになるための練習問題100

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  • 作者: 加賀見 徹
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  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 単行本


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