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やしきたかじん『TAKAJIN』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1976年に発表された彼の1st.アルバムである。最近はすっかりタレント活動がメインになっていて、歌手活動が少なくなっている彼であるが、2009年に7年ぶりコンサートツアーを行い、2010年には7年ぶりのシングルを発表しているので、ニュー・アルバムの方も期待したいところですね。が、発表から35年となる本デビュー・アルバムであれば、別の意味で新鮮な感じがすることでしょうね。

収録曲は以下の全9曲である。『夜のピアノ』『過ぎゆく暮し』『男女関係』『チンピラだった頃』『ゆめいらんかね』『私は私がわからない』『酒場だより』『流れ者』『今宵』。

この中の『ゆめいらんかね』は彼のデビュー・シングルであって、本アルバムと同日のシングル・リリースであった。また、本アルバムのジャケットに記されている詩はこの『ゆめいらんかね』の歌詞である。(写真の彼は別人のように若いですね...)

お薦め曲は、シングル曲である『ゆめいらんかね』、シングルのB面曲であった『流れ者』、更に『夜のピアノ』と『酒場だより』をピックアップしておく。

現在の彼は、関西で辛口でアクの強いコメンテイターとしてのイメージが強いが、シンガーとしての彼のキャリアもそれを思わせるところがある。1971年にレコード・デビューをしているが、その内容から即座に発売禁止となっている。そして再デビューをしたのが本アルバムである。そして期待の新人として注目されている。あくの強さもあるが、楽曲の方はなかなか良いものである。

まあ、一度は聴いておいてもよいアルバムであり、シンガーとしての彼とじっくりと接するというのも宜しいかと...

 

TAKAJIN

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 1995/04/05
  • メディア: CD


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QUARTERFLASH『TAKE ANOTHER PICTURE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1983年に発表された彼らの2nd.アルバムである。1981年に『Harden My Heart』のスマッシュ・ヒット(結局、この曲による一発屋ということになってしまったと言って良いですが...)がある彼らであるが、勢いのある間にリリースしたアルバムということで、それなりのセールスは記録しているアルバムである。また、チャートの方ではBillboardで最高位34位を記録している。

収録曲は以下の全10曲である。『Take Me To Heart』『Take Another Picture』『Shane』『Eye To Eye』『It Don't Move Me』『Shakin' The Jinx』『Make It Shine』『One More Round To Go』『Nowhere Left To Hide』『It All Becomes Clear』。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Take Me To Heart』はBillboardで最高位14位を記録して、1983年の年間シングル・チャートでは83位にランクインしている。(彼らのシングルとしては2番目に大きいヒットとなった。)2nd.シングルの『Take Another Picture』はBillboardで最高位58位を記録している。(尚、2曲ともイギリスではチャートインしていない。)

お薦め曲としては、シングル・ヒットを記録している『Take Me To Heart』とシングル曲であり、かつ、アルバム・タイトル・ナンバーでもある『Take Another Picture』、そして『Make It Shine』と『Nowhere Left To Hide』をピックアップしておく。

'80's初頭にはロックにサックスを取り入れたサウンドが(ダウンアンダー勢の台頭と共に)チャートを賑わしたが、彼らのサウンドもサックスをフューチャーしたものであって、当時のちょっとした流行りでもあった。で、その波に乗ってヒットしたと言った感じだったこともあって、本アルバムではそのサウンドに磨きが掛かっているのだが、飽きられるようになっていた時期でもあったのが残念でした。

全体的にはミディアム・テンポであって、ポップな所に満ちているため、とても聴きやすいサウンドである。また、これぞ'80's前半の売れ線というものでもある。

ある意味では'80'sらしいグループでもある彼らであり、大ヒットしたデビュー・アルバムに続いたアルバムということで、一応はチェックしておくべきアルバムと言って良いですね。

 

Take Another Picture

Take Another Picture

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Geffen Gold Line Sp.
  • 発売日: 1997/06/01
  • メディア: CD


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ゴーカイジャー #11 [特撮]

奇数回恒例のオリキャラ・ゲスト登場の今回は、まさかの前後編となった物語の前編ということで、今後への伏線をたっぷり揃えた内容で、じっくりと描いているのだが、物語としてのテンポの良さやスピード感に欠けていて、「こっちを取ったらあっちが立たず」ということで、(今回の物語単独では)今一つでした。(まあ、次回と通して見たら、それなりに面白くなるのでしょうが...)

それにしても、今回は赤と青以外は空気になり、赤姫と殿下が(キャラとして)存在感を示していたが、戦隊メンバーの空気化というのは珍しいことではないが、「お祭り」と言うことでは物足りなかったですね...

今回の物語の敢闘賞はおバカ殿下であり、自ら前線に出ていって負傷した(特に「痛い」と言ったのは良かったですね。)、ということで、見事に期待された役割を果たしてくれました。更に、今回の物語でもう一つのポイントである青(とシド(バリゾーグ))の過去話を簡単に話したということで、展開が今一つだった今回の物語では最もキャラを発揮していましたね。で、同時に、まもなく総司令官という地位を追われるという伏線の足固めも出来ましたし...

今回の物語の殊勲賞は赤姫であるが、傷ついた赤を治療したのは「人として当然のことをしたまで」とさらりと言ってしまうのは流石でした。特に、丹羽がレンジャーキーの在処と思われるものを姫に言って、それを盗んでしまおうと示唆したのを窘めたのをはじめ、扇子で丹羽をこづくのが何度もあって、人格者ぶりを発揮していて、キャラとしてもしっかりと描かれていたのはよかったですね。(何せ、これまでのオリキャラ・ゲストでは最も丁寧に描かれていましたし...)

そういったこともあって、今回のパチモン戦隊として登場したジュウレンジャー、ダイナマン、ギンガマンは影が薄かったのは残念でした。(特にダイナマンはスーパーダイナマイトまで出したのに、跳ね返されて、形無しになってしまったのが残念でした。)

ちなみに、この3戦隊はいずれもイエローの性転換があるため、普通に出てきたらそのことがパチモンということを感じさせることになるはずなのに、余りにも影が薄かったことで、そういうことを感じなかったですね。が、それだけ存在感がないというのは別の意味で問題でしょう。(早い話、キャラクターのインフレ度が進んでいると言うことであり、物量投入した場合の問題点である。)

まもなく第2クールに入ることになるため、今後に向けての伏線と、いくつかの整理をするということで、1年というスパンで作品を捕らえたら、絶対に必要な展開の回であったが、「お祭り」ということを売りにしている本作では、前回に続いて「お祭り度」が低くて、不完全燃焼でした。その分、次回はパチモン戦隊がかなり出るようで、その穴埋めまでしてくれそうですが...

 

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スーパー戦隊シリーズ 侍戦隊シンケンジャー VOL.12<完> [DVD]

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侍戦隊シンケンジャー 第十一巻 [DVD]

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ケータイ刑事銭形結3話[裏ネタ編]PART 1 [ケータイ刑事]

今回からの「銭形結」の「裏ネタ編」は、第3話の「殺意のリハーサル ~ワンシーンワンカット赤坂ブリッツダンサー殺人事件」に突入です。初回となる今回はサブタイトルにある言葉から、「リハーサル」について、「ワンシーンワンカット」について、「赤坂ブリッツ(BLITZ)」について、「ダンサー」について記します。尚、「リハーサル」については「・10話[裏ネタ編]PART 4」、「ワンシーンワンカット」については「・5話[裏ネタ編]PART 2」、「赤坂ブリッツ(BLITZ)」については「・12話[裏ネタ編]PART 1」、「ダンサー」については「・11話[裏ネタ編]PART 3」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、BS-TBSの本放送時に記した記事は「ここをクリック」、内容について詳しく記したものは「ここをクリック」してご覧下さい。

リハーサル」:舞台劇、音楽、ドラマ撮影、映画撮影、ラジオ放送などにおいて、個々の場面を本番と同様に進行させることで、本番の進行を確認するために行われる下稽古のことである。これは「予行演習」や「試し」または「テスト」に相当するものである。尚、舞台劇の場合は特に「舞台総稽古」と呼ばれることがあるが、全て「リハーサル」に含まれる。業界ではこれを略して「リハ」と呼んでいる。(ちなみに「リハ」という略語は「リハーサル」の省略形だけでなく「リハビリテーション」の略でもある。(骨折などをした場合、完治後にリハビリテーションを受けるが、それを「リハビリ」、または「リハ」と言うというのは、病院に行けば直ぐに分かります。))尚、舞台の場合は、「舞台総稽古」と言う場合もある。

リハーサルは出演者(劇の役者や音楽の演奏者)だけでなく、音響、照明、舞台装置などのチェックも同時に行うのが一般的である。本番前に行われるものであり、観客がいないとか、撮影のカメラが回っていないということを除いては、照明や音楽なども基本的に本番と同じことが行われる。(劇で役者同士が行う台詞の練習や、音楽会で演奏家が行う音合わせは「リハーサル」とは言わない。)で、リハーサルを行っていて何か不都合な点が生じたら、その都度リハーサルを中断して、生じたその問題点の改善を行い、改めてその問題点の少し前からリハーサルが行われて、完成度を高めていくことになる。場合によっては時間の関係から台詞の追加、削除、変更などが行われることもある。

ちなみに、舞台(劇)の場合、本番前の総稽古として、(主に)公演初日の前日に行われる「ゲネプロ」(「Generalprobe」(ゲネラールプローベ)と呼ばれるものがある。しかしゲネプロは招待客(マスコミなども含む)を入れて行われるものであるため、厳密には「リハーサル」とは異なる。

英語では「Rehearsal」、ドイツ語では「Probe」、フランス語では「Répétition」、イタリア語では「Prova」、スペイン語では「Ensayo」、ポルトガル語では「Ensaio」、中国語では「綵排」という。

ワンシーンワンカット」:「ケータイ刑事」に於いては「・13話」で実験的に導入された手法である。が、その時は積極的なものというよりは、製作費の赤字対策として、製作費を抑えるために用いられた手法であった。が、これが面白く、デキの良い作品となったことで、伝説となった。→他に余計な考えを持っていて、複数の効果があることを狙っていたことでは無かったのが幸いしたのでしょうね。が、物事って不思議なもので、余計な考えがある(所謂「二兎を追う者」)と、不思議と転けることになるのである。

「ケータイ刑事」では「・13話」の成功によって味を占めて、二匹目のドジョウを狙って、直ぐにその第二弾、第三弾をやらなかったことも良かったということになるが、その「ワンシーンワンカット」を看板にしたドラマ「恋とオシャレと男のコ」は内容的には今一ということで終わってしまい、雑誌「セブンティーン」とのコラボが「癒着」というイメージを植え付けることになってしまった。(結果的には岡本あずさの修行の場になったことと、製作費をかなり抑えることが出来た、という効果はあったが、「銭形命」までの繋ぎというだけになってしまって...)

・13話」に続く「ケータイ刑事」でのワンシーンワンカットは「・5話」で2度目が行われ、今回の「・3話」が3度目ということになったが、「恋とオシャレと男のコ」から間もなく、そのネタを使った「・5話」は今一つであり、そこからあまり間の空いていない今回は、「・13話」の成功を元にしたに二匹目、三匹目といった所が見え見えでしたね...

尚、「ワンシーン」とは、映画やテレビドラマにおいて、ある一定の場所を舞台として、その中で行われる一場面のことである。日本語では「場面」というが、1本の映画やドラマでは複数のシーンをつなぎ合わせたもので構成されることになる。(場面が変わり、それぞれの場所で繰り広げられて物語となる。)しかし、「ケータイ刑事」では、「・13話」「・5話」そして今回の物語のように、1本の作品を1つのシーンで構成した作品のことを特に言う。

また、1つのシーンは「カット」と呼ばれる「ある方向から撮影した一つの単位」を複数繋いだもので構成される。(場所は同じであるが、カメラ・アングルが異なったり、表情を捕らえたアップなどがある。)また、同時に複数のカメラで別アングルから撮影し、それらを編集して複数のカットを交えて1つのシーンを構成することもある。これらは監督の演出プランによって決定されるが、中には1シーンを1カットで構成されることもあり、特に時間的に長くなる場合を「長回し」と言う。尚、スピード感を出すための手法として、1カットを短くして、1シーンを大量のカットで繋いで構成することはよく見られる表現方法である。

1カット、または1シーンが(時間的に)短いものであればNGとなることは少ないが、時間的にも長い1カットになると、NGの可能性も大きくなる。(それだけ失敗してしまう可能性が高くなると言うことである。)それだけに、1カットを長くする「長回し」ではNGの確率が高くなることで制作効率が悪くなる可能性があるが、「一発OK」となった場合は効率が良くなるので、役者の力量にも左右されることになる。特に「長回し」を用いた場合では、途中で途切れることがないので舞台劇のような連続した緊張感が生まれるというメリットもある。

尚、舞台劇は基本的に1つのシーン(「幕」とも言う)が連続したものであるので細かいカット割りは無いので、それを収録したものは結果的には「ワンシーンワンカット」ということになる(「ケータイ刑事」では「・1st.9話」が該当する。)が、これは「公開収録」ということを看板にしていて、「ワンシーンワンカット」として扱っていない。

赤坂ブリッツ(BLITZ)」:2008/3/20に開館したライヴハウスである。所在地は赤坂サカスである。(正確に言うと、1996年にオープンしたが、赤坂五丁目再開発プロジェクトのために2003年に一旦閉鎖され、2008年に再オープンしたものである。)運営は(現在は)TBS(テレビ)が行っている。

(スタンディングでは)1000人を超える収容人員を誇っているということで、規模としては大きいライヴハウスということになる。(オールシートになると600人を超える程度となる。)但し、1996年にオープンした旧赤坂BLITZは最大収容人員が1944人であったため、現在より大きかったということになる。尚、それでもシートをどれだけ使うかで収容人員の変化があるものの、1000人前後の収容人員があるということで、大物ミュージシャンのコンサートが行われることも多い場所でもある。(但し、超大物ミュージシャンになると、1000人程度では収容しきれなく、万(=5桁)の収容能力を誇る武道館や国技館、更にはドーム球場などが利用されることになる。)

基本的に、公演は音楽関連のもの(コンサート)が中心であるが、それ以外の公演として、舞台公演、落語公演、映画の試写会などが行われている。

ダンサー」:ダンス(踊り)を踊ることを職業としている人のことである。「踊り子」「舞踏家」と呼ばれることもある。また、女性で個人で踊る場合では「舞姫」と呼ばれることもある。尚、ここで言う「ダンス(踊り)」とは、特にこれという規定はなく、様々なジャンルの踊りが含まれることになる。(古くから伝わる民族舞踊なども含まれるため、日本では「盆踊り」なども含まれる。また、バレリーナのことをバレエダンサーと言うが、これも当然含まれることになる。)

また、ダンスにはチームで踊るものと、個人で踊るものとがある。前者の場合はチームの中でメインとなって踊る人とそれ以外の人がいることになるが、メイン以外で踊る人のことを「バックダンサー」と言って、メインで踊るダンサーと区別することもある。しかし、バックダンサーであってもダンサーであることに変わりはない。(主役となるか脇役になるかということの違いである。)また、後者の場合は、個人がメインとなって踊ることになるが、ショーなどではその背後に他のダンサーが加わることもある。(この時に加わる他のダンサーも「バックダンサー」と呼ばれる。しかし、これも立派なダンサーである。)

尚、その踊りが古来から伝わっている伝統芸能である場合は、「ダンサー」という言い方ではなく「舞踏家」と呼ばれることが多い。但し、「舞踏家」と呼ばれる人が踊るものは芸道として確立している伝統芸能である舞踏を指すのが一般的であって、何でもかんでもと言う訳ではない。

英語では「Dancer」と言うが女性の場合は「Dancing Girl」と言うこともある。またドイツ語では「Tänzer」、フランス語では「Danseur」、イタリア語では「Ballerino」、スペイン語では「Bailarín」、ポルトガル語では「Dançarino」、中国語では「舞女」(女性の場合)または「舞蹈家」という。

 

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ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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DANCER ダンサー (文春文庫)

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  • 作者: 柴田 哲孝
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
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ダンサー

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  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 単行本
ダンサーなら知っておきたい「からだ」のこと

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  • 作者: 水村 真由美
  • 出版社/メーカー: 大修館書店
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本
バレエダンサーのからだとトラブル

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  • 作者: 蘆田 ひろみ
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 2001/07/19
  • メディア: 単行本
ダンサーズ・フットブック―ダンサーのフットケア完全ガイド

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  • 作者: T.L. スピルケン
  • 出版社/メーカー: 大修館書店
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フラ事典―フラ・ダンサー必携本!

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