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「TIGHTROPE」 [映画(洋画)]

標題の作品は1984年のアメリカ映画「タイトロープ」てある。日本での劇場公開は1984年9月でした。既に何本も監督を務めたことのあるイーストウッドであるが、本作では弟子のR・タッグルに監督を任せ、彼は製作と主演を務めている。また、イーストウッドの刑事ドラマであるが、「ダーティー・ハリー」シリーズのようなアクション作品ではなく、サイコ・サスペンスといった作品になっている。

作品データを記しておくと、時間は115分、監督はリチャード・タッグル、脚本はリチャード・タッグル、撮影はブルース・サーティース、音楽はレニー・ニーハウスである。そして出演は、クリント・イーストウッド、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、ダン・ヘダヤ、アリソン・イーストウッド、レベッカ・パール、レジーナ・リチャードソン、ジェニー・ベック、マルコ・セント・ジョン、ランディ・ブルックス、ジェイミー・ローズ、フリッツ・メインズ、グレアム・ポール、ジャネット・マクラクラン、デヴィッド・ヴァルデス、ジェニファー・ベック、たちである。

ニューオリンズの夜の歓楽街・フレンチ・クォーターで、赤毛の娼婦が殺された。市警のウェス・ブロック刑事は妻と離婚し、2人の娘と暮らしていて、娘との約束があったが、署から呼び出しを受け、現場に入ると捜査を開始した。被害者は2人目であった。更に第3の被害者も同じような格好で殺されていて、ブロックと関係を持った娼婦が第4の被害者として発見された。更に次の犯行を予告する手紙が警察に届き、それを元に犯人を絞り込んで捜査を進めるが、更に犠牲者が出る。更に、ブロックが帰宅するとか政府が殺されていて、娘は犯されていた。そんな所に犯人が襲ってくる。激しく抵抗したブロックに犯人は逃げていった。また、その頃犯人の身元が分かった。それは元警官であり、かつて2人の少女をレイプしてブロックに逮捕されたロルフという男だった。ブロックの家は厳重に警備されることになったが、ロルフは見張の警官を殺して侵入してきて、ブロックの娘を殺そうとする。ブロックが駆けつけたことでロルフは逃げて行くが、ブロックは追いかけ、ようやく逮捕した。しかし、手錠を掛けられたロルフは更に暴れ、そこが鉄道の線路際だったことで、列車が通過し、ブロックが繋いだ手錠にはロルフの手首だけが残っていた...

アクション・シーンも多少あるものの、本作は「ダーティー・ハリー」のようなアクションではなく、サスペンスということに主眼が置かれた作品である。途中までは犯人像が分からず、恐怖という所が前面に出ており、こういう違った姿のイーストウッドというのもまた面白い所である。

アクションを期待すると肩すかしを食らうことになるが、サスペンスということではなかなか面白い一編である。

 

タイトロープ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


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MICHAEL STANLEY BAND『YOU CAN'T FIGHT FASHION』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1983年に発表された彼らの8枚目のスタジオ・アルバムであり、最大のヒットを記録したアルバムである。(但し、本アルバムの後はさっぱりということになってしまった。)ということで、彼らにとっては最後の打ち上げ花火と言うことになったアルバムである。尚、チャート成績はBillboardで最高位64位を記録している。

収録曲は、オリジナル盤では全9曲であったが、1992年にCD化されたときに2曲のボーナス・トラック(ライヴ収録である。)が追加されて全11曲になった。収録曲は以下の通りである。『Hard Time』『Just Give Me Tonight』『Someone Like You』『Highlife』『My Town』『The Damage Is Done』『Fire In The Hole』『How Can You Call This Love』『Just How Good (A Bad Woman Feels)』。(以下、ボーナス・トラック)『My Town (Live)』『Someone Like You (Live)』。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『My Town』はBillboardで最高位39位(キャリア・ハイではない)し、2nd.シングルの『Someone Like You』は最高位79位を記録している。(この後、次のアルバムからのシングル以降はチャートインを記録していないことになる。)

お薦め曲は、彼らの代表曲である『My Town』と、シングル曲でもある『Someone Like You』、それ以外からは『Hard Time』と『Highlife』をピックアップしておく。

サウンドとしてはフォーク系ロックをベースとしたオーソドックスなアメリカン・ロックである。大地の香りがする泥臭さもあるが、特に拒否反応を起こすような所は無く、とても聴きやすいサウンドである。オーソドックス過ぎて、逆に「これ」という個性が無いと感じられるのだが、このバンドとしては1975年から活動をしており、円熟した旨みが程よい形で出ているアルバムということで、安心して聴いていることが出来るアルバムになっている。

結果的にはこのバンドとしては最後の花火になってしまったが、1983年に発表されたアルバムは兎に角完成度が高いアルバムが多いだけに、'80'sサウンド、特にアメリカン・ロックを聴くという方は本アルバムもチェックしておくというのがよろしいかと...

 

You Can't Fight Fashion

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Razor & Tie
  • 発売日: 1994/03/01
  • メディア: CD


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MICHAEL JOHNSON『VERY BEST OF MICHAEL JOHNSON: BLUER THAN BLUE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1999年にリリースされた彼のベスト盤である。カントリー系のシンガーソングライターであり、ギタリストである彼であるが、サウンドの方はカントリーの範疇に留まらず、ポップな曲からロックンロールまでをこなす幅広いところを持っている。但し、ヒットを記録した曲が少ないということで、(日本では)殆ど知られていない存在である。が、音楽のジャンルが幅広いと言うこともあって、なかなか面白いミュージシャンでもある。

収録曲は以下の全17曲である。『Bluer Than Blue』『Almost Like Being In Love』『This Night Won't Last Forever』『The Very First Time』『You Can Call Me Blue』『I Love You By Heart』『Gotta Learn To Love Without You』『Give Me Wings』『The Moon Is Still Over Her Shoulder』『Ponies』『Crying Shame』『I Will Whisper Your Name』『That's That』『Roller Coaster Run (Up Too Slow, Down Too Fast)』『It Must Be You』『One Honest Tear』『Almost Free 』。

BillboardのHOT 100にチャートインを記録した曲の『Bluer Than Blue』(1978年、最高位12位)、『Almost Like Being In Love』(1978年、最高位32位)、『This Night Won't Last Forever』(1979年、最高位19位)、『You Can Call Me Blue』(1980年、最高位86位)や、カントリー・チャートで1位を記録した『Give Me Wings』(1986年)と『The Moon Is Still Over Her Shoulder』(1987年)という所は全て収録されている。また、SYLVIAとのデュエットの『I Love You By Heart』、JUICE NEWTONとのデュエットの『It Must Be You』という美味しいところも当然のことながら収録されている。

そしてポイントが高いのは、本アルバムの収録曲は発表順、つまり、古い方から順番に収録されていると言う所である。(1978年から1995年まで)

デビューは1973年であるが、ヒットを記録したのは1978年、1979年、1986年に発表したアルバムを中心に、底からのシングル曲ということで、ヒット曲は少ないのだが、ブルースを基調にして、カントリーという枠に捕らわれないカントリー、ロック、ポップスという曲が詰まっていて、なかなか面白い味を出している。

カントリー系のアルバムとなると、時間が短いとか、メリハリが少ないというように今一つアルバムとしての評判はよくないのだが、本アルバムのようなベスト盤とナルト、内容的には充実することになるだけに、こういうアルバムをチェックしてみるというのも面白い所である。

尚、本アルバムはカントリーの枠に収まっていないので、フォーク系のロックやブルースがお好きな方も耳を傾けてみることをお薦めする。

 

Very Best of Michael Johnson: Bluer Than Blue

Very Best of Michael Johnson: Bluer Than Blue

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Razor & Tie
  • 発売日: 1999/03/09
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形零11話[裏ネタ編]PART 2 [ケータイ刑事]

今回からの「銭形零・裏ネタ編」の増補作業は第11話の「殺意のステップ ~赤い情熱のタンゴ殺人事件」に突入です。今回はサブタイトルにある言葉から「殺意」について、「ステップ」について、「情熱」について、「タンゴ」について記します。尚、「タンゴ」については「・11話[裏ネタ編]」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(BS-i(当時)の再放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/3/6日付です。)

殺意」:人を殺そうという気持ち、心、意思のことである。英語では「Murderous intent」、ドイツ語では「Mörderische Absicht」、フランス語では「Intention Meurtrière」、イタリア語では「Intenzione Criminale」、スペイン語では「Intento Asesino」、中国語では「殺機」と言う。

尚、この気持ちを持つことだけでは犯罪行為にはならないが、この気持ちを実行すると犯罪になるのは言うまでも無い。

ステップ」:いくつかの意味があるが、主な意味としては、歩幅などの歩みを意味する「一歩」という意味と、複数の段階がある事柄に於いて、その特定の「段階」のこと、階段状になったものの「段」のことという3種類に分けられる。(細かい意味は、更にそこから細分化される。)また、専門分野では、地理で、乾燥した平らな土地の草原のこと、気象学では乾いた乾燥地帯の気候のこと(ステップ気候)、数学で「ステップ関数」のこと、陸上競技の三段跳びに於いて、第二歩の跳躍のことをいう。但し、地理と気象学でのステップは英語では「Steppe」という単語となり、それ以外の言葉は英語では「Step」という単語が使われる。

この物語では踊りであるタンゴに関するステップのことを指しているため、歩みを意味する「一歩」に含まれる踊りの一歩のこと、または足の動きのことを指す。

英語では「Step」、ドイツ語では「Schritt」、フランス語では「Pas」、イタリア語では「passo」、スペイン語とポルトガル語では「Passo」と言う。

情熱」:激しく燃え立つ感情のこと、若しくは熱した感情のことを言う。

特にラテン系民族は情熱的であると言われていて、その中でもスペイン語圏の国々(スペインをはじめ、アルゼンチン、メキシコ、ペルー、コロンビア、チリなど)は特に情熱的と言われている。ということで、アルゼンチンもスペイン語圏(アルゼンチン国内では「カスティーシャ語」と呼ぶのが一般的である。)

英語では「Passion」と言うが「Ardor」や「Enthusiasm」と言う言葉が使われることもある。また、ドイツ語では「Leidenschaft」、フランス語では「Passion」、イタリア語では「Passione」、スペイン語では「Pasión」、中国語では「熱情」という。

タンゴ」:ポピュラー音楽の一つであり、ダンス用のタンゴと観賞用のタンゴがある。現在は世界に広まっているが、発祥はアルゼンチンのブエノスアイレスであって、19世紀半ばのことである。(比較的新しいものである。)

キューバのハバネロを起源とするミロンガ、移入されたチェコのボヘミア地方の民謡のポルカ、コクジン系住民のカンドンベ、等が影響しあって発展したとされている。当初は男が踊るための曲として生まれ、酒場で男同士が踊るということで始まったが、やがて男同士ではなく娼婦を相手に踊られるようになり、男女で踊る形が生まれた。それが上流社会で社交ダンスという形に発展し、ヨーロッパに紹介されると瞬く間に人気が出た。そして社交ダンスとして広く普及することになった。尚、ヨーロッパの単語は、アルゼンチンのタンゴから変化をしている。

一応、発祥の地であるアルゼンチンのタンゴを「アルゼンチン・タンゴ」、欧州のタンゴを「コンチネンタル・タンゴ」(「ヨーロッパ・タンゴ」とも言うこともある。)と呼んで区別されている。(「タンゴ」であってもやはり別物です。)

日本には昭和初期にアルゼンチンから入って来たのだが、広く知られるという所までは広がらなかった。戦後になって、ヨーロッパからムード音楽の一つとして入って来たが、戦前のアルゼンチン・タンゴと区別することもあって「コンチネンタル・タンゴ」と呼ばれ、これが社交ダンスとして知られるようになった。その後、1980年代になって、アメリカ経由でアルゼンチン・タンゴが再び入って来て、改めてアルゼンチン・タンゴが知られるようになった。

音楽的な特徴は、2拍子系のサウンドであって、テンポが良く、スタッカートが多用されていて、歯切れがよいということである。また、メロディの方はメランコリックなものが特徴でもある。ダンス音楽であるが、基本的には社交ダンスであるため、1人で踊るというものでは無く、2人でペアとなって踊るというのが基本である。

演奏の方は、バンドネオンと呼ばれる楽器を中心にした構成で行われ、バンドネオン、バイオリン、ピアノ、コントラバスという構成が標準的な編成である。また、これにギターが加わることもある。尚、バンドネオンはアコーディオンの一種であり、鍵盤ではなくてボタンが並んでいる蛇腹楽器であり、1840年頃ドイツで発明されたとされている。(アコーディオンは1820年頃発明され、その改良されたものと言うことが出来る。)尚、コンチネンタル・タンゴではバンドネオンではなくてアコーディオンが使用されることも多い。

日本では『ラ・クンパルシータ』(曲名は知らなくても、この曲のメロディは誰でも聞いたことがあるでしょうね。)やA・ピアソラの『リベルタンゴ』という曲が有名である。また、クラシック、ジャズ、シャンソンなどのジャンルの音楽と融合して独自の発展をしていることでも知られている。尚、歌詞は基本的にはスペイン語(カスティーシャ語)である。(但し、世界的にヒットを記録したタンゴの中には英語やフランス語のものもある。日本では、日本語の歌詞が付けられている曲も少ないが存在している。→菅原洋一や淡谷のり子、最近では冴木杏奈が日本語でタンゴを歌っていることが知られている。)また、歌詞の無い曲、所謂「インスト曲」も結構多い。

それ以外の曲としては、1969年のヒット曲で皆川おさむが歌った『黒ネコのタンゴ』が知られている。(原曲はイタリアの童謡コンテストの入賞曲である。)現在ではタンゴの定番曲の一つとなっているが、当時はタンゴと言うよりも歌謡曲の一つという位置づけであった。現在ではコンチネンタル・タンゴの曲としてカヴァーされたり、様々な曲調にアレンジされて知られている。

英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語など、殆どの言語で「Tango」と言うが、オランダ語では「Ballroomtango」、中国語では「探戈舞」と言う。尚、英語の「Tango」には、名詞としての「タンゴ」と言う意味と動詞としての「タンゴを踊る」という意味がある。

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX I

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

新編 やさしいアルゼンチン・タンゴの踊り方

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  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1998/12/10
  • メディア: 単行本
成功への情熱―PASSION (PHP文庫)

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  • 作者: 稲盛 和夫
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2001/01
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情熱・熱意・執念の経営 すぐやる! 必ずやる! 出来るまでやる!

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  • 作者: 永守 重信
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2005/03/02
  • メディア: 単行本
やさしいアルゼンチンタンゴ入門

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  • 作者: 上堀 昭
  • 出版社/メーカー: モダン出版
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 単行本
ピアノ伴奏・解説付 タンゴ名曲アルバム

ピアノ伴奏・解説付 タンゴ名曲アルバム

  • 作者: 高原 哲
  • 出版社/メーカー: ドレミ楽譜出版社
  • 発売日: 2009/12/18
  • メディア: 楽譜
心を熱くする タンゴの名曲20選 (楽書ブックス)

心を熱くする タンゴの名曲20選 (楽書ブックス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2006/02/20
  • メディア: 単行本
ピアノ伴奏付 ヴァイオリンで奏でるタンゴ名曲集

ピアノ伴奏付 ヴァイオリンで奏でるタンゴ名曲集

  • 作者: いとう たつこ
  • 出版社/メーカー: ドレミ楽譜出版社
  • 発売日: 2009/09/29
  • メディア: 楽譜
情熱のアルゼンチン・タンゴ50

情熱のアルゼンチン・タンゴ50

  • アーティスト: フリオ・デ・カロ楽団,カルロス・ディ・サルリ楽団,フアン・ダリエンソ楽団,フロリンド・サッソーネ楽団,セステート・タンゴ,アニバル・トロイロ楽団,アルマンド・ポンティエル楽団,オルケスタ・ティピカ・ビクトル,アストル・ピアソラ五重奏団,パケ・バイレン・ロス・ムチャーチョス
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2008/12/24
  • メディア: CD
ベスト・オブ・コンチネンタル・タンゴ

ベスト・オブ・コンチネンタル・タンゴ

  • アーティスト: ゲルハルト・ベーレン楽団
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/10/23
  • メディア: CD
アルフレッド・ハウゼ全集~魅惑のタンゴ

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  • アーティスト: アルフレッド・ハウゼ
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2008/03/29
  • メディア: CD
アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち

アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ライス・レコード
  • 発売日: 2010/10/17
  • メディア: CD
ヨーヨー・マ プレイズ・ピアソラ

ヨーヨー・マ プレイズ・ピアソラ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ(SME)(M)
  • 発売日: 2008/11/19
  • メディア: CD
タンゴ・ノスタルジア

タンゴ・ノスタルジア

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2000/08/30
  • メディア: CD
ピアソラ・ベスト・タンゴ

ピアソラ・ベスト・タンゴ

  • アーティスト: ピアソラ
  • 出版社/メーカー: NAXOS
  • 発売日: 2010/11/17
  • メディア: CD
ラ・クンパルシータ~南米のギター音楽

ラ・クンパルシータ~南米のギター音楽

  • アーティスト: フェルナンデス(エドゥアルド),バリオス,モンターニャ,ピアソラ,グァスタヴィーノ,ロドリゲス,ティラオ,ティラオ,藤井敬吾
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/09/20
  • メディア: CD
リベルタンゴ

リベルタンゴ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 1999/09/03
  • メディア: CD

だんご3兄弟/黒ネコのタンゴ

  • アーティスト: Framario,佐藤雅彦,見尾田瑞穂,内野真澄,小森昭宏,伊藤信雄
  • 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1999/04/07
  • メディア: CD

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