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HIGHLANDER(SCORE(SOUNDTRACK)) [音楽(サントラ)]

この作品は、首をはねられない限りは不老不死である一族に伝わる伝説を巡ってのバトルを描いたSFアクション作品であり、劇場版が4作とTVシリーズが製作されている。(劇場版の第4作は、日本では劇場未公開である。)このシリーズのオリジナル・スコアがあると言うことなので、今回はそれをピックアップします。

そのスコアは1995年にリリースされたと言うことなので、その時点では劇場版3作(1986年、1990年、1994年)とTVシリーズ6本が製作されていた。(劇場版の第4作は2000年の作品である。)よって、スコアの方の収録は劇場版第3作までである。

収録曲は以下の全16曲である。『The Highlander Theme』『Rachel's Surprise / Who Wants To Live Forever』『The Quickening』『Swordfight At 34th Street』『Under The Garden / The Prize』『Finger Dip』『Rebel Troops』『Dam Raid』『White Cloud』『Mac Absorbs Reno』『Shield Shatters / Alan Dies』『Love Theme / Shrine Fight』『Massacre (The Beginning)』『Laundry Room / Quickening 2』『Revolution』『Final Battle / Quickening 3 / Epilogue』。

重厚な音楽が重みのあるサウンドを展開してくれていて、なかなか良いものである。また、シリーズ3作を通した音楽(スコア)が一遍に堪能できるというのはありがたい所である。

今回はその中からシリーズ第1作である1986年の映画「ハイランダー」を取り上げる。作品データを記しておくと、時間は111分、原作はグレゴリー・ワイデン、製作はピーター・S・デイヴィスとウィリアム・N・パンザー、監督はラッセル・マルケイ、脚本はグレゴリー・ワイデン、ピーター・ベルウッド、ラリー・ファーガソンの3人、撮影はジェリー・フィッシャー、音楽はマイケル・ケイメンとクイーンである。そして出演は、クリストファー・ランバート、ショーン・コネリー、クランシー・ブラウン、ロクサーヌ・ハート、ビーティ・エドニー、アラン・ノース、シーラ・ギッシュ、ジョン・ポリト、ヒュー・クァーシー、クリストファー・マルコム、ピーター・ダイアモンド、たちである。

物語は、首をはねられない限り死なない一族の間に伝わる伝説、最後に生き残った者にだけ授けられる究極の力を巡って、時空を越えて原題と中性のイギリスを舞台にして、壮絶なバトルが始まる。

多少、安っぽい作りだと感じさせられる所があるものの、C.ランバートとS.コネリーのアクションはなかなか見せてくれる。それにしても、劇場版が4本とTVシリーズが製作されるシリーズになろうしは思わなかった作品です。

 

Highlander: The Original Scores

Highlander: The Original Scores

  • アーティスト: Various Artists
  • 出版社/メーカー: Edeltone/Koch
  • 発売日: 1995/02/21
  • メディア: CD

↓映画DVDはこちら(順に、劇場版の第1作から第4作です。)

ハイランダー 悪魔の戦士

ハイランダー 悪魔の戦士

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • 発売日: 1999/03/25
  • メディア: DVD

ハイランダー2/甦る戦士 劇場公開版

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • 発売日: 2002/09/26
  • メディア: DVD

ハイランダー3 超戦士大決戦

ハイランダー3 超戦士大決戦

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • 発売日: 2001/06/22
  • メディア: DVD

ハイランダー 最終戦士

ハイランダー 最終戦士

  • 出版社/メーカー: アスミック
  • 発売日: 2004/03/26
  • メディア: DVD


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「HIGH ANXIETY」 [映画(洋画)]

表題の作品は1977年の映画「メルブルックス/新サイコ」である。コメディ映画やパロディ映画を得意とするメル・ブルックスであるが、本作はヒッチコック監督の一連のサスペンス作品をパロディにした作品である。が、単なるパロディ映画ではなくねアメリカの医学界に対する批判や性問題などテーマにした作品でもある。ヒッチコック監督の有名な作品のパロディは、映画ファンであれば色々と気がつくでしょうね。(いくつ分かるかということで、映画マニア度も分かる作品でもある。)が、ヒッチコック作品を知らなくても、色々と笑わせてくれるのは言うまでもない。

作品データを記しておくと、時間は98分、製作と監督はメル・ブルックス、脚本はメル・ブルックス、ロン・クラーク、ルディ・デルカ、バリー・レヴィンソンの4人、撮影はポール・ローマン、音楽はジョン・モリスである。そして出演は、メル・ブルックス、マデリーン・カーン、クロリス・リーチマン、ディック・ヴァン・パタン、ハーヴェイ・コーマン、ロン・ケアリー、ハワード・モリス、マーフィ・ダン、ジャック・ライリー、チャーリー・カラス、バリー・レヴィンソン、たちである。(バリー・レヴィンソンは後に「レインマン」の監督をする彼である。)

物語は、ある精神病療養所を舞台に、陰謀を企む悪徳医師に立ち向かっていく男の姿を描いた物語である。(随所にヒッチコック監督作品のネタが降られているが、基本にあるのはタイトルにある「サイコ」ではなくて「めまい」と「北北西に進路を取れ」である。)

精神病の権威であるハーバート大学のソーンダイク教授は、重症精神病研究所のアシュリー博士が急死したために、その後任所長として赴任することになり、赴任してくる。彼を迎えにやってきたお抱え運転手のブロフィは、車中で、アシュリー博士は何者かに殺された、とソーンダイクに打ち明ける。そんな中で療養所に到着すると、現在所長代理を務めているモンタギュー(彼は変態男で、しかも高額な入院料を払っている患者に対しては、入院を長びかせるためにあらゆる手だてを尽くしていた)と、無愛想な婦長・ディーゼルがソーンダイクを迎えた。また彼は、現在療養所の顧問であり、恩師のリロルマン教授と再会を果たす。リロルマン教授はソーンダイクが高所恐怖症であることを知ると、早速その治療にとりかかる。そんな中、療養所内に凶暴な患者を収容する病棟があり、そこにブリスベーンという実業家が全快しているにも関わらず、不当な利益をあげようとするディーゼルたちによって狂人扱いされていることが分かったが...

結末は、ハッピーエンドで「めでたしめでたし」というありふれたものであるが、中盤以降は犯人の容疑が掛けられたソーンダイクが真相を暴こうとして悪者一味に立ち向かっていくというサスペンス仕立ての物語となるが、そうなるとヒッチコック作品のパロディの方も力が入ってくるのがメル・ブルックスらしいところである。

1度目は物語の筋を追っていくとして、2度目、3度目では散りばめられたパロディのネタ探しをするという楽しみ方が出来るということで、数回は見てもらいたい作品である。で、いくつネタが分かったかをチェックして、次にはその元ネタ作品の方も堪能してもらいたい所である。(パロディ映画というのは、元ネタを捜すとなると広い知識が必要となるが、それを捜すのがまた楽しい所である。→映画初心者には向かない。初心者は笑いを楽しみましょう。)

 

メル・ブルックス/新サイコ

メル・ブルックス/新サイコ

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/09/29
  • メディア: DVD


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今週(9/27)のBS-i「アニメ枠」の収穫 [BS-TBS(BS-i)関連]

地上波よりも遅れて放送されているBS-i木曜深夜のアニメであるが、現在の2本は10/11深夜の放送で終了となる。そして10/18は1時間枠で「ひだまりスケッチ特別編」が放送される。(少し前からこのDVDの宣伝が流れているが、そういうことだったんですね...)で、10/25からは「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」と「CLANNAD」になります。→番組が変わっても、やはり途中のCM内容が大きく変わることはないので、CM目的とするには確実な枠であることは変わらないでしょうし、筆者は録画予約は解除しません。(アニメ本編の方はどうでもいいのも変わらない...)

また、9月もいよいよ終わりということで、10月からの新番組の宣伝(地上波を含む)が結構流れているが、今回は「おお振り」が始まる前に「3年B組金八先生」の予告が流れていた。ということで、生徒の顔をチェックしてみたら、草刈正雄さんの娘・麻有ちゃん、ちゃんと映っていましたね。(→出演しているのだったら当然でしょうけど...)まもなく公開される映画「0093 女王陛下の草刈正雄」も楽しみです。また、草刈さんの娘さんということで、やっぱり将来のケータイ刑事候補の一人と考えて良いのでしょうか?(でも、高村さんとのコンビというのは本人が嫌がって実現しないかも...?)

今週は、「おお振り」の中で「銭形海」の次回予告(ついに1st.の最後となります。27秒バージョン)があったが、あとはいつものものでした。ただ、終わりが近いと言うことなのか、「おお振り」のDVDの宣伝がこの放送の中で2回もありました。

「怪物王女」になると、日曜朝の再放送の「銭形雷」の次回予告がありましたが、今度は「怪人5面相」ということで、「1st.シリーズ」も大詰めが近づいてきました。(この後、ひょっこりひょう多もん島の前後編で1st.は終わりです。)それ以外はいつもの通りでしたが、こちらでも「怪物王女」のDVDの宣伝があって、「おお振り」の中でもあったので、トータルで2回流れたが、やはり終わりが近いから売り込みも今の内にと頑張っているということなんでしょうね。

それ以外で目立ったのは、地上波での番組宣伝が目立ったということがある。今回は「おお振り」終了後がそうなっていました。系列局だから別に悪いとは言わないが、宣伝をするのなら、BS-iでもON AIRしてもらいたいところである。(一応、地上波とは別の時間帯を希望する。)何せ、BSデジタルは「テレビショッピング」が多いので、1時間枠のドラマの放送もスポンサーさえつけばいくらでもできるでしょうし、BSデジタルの方が地デジよりも高画質ですし...

今週の「収穫」と言えるのは、「金八先生」で麻有ちゃんを確認できたことですね。(最近は「銭形海」のスポンサーのロゴ無し予告は日曜朝の「iしたい。」でゲットしている筆者です。(また、放送当日の「本日」バージョンも狙っています。))

 

↓再放送も、まもなく「1st.シリーズ」は終了です。

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: DVD

↓一応これらをピックアップしておきます。

おおきく振りかぶって(4)

おおきく振りかぶって(4)

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2007/09/26
  • メディア: DVD

おおきく振りかぶって 5

おおきく振りかぶって 5

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: DVD
おおきく振りかぶって Vol.6 【完全生産限定版】

おおきく振りかぶって Vol.6 【完全生産限定版】

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: DVD
怪物王女 vol. 1 通常版

怪物王女 vol. 1 通常版

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/10/11
  • メディア: DVD
怪物王女 vol. 2

怪物王女 vol. 2

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/11/08
  • メディア: DVD
怪物王女 vol. 3

怪物王女 vol. 3

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/11/08
  • メディア: DVD

↓10/18に放送されます。

ひだまりスケッチ 特別編 【完全生産限定版】

ひだまりスケッチ 特別編 【完全生産限定版】

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: DVD

ひだまりスケッチ 特別編 【通常版】

ひだまりスケッチ 特別編 【通常版】

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: DVD

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「ケータイ刑事」と「007」の驚くべき類似点(その18) [ケータイ刑事]

「ゲストキャラにおける類似点」の5回目となる今回のテーマは「使用人(執事)」です。尚、ここで言う使用人とは、会社の従業員や組織の使い走り(部下)、弟子や助手などを言うのではなく、富豪の使用人や執事のことを指すものとする。

執事」と言えば大富豪とか名門の家柄が頭に浮かぶが、「007」においては、野望を抱く大富豪(=ボンドのターゲット)が何人かいる。一方、「ケータイ刑事」においては、ちょっと変な家柄の人間ということになる。(こういう対照的な関係になるのもまたおもしろい所である。)

「007」:オッドジョブ(「ゴールドフィンガー」)黒のモーニングとシルクハットという強烈な個性の持ち主である彼は、主人である大富豪・ゴールドフィンガーに仕えていて、通称「よろず屋」と呼ばれていて、執事であると同時に用心棒である。(用心棒は他の作品にも多数登場するが、執事として色々とゴールドフィンガーの世話をしていたので、「用心棒」ではなくて「執事」として扱う。)彼と言えば、何といっても鋼鉄製のツバをもつシルクハットを投げてフリスビーのように使いこなして人を殺すという技がある。(ゴルフ場で彫像の首を切り落としました。)用心棒としてもがっちりとした体格で、ボンドを窮地に陥れている。最期はボンドとの対決で感電死しました。

「007」:ニックナック(「黄金銃を持つ男」)黄金の銃を持つ殺し屋・スカラマンガに仕える彼は小柄な男(「恋日・ニュータイプ」の伝説の超能力者・みのる(の若い頃)を思わせる所があります。)であるが、実に忠実な執事として働いていた。料理が得意でスカラマンガの食事の世話をするだけでなく、主人に試練を与えるパートナーとしてもその役割を果たしていた。ピーナッツが大好きという彼は、主人(スカラマンガ)が倒された後も単独でボンドに挑んで主人の仇を取ろうとした忠実な男であった。(結局、小柄という体格で、ボンドに鞄の中に詰め込まれました...)

「007」:チャン(「ムーンレイカー」)人類抹殺と新人類による新世界を夢見る大富豪・ドラックスに仕える使用人である彼は、用心棒という役割も担っている。おかっぱ頭に口髭を蓄えたその風貌は武術の達人という雰囲気があり、実際、剣道の達人である。執事としてはティータイムのお茶を入れるというようにドラックスの日常生活の世話をしている。ボンドの始末を命じられ、結局は返り討ちにあって時計台から転落死したが、貴重なベネチアン・グラスのガラス製品を派手にぶっ壊していたのが印象に残ってます。

尚、不思議なことだが、ここで取り上げた3人はいずれもが東洋人である。(西欧では、東洋人と言えば使用人という感覚があるのでしょうか?)

「ケータイ刑事」:猫屋佐助(「・11話」)古くから続く二重橋家の執事である彼は、現在の当主である82代目の博胤(ひろつぐ)を幼い時から大切に育てた男であり、日常生活の世話をしていた。(しかも、屋敷から一歩も外に出さずに育てたというのは、ある意味凄いことでもある。)が、戦後の財閥解体以降、火の車である二重橋家の家系を内職をして支えていた。また、作る料理はミックステイストとはいうものの、お金を掛けずに高級料理もどきの料理を作るというのは、これもある意味では料理の腕があるということになる。公園で瀕死の状態で発見され、病院に搬送され、一命を取り留めたのが不幸中の幸いであった。

「執事」とは、事務を取り仕切る人、身分の高い人の家や寺社で家政や事務を執行する人のことである。尚、日本史を紐解いていくと、鎌倉/室町幕府には「執事」という役職があった。(詳しくは日本史を調べてみましょう。)

「007」の執事が全て東洋人だということで、「ケータイ刑事」の執事も日本人なので、全員が東洋人という共通点があるが、ここではそれは「共通点(類似点)」としては取り上げないことにする。(何せ、後発の「ケータイ刑事」の舞台が日本であることから、これは当然のことですから...)「執事」ということもあって、主人の身の回りの世話をしている、という共通点があるが、これは設定から当然である。が、奇しくも全員が食事(1人はティータイムですけど...)に関する世話までしているという共通点がある。そもそも、大富豪や名家であれば、執事以外にも料理人を抱えていてもおかしくなく、食事は料理人が作るというのが普通である。それが執事が料理までするということは、人員不足(これは秘密漏洩防止という目的があって多くの人員を使わない(「007」)のか、単にお金が無くて人を雇えない(「ケータイ刑事」)という事情の違いはありますけど...)だということでもある。(→この「料理まで」というのが「共通点/類似点」ということになる。まあ、キャスティングで人を絞らなければならないという事情もあるのでしょうけど...)

違いは、「007」の方は「用心棒」という主人のボディガードの役割も背負っているが「ケータイ刑事」ではそこまでは背負っていない。(そもそも、屋敷の中に閉じこめているので、ボディガードの役割をする者が必要ない...)→これは作品世界を考えたら当然ですけどね...

次回は、「ゲストキャラにおける類似点」の6回目となるが、ネタはたっぷりとありますから、何を取り上げるかは来週のお楽しみに。(このテーマでの連載はまだまだ続きます。)

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2003/05/22
  • メディア: DVD

ゴールドフィンガー (デジタルリマスター・バージョン)

ゴールドフィンガー (デジタルリマスター・バージョン)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2007/08/25
  • メディア: DVD
黄金銃を持つ男 (デジタルリマスター・バージョン)

黄金銃を持つ男 (デジタルリマスター・バージョン)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2007/08/25
  • メディア: DVD
007 ムーンレイカー アルティメット・エディション

007 ムーンレイカー アルティメット・エディション

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD

↓参考まで

マンガ 日本の歴史〈18〉建武新政から室町幕府の成立へ (中公文庫)

マンガ 日本の歴史〈18〉建武新政から室町幕府の成立へ (中公文庫)

  • 作者: 石ノ森 章太郎
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 文庫

室町幕府と守護権力

室町幕府と守護権力

  • 作者: 川岡 勉
  • 出版社/メーカー: 吉川弘文館
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 単行本

 

室町幕府の政治と経済

室町幕府の政治と経済

  • 作者: 桑山 浩然
  • 出版社/メーカー: 吉川弘文館
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本

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