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沢田知可子『ゴールデン☆ベスト』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2003年にリリースされたベスト盤である。レコード会社の垣根を超えた企画である「ゴールデン☆ベスト」シリーズの一つであって、その企画に従って、3つのレコード会社で発表した曲が収録されている。但し、全てがシングルとしてリリースされた曲である。

OLを経てからデビューした彼女であるが、最近はベスト盤のリリースが多くなっているが、現在も現役で活動している。2009年にカヴァー・アルバムをリリースしたのは記憶に新しい所である。

収録曲は以下の全16曲である。『会いたい』『Day by day』『少年時代』『幸せになろう』『片想い』『彼女の瞳』『忘れられない』『ふたり』『Melody』『Boy』『恋人と呼ばせて』『LIVE ON THE TURF』『COME INTO MY LIFE』『HAPPY EVER AFTER』『砂浜』『I…love…you…』。

代表曲である『会いたい』をトップに持ってくるのは異論のないところであるが、それ以外はもう少し考えて貰いたい構成である。シングル曲ばかりが選曲されているというのは許せるとしても、リリース順ということでもなく、ヒットの規模の潤というものでもなく、適当に収録したという印象になっているのが残念な所である。

「ゴールデン☆ベスト」シリーズはレコード会社の垣根を超えた選曲がされているという点ではよいのだが、選曲や曲順に関しては何かと疑問のあるものが多いが、本アルバムもそういうアルバムの一つになっている。また、シングル曲だけを集めたのであれば「シングル・コレクション」というタイトルの邦画よりすんなりするのですがね...

ただ、多数リリースされている彼女のベスト盤の中で、シングル集であるものの、曲数も(1枚ものとしては)多いということで、お得感はする。ということで、彼女の歌はどんなものなのかを知るという初心者向けのベスト盤と言うことが出来る。欲を言えば、ドラマ「部長刑事」の主題歌だった『NOT IN GOOD BY』を収録したら、更に価値が出たのですがね...

 

ゴールデン☆ベスト

ゴールデン☆ベスト

  • アーティスト: 沢田知可子,門谷憲二,暮醐遊,Paul Chiten,Julia Fordham,伊藤薫,沢ちひろ,井上陽水,Pamela Phillips,岩本正樹,笹路正徳
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2003/11/26
  • メディア: CD


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スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#4 [アニメ]

今回は1話のみの物語でした。また、2nd.になって初めてパドメとC-3POが登場ということで、少し雰囲気の違う物語でした。(アナキンとパドメの恋バナ・パートとC-3POのギャグ・パートがある。)また、アナキンの嫉妬心、パドメの気の強さという所がしっかりと描かれていた物語でもありました。

元老院議員のラッシュ・クロ-ヴィスにスパイという疑惑が浮かび、それを突き止めようとするジェダイ評議会。調べるのにはパドメが適任と判断するが、パドメはそれを拒否していた。ということで、アナキンが呼ばれた。そのアナキンは無線を完全に切っていて、パドメの元に姿を現した。で、久しぶりに夫婦水入らずで一晩を過ごした。(C-3POがおじゃま虫という描写もちゃんとありました。)朝になってジェダイ評議会に出頭したアナキンは、クローヴィス疑惑とパドメに調べさせるという評議会の方針を受け、パドメと話をする。しかし、パドメが調べることに反対だったアナキン、調査拒否をしたパドメだったが、漫才のようなやりとりを経て、パドメは調べることにした。

クローヴィスと接触したパドメは、銀行グループからの融資の話をして、クローヴィスは議員、パドメは外交官という切り札があることから、訪問することなる。(アナキンはパドメの従者という形で随行する。しかし、ここで嫉妬心を出していたのは笑えるところでもありました。)

そして、ロット・ドットの元に到着し、クローヴィスは正体を現し、ドロイド製造工場を作る話をしていたのを耳にするパドメ。その証拠としてホログラムを記録してディスクを盗み出すことに成功する。

しかし、ロット・ドッドもパドメの存在が邪魔で、クローヴィスを試すためにもということで、パドメに毒を飲ませていた。クローヴィスはディスクが奪われたことをしるが、パドメの様子がおかしいことに気づく。そこにアナキン参上。クローヴィスにしても、ディスクが元老院の手に渡ったことを知られてはまずいということ、またパドメを愛していて助けたい、ということで、解毒剤を手に入れ、パドメと共に脱出するアナキンの計画に乗った。

しかし、船にパドメを運んでいる所をロット・ドッドに見つかってしまう。コルサントに運ぶのが一番ということを言うクローヴィス。しかし、ロット・ドッドはそれを許さない。で、クローヴィスは銃を突きつけて解毒剤を要求した。「高く付くぞ」ということばを残して解毒剤を渡したロット・ドッド。

船に乗り込んだアナキンに、「ディスクを返せ」と言うクローヴィス。しかしアナキンは「サバイバル術に長けていると見た」と言ってディスクを返さなかった。パドメに解毒剤を射って、直ちに出発した。元に戻ったパドメ。アナキンに誤解があったと思い謝るが、アナキンは「任務成功」と言うのだった。

一方、クローヴィスはロット・ドッドに「話がある」と言われ、ドロイド達に取り囲まれていた。

スパイ疑惑とその調査というのはお決まりの物語であるが、今回はアナキンとパドメにそれをやらせたということで、派手さの全く無いおとなしい物語になっちゃいましたね。が、アナキンとパドメの恋バナでもあることを考えると、派手なドンパチを排除したというのは、恋愛ものということを強くすると言うことでも良かったところでした。また、アナキン、パドメ、C-3POの性格が良く出ていた物語でもあって、キャラを描くと言うことでは良い物語でした。が、2nd.に突入した現在で主人公のアナキンの性格描写をここまでする必要は無いと思うのだが...→何だかんだで重要人物であるのに、その存在が半ば忘れられているパドメ(久しぶりの登場ですし...)のキャラを描くことで、パドメの存在を思い出してくれ、ということだったのでしょうか...

 

↓1st.はこちら

↓怖さをだしていたゲストキャラ

スター・ウォーズII ロット・ドッド

スター・ウォーズII ロット・ドッド

  • 出版社/メーカー: タカラトミー
  • メディア: おもちゃ&ホビー

↓お久しぶりね...

STAR WARS ベーシック フィギュア パドメ・アミダラ

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  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー

スター・ウォーズ エボリューションパック パドメ・アミダラ レガシー

スター・ウォーズ エボリューションパック パドメ・アミダラ レガシー

  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー

スター・ウォーズ パドメ・アミダラ

スター・ウォーズ パドメ・アミダラ

  • 出版社/メーカー: タカラトミー
  • メディア: おもちゃ&ホビー

スター・ウォーズ サーガベーシックフィギュア パドメ・アミダラ

スター・ウォーズ サーガベーシックフィギュア パドメ・アミダラ

  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー

RAH C-3PO(TM)

RAH C-3PO(TM)

  • 出版社/メーカー: メディコム・トイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

STAR WARS ベーシック フィギュア C-3PO

STAR WARS ベーシック フィギュア C-3PO

  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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メジャー(6th.)#4 [アニメ]

本作は、野球の試合以外の所で面白くなるのだが、6th.もようやくそういう所に突入しました。これまでは「イップスの疑いがある」ということが語られていたが、「イップス」に立ち向かって行かなければならないという展開に突入となりましたからね。

2度目の登板も快調だった吾郎。しかし5回に突然おかしくなって、遂に頭部に死球を与えてしまった。これに同様する吾郎。(父は頭に受けた死球が元で死亡している。)また、これが危険球と判断されて退場となってしまう。

この試合はホーネッツは敗れ、吾郎には黒星が付いた。試合後、当ててしまった打者の元に行き、誤った吾郎だったが、逆にメジャーの厳しさを見せつけられることにもなった。そんな吾郎は監督から呼び出された。

周囲は次の登板は無いかもと考えるが、吾郎に3度目の登板の機会がやってきた。またも先発だったが、今度は最初からボロボロで、1安打5四球に暴投で、1アウトも取れずに3失点で降板となった。試合後、吾郎はマイナー(バッツ)行きを告げられた。

バスで移動する吾郎。車内でファンとの間でちょっとしたことがあったが、熱心なメジャー・ファンの思いも知ることになった吾郎った。そしてバッツにやってきた。(4th.に登場したあのオーナー(コスプレ姉ちゃん・アリス)たちが出迎えた。)先発でも抑えでも、何処でも投げるという吾郎だったが、ホーネッツからは登板させるなという指示が出ていて、イップスの疑いがあると言うことが伝えられていた。で、アリスは吾郎をある所に連れて行った。そこはサイコロジストのオリバーの所だったが、オリバーは外出中だった。吾郎はカウンセリングを受けることを拒否して逃亡してしまった。

アリスは詫びて帰ることを告げたが、そこにオリバーが帰ってきた。そして彼の車には黙らせられた吾郎がいた。

後半は吾郎の性格が良く出ていましたね。カウンセリングだと知ると逃亡を図り、ヒッチハイクをして帰ろうとする無茶をするところは吾郎らしい所である。(まあ、簡単に人は変わらないという所でもある。が、それが変わることで大きな成長があるものですが...)

尚、今回の「マスゴミ」と言うことが出来る描写は、吾郎のマイナー落ちの話題が日本のスポーツニュースで語られたときに「残念ながら」と言っていた所である。ワールドカップで大活躍して「期待の星」となっていたことから応援しようとするのは分かるが、「残念」と言う言葉が出るのは、マスコミとしては感情が既に入っていると言う証でしか無く、報道する立場としては「中立」を崩しているので「ゴミ」としか言いようがない。→単に、「マイナー落ちが通告された」と事実関係だけをニュースとして伝えれば良いだけのことですから...

 

↓6th.はここからです。

MAJOR 66 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 66 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/02/18
  • メディア: コミック

MAJOR 67 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 67 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: コミック
↓まもなく発売になる最新巻

MAJOR(メジャー) 76 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/05/18
  • メディア: コミック

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ケータイ刑事銭形命11話[裏ネタ編]PART 2 [ケータイ刑事]

銭形命」の第11話「交響曲第28番多聞調 作品194≪ボム≫ ~世界ペア音楽祭爆弾予告事件」の「裏ネタ編」の2回目となる今回は、この物語ではこれがあってこそということなので「楽器」について、そしてこの物語に登場した楽器から、ちゃんが使った「サックス」について、松山さんが使った「ギター」について記します。(それ以外の楽器は次回ということで...)尚、「サックス」については「・1話[裏ネタ編]PART 1」で記したものをベースにして加筆しました。

尚、BS-TBSの本放送時に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

楽器」:音楽を演奏するために使用される道具の総称である。英語では「(Musical) Instrument」と言う。

大別すると、弦、管、打楽器に分けられる。(鍵盤楽器を別にする場合もある。)また、別の分類(音を出す原理による分類)をすると、体鳴楽器、膜鳴楽器、弦鳴楽器、気鳴楽器、電鳴楽器の5つに分類できる。(電鳴楽器は楽器の中でも比較的新しいものであって、ここ数十年の間に生まれたものである。)

体鳴楽器は楽器の一部分に刺激が与えられることで音を出す楽器であって、打楽器の一部(シンバルなど)が含まれる。膜鳴楽器は張力を持たせて張られた膜に刺激が与えられることによって音を出す楽器であって、太鼓の類が含まれる。弦鳴楽器は張力を持たせて張った弦(糸)に刺激が与えられることによって音を出す楽器で、バイオリン、ギターが含まれる。気鳴楽器は息を吹き込んだりして空気の流れによって音を出す楽器であって、各種の笛やラッパの類が含まれる。

更に、音を出す演奏方法によって分類することもある。この場合は、管楽器(木管/金管楽器)、弦楽器、打楽器、鍵盤楽器、電気楽器、電子楽器がある。

どこの国、民族にでも古くから楽器が存在していたが、その中でも管楽器、打楽器、弦楽器というものは古くから存在した楽器として知られている。また、他国の楽器が伝わり、それを改良したことで生まれた楽器も多数ある。

が、最も画期的だったのはピアノの発明である。ピアノは「楽器の王様」と呼ばれている楽器である。各楽器には、それぞれ出すことの出来る音の範囲(=音域)があるが、ピアノの音域が最も広く、オーケストラを構成する各楽器の音域全体を有している。(音域は最も広いが、音色まではオーケストラの他の楽器と言う訳には行かない。→電子楽器であるキーボード、シンセサイザーは音色まで自由に出せることからすると、現代ではキーボード/シンセサイザーが音色まで含めて最も出す音が多いということで、現在ではこちらが楽器の王様と言っても良いかも知れませんね。

サックス」:サキソフォン(「Saxophone」)のことであり、その省略した言い方である。(が、一般的には「サックス(Sax)」と言う言い方が定着している。)尚、日本語では「サキソフォン」「サキソフォーン」「サクスホン」「サクソフォーン」「サックスホルン」「サクソルン」などという表記があるが、いずれも同じものである。また、英語とフランス語では「Saxophone」(但し、発音は異なる)、ドイツ語では「Saxophon」、イタリア語では「Sassofono」と言う。

金属製(真鍮)の木管楽器の一つであり、シングル・リードの楽器である。クラシック音楽だけでなく、ジャズの世界でも幅広く使われている楽器である。また、1970年代にはロックやポップスのようなポピュラー音楽の世界でも使用されるようになった。(ロックの世界では1970年代のブラス・ロックによって知られるようになり、'80's前半のダウンアンダー・ロックのブームの時には、ダウンアンダー・バンドがサックスを使っていたのが特徴となっていましたね。)

この楽器は1846年にベルギーの管楽器製作者のアドルフ・サックス(ADOLPHE SAX)が発明したものである。(1846年に特許が取得されている。)その彼の名前に因んで「Saxophone」と名付けられたが、現在では彼の名前(「サックス」)がそのまま楽器の名称として定着している。

開発当時は、木管楽器と金管楽器の双方の特徴を持つ楽器となることを目標としていたものであり、その通りの楽器となって、表現力に富んだ音を発する楽器として広く浸透することになった。また、1872年に発表されたフランスのビゼーによる『アルルの女』(ビゼーの代表曲というと『カルメン』があるが、これは1873年に発表された曲である。)はサックスを広く知らしめることになった有名な曲である。→「名曲探偵アマデウス」で取り上げてくれることを期待しています。

サックスにはソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4つの種類があるが、クラシック音楽ではアルトサックスが標準的に使われている。(当然、その4種類のサックスによる四重奏もある。)一方、ジャズなどの世界では、アルトサックスとテナーサックスが中心になっている。

楽器としては比較的新しいものであるが、20世紀になって発展したジャズの世界では当たり前の用に使用されるようになって、この楽器の存在を広く知らしめることになった。特にジャズ奏者の中には有名なサックス奏者が多数生まれている。1920年代から30年代のビッグバンドがサックスを有名なものにしたが、戦後はビッグバンドから離れて、サックスを中心とした新たなものが生まれていて、1960年代から1970年代には名盤と言われるサックスを中心にした曲を納めたアルバムが多数生まれている。そしてこれが1970年代後半のフュージョン・ブームに繋がり、誰でも知っているようなポピュラーな楽器として定着することになった。

ジャズの世界では、チャーリー・パーカーやジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズたちが時代を切り開いたサックス奏者として知られている。また、日本では「太陽にほえろ!」のテーマで有名な大野克夫や「ルパン三世」のメインテーマで知られている大野雄二はその道の大家としても知られている。ただ、サックス奏者には男性奏者が多く、女性サックス奏者はそう多くはいない。1990年代になるとキャンディ・ダルファー(CANDY DULFER)がアイドル的なことも含めて女性サックス奏者として知られている。ちゃん(=岡本あずさ)には和製キャンディ・ダルファーを目指すというのも悪くないと思いますが...

ギター」:英語では「Guitar」、ドイツ語では「Gitarre」、フランス語では「Guitare」、イタリア語では「Chitarra」、スペイン語では「Guitarra」と言う。弦楽器の一つであって、弦鳴楽器の代表的な楽器でもある。元を指で弾くか、ピックを使って弾くことで演奏する楽器である。(エレキギターもこれに含まれるが、エレキギターは弦の振動を電気的な信号に変換することで音を出すので電鳴楽器ということになる。)

楽器の中でも古くからあるものであり、その歴史は4000年を超えている。(但し、当時から現在のような6弦のギターであった訳ではない。)紀元前25世紀頃のシュメール文明(メソポタミア文明)にその原形が見られるものであり、それが各地に伝わり、形を変えていき、今日のギターに発展した。歴史が長いだけに、世界各国に、原理的には同じであるが形の異なるギターが数多くある。ウクレレ、マンドリンなどは比較的広く知られている楽器である。また、日本の三味線もピックではなくて桴で弦を弾いて音を出すが、ギターの仲間である。また、バイオリン、チェロ、コントラバスなどのように弓で弦を弾くことで音を出す楽器もある。(「ピチカート」と呼ばれる指で弦を直接弾く奏法もある。)

現在、「ギター」と言うと、クラシック・ギターと呼ばれる6弦のものが中心となっている。また、使用されるの音楽のジャンルとしては、クラシック音楽よりもポピュラー音楽の方での使用が多い楽器でもある。(19世紀のロマン派の時代には、ギターは軽んじられたこともあって、クラシック音楽では殆ど使用されなくなったことが大きく影響している。)また、特にラテン諸国では愛用された楽器でもあって、フラメンコには欠かすことの出来ない楽器でもある。

 

ケータイ刑事 銭形命 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

↓参考まで

<カラー図解>楽器のしくみ

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  • 作者: 緒方 英子
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2006/02/09
  • メディア: 単行本

楽器―歴史、形、奏法、構造

楽器―歴史、形、奏法、構造

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マール社
  • 発売日: 1992/04
  • メディア: 大型本

CD付き よくわかる楽器のしくみ (図解雑学)

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  • 作者: 西岡 信雄
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2009/04/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

楽器図鑑 (「知」のビジュアル百科)

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  • 作者: ニール アードレー
  • 出版社/メーカー: あすなろ書房
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 大型本

楽器の物理学

楽器の物理学

  • 作者: N,H. フレッチャー
  • 出版社/メーカー: シュプリンガー・フェアラーク東京
  • 発売日: 2002/10
  • メディア: 単行本

楽しい電子楽器―自作のススメ

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  • 作者: 米本 実
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

サックス&ブラス・マガジン (SAX & BRASS Magazine) volume.10(CD付き) (リットーミュージック・ムック)

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  • 作者: サックス&ブラス・マガジン編集部
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2009/02/28
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New Sounds In Ensemble プレイ・バッハ <サクソフォン4重奏>

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  • 発売日: 2007/08/07
  • メディア: 楽譜

The SAX (ザ・サックス) 2007年 05月号 [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アルソ出版
  • 発売日: 2007/03/24
  • メディア: 雑誌

部活de人気者! アルトサックスでJ-POP

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 2010/02/17
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577バリトンサックスピンバッジgold

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  • 出版社/メーカー: Chesbro Music
  • メディア: おもちゃ&ホビー

おもちゃの楽器 自動演奏サックスフォン

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  • 出版社/メーカー: (株)あまの
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ギター・マガジン 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 暴走するクラシック名曲編(CD付)

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  • 作者: 小林 信一
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2007/05/31
  • メディア: 単行本

YOUNG GUITAR special hardware issue ヴィンテージ・ギター・ガイドブック〈フェンダー編〉 (シンコー・ミュージック・ムック)

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  • 作者: 今井 康雅
  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック・エンタテイメント
  • 発売日: 2009/07/29
  • メディア: ムック

ギター力をイチから鍛え直す! 烈奏ギター道場 ギター基礎力を向上させるための修練道場、ここに開門! CD付 (シンコー・ミュージックMOOK)

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  • 作者: 大村 孝佳
  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック・エンタテイメント
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: ムック

正しく学べる たのしいギターレッスン(1)

正しく学べる たのしいギターレッスン(1)

  • 作者: 日本教育ギター振興会
  • 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
  • 発売日: 1998/12/10
  • メディア: 楽譜

ビギナー用楽器入門 フォークギターが弾けちゃった

ビギナー用楽器入門 フォークギターが弾けちゃった

  • 作者: 小胎 剛
  • 出版社/メーカー: 自由現代社
  • 発売日: 2005/11/25
  • メディア: 楽譜


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