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今週の「名曲探偵アマデウス」+α [ドラマ]

今週の「名曲探偵アマデウス」は、先週の日曜のBS-hiが再放送だったために、金曜朝のBS-2はお休み、しかも地上波の方は国会中継のために休止となったため、火曜朝のBS-hiの再放送(日曜と同じファイルNo.043・ホルスト「組曲『惑星』」)と、土曜お昼のBS-hiの再放送(こちらはファイルNo.044・ベートーベン「悲愴」)だけでした。

「惑星」の方は地上波でも放送済であるが、ベートーベンの「悲愴」の方は地上波では未放送であるだけに、ここで放送して済ませようということではないですよね???(「ベートーベンの」と記したのは、地上波の放送では4月の2本目に放送されたチャイコフスキーの「悲愴」(ファイルNo.004)があるためです。)

今度の日曜のBS-hiは新作となるファイルNo.048・ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」の放送と言うことなので、火曜も土曜も、いずれも終了後に予告が流れていました。

今後の放送スケジュールは、11/8のBS-hiの本放送、10日朝と14日お昼の再放送はファイルNo.048・ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」、13日のBS-2はお休みで地上波もファイルNo.048・ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」の予定ということになっているので、地上波がBS-2よりも先に放送することが実現する予定となっています。(BS-2は11/20の放送予定です。)でも、またまた国会中継で...という予感もしないではないですが...→そうなると、20日と27日は大相撲があるので、今月の地上波での放送が無いということになってしまう...

その後は、11/15はファイルNo.049・プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」、11/22はファイルNo.050・ヤナーチェク「シンフォニエッタ」と続きます。

今回、「+α」として記しておくのは、BS-TBSの再放送「東京少女・瓜生美咲」と再放送「恋する日曜日・2nd」についてです。今回放送されたのは、「東京少女・瓜生美咲」の方は第3話の「三角形の恋」で、「恋日」の方は第16話「夏の記憶」でした。この2つの物語は特に関係がある訳では無いのだが、「夏の記憶」の方には半海一晃さんが出演していて、来週の「東京少女・瓜生美咲」の第4話「ロミオと美咲」には半海一晃さんが出演している。ということで、半海さんが2週続けて登場ということになります。→どうせなら、同じ日にと言うことになれば面白かったのに、ということになるが、そうなると、それでなくてもほぼ隔週のペースになっている「恋日」の再放送が遅れるだけなので、そういうことは考えないことにします。(そもそも、ネット配信しているものの放送がなければ、あと4話は進んでいたのですし...)

で、来週の「恋日」はいよいよ5代目・早織ちゃん主演の「恋の唄」ですね。「ビフォー・銭形雷」の出演作ということでも注目度の高い物語です。しかも全3話ということなので、じっくりと描かれている作品でもあり、「恋日・2nd.」の看板作品の1つです。

 

ホルスト:組曲「惑星」

ホルスト:組曲「惑星」

  • アーティスト: ホルスト,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2007/09/05
  • メディア: CD

ホルスト:惑星

ホルスト:惑星

  • アーティスト: メータ(ズービン),ホルスト,ウィリアムズ,ワーグナー(ロジェ),ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2001/04/25
  • メディア: CD
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番&第14番&第23番

ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番&第14番&第23番

  • アーティスト: ギレリス(エミール),ベートーヴェン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2006/11/08
  • メディア: CD
ベートーヴェン:悲愴・月光・熱情

ベートーヴェン:悲愴・月光・熱情

  • アーティスト: グールド(グレン),ベートーヴェン
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1989/06/21
  • メディア: CD
恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD
東京少女 DVD-BOX2

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD

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PINK FLOYD『IS THERE ANYBODY OUT THERE? THE WALL: LIVE 1980-1981』 [音楽(洋楽)]

表題のライヴは1980年から1981年にかけて行われたワールド・ツアーの中からイギリスでのライヴを収録したものである。当時のP. FLOYDは、アルバム「THE WALL」のセールズが絶好調という時期であり、その勢いのまま、大規模なツアーを行っていたが、そのライヴである。(余りにも有名なライヴですね。)また、本ライヴ盤は2000年になって突然リリースされたものでもあって、その当時ですら20年前のライヴというのに、そのクオリティの高さ、圧倒的な内容は度肝を抜くものとなった。

ベルリンの壁の崩壊は1989年のことであり、本ライヴが行われた時はまだ確固たるものとして存在していたが、ベルリンの壁法海から20年という節目の年である現在、改めて聴いてみることをお勧めしたい所である。

収録曲は、DISC 1が以下の通りである。『Master Of Ceremonies』『In The Flesh?』『Thin Ice』『Another Brick In The Wall, Part. 1』『Happiest Days Of Our Lives』『Another Brick In The Wall, Part. 2』『Mother』『Goodbye Blue Sky』『Empty Spaces』『What Shall We Do Now?』『Young Lust』『One Of My Turns』『Don't Leave Me Now』『Another Brick In The Wall, Part. 3』『Last Few Bricks』『Goodbye Cruel World』。

続いてDISC 2が以下の通りである。『Hey You』『Is There Anybody Out There?』『Nobody Home』『Vera』『Bring The Boys Back Home』『Comfortably Numb』『Show Must Go On』『Master Of Ceremonies』『In The Flesh』『Run Like Hell』『Waiting For The Worms』『Stop』『Trial』『Outside The Wall』。

2枚組で全30曲が収録されているが、単なるライヴではなく、壮大なスケールのロック・オペラでもある。ただ、時間の方は思ったより長くなくて、2時間に達していない。が、それだけに、映画を1本を見るような感覚で接することが出来ることになり、聴こうと思えば聴きやすいライブであるということになる。

また、「THE WALL」ライヴは、このライヴ以外にもいくつかのものがソフトとしてもリリースされているので、色々と聴き比べることも出来る。(特に、ベルリンの壁崩壊後のライヴは圧巻であることは、余りにも有名。)

そんな中、本ライヴはグループとしては(その気配はあったとはいうものの)まだ分裂する前であり、黄金メンバーが揃っている最後の時期のライヴということで、これだけでも非常に価値のあるものである。ということなので、聴いておきたいライヴ盤である。

 

Is There Anybody out There? The Wall: Live 1980-1981

Is There Anybody out There? The Wall: Live 1980-1981

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Toshiba EMI
  • 発売日: 2000/04/18
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形泪36話(2nd.23話・アナザーストーリー1話)[裏ネタ編]PART 4 [ケータイ刑事]

4回目となる「銭形泪・2nd.23話」(通算36話)の「まりもクイーンVS女王卑弥呼 ~邪馬台国を迎撃せよ!」の「裏ネタ編」は、この物語での犯人だった「町上春樹」の名前の元ネタである「作家・村上春樹」について、町上の妻・美香子が大事にしていた毬藻がここのものだったということから「チチカカ湖」について、その毬藻を食べてしまったという「メダカ」について、美香子はこれの犠牲者と思わせた「土砂崩れ」について、そして実際の殺害現場であり、同時にこの物語での邪馬台国の場所(=健康ランド)のあった「春日部」について記します。尚、「チチカカ湖」については「・9話[裏ネタ編]」で簡単に記しているが、今回は大幅に加筆しました。

尚、約3年2ヶ月前のBS-i(当時)での再放送時に記した本編について記した記事(「改訂版」となります。)は「ここをクリック」してご覧下さい。

作家・村上春樹」:1949年、京都市生まれの小説家、エッセイスト米文学翻訳家である。1979年に「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞して作家としてデビューをする。1982年には専業作家となり、翻訳集「マイロストシティー フィッツジェラルド作品集」と刊行と、初の本格長編小説「羊をめぐる冒険」で第4回野間文芸新人賞を受賞する。1985年には「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」で第21回谷崎潤一郎賞受賞する。そして1987年に発表した「ノルウェイの森」大ベストセラーとなって、村上春樹ブームを巻き起こした。その後、2002年の「海辺のカフカ」は2005年になってアメリカで翻訳されて出版され、世界的な賞を受賞することになる。これによってノーベル文学賞の有力候補として名前が挙がるようになる。2009年には「1Q84」を発表し、やはりベストセラーとなる。で、2009年のノーベル文学賞も有力候補とされたが、受賞とはなっていない。(が、これが英訳されて出版されてから、英語圏での評価次第で、ノーベル文学賞の有力候補として名前が挙がるのではないかと思われる。何せ2009年は日本語版だけでしたから...)→現時点で日本人のノーベル文学賞受賞者は、川端康成と大江健三郎の2人だけであるが、近いうちに3人目となるのでしょうか???

上記に記した以外の主な作品としては、長編では「1973年のピンボール」「ダンス・ダンス・ダンス」「国境の南、太陽の西」「ねじまき鳥クロニクル」「スプートニクの恋人」「アフターダーク」などがあり、中編では「街と、その不確かな壁」、短編では「ニューヨーク炭鉱の悲劇」「カンガルー日和」「あしか」「午後の最後の芝生」「螢」「回転木馬のデッド・ヒート」「使いみちのない風景」「神の子どもたちはみな踊る」「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」「パン屋襲撃」「土の中の彼女の小さな犬」などが、また多数のショートショート作品、随筆がある。また、翻訳本ということでは、ジョン・アーヴィング、クリス・ヴァン・オールズバーグ、ティム・オブライエン、レイモンド・カーヴァー、トルーマン・カポーティ、マイケル・ギルモア、ビル・クロウ、J・D・サリンジャー、マーク・ストランド、ポール・セロー、スコット・フィッツジェラルド、グレイス・ペイリー、レイモンド・チャンドラー、の作品を翻訳している。

チチカカ湖」:日本語表記の場合、「ティティカカ湖」とも表記されることがある。(「チチカカ」の現地語では「Titicaca」であるため。)南米大陸で最大の湖(淡水湖)であり、ペルーの南部とボリビア西部にまたがる位置にある。(湖面の60%がペルー領、40%がボリビア領となっている。)面積は約8370平方キロである。(この面積は兵庫県の面積(兵庫県は約8395平方キロ、都道府県では12番目に広い)とほぼ同じという広大なものになる。)湖面の標高は3812mの高地(富士山よりも高い所に存在することになる)にあり、最大水深は約285m、平均深度は約105mである。しかし、蒸発のために湖面水位の変化が激しい湖としても知られている。(→深度も変わるということである。)尚、湖水の透明度はさほどなく、5~10m程度とされている。

湖の中には大小41の島々があることが知られていて、チチカカ島、ルーナ島、タキーレ島、アマンタニ島、太陽の島、月の島、スリキ島などが知られている。特に太陽の島(「Isla del Sol」)はインカ帝国の発祥の地とされている所であり、世界的にも有名な島である。

動力エンジンを持つ船が航行可能な湖としては世界最高所の湖とも言われている湖であり、現時点では20箇所ぐらいしか確認されていない古代湖(日本の琵琶湖も古代湖である)の一つでもある。古代湖ということもあって、生息する魚は、固有種がいる。また、外来種として持ってきたニジマスやペヘレイが導入され、魚が豊富なことでも知られている。(但し、外来種の影響で、在来種がかなり絶滅してしまったと言われている。)それ以外でも、両生類や爬虫類なども生息している。

また、植物も葦が有名であり、その葦で作ったバルサと呼ばれる葦舟を利用した湖上交通や漁業はこの地特有のものとして世界的にも有名になっている。また、人々の中には葦で作った浮島で暮らしている人々もいる。

湖の中央からやや南東部に位置するコパカバーナ半島(ボリビア領である。)はインディオの聖地となっているのをはじめ、湖の南東岸にはプレインカ文明の一つとして知られているティアワナコ文化(紀元100年頃のものである。)の遺跡があり、歴史的にも非常に古くから人間が暮らしている土地であり、先住民族(ケチュア族、アイマラ族、ウル族など)の居住地でもある。

チチカカ湖は緯度が低い位置(南緯15度前後)の熱帯地方にあるが、高地であるため、この周囲は比較的住みやすい土地となっている。(強いて言うと、標高3800mということで、空気が薄いと言うことぐらいでしょうか...)人間の歴史に於いては、古代からの歴史がある場所でもある。

尚、この物語では、この湖産の「毬藻」ということになっていたが、この湖には「毬藻」の生息は確認されていないのですが...

メダカ」:漢字で記すと「目高」である。ダツ目メダカ科の魚であり、体長が数cmという小形の淡水魚である。北海道を除く日本各地から朝鮮半島、東アジアにかけて、広い範囲に生息している魚である。単独ではなく、群れを成して行動する魚であり、川や池でも比較的表層部に近い所を泳ぐため、目にすることも多い魚でもある。また、ボウフラを好んで食することから、ボウフラ退治、ひいては蚊を退治するのに役立つ魚としても知られている。

産卵は春から夏にかけてであり、受精卵を水草などに付着させる性質がある。孵化したら、約2ヶ月で成魚へと成長する。(春先に孵化した稚魚は、夏には成魚になっているため、中にはその後直ぐに産卵するものもいるらしい。(→1年の間に子と孫が生まれるということになる。))寿命は1~2年とされているが、人工飼育されているメダカは数年生きる。

名前の由来は、目が大きくて頭部の上端から飛び出しているということであり、漢字表記の「目高」ということを考えたら納得出来るでしょう。

江戸時代には金魚と同様に観賞魚として親しまれていた魚である。明治以降は、比較的入手しやすいことと、飼育しやすいことから、化学実験に使用される魚としての利用も積極的に行われていた。しかし、近年の開発や環境破壊によって、生息地の環境が悪化したことから、日本ではその数が減少している。そして、1999年には環境庁(当時は「庁」で、2001年に「環境省」になった。)が絶滅の危険が増大している種(レッドリスト)としてメダカを記載し、更に2003年には環境省がレッドデータブックに記載したことで、絶滅危惧種に指定されることになった。

尚、「メダカ」「目高」「緋目高」「白目高」は全て夏の季語である。

土砂崩れ」:土砂災害の一つであり、山が崩れたりして土砂が流れ落ちて起こる自然災害である。(崖下にある民家を呑み込んだり、道路を塞いだりする。)特に、長雨や集中豪雨によって地盤が緩むと起こりやすくなる。

日本のような急峻な国土をもつ国では、ちょっとした雨によって発生することがある災害であり、世界では年間に数百人から1000人を超える死者が発生していると言われている。

これを防ぐには、山の近くには住まないなどとすればよいが、国土の関係上、そういう訳にもいかないのが現実である。そのため、山肌をコンクリートやコンクリート・ブロックなどで絵溜めたり、ネットを張って土砂崩れが起こってもそれが土石流とならないようにするという対策が採られている。(だからといって、完全に防げる訳ではない。)→山の近くや崖の近い所に住んでいる人は、雨が降ったら早めに避難するというようなことで、土砂崩れが起こっても巻き込まれないようにするというのと、雨の時は崖や山には近づかないという予防が現在ではこれに巻き込まれない用にする方法とされている。

尚、「土砂災害」としては、土砂崩れの他には、土石流、鉄砲水、斜面崩壊、地すべり、崖崩れ、等がある。また、英語では「Landslide」と言う。

春日部」:埼玉県東部にある都市の名前である。(埼玉県春日部市)現在は特例市に指定されている都市の一つである。江戸時代は日光街道の宿場町である粕壁として栄えた町である。明治になってからは、色々と管轄が変わりながらも、1889年には粕壁町となる。1944年に隣の内牧村と合併して「春日部町」となり、この時から現在使われている「春日部」の名前になる。1954年に周辺の4つの村と合併して「春日部市」となる。2005年に庄和町と合併して、現在の「春日部市」となった。現在の人口は約24万人で、埼玉県東部の交通の要地となっている。(国道4号・新4号国道、国道16号などが通っている。)

古い所では、たんす、下駄、羽子板などの桐を用いた加工業や麦わら帽子などの生産地であり、現在では東京のベッドタウンとなっている。

また、何と言っても「クレヨンしんちゃん」の舞台となっている町である。(作者の臼井儀人は春日部市在住であった。(2009/9/11、趣味の登山で新船山に生き、事故によって亡くなったというニュースは記憶に新しい。)また、その主人公であるしんちゃん(野原しんのすけ)と野原家には春日部市の特別住民票が交付された。

また、関東運輸局埼玉運輸支局春日部自動車検査登録事務所があるため、車のナンバープレートに「春日部」ナンバーがある。

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/05/29
  • メディア: ハードカバー

1Q84 BOOK 2

1Q84 BOOK 2

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/05/29
  • メディア: ハードカバー

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/09/15
  • メディア: 文庫

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/09/15
  • メディア: 文庫

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/02/28
  • メディア: 文庫

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/02/28
  • メディア: 文庫

風の歌を聴け (講談社文庫)

風の歌を聴け (講談社文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/09/15
  • メディア: 文庫

国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1995/10
  • メディア: 文庫

東京奇譚集 (新潮文庫)

東京奇譚集 (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/11
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「象の消滅」 短篇選集 1980-1991

「象の消滅」 短篇選集 1980-1991

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/03/31
  • メディア: 単行本

チチカカ湖めざして (グレートジャーニー 人類5万キロの旅)

チチカカ湖めざして (グレートジャーニー 人類5万キロの旅)

  • 作者: 関野 吉晴
  • 出版社/メーカー: 小峰書店
  • 発売日: 1995/12
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グレートジャーニー  1 パタゴニアからチチカカ湖へ (角川つばさ文庫)

グレートジャーニー 1 パタゴニアからチチカカ湖へ (角川つばさ文庫)

  • 作者: 文:関野 吉晴
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/06/12
  • メディア: 単行本

日本のメダカを飼おう!―育て方とふやし方

日本のメダカを飼おう!―育て方とふやし方

  • 作者: 片根 得光
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本

めだかの飼い方ふやし方―めだかのすべてがわかる

めだかの飼い方ふやし方―めだかのすべてがわかる

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エムピージェー
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本

ザ・日本のメダカ―心をいやす日本のメダカの飼育 (アクアリウム・シリーズ)

ザ・日本のメダカ―心をいやす日本のメダカの飼育 (アクアリウム・シリーズ)

  • 作者: 小林 道信
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2008/05
  • メディア: 単行本

土砂崩れの恐怖と対策

  • 作者: 土砂害対策研究会
  • 出版社/メーカー: 鹿島出版会
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本

土砂災害対策 扇状地対策・土石流対策等 (砂防学講座)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 山海堂
  • 発売日: 1992/04
  • メディア: 単行本

土砂災害対策 崩壊・地すべり・落石・飛砂対策 (砂防学講座)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 山海堂
  • 発売日: 1992/05
  • メディア: 単行本

越谷・春日部・草加のおいしいケーキ屋さん―データ&マップ付き

越谷・春日部・草加のおいしいケーキ屋さん―データ&マップ付き

  • 作者: ジェイアクト
  • 出版社/メーカー: メイツ出版
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 単行本

春日部市―杉戸・宮代町 (都市地図―埼玉県)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本

春日部市―庄和町 (都市地図―埼玉県)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 1988/03
  • メディア: 単行本

クレヨンしんちゃん Volume49 (アクションコミックス)

クレヨンしんちゃん Volume49 (アクションコミックス)

  • 作者: 臼井 儀人
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2009/07/17
  • メディア: コミック

クレヨンしんちゃん 2010年 カレンダー

クレヨンしんちゃん 2010年 カレンダー

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エトワール (株式会社 ハゴロモ )
  • 発売日: 2009/10/14
  • メディア: カレンダー

映画 クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国 [DVD]

映画 クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD

クレヨンしんちゃん TV版傑作選 第8期シリーズ (24)<最終巻> [DVD]

クレヨンしんちゃん TV版傑作選 第8期シリーズ (24)<最終巻> [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD


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