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こおろぎ'73『スーパーベスト』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2006年にリリースされた企画シリーズの一つである。彼らのグループ名にある「'73」というのは、結成された年と思われているが、彼らのデビューしたのは1972年11月である。(CMソングである『花咲じいさん』でデビューしている。)'70年代のアニメ作品の主題歌というと、コロムビア四天王と呼ばれる4人(堀江美都子、水木一郎、ささきいさお、大杉久美子)が圧倒的な数を謳っているが、彼らは四天王のバックコーラスを数多く務めているので、実はアニソンとしても数多くの曲を歌っている。しかしコーラスということなので、その曲はメインとなるシンガーの曲として認識されている。よって、彼らがメインとなって歌っている曲は、その割りには少ないのだが、確実に存在している。しかも、これが一癖も二癖もあるような作品というのも面白い所である。本ベスト盤は、そんな彼らがメインで歌った曲を中心に選曲されているということなので、実に貴重な内容の曲が集まっている。

収録曲は以下の全25曲である。『がんばれドカベン』『ぼくらそろって一週間』『元祖天才バカボンの春』『花の係長』『とびだせ!マシーン飛竜』『これでいいのか』『剣人・男意気』『いつの日か』『ふんすい』『がんばれゴンベ』『おれたちゃクロダコブラザーズ』『おじゃまんが山田くん』『おじゃまむしの歌』『正義の使者だぜドテラマン』『ジョークDE猛ダッシュ』『やえもんマーチ』『のんびり自転車』『がんばれ! レッドビッキーズ』『好きさ好きさレッドビッキーズ』『花咲じいさん』『ホッホの人生』『僕は3丁目の電柱です』『こおろぎ'73のおべんとうばこのうた』『地球をどんどん』『それゆけバンバン』。

彼らの歌う曲は隠れた名曲と呼ばれるものが多いのだが、なかなか面白い作品の主題歌を内っていることが良く分かる。また、終盤はアニソンではなくてCMソングなども含まれているので、実に貴重なアルバムになっている。

マニアックなアニソン・ファンとしてら、是非とも手元に置いておきたいベスト盤である。

 

こおろぎ’73 スーパーベスト

こおろぎ’73 スーパーベスト

  • アーティスト: 山本正之,丘灯至夫,松山貫之,谷穂ちろる,浦川しのぶ,中山千夏,水島新司,酒井睦雄,クロード・ダン
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/06/28
  • メディア: CD


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メタル侍#4 [ドラマ]

前回で出っさんに気があることを告白した平八親分を受けて、その続きとなる物語。キャラクタとして出てきたものをしっかりと活かした物語となった今回の物語でした。

出っさんを追いかける平八親分、が、出っさんは逃げ回る。で、江戸から東海道を経て、備前を経由して四国、再び本州に戻って山陽道から九州を回り、山陰道、北陸を経て越後からは佐渡を回り、東北を回って太平洋岸を下って房総半島を通ってから江戸に戻ってくるという日本一周(蝦夷には行っていない。)を逃げ回った出っさん。久しぶりに江戸に戻ってきておたふくに行くと、おみつは松五郎に怒られて店を飛び出して行方不明になっていた。(そのため、おたふくは閑古鳥が鳴いていた。)

で、おもつを探しに出た出っさんは、町中でおみつを見かけ後をつけた。すると、おみつはなんとやくざの羽無手羅一家の2代目親分となって、縄張りを守っていた。が、羽無手羅一家の縄張りを越後屋が狙っていて、押しかけてきた。

越後屋は出っさんたちの姿を見ると「あいつらは...」と気づいていたが、出っさんたちは「何処かで見たような…」と感じただけだった、

何だかんだでやられた平八親分は越後屋一味に拉致されていくが、おみつと出っさんは無事だった。しかし、平八が拉致されたことには気づかなかった。

平八はいつものように拷問を受けていた。で、耐えられなくなって「オイラの貞はお奉行様のものだ」と寝返った。一方、おみつと出っさんは「あいつらは越後屋だ」と思い出し、平八を救いに行こうとしておみつは飛び出して行った。が、出っさんは戻って来た平八が薬を入れたお茶を飲まされて眠らされてしまい、平八から迫られる。が、何とかして逃れた。

その頃、越後屋では「越後屋、お主も悪じゃのう」「いやいや、お奉行様には敵いません」と行って高笑いをしていて、捕らえたおみつをものにしようとしていた。(おみつは何とナース姿をしていた。)で、お医者さんゴッコでおみつを我がものにしようとしていた所に出っさんが殴り込んできた。いつもの名乗りを語っている途中で、越後屋の手下たちが襲ってくる。「最後まで聴けよ」という出っさんだったが、メタル侍に変身して、一味を退治した。

いつものように千両箱をひっくり返して命乞いをするお奉行。更に今回は生け花、羽無手羅一家、おみつも付けると言っていたが、メタル侍が天誅を下した。また、おみつはメタル侍に「ベタぼれ」と言っていた。
おみつは「やくざなんて出来ない」といっておたふくに戻って来た。で、元の看板娘に戻ったが、「まずは熱燗ね」と頼んでいたおみつだった。

越後屋の方が学習効果が出ていたが、出っさんたちの方には学習効果が出ていないで物語が進んでいったのがポイントでした。また、本作のような定番の台詞の所で、最後までそれを言わせずに攻撃を仕掛けてくるというのは、変身ヒーロー作品を見ていても感じていたことであるだけに、それをやってくれたというのは面白い所であり、楽しい所でした。(が、こういう型破りはメジャーになれないものというのが残念なのですが...)

4話にもなると、パターンも完全に分かっているだけに、それを押し進めるか、変化球ににするという2通りがあるが、変化球にしたということで、今後、更にどんな変化を見せてくれるか期待が膨らみます。多くの定番の物語を大量に製作している東映・太秦映画村であるが、なかなかやってくれますね。第5次「ケータイ刑事」が終わり、BS-TBSドラマが消滅した土曜日夜のお楽しみとしては、期待以上の作品となっていて、その穴を十分埋めてお釣りが来るだけのものになっていますね。ということで、年内は土曜夜の唯一のお楽しみとして楽しめます。

 

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↓第5次「ケータイ刑事」はこの作品です。

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ケータイ刑事銭形泪35話(2nd.22話)[裏ネタ編]PART 6 [ケータイ刑事]

6回目となる「銭形泪・2nd.22話」(通算では35話)の「相棒を射殺せよ! ~催眠術殺人事件」の「裏ネタ編」は、海王星団にまつわる事柄として、メンバーがこれを纏っていたと言うことから「マント」について、意外と簡単に発見された「アジト」について、武器として手にしていた「ヌンチャク」について、「トンファー」について、そしてこれは武器にはならないが、やはり手に持っていた「テニスラケット」について記します。尚、「マント」については「・18話(2nd.5話)[裏ネタ編]PART 4」で、「アジト」については「・11話[裏ネタ編]PART 4」で記したものをベースにして更に加筆を行いました。

尚、約3年2ヶ月前のBS-i(当時)での再放送時に記した本編について記した記事(「改訂版」となります。)の前半(=Aパート)は「ここをクリック」、後半(=Bパートと鑑識メモ)は「ここをクリック」してご覧下さい。

マント」:衣服の一種であり、ゆったりとした外套のことである。日本においては、外套の中でも袖のないもののみを指して言うが、フランスでは袖のあるもの含んでいて、外套のことを全て「マント」と呼んでいる。

元々はフランス語の「Manteau」から来ていて、英語では「Cloak」または「Cape」と呼ばれる。(一応、「Claok」と「Cape」には違いがあって、丈の長さに応じて名称が異なっている。「Claok」は丈の長いもの、「Cape」は丈の短いものを指しているが、どの程度の長さでこれらを分けるかははっきりと決まっていない。)

日本にマントが入って来たのは、明治の頭であって、防寒具として入ってきた。しかも、軍隊で使用するものであった。そのためもあって厚手の毛織物で作られていたものが使用された。これが防寒具として好評だったこともあって、次第に広がっていき、男女関係なく着用されるものとなった。

マントの歴史は古く、狩猟時代に獲物の毛皮を防寒具として着用したものがその起源とされている。その後、古代ローマやギリシャでは、四角い布を体に巻くようにして使われるようになり、これが発展して皇帝や王族が着用する飾りの付いた豪華なマントが登場する。これによって、マントは「防寒具」ではなく「権威」を象徴するものとなった。そして王族貴族の間では、より豪華なものが作られていき、役割は大きく変わったものになった。

一方、庶民の間では装飾が施されることもなく防寒具として使われ続けられる。しかし、近代になって袖のある防寒具(所謂「コート」、「オーバー」と言われるものである。)が登場すると、マントは防寒具としての地位をそれらに取って代わられるようになり、廃れていくことになった。それと共に、この時期に、「マント」はフィクションの世界で、魔法使い、ドラキュラなどが身につけるものとして登場し、主に悪役キャラが身に纏うアイテムとして色々な物語に登場することになる。その後も魔女、怪盗ルパン、怪人二十面相たちに受け継がれていき、ダークなものを象徴するものになった。

一方、スーパーマンが空を飛ぶためのアイテムとして「マント」を使ったことから、「マント」のイメージが変わっていくことになり、特殊能力を象徴するものになる。(魔法使いが着用しているということからの発想の飛躍と思われる。)現在では、善玉、悪玉のいずれにも着用されるアイテムとなったが、平凡なキャラではなく、特別な能力を持つキャラクターであったり、権力を持ったキャラクターなどが、それぞれのイメージを表すように広く使われている。→元々、身分の高い階層が着用していたものであるため、マントの着用は権威の象徴でもあり、悪玉キャラでもボス格のようなキャラクターが、また魔女や魔法使いのような普通のキャラにはない能力を持つキャラクターを木綿出せるアイテムということになった。

尚、正義のヒーローということでは、スーパーマン、バットマン、快傑ゾロ、月光仮面、パーマン、ゴレンジャーなどが「マント」を使用している。(スーパーマン、バットマン、パーマンはこれで空を飛ぶが、それ以外のヒーローは空を飛ばない。但し、ゴレンジャーは別のアイテム(バーディ)を装備していて、それによって飛行が可能となっている。)

尚、「マント」は防寒具であることから、冬の季語であるのは言うまでもない。

アジト」:現在では複数の意味があって、隠れ家、秘密基地、煽動指導部、アジテーティング・ポイントのことである。英語では「Safe House」「Fastness」「Hideout」等の言い方がある。

元々はロシア語の「Agitpunkt」や英語の「Agitating Point」から来ている言葉であり、それを省略した言い方がいつの間にか名詞となったものである。ロシア語では、労働争議や政治的なストライキを密かに指導するための煽動指導部を意味する言葉である。また、英語では地下運動家たちの隠れ家という意味であった。これらは、その存在を秘密にする必要があるものであり、表向きには知られていないものである。(ロシア(特に革命後のソ連)では、存在が分かると反政府勢力として拘束されることになる。アメリカでも逮捕される。)そのため、表向きに出来ない地下組織や秘密組織(秘密結社を含む)の活動拠点も指すようになる。更に、ヒーロー作品でも、悪の組織の隠れ家や基地は、表向きには何処にあるのか分からないということから、いつの間にか、この言い方が使われることが定着することになった。

特に、悪の組織の秘密基地のことを「アジト」と言うように定着させたのはヒーロー番組の「仮面ライダー」である。敵の怪人の秘密基地が登場し、「ショッカーのアジト」と番組内でも呼ばれていて、「アジト」ほ「悪の秘密基地」いうイメージが定着した。

現実世界でも、秘密結社、諜報機関、過激派の秘密の活動拠点という意味で一般的に使われる言葉となっているが、スパイの世界では、「隠れ家」という意味の英語から、「セーフハウス」という言い方が一般的である。そして、敵対する組織の隠れ家の類のものを「アジト」と言うことが多い。

また、近年では、元々の意味である「隠れ家」と言う意味に着目して、ひっそりとした穴場的な存在となる飲食店やクラブなどのちょっとした店のことを言うようになった。(この場合は、悪の組織というものは全く関係無いのは言うまでもない。)

ヌンチャク」:沖縄の古武術の武器であり、2本の30cm程度の同じ長さの棒を紐で繋いだものである。(鎖というイメージがあるが、元々は紐である。)特に大きさの決まりはないが、一般的な長さは20cm強から50cm弱で、棒の太さは20mmから40mm程度である。

使用される棒は木製で、樫や椎などが使われていたが、現在では赤樫、柳なども使用されている。まさ、プラスチック製のものやラバーが付いたものも存在する。また、ライトが内蔵されたアクリル製のものもある。(これは武器としてではなく、ヌンチャクをデモンストレーションする際に使用したりする見せるためのものと言って良い。)

一方、2本の棒を連結するのに使う紐は、アダンの木根、シュロ、馬の尾、人間の頭髪などが用いられていたが、鎖を使ったものも増えている。

起源については諸説があってはっきりとしていないが、沖縄では馬具の「ムーゲー」から発生したという説がよく知られている。(他にもいくつかあって、中国から伝わったという説や、麦や稲の脱穀用具である「車棒(くるまんぼう)」から発生したという説などがある。)

尚、中国の武器である「梢子棍」がヌンチャクと似ているが、これは木製、または金属製の棍棒を鎖や縄で繋いだものであるが、2本の棒の長さは異なっていて、この点がヌンチャクと異なっている。(尚、長い方の棒を手に持って用いるものである。)

ヌンチャクが十六知られるようになったのは、1973年のブルース・リー主演映画「燃えよドラゴン」で使われたためである。このため、ヌンチャクは中国の武器と思われているが、これは誤りである。

トンファー」:沖縄の古武術の武器であり、40cm~50cm程度の木の棒の中央から少し端に寄った所に、垂直に握り棒となる短い棒が取り付けられたものである。左右それぞれの手に1つずつ、合計2個をペアにして使用するのが基本である。使い方は、握り棒を持った状態では、腕から肘を覆うようにして構え、その状態で相手の攻撃を受ける防具として使用する。また、そこから180度回転させて持った状態では、相手を攻撃する棒として扱う。尚、これらの状態は、握り棒を回転させることで(手首を返して半回転することで対応可能である。)切り替えられるので、瞬間的に防御から攻撃に、或いは攻撃から防御に切り替えることが出来る。尚、攻撃に使用する際には、回転させながら使うということも、勿論可能である。

現在では、日本の警察でも特殊警棒として採用されているのをはじめ、欧米の警察でも警官が携行する警棒の一つとして採用されている所がある。(但し、トンファーは角柱と言うのが基本であるが、欧米の警察では丸棒に変形されているのが一般的であり、「トンファーバトン」と呼ばれている。)特に、腕の防御に使用することが出来るという所が高く評価されていて、打撃系武器としてよりも護身具として使えることが採用理由となっている。尚、欧米では2本を一組として使用するのではなく、1本を使用するというのが基本になっている。

元々は木製であるが、警察が採用しているものはアルミ、ジュラルミン、ポリカーボネードなどの素材を使ったものが主流になっている。また、警官が携行することを考慮して、収縮式トンファーも存在していて、実用化されている。

「ヌンチャク」と同様に、カンフー映画のヒットで世界的に知られるようになったこともあって、中国の武器というイメージがあるが、これは誤りである。

テニスラケット」:テニスで使用する道具で、これを使ってボールを打つ。一般的には「ラケット」と言うが、テニス以外でも、バトミントンや卓球で使用するものも「ラケット」と言うので、あえて「テニスラケット」と言うことにしました。(卓球のラケットとは構造も大きさも大きく異なるが、バトミントンのラケットとは、サイズの違いはあるが、構造的には同じである。)

握るためのグリップ部分と、輪になっているヘッド部分があり、これらを繋いだような構造となっている。(グリップとヘッドの繋ぎの部分をスロートと呼ぶ。)そしてヘッド部分にはガットと呼ばれる紐が格子状になるように張られていて、この部分でボールを打つ。

材質は、木材が使われるのが基本であるが、近年はより軽量化することを目的として、チタンなどが使われていたり、カーボンやセラミックなどが使われているものもある。また、ガットは牛の腸から作られているものが多かったが、近年では化学繊維(ポリエステルやナイロンなど)で作られたものが主流となっている。尚、珍しいものとしては、ソフトテニスで鯨の筋をガットに使用していたことがある。(牛の腸を使っていたのは、反発力を高めると言われている。現代では湿気に強うと言うことが化学繊維が使われる理由となっている。)

テニスをプレイするための道具であって、海王星団のメンバーの用に武器として使用するのは正しい使い方ではないのは言うまでもない。これを手にしていたことを考えると、海王星団にはテニスが趣味という人間がいるということも考えられるが、こういうものしかないという意味では、国家を天部草セルという大きな野望を持っているものの、実は貧乏秘密結社ということなんですかね...

が、考えてみたら、相手を殴打するということでは、テニスラケットはグリップという手に馴染みやすい部分があるため、アイデアとしたら悪くは無いですね。但し、ヘッドでボールを打つために設計されたものであるため、人を殴るのに使用すると、本来の設計された部位とは異なる場所で殴打したり、テニスボールを打つ時とは違った衝撃がラケットに加えられることになるので、壊れてしまう可能性も十分にあります。まあ、いざという時(暴漢に襲われた時など)には護身具として使用するのには悪くは無いとは思いますが...

 

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ヌンチャク・釵(さい)・トンファー・鎌―琉球古武道

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琉球古武術 ヌンチャク・トンファー・釵

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KAWASE 硬式テニスラケット

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CALFLEX(カルフレックス)一般用硬式テニスラケット CX-470

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KAWASAKI(カワサキ) 硬式テニスラケット2本組

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KAWASAKI(カワサキ) 軟式テニスラケット P770

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