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ロス・プリモス『ロス・プリモス 40周年記念・ベストヒット』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2006年に発表された、タイトル通り、彼らの40周年を記念してリリースされたベスト盤である。(1965年のデビュー時は「黒沢明とロス・プリモス」の名前であって、1980年に黒沢明が引退して「ロス・プリモス」の名前に変更している。尚、黒沢明は、映画監督の黒澤明監督とは別人である。)また、2010年にはかつてロス・インディオスに所属していてソロに転向した永山こうじが加入して、「永山こうじとロス・プリモス」という名前で活動している。

'50年代から'60年代に一世を風靡した「ムード歌謡」であるが、そのムード歌謡を代表する曲である『ラブユー東京』を謳っていたのが彼らである。ということで、ムード歌謡というジャンルを知る上でも盛ってこいというベスト盤である。

収録曲は以下の全20曲である。『ラブユー東京』『たそがれの銀座』『さようならは五つのひらがな』『城ヶ崎ブルース』『生命のブルース』『旭川ブルース』『冬子のブルース』『新潟ブルース』『ぬれて横浜』『フォーエバー東京』『人妻夜雨』『過去』『雨の銀座』『涙とともに』『いつまでも銀座』『泣いたカラス』『ヘッドライト』『せめてお名前を』『信濃川慕情』『ラブユー東京(1991バージョン)』。

代表曲である『ラブユー東京を中心として構成となるのは当然であるが、CDの収録時間の上限に近い70分を超える収録というのも嬉しいところである。

また、彼らの代表曲である『ラブユー東京』は、彼らのデビュー・シングルのB面の曲であったが、好評だったことでA/B面を入れ替えてリリースした所、大ヒットになったという曲である。(大ヒットした曲の中には、このようにB面のカップリング曲だったというものって、結構あるが、この曲も正にそういう曲の代表格として知られている曲である。)また、この曲は、オリコンが創刊されてチャートを集計した際、初のNo.1ソングとなった曲でもある。

ムード歌謡は、'70年代になると衰退していったものの、一時は日本の音楽シーンをリードしたジャンルであって、日本の音楽史を語る上では欠かすことの出来ないものである

ということで、時にはそういう音楽に触れてみるのも宜しいかと。で、そうなると、彼らの音楽に接するというのは定石である。その際、内容も充実しており、お得感もある本ベスト盤はもってこいである。'60'sの雰囲気に浸ってみるのもいいんじゃないですか。

 

ロス・プリモス 40周年記念・ベストヒット

ロス・プリモス 40周年記念・ベストヒット

  • アーティスト: たかたかし,高畠じゅん子,横山聖仁郎,富樫政子,木村伸,秋元康,橋本淳,伊藤アキラ,山岸一二三
  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 2006/06/07
  • メディア: CD


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VAN HALEN『FAIR WARNING』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1981年に発表された彼らの4枚目のアルバムである。邦題は「戒厳令」と付けられていた。ギター・リフを中心としたサウンドで人気の高いアルバムである本作であるのだが、セールスの方は伸び悩んでいて、前作にも及ばなかった、また、シングルヒットも本アルバムからはこれというものが無かったことで、セールスの点では伸び悩んでいるが、ファンの間では人気が高いアルバムの一つであって、セールスとチャート成績、及びファンの人気とが一致していないアルバムでもある。(そういうことは結構あることで、チャート成績と内容が比例しないことを示しているアルバムということになる。)

ちなみに、チャート成績は、アメリカではBillboardで最高位5位を記録して、1981年の年間アルバム・チャートでは71位にランクインしている。また、カナダでは最高位11位、スウェーデンで18位、イギリスで49位、オーストラリアで97位を記録している。

収録曲は以下の全9曲である。『Mean Street』『Dirty Movies』『Sinner's Swing!』『Hear About It Later』『Unchained』『Push Comes To Shove』『So This Is Love?』『Sunday Afternoon In The Park』『One Foot Out The Door』。

この中からシングル・カットされたのは4曲である。1st.シングルの『So This Is Love?』がBillboardで最高位110位、カナダで20位を記録しているが、これが本アルバムからの唯一のシングル・ヒットと言って良い結果に終わっている。2nd.シングル以降は『Mean Street』『Push Comes To Shove』『Unchained』の順でリリースされているが、いずれもがBillboardのメインストリーム・ロック・チャートだけでのチャートインだった。(1st.シングルから順に15位、12位、29位、13位であった。)

お薦め曲は、何と言っても冒頭の『Mean Street』である。(本アルバムはこの曲で始まる冒頭を抜きにしては語れない。)そしてシングル曲の『So This Is Love?』と『Unchained』、それ以外からは『Dirty Movies』をピックアップしておく。

VAN HALENというと、やはりエディのギターである。本アルバムはそのエディのこれぞという所を堪能出来るアルバムであって、彼のリフをたっぷりと楽しめるアルバムである。そういうことで、エレキ(ギター)ファンであれば本アルバムを聴いていないともぐりと言われても当然という程のアルバムである。が、ギターよりも別の所に主眼を置いているロック・ファンは、エディだけという印象が強いこともあって、今一つ評価していないアルバムでもある。(この辺りが本アルバムのセールスが伸び悩んだ一因でもある。)→次作、及び次々作の大ヒットでVAN HALENはエディという部分も定着することになるだけに、こういう所もまた面白い所である。

とは言っても、本アルバムがあったからこそ、次のアルバムが生まれているのでもあるだけに、やはり聴いておくべきアルバムの一つである。

 

Fair Warning

Fair Warning

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 2002/09/04
  • メディア: CD

戒厳令(紙ジャケ)

戒厳令(紙ジャケ)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: CD

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ゴーカイジャー #26 [特撮]

サブタイトルが物語っていたように、スペシャルな内容であったが、TV版というよりも「VSシリーズ」という感じ物語でしたね。(但し、パチモンの緑、桃、銀のデカレンジャーは邪魔でしかなかったですが...)前回はハリケン・ネタをたっぷりと盛り込んでおり、今回は共闘ということで、2話を編集して40分ぐらいに、立派な「VSシリーズ」の作品としても成立しますね。

また、「クイズ」ということになっていたが、「クイズ」と言うよりも「なぞなぞ」と言った方がピッタリであって、正に「ゴレンジャー」を思い出させてくれましたね。(一応、問題としてアカレンジャーも出てきたことだし...)

そのクイズ(「ボキ印クイズ ヒントでピピッと!!」)は「象印クイズ ヒントでピント」をパロッていて、最初のオープニングクイズまでなぞっていて、完全にパロディのオンパレードでした。

今回はやっぱり、ハリケンジャーのオリジナルの3人が変身するところでしょう。確かに加齢があるものの、オリジナルのメンバーが変身するのは、パチモンの変身とは格が違い、やっぱりいいもんですね~。(故・水野晴郎の名台詞の口調で...)

ハリケンジャーの名乗りの所では、「あっ、参上~~!!」と言うところまでしっかりとやっていたが、ゴウライジャーとシュリケンジャーまで登場させれば完璧になったことを思うと、ちょっと残念でした。(緑、桃、銀が、パチモン・デカレンジャーに変身するのではなく、ゴウライジャーとシュリケンジャーということにしておけば良かったのに...)

尚、戦い終わった後で、パチモンのハリケンブルーとイエローに超忍法地獄耳を伝授していた所であるが、本物のハリケンブルーとイエローが劇中に登場していただけに、その部分のパチモンだけは目障りで変なものを見たという感じになってしまったのが残念でしたけど...

それにしても、最後が記念写真ということで終わるって、やっぱり「VSシリーズ」らしいエンディングでした。ただ、マニアの銀が「記念写真を」と言ったのは自然な流れでしたけど...

ただ、次回はオリキャス・ゲストが登場しない物語であるため、「転校生」ネタをやっても、物足りなさを感じてしまうでしょうね...

 

忍風戦隊ハリケンジャー Vol.1 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD

忍風戦隊ハリケンジャー Vol.11 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD
忍風戦隊ハリケンジャー Vol.12 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
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スーパー戦隊シリーズ 海賊戦隊ゴーカイジャー VOL.1【DVD】

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD
スーパー戦隊VSシリーズ超記録ファイル (スーパー戦隊シリーズ)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: 大型本

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ケータイ刑事銭形海2話[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

銭形海」の第2話「波間の焼死体! ~海のレストラン殺人事件」の裏ネタ編・増補の4回目となる今回は、事件が起こったレストランのが出てきたことから、「休憩室」について、「更衣室」について、「厨房」について、ここが事件に関係していたことから「業務用フリーザー」について、そしてこれがないことが事件を解くヒントになったことから「」について記します。尚、「厨房」は「・6話[裏ネタ編]PART 3」で、「氷」は「・19話(2nd.6話)[裏ネタ編]PART 5」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/4/13付です。

休憩室」:仕事や運動を一時的に止めて少しの時間だけ休むことを「休憩」と言うが、そのために用意された部屋のことである。(「休息」はある程度の長時間休むことを言い、短時間の休みは「休憩」という。特に何分以上で区別するのかという明確な基準は無いが、30分以内の休みであれば「休憩」と言い、1時間を超える場合は「休息」と言うのが一般的である。(その間の時間のものは「休憩」と言う場合もあれば「休息」と言う場合の両方がある。))

休憩室は、長時間いるような場所ではないので、椅子とテーブルなどが置いてある程度で、特にこれというような設備は用意されていないのが普通である。(工場の休憩室であれば、飲料の自販機などがあることもありますが...)また、以前は喫煙できるように灰皿が用意されていたが、近年では分煙が当たり前になっているため、休憩室は禁煙が当たり前になっていて、喫煙所は別に設けられているのが一般的である。しかし、この物語のような従業員が数人程度という規模の店舗では、そこまで用意されているとは限らない。

英語では「Rest Room」、ドイツ語では「Toilette」、フランス語では「Toilettes」、イタリア語では「Stanza di Resto」、スペイン語では「Baño」、ポルトガル語では「Sanitário Público」、中国語では「休息室」と言う。

更衣室」:衣服を着替えるための部屋のことである。会社やスポーツ施設では、この場所で制服やユニフォームに着替えて仕事や運動の準備を行うことになる。また、着替えた衣服を保管したり、荷物を置いておくために、ロッカーが設置されているため、「ロッカールーム」と言うこともある。

尚、更衣室は「服を着替える」というための場所であるため、風呂や温泉などの衣服を脱ぐための部屋は「脱衣所」と言って「更衣室」とは区別されている。(家庭の風呂にあるのも「脱衣所」ということになる。)

英語では「Changing Room」または「Locker Room」、ドイツ語では「Umkleidekabine」、フランス語では「Pièce d'armoire」、イタリア語では「Stanza di Armadietto」、スペイン語では「Vestuario」、ポルトガル語では「Locker se Alojam」、中国語では「更衣室」と言う。

厨房」:料理を行う場所のことを指して言う。古語では「厨(くりや)」と言い、(家庭の)台所、大所帯の食事を作る場所を指していた。また、以前は「台所を預かる人」、「料理人」のことも指していた言葉であるが、現在ではこの中から「料理を作る場所」という意味だけになり、更に、家庭の台所のことは「台所」または「キッチン」と呼んで、「厨房」とは言わないようになっている。

一般に「厨房」と言うと、外食産業(レストラン、喫茶店、食堂、ファーストフード店など)や総菜、弁当などの食品製造業における調理施設のある場所(=調理場)、更に、直接的には外食産業ではないものの、工場、病院、ホテル、旅館などの調理施設のある場所のことを指して言う。しかし、飛行機、船、鉄道(食堂車)、自動車(大型バスやキャンピングカー)などの乗物に設けられる調理場に関しては「ギャレー」と呼ぶのが一般的で、これらも「厨房」とは言わないのが普通である。

英語では「厨房」も「台所」も「Kitchen」と言う。また「Kitchen」には食堂兼用の台所(日本語で言うと「ダイニング・キッチン」(これは和製英語であって、英語では「Eat-in Kitchen」若しくは単に「Kitchen」という。))も含めて言う場合もある。また、ドイツ語では「Küche」、フランス語では「Cuisine」、イタリア語では「Cucina」、スペイン語では「Cocina」、ポルトガル語では「Cozinha」、中国語では「厨房」と言う。

業務用フリーザー」:「業務用」とは、一般家庭向けではなく、仕事で使用するために用いられるものであって、量が大きい単位として扱われていたり、耐久性を考慮して作られていたり、使用環境が家庭用よりも厳しい場所での使用を考慮していたりして作られているものである。また、電化製品の場合は、家庭用の100Vではなく、業務用で広く使われている200Vの電圧や三相交流に対応して設計されているものも多い。

一方、「フリーザー」とは冷蔵庫のことである。(冷凍機能を持ったものは「冷凍冷蔵庫」といい、冷凍専用機は「冷凍庫」と言う。しかし、冷凍冷蔵庫や冷凍庫のことも「フリーザー」と呼ぶことがある。)

「業務用フリーザー」とは、業務用として作られたフリーザー(冷蔵庫)のことである。食品を販売するスーパーをはじめとする店舗や飲食店の厨房には必ずあるものである。(小さな飲食店では家庭用冷蔵庫を使っている場合もあるが、冷蔵能力に大きな差がある。)

家庭用冷蔵庫との違いは、家庭用のように複数の小部屋に分割されていないのが一般的であって、大容量のものが一般的である。また、スーパーなどで使用されるものは、密閉状態にならない冷蔵室を有しているものが多いため、冷却能力が家庭用冷蔵庫よりも強力になっている。

また、家庭用のものはデザインも凝ったものがあるが、業務用の場合はデザインは二の次であって、使い勝手、能力を優先させて設計されている。そのため、デザイン的には画一的になっている傾向がある。(銀色というイメージが一般的ですね。)

英語では「Freezer for Business Use」、ドイツ語では「Gefrierschrank für die Geschäftsverwendung」、フランス語では「Congélateur pour Usage de l'affaire」、イタリア語では「Congelatore per Uso di Affari」、スペイン語では「Congelador para el Uso Comercial」、ポルトガル語では「Congelador para Uso Empresarial」、中国語では「業務用冰箱」と言う。

」:「こおり」と読む。(よくある間違いとして、平仮名表記した場合(ふりがなを含む)に「こうり」というものがある。)また、漢字では「冰」という表記もある。(この漢字は「氷」という漢字の元になったものである。また「にすい」(「ひょう部」という言い方もある)はこの漢字のへんを取ったものであって、「水が凝固したもの」という意味がある。但し、一部の「にすい」の漢字は「二」が変形したものもあるため、「にすい」を持つ漢字の全てが「水が凝固したもの」という意味を持っている訳では無い。)

水の固体のことである。1気圧の元では、摂氏0゜C以下の水ということになる。(高圧になると、より高い温度での氷も存在し、低圧になると氷点下でも液体(水)のままということもある。)比重は0.917で、液体の水よりも比重が小さく、同じ重量であれば水に比べて約9%体積が増えることになる。(液体よりも固体の方が体積が増えるという物質は実は珍しい。)

通常は無色透明であるのだが、巨大な固まりとなると薄い青色になる。尚、家庭の冷凍庫(製氷機)で作られる氷が(部分的に)白く濁っていて透明でないのは、水に溶けている空気が氷の中に閉じ込められている状態であるためであって、水分子以外の不純物を含んでいるということになる。→南極の氷床では、それが出来た時の大気を閉じ込めたままになっているため、地下深くに存在する氷や不純物の成分を分析することで、過去の大気成分などを知ることが出来るということになる。

近代になって、製氷機や冷凍庫によって人工的に氷を作ることが可能になる以前は、氷はとても貴重なものであって、天然に存在する氷しか存在しなかった。よって、熱帯地方などの常夏という地域ではあり得ない物質であった。冬の間に自然に存在する氷(雪山など)を運び出し、それを保冷効果のある場所に保管して、夏場に利用していたのだが、得るためにも、保管するのにも大がかりなことになったため、庶民が日常的に使えるものではなく、王侯貴族だけの贅沢品であった。日本でも江戸時代に、幕府の将軍に献上されたという記録もあるとても貴重なものであった。(富士山から運ばれたという記録がある。)

尚、地球上には自然には大量の氷が氷河や万年雪、氷床という形で存在しているが、高山や寒冷地、南極などにあるのが殆どであり、人間が製氷機などによって作り出した氷の量というのは、地球上に存在する氷の量と比べるとほんの微量ということになる。

俳句の世界では「氷」は冬の季語である。尚、「かき氷」のことを「氷」と言うこともあるが、俳句の世界では「氷」と言うと「かき氷」は含んでおらず、「氷」と「かき氷」は別扱いである。(「かき氷」という言葉は言うまでもなく夏の季語である。)また、英語では「Ice」、ドイツ語では「Eis」、フランス語では「Glace」、イタリア語では「Ghiaccio」、スペイン語では「Hielo」、ポルトガル語では「Gelo」、中国語では「冰」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 1

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厨房設計の知識 (これだけは知っておきたい)

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男子厨房に入るPlus まずはこの料理を作ってみる (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る+(Plus))

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  • 出版社/メーカー: オレンジページ
  • 発売日: 2009/11/02
  • メディア: 大型本
氷の科学

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  • 出版社/メーカー: 北海道大学図書刊行会
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 単行本
お家でいただく、ごちそうかき氷 かき氷専門店・埜庵

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  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
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