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「BAD GIRLS」 [映画(洋画)]

表題の作品は1994年の映画「バッド・ガールズ」である。この映画は4人の女優を看板にした西部劇であり、B級作品のノリがあって面白い作品である。原案はアルバート・S・ラディとチャールズ・フィンチ、グレイ・フレデリクソンの3人であり、ケン・フリードマンとヨランダ・フィンチが脚本を仕上げ、ジョナサン・カプラン監督がメガホンを取った作品である。また、音楽を担当したのはジェリー・ゴールドスミスである。出演はマデリーン・ストウ、メアリー・スチュアート・マスターソン、アンディ・マクダウェル、ドリュー・バリモア、ジェームズ・ルッソ、ジェームズ・レグロス、ロバート・ロジア、ダーモット・マローニーたちである。

物語は、1890年代の西部の町で、サロンを経営する女性が、自分の店の娼婦に嫌がらせをする軍人を射殺した。彼女は絞首刑を宣告されるが、死刑執行直前に店の3人の娼婦たちに助け出され、町を脱出。彼女たちの癌・プレイは男顔負けのものであり、そのガンさばきの腕と、3人の娼婦の中の一人の夫が残した土地の権利書を頼りに新たな生活を始めようとする。しかし、殺した軍人の妻が依頼した探偵社の男、更には娼婦の愛人だった強盗団のボス、そのボスに両親を殺されたために復讐の機会を狙っている男、保安官助手が絡んで、複雑な事態に発展していく。西部劇と言うことで、当然のように決闘シーンを期待するが、ラストはその期待に応えてくれるものになっていて、こういう所は嬉しい筋書きである。

かつては西部劇が多数制作されていたが、一時的に西部劇がスクリーンから殆ど消える状況になったが、ゃゆわゃと終盤から、また新たな西部劇が制作されるようになり、'90'sでは今までとは少し毛色の違った西部劇がいくつか生まれたが、本作はそういう新時代の西部劇であり、美味しいところはしっかりと有りながらも女性ガンマンというもので、楽しませてくれる作品である。娯楽作品としたら、十分合格点を与えられる作品である。

尚、本作のサントラ盤に収録されている曲は以下の全10曲である。『John』『Hanging』『Bank Job』『Jail Break』『No Money』『Ambush』『I Shot Him』『Josh's Death』『No Bullets』『My Land』。サントラと言うことではごく普通のものであり、一工夫欲しかった所である。まあ、映画本編を見て気に入った曲があればどうぞ、という範囲に留めておくことにする。

 

バッド・ガールズ

バッド・ガールズ

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/04/28
  • メディア: DVD

↓サントラ盤はこちら

Bad Girls

  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Volcano
  • 発売日: 1994/05/10
  • メディア: CD


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共通テーマ:映画

Masked Rider KABUTO #47 [特撮]

今回を含めて残り3回ということで、最終三部作に突入。が、最近になって登場したキャラによってもたらされた都合の良い結末に向かって進んでいく物語では、全く救いようがないですね。(もはや、「仮面ライダー」という名前が泣いているだけであり、駄作も良いところ。)これまでの物語など、どうでも良いような形でスタートとなるのだから、あまりにも酷すぎる。ということで、ツッコミを入れる気力も失せてしまった。(あと2回、適当に終わらせてください。が、その後は更に酷いことになりそうで...)ということなので、BGMは作品を無視して、最近発売されたOASISのベスト盤「STOP THE CLOCKS」にしました。

7年前の渋谷隕石落下のことからワームのことを発表し、ゼクトのことまで明るみにしたが、これって、ある意味ではこれまでの物語の骨組みであり、これまでの物語を完全に忘れていきなり本題に入るようなものでしかない。→これは今までの物語がどうでも良かったということを制作サイドが宣言したと同じことで、「駄作」という烙印を認めたと同じでしかない。

最近新たに登場した新キャラの根岸が、予想通り、ワームに関知するネックレスを開発し、それが登場したが、これはやはり予想されたことであり、ここでもこれまでの物語を否定する展開でしかない。

久々に登場したサルのオーナー・弓子さん。(まだ、出番があったんだ...)ゼクトのたまり場になっていたサルが、突然最初の状況に戻っているが、ここにも破綻したストーリーの一面がある。で、思い出したように「お料理教室」へと持って行き、ひよりレシピでシェフ・デビューって、今更形を取り繕っても遅すぎる。

ワーム検知ネックレスの輸送車が襲われた。で、犯人をおびき寄せる罠を張った田所たち。で、ガタックが見たのはカブトだったというのも、そもそもは輸送ルートがどうやってワームに分かったというのか?こういう場合は、内通者がいる、とか、ネックレス事態が罠だとかという仕掛けがあるものである。→クライマックスまでもご都合主義って、酷すぎる物語ですね。

で、「カブトを処分」って、あまりにも単純な発想でしかなく、天道を全国に指名手配というのも「処分」と言った割には手ぬるいですね。ゼクトだったら天道家を襲撃することぐらいしそうなのに...

相変わらず物語の本筋から浮いている矢車と影山。どうして登場させる必要があるの?そういうことを描いているから、内容がない物語が更に薄っぺらくなり、取って付けたようなご都合主義に陥っているのに...

何だかんだで、またも姿を現した擬態天道。生かしていた真意は三島の陰謀に利用するというのも予想されたこと。天道がトドメを刺さなかったのも三島との間で密約があったの?

キャラの整理の意味もあってなんだろうけど、田所がカブトに向けて撃った弾をカブトに跳ね返されるとそれが蓮華に命中って、これも都合が良すぎますね。

残りは2回、どこまで酷い物語として落ちぶれていくのか、ある意味興味はありますね。(何も期待していないけど...)また、ここまで酷い物語になったのに、全く懲りない東映、テレ朝は「ライダー」を続け、玩具を売りたいだけのスポンサー・バンダイの言いなりなんだから、良い作品が出来るわけが無い...

 

Stop the Clocks

Stop the Clocks

  • アーティスト: Oasis
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2006/11/21
  • メディア: CD

Stop the Clocks

こちらはSPECIAL EDITIONです。

Stop the Clocks

  • アーティスト: Oasis
  • 出版社/メーカー: Columbia
  • 発売日: 2006/11/21
  • メディア: CD

↓2006年のワースト作品のトップを争うこれをプレゼントしようとしても...

劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2007/01/21
  • メディア: DVD

↓もはや、叩き売り商品です。(玩具店に行けば、7割、8割引きです。)

仮面ライダーカブト 合体最終剣DX パーフェクトゼクター

仮面ライダーカブト 合体最終剣DX パーフェクトゼクター

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

仮面ライダーカブト 変身ベルトDXカブトゼクター

仮面ライダーカブト 変身ベルトDXカブトゼクター

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

装着変身 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

装着変身 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

↓バンダイの戦略に乗ってはダメですよ。(一度、全く売れない悲惨な状況にならないと、駄作は何処までも続くことに...)

仮面ライダー電王 変身ベルト DXデンオウベルト

仮面ライダー電王 変身ベルト DXデンオウベルト

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズD01 仮面ライダー電王 (ソードフォーム)

仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズD01 仮面ライダー電王 (ソードフォーム)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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共通テーマ:テレビ

Boukenger task44 [特撮]

年が明けて、残りも今回を含めてあと6話となり、いよいよクライマックスの物語へと突き進んでいくが、本作には敵組織が複数あると言うことで、既にクライマックスの物語に突入している。で、今回はダークシャドウにドラマがありました。で、BGMは入れなかったものの温泉が出てきたと言うことで2枚のMAXIシングル「エクスタシー温泉」と「温泉に行きたい」としました。

正月気分の幕開けでお年玉を牧野からもらう面々。が、中身は「5円」ということで「プレシャスにご縁がありますように」とは、のっけからやってくれました。

一方、こちらは正月気分の欠片もないダークシャドウでは、仙人峡に封印された力でボウケンジャーを始末しようヤイバが提案するも、ゲッコウはダメと認めない。で、ヤイバの策が動き出す。(これは歴代の悪の組織でも何度も見られた下克上、裏切りの物語ですね。)

正月気分のボウケンジャー。菜月は温泉旅行の無料招待券が届き、浮かれているが、さくら姉さんは「お正月とはいえ、みんなで温泉とはまずいですよね」と、キャラが生きています。チーフも同意というのもキャラ通り。で、3人だけ行くと蒼太が提案。「じゃんけんで決めましょう」とさくら姉さん(とは言っても、やっぱり行きたいさくら姉さんでした。)ということで、菜月、映士、蒼太が勝ち、温泉行きのメンバーが決まる。(だけど、6人のじゃんけんが1回で決まるものなの?)

ヤイバはダークシャドウの聖地・仙人峡に封印されている最強の力を呼び起こすため、風のシズカと共に封印塚にやってきて、その封印を解く。これによって12年に一度の今夜、三つの姿に別れた月(三体月)が昇ると、その力が復活して仙人峡にいるもの全て死に絶えるということだった。封印を解かれたことで、ゲッコウの身には異変が起こり、気づいたゲッコウは確認しに行こうとするが、翼を傷つけてしまう。

仙人峡にやってきた菜月たちは何も知らずに道に迷っていた。その頃、基地では牧野が気になって調べたことで、招待状はダークシャドウが出したもので罠だと知った。

菜月たちはゲッコウと遭遇するが、それがゲッコウとも知らずに「鳥さん」と菜月は言って、助けることにした。ゲッコウは菜月がボウケンジャーということを察知すると、すかさずそれを利用することにして、影忍法・おぼろ影で菜月を連れ去る。鳥さんの治療をした菜月にゲッコウは話しかける。「わしじゃ、わしじゃ」って、伝説の超能力者みのるですね。(「スタンプおじさん」と言った女子高生、「ふざけた着信音」と言った女子高生がいましたが、)菜月は「だったの?」とぼけてくれる。

結局ゲッコウは、菜月に仙人峡の山頂に連れて行ってくれ、と頼み、菜月は「うん、いいよ」ということで、封印塚のある山頂に向かうことになった。

菜月とはぐれた映士と蒼太も異変に気づいていた。また、救出に向かったチーフたちは、風のシズカが監視していたことに気づいたが、ダークシャドウは襲うことなく、「峡は私は戦わないんだよ」と言って風のシズカは逃げていった。が、今度は映士と蒼太に遭遇してしまう。慌てて逃げようとするが、チーフたちもやってきた。(運が悪いというか、ドジと言うか...言いキャラです。)で、カースを出してこの場を凌ごうとする風のシズカ。変身してバトル開始のボウケンジャーたち。が、風のシズカは隙をついて逃げてしまう。

菜月は鳥さんと一緒に封印塚の所に到着。そこで封印が解かれていることを確認したゲッコウは、菜月に元通りにしてお札を貼ってくれと頼み、それを引き受ける菜月。が、ヤイバが待ちかまえていた。変身してバトル開始となるが、ヤイバに吹っ飛ばされてしまう。で、ゲッコウが影忍法・移し身分身で菜月を救う。が、ヤイバの前に菜月とゲッコウは捕らわれてしまう。で、ヤイバは鳥さんがダークシャドウの頭領であるゲッコウだと教えるが、ゲッコウは封印塚の秘密を語る。そこに封印されていたのは、かつて仙人峡を破滅させようとした魔の鳥の力であり、ゲッコウが秘術によって自分の体を犠牲にして魔鳥の肉体と融合させ、恐ろしい魔力のみを取り出して宝玉に閉じこめて封じたのだった。そして封印が解かれると、ゲッコウは魔鳥になり、仙人峡だけでなく世界を滅び尽くす、と語る。→ゲッコウって、案外良い人物だったんですね。

が、ヤイバはゲッコウを犠牲にしてもその力を手に入れようとする。そこに風のシズカが「ヤイバ様~」と泣きながら逃げてくる。(が、ボウケンジャーたちをしっかりと連れてきました。)で、バトル開始となる。

その間に三体月が現れ、ゲッコウは魔鳥となり、巨大化して暴れ始める。菜月のことをシルバーに託し、ダイボイジャーで応戦する4人。が、魔鳥には全く通じない。

風のシズカは「ゲッコウ様を助けなきゃ」とヤイバに懇願するも、ヤイバはそんな風のシズカを一刀両断すると去っていく。

菜月を助けようとするシルバーだったが、魔鳥の攻撃で吹き飛ばされてしまう。(が、結果的に菜月を助けることになる。)で、魔鳥の力を風実には封印塚を元に戻すしかないということで、菜月と映士は塚を元に戻そうとする。魔鳥が風雨を呼び、豪雨の中、塚を元に戻そうとする菜月と映士。何とか元に戻してお札を貼ると、魔鳥の力は弱まり、墜落。一気の反撃に出たダイボイジャーはパンチ一撃、魔鳥は爆発し、ゲッコウは元のフクロウの姿に戻る。で、運良く風のシズカの目の前に落ちてきて、風のシズカがゲッコウを連れて逃げていった。

基地に戻ったボウケンジャーたち。Mr.ボイスが、仙人峡は影の衆の忍びの里だったことが分かったと伝える。で、今後のダークシャドウとヤイバの動向が気になるボウケンジャーたちだった。

その頃、アジトに戻ったゲッコウは、ヤイバを抜忍として「死あるのみ」と制裁を命じていた。

今回の物語は、戦隊シリーズでは王道の敵組織内部の裏切りの物語と言うことで、これは伝統でもあります。歴代の敵素時の中では「デンジマン」のベーダー一族で、バンリキ魔王がヘドリアン女王を裏切ったというのが印象が強いだけに、今回は「デンジマン」に捧ぐということにしておきます。また、ゲッコウ様の「わしじゃ、わしじゃ」ということで「恋する日曜日・ニュータイプ」に捧ぐというのも忘れないで認定します。

次回はジャリュウ一族ということで、クライマックスに向けて次々と敵にドラマがあります。敵組織が複数あるので、色々なドラマを見せてくれますね。

30戦隊大全集の41回目(「歴史上の初」を扱った「スペシャルファイル」の11回目)は「番外ヒーロー」ということで、戦隊メンバーではないが、一緒に戦う仲間の紹介。「カクレンジャー」のニンジャマン、「カーレンジャー」のシグナルマン、「オーレンジャー」のガンマジンをピックアップ。まあ、一緒に敵と戦ったとなるとそうそういないんですよね。尚「ゴーゴーファイブ」のジークジェンヌはテレビシリーズでは登場せずOVのみに登場したということで無視、「ファブマン」のグンサーや「ジェットマン」の裏次元ディメンシア人は2号ロボをもたらしたものの、一緒に戦っていないので除外されました。そして「マジレンジャー」のスモーキーは口が悪い奴だったので、これまた無視。そんな中、ボウケンジャーにはズバーンがいるぞ、と言って素バーンがポーズをとるものの、最近はすっかり影が薄いのですが...

 

エクスタシー温泉

エクスタシー温泉

  • アーティスト: アルファ&DJ TASAKA, アルファ, DJ TASAKA, TSUBOI, WADA, DJ SUZUKI
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2002/04/17
  • メディア: CD

温泉に行きたい

温泉に行きたい

  • アーティスト: えなりかずき, 麻こよみ, 伊戸のりお
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2002/07/10
  • メディア: CD

↓こういうものをいくつか
いちどは行きたい混浴温泉 全国版

いちどは行きたい混浴温泉 全国版

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本出版社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本
秘湯、珍湯、怪湯を行く!―温泉チャンピオン6000湯の軌跡

秘湯、珍湯、怪湯を行く!―温泉チャンピオン6000湯の軌跡

  • 作者: 郡司 勇
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 新書
超秘湯に入ろう!

超秘湯に入ろう!

  • 作者: 坂本 衛
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 文庫
厳選 極楽の露天温泉50

厳選 極楽の露天温泉50

  • 作者: 大原 利雄
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本

秘湯と秘境の旅―全国80ヵ所実地踏査

  • 作者: 藤原 健三郎
  • 出版社/メーカー: 日本交通公社出版事業局
  • 発売日: 1990/10
  • メディア: 単行本

↓「忍者」と言えばやはりこれらの作品です。

服部半蔵 影の軍団 BOX (初回限定生産)

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2006/12/08
  • メディア: DVD
仮面の忍者 赤影 第一部 金目教編

仮面の忍者 赤影 第一部 金目教編

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2001/08/10
  • メディア: DVD
忍者ハットリ君+忍者怪獣ジッポウ(1)

忍者ハットリ君+忍者怪獣ジッポウ(1)

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2004/08/06
  • メディア: DVD
忍者部隊 月光 DVD-BOX~BEST OF ALL EPISODES~

忍者部隊 月光 DVD-BOX~BEST OF ALL EPISODES~

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/09/29
  • メディア: DVD
科学忍者隊ガッチャマン COMPLETE DVD BOX

科学忍者隊ガッチャマン COMPLETE DVD BOX

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2003/09/25
  • メディア: DVD
くノ一忍法帖 DVD-BOX PART 1

くノ一忍法帖 DVD-BOX PART 1

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2004/02/04
  • メディア: DVD
くノ一忍法帖 DVD-BOX Part 2

くノ一忍法帖 DVD-BOX Part 2

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2004/03/03
  • メディア: DVD
 ↓こちらの作品は良かったですね。(併映作は最悪でしたけど...)

轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 特別限定版

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2007/02/21
  • メディア: DVD

轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2007/02/21
  • メディア: DVD
↓今週の30戦隊
忍者戦隊カクレンジャー コンプリートソングコレクション

忍者戦隊カクレンジャー コンプリートソングコレクション

  • アーティスト: TVサントラ, トゥー・チー・チェン, 樫原伸彦, 宮内タカユキ, 佐々木真理, つのごうじ, ピタゴラス
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1998/11/21
  • メディア: CD
<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 忍者戦隊カクレンジャー

<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 忍者戦隊カクレンジャー

  • アーティスト: トゥー・チー・チェン, ZIPANGU, 西川啓介, 大田幸子, 山内喜美子, ロブ, E-Cup’s, 冬杜花代子, 山本健司
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/22
  • メディア: CD
<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 超力戦隊オーレンジャー

<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 超力戦隊オーレンジャー

  • アーティスト: 速水けんたろう, 八手三郎, 米光亮, まきのさぶろう
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/22
  • メディア: CD
交響組曲「超力戦隊オーレンジャー」

交響組曲「超力戦隊オーレンジャー」

  • アーティスト: 超力戦隊オーレンジャー
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1995/05/01
  • メディア: CD
<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 激走戦隊カーレンジャー

<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 激走戦隊カーレンジャー

  • アーティスト: 高山成孝, 森雪之丞, 小路隆, 奥慶一
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/22
  • メディア: CD

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Black Jack -Karte:03 ひったくり犬 [アニメ]

この物語は、本来は2004/10/25に放送される所だったが、中越地震に配慮して放送中止となり、お蔵入りした物語である。それが2006/7/17に「秘蔵版スペシャル」として「SPECIAL Karte」とされて放送されたが、今回、よみうりテレビは「Karte:03」として再放送をしてくれました。

内容が変わるはずはないのだが、通常の形で、しかも「Karte:03」として放送してくれたと言うことはとても貴重です。何せ、「SPECIAL Karte」として放送された時は、Bパートの間にもCMが入るというように、いつもの形とは異なる形での放送でしたから...

1本の通常の作品として放送されたということなので、「SPECIAL Karte」として放送された時はカットされたED曲もちゃんと放送され、キャスト、スタッフの名前のテロップもちゃんとありました。(「SPECIAL Karte」の時は2本立てだったので、2本目のED曲の時に2本分まとめてテロップが流れました。)

物語は、原作の「万引犬」からは大きくアレンジされていて、その原作の骨組みだけを使い、大幅な追加と結末までもが違うものとなった物語であるが、Karte:04以降の物語にラルゴがレギュラーとして登場することになっただけに、助かったということにしないと話が繋がらなくなるので、結末を変えざるを得なかったとはいうものの、余韻というものが原作漫画とは全く違ったものになってしまったのがちょっと残念な所でもありました。(まあ、キャラクタは生きているもので、勝手に動き出すようになるからこそ、物語が面白くなっていくものですけど...)

本作については、2006/7/17の放送時に記した記事があるので、そちらも合わせてご覧頂ければ幸いです。(その記事は、ここをクリックして下さい。)

 

 本来はこれに収録される所だったのですけど...

ブラック・ジャック Vol.2

ブラック・ジャック Vol.2

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2005/09/07
  • メディア: DVD

 

ブラック・ジャック オリジナルサウンドトラック SOUND KARTE SPECIAL

ブラック・ジャック オリジナルサウンドトラック SOUND KARTE SPECIAL

  • アーティスト: TVサントラ, 松本晃彦
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/08/30
  • メディア: CD


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恋する日曜日・3rd.1話「綾子の恋(前編)」 [ドラマ]

待望の新シリーズの「恋日」がスタートしました。今回のシリーズは「アニメ主題歌」で'70'sと'80'sの曲を取り上げるということで、これまでよりも年代的には遡ることになるが、やはり「恋日」と言えばこういう形の物語ですね。

あの、黒ハートハートマークが回転するオープニングで始まり、30秒の曲の簡単な紹介があり、それから物語が始まるという第2シーズンのフォーマットがそのままということで、「恋日」ファンとしたら実に嬉しいことです。

尚、本作では、細かいことを語ることは止めにして、作品を深く味わって、余韻を楽しもうと思います。(「ケー刑事」や「ニュータイプ」のようなツッコミ所満載という作品ではなく、ハートフルなお話ですから...)

尚、この物語が放送される2時間前に、NHKで「風の来た道」という黒川芽以さん黒ハート主演のドラマが放送されましたが、そちらもまずは芽以ちゃんが自転車に乗っている所でスタートしましたが、意識していると言うことはありませんよね。全くジャンルが違う作品ですし...(ということで、1/6はちょっとした黒ハート芽以ちゃんDayでもありました。)尚、「風の来た道」に桐谷美玲さんも出ていましたね。(ひょっとしたら、「ケータイ刑事」の緑リボンは芽以ちゃんから美玲ちゃんへなんてことに...?)

浪漫村で働いている白川綾子。彼女はミス・ハイカラさんとして案内係をしている。(芽以ちゃんの大正ロマンスの袴姿、(ハイカラさん)なかなか似合っています。)パンフレットの写真撮影が行われようとしていたが、綾子は乗り気ではなかった。が、同僚の青木美奈から、相手を務めるのはイケメンの新入りのアルバイトくんだと聞かされる。撮影現場にやってきた綾子は、そのアルバイトくんが3年前に失恋した高校時代の先輩である石川智也と知って驚く。綾子は3年前の高校2年の時、転向する直前に初恋の人である智也の下駄箱にラブレターを入れたが、翌日そのラブレターが掲示板に張り出され、そのことがトラウマになっていたのだった。

しかし、仕事は仕事ということで、撮影を済ませる綾子。が、智也の教育係に指名され、智也を連れて村内を回ることになる。綾子は智也に対して素っ気ない態度で接する。(でも、部分的には教育係としたら当然の態度でもある。)が、案内ガイドで「ザビエル」のことを「ザルビエ」と口にした智也に対して「そう、ザルビエ」と冷たく言う綾子の表情が良いですね。(で、その後もたっぷりといい表情を見せてくれる芽以ちゃん黒ハートです。)

智也もラブレターの一件を覚えていて、「あのこと、悪かったな。ちゃんと謝りたいとずっと思っていたんだ」と言って謝るが、綾子は「何のこと、忘れた」と言って相手にしなかった。(が、トラウマになっているだけに、心の中では...)更に、綾子は智也に村内の施設の説明をして回るが、この時の口調はお客様相手の慣れた丁寧な口調で語る。(それだけに、綾子の複雑な気持ちもよく分かります。)

金澤監獄にやって来ると、あることを思いついた綾子。そこは昔の独房を再現していて、マネキン人形が置かれた独居房を案内していると、隣の独居房の扉を開けて「ここでは中に入って囚人の気持ちを味わってください」と言って智也を独居房の中に入れると、突然扉を閉めて南京錠を掛けてしまう。「開けてくださいよ」と言う智也に綾子は「嫌だ」と言うと「それじゃあ、さよなら」といって置き去りにしてしまう。(やっぱり、根に持っている綾子。)

独居房に閉じこめられた智也は、寒い独居房の中で震えていた。お客さんの子供が気づき、声を掛けようとするが、その子は「関係者以外立ち入り禁止」という札を独居房の前に置いて行った。(一応、笑わせてくれる所ですが、「恋日」の笑いはこの程度に留まる所も良いところです)

綾子は智也を出そうとして金澤監獄に走って戻ろうとするが、金澤監獄にやって来たが、智也と美奈が一緒に金澤監獄から出てくるのを目にして「チクられるかも...。」事務所に戻った綾子は、智也が子供に鍵を掛けられて閉じこめられた、と聴いて驚く(智也は綾子に閉じこめられたとは言わなかった)が、綾子は「何だアイツ、庇ったりして」(複雑な気持ちの綾子です。)

智也の歓迎会を欠席した綾子に、美奈から智也とのツーショットの写メが送られてくるが、見ないで削除してしまう。(分かる分かる、その気持ち。)

美奈に「綾子と石川くんって、同じ高校だったんだって?」と言われても「うん、そうみたい。学年違うしね」と素っ気なく返し「存在感ゼロ、もっとカッコイイ人たくさんいたもん」と、冷たい態度の綾子。

昼食後、智也がなかなか現れないことに「遅い、何で戻ってこない訳?」「きっとサボっているんだ」と口にするが、美奈は「結構真面目だよ、彼」と言うも「猫被ってるだけだよ」

が、お客さんのおばあちゃんがうずくまっていたのを発見してそれを助ける智也を見て、少しは心が動く綾子。が、美奈はこれによって智也に惚れたようです。

10年後に届けるという「めもりあるレター」で、10年前に預かり、10年経って発送したが住所不明として戻ってきた手紙を処分することを智也に指示した綾子。ここでも色々と言ってくれる綾子だったが、智也が持って行った箱は今月出すはずのめもりあるレターということで、慌てる綾子。確認しないでシュレッダーに掛けたら首になること間違いない、と思った綾子だったが、「放っておけ」と冷たい。が、袴を抑えて走る綾子は事務所に駆け込んできて、「ストップ!」

課長から怒られる智也だったが、綾子には「ありがとう」と伝える。で「どういたしまして」と素っ気ない綾子だったが、複雑な表情を見せてくれる。

廊下に張り出された「来年度のパンフレット表紙写真」(綾子と智也のツーショット)を目にした綾子はペンを取り出して何かを書き込んだが、それは大きなバッテンと「ダメ!」という文字。

ということで、今回の綾子はちょっと嫌な子という所を前面に出していましたが、それぞれの表情といい、複雑な心理状態といい、こういう細かい表現が出来る黒川芽以さん黒ハート流石です。(「風の来た道」でも同様でした。やっぱり演技が上手い!)

この後、昔の気持ちを思いだした綾子と、智也に惹かれる美奈ということで、親友と同じ相手を好きになったらどうする?というこの物語の本題に入っていきますが、今回はそれを匂わせる所までと言うことでした。やはり「前後編」の物語は一度に続けてまとめて見るのが良いという所も前シリーズと変わりませんね。

今回の物語は、Aパートが約16分、Bパートが約10分でした。しかし今回は芽以ちゃん黒ハートの歌うるんるん「ハイカラさんが通る」は流れませんでした。(まあ、これは物語のエンディングに、というのが決まりですから、次回の後編のお楽しみです。)で、次週は今回の物語の続きで「綾子の恋(後編)」です。で、次回予告の最後に「ドラマのストーリーは、漫画「はいからさんが通る」とは一切関係がありません」と出ましたが、「恋日」ではこれは常識だと分かっていることですが、やっぱり出さなきゃいけないのでしょうね...

間に入る3分間のCM・3ミニッツ・ストーリーは、「ニュータイプ」の時から引き続いての「天使の棲む街」でした。また、本家の「恋日」ということなので、次回予告の後は着ボイスのDLのお知らせではなく、「BS-iドラマ倶楽部からのお知らせです」ということで、登録すれば毎週土曜日にメールで番組情報が送られるという案内でした。(が、筆者は以前から登録していて、15秒バージョンの予告もゲットしています。)

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HPやハガキでは応募できず、双方向データ放送のi-アクセスでのみ応募出来る。)今回の問題は「今回のテーマ曲は?」と言う問題でした。選択肢は「悲しみよこんにちは」「タッチ」「想い出がいっぱい」「はいからさんが通る」の4つ。(正解は「はいからさんが通る」です。)次回は今回の物語の後編ということで、同じ問題という可能性がありますね。また、「想い出がいっぱい」は第6話で使われることになっています。残る2つは3話と5話で使うのでしょうか?(4話は「さめない夢」です。)→ひょっとしたら、全く同じ問題がしばらく続くこともあるかもしれませんね...?

 

 

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: DVD

↓一応、これを

はいからさんが通る

はいからさんが通る

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2004/07/21
  • メディア: DVD

はいからさんが通る/吐息でネット

  • アーティスト: 南野陽子, 小倉めぐみ, 武藤星児, 田口俊
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2005/07/27
  • メディア: CD

はいからさんが通る(1)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 1985/09/21
  • メディア: ビデオ
永遠の少女マンガぬりえ はいからさんが通る

永遠の少女マンガぬりえ はいからさんが通る

  • 出版社/メーカー: セイカ
  • メディア: おもちゃ&ホビー
永遠の少女マンガぬりえ/色えんぴつセット はいからさんが通る

永遠の少女マンガぬりえ/色えんぴつセット はいからさんが通る

  • 出版社/メーカー: セイカ
  • メディア: おもちゃ&ホビー
はいからさんが通る (1)

はいからさんが通る (1)

  • 作者: 大和 和紀
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1995/06
  • メディア: 文庫
はいからさんが通る 全4巻セット  講談社漫画文庫

はいからさんが通る 全4巻セット 講談社漫画文庫

  • 作者: 大和 和紀
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/02/08
  • メディア: 文庫
↓浪漫村のモデルはこれです。

博物館明治村ガイドブック (1985年)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 名古屋鉄道
  • 発売日: 1985/10
  • メディア: -

博物館明治村―ジュニアガイドブック (1985年)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 名古屋鉄道
  • 発売日: 1985/10
  • メディア: -
↓黒川さんのオリジナル・アルバムがまもなく発売になります。
10sprout(初回限定盤)(DVD付)

10sprout(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: 黒川芽以
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD
10sprout

10sprout

  • アーティスト: 黒川芽以
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD

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BARRY MANILOW『HERE COMES THE NIGHT』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1982年に発表されたものであり、彼にしては珍しく、ロック色の強いアルバムである。(と言っても、バリバリのロックを聴かせてくれる訳ではありません。)楽しいポップなサウンドを堪能できると共に、彼のたっぷりと聴かせてくれるボーカル・ナンバー(バラード)も健在である。で、本アルバムは1983年のBillboard年間アルバム・チャートでは91位、レギュラー・チャートでは最高位32位を記録している。

収録されている曲は以下の全11曲である。『I Wanna Do It With You』『Here Comes The Night』『Memory』『Let's Get On With It』『Some Girls』『Some Kind Of Friend』『I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter』『Getting Over Losing You』『Oh Julie』『Heart Of Steel』『Stay』。

この中からは、Billboard誌の年間シングル・チャートのTOP 100にランクインするような曲は生まれていないが、3曲がレギュラー・チャートの方でヒットを記録している。それらの曲は、『Some Kind Of Friend』が最高位26位、『Oh Julie』が最高位38位、『Memory』が最高位39位である。また、イギリスでは『I Wanna Do It With You』が最高位8位、『I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter』が最高位36位を記録している。

全体的には明るいポップなサウンドで、ロックのテイストが出ているが、とても聴きやすい曲が集まっている。また、聴かせてくれるところはしっかりと聴かせてくれるということで、彼らしいところもしっかりとある。

この中からのお薦め曲は、『Here Comes The Night』『Memory』『Stay』という彼の得意とする所のバラード・ナンバーと、元気が出る『I Wanna Do It With You』、そして『Oh Julie』をピックアップしておくが、ちょっと良い気持ちにしてくれる佳曲をたっぷりと堪能できる。

彼はバラードを得意とするが、大ヒット曲『Copacabana』のようなノリの良さが本アルバムにはあり、これがまた良いところでもある。ボーカル・ナンバーがお好きな方だけでなく、ポップスがお好きな方にもお薦めのアルバムである。

 

ヒア・カムズ・ザ・ナイト

US盤が無いので日本盤をピックアップしておきます。

ヒア・カムズ・ザ・ナイト

  • アーティスト: バリー・マニロウ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 1994/12/16
  • メディア: CD


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