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栄光の「007」歴代名場面ベストテン! [映画(洋画)]

WOWOWの「6人のジェームズ・ボンド」の放送が明日(3/9)ということで、それに先立つ形で、表題のドキュメンタリー番組が放送されたので、それについて述べることにする。

タイトルが示している通り、歴代の「007」からの名場面の順位を付けたものであるが、無難なものや「なるほど」と思うものがランクインしているが、中には何でこれが?、とかあれはどうしたの?というものもある。まあ、イギリスらしい選択でもありますけど...

カウントダウン方式で、10位から4位までを一気に。
10位:「ドクター・ノオ」からジェームズ・ボンドの名乗りのシーン
9位:「ムーンレイカー」から冒頭のパラシュートの戦い
8位:「007は二度死ぬ」からブロフェルドの顔
7位:「女王陛下の007」からボンド夫人の死
6位:「私を愛したスパイ」から究極のスキー・ジャンプ
5位:「ゴールドフィンガー」から金色のジル
4位:「ゴールデンアイ」から戦車のチェイス

やっぱり「My name is Bond, James Bond」という名乗りのシーンはボンドの決め台詞の一つであるだけに外せない。決めぜりふを持っているヒーローと言うのはやっぱり格好良く見えます。(これは「ケータイ刑事」もしっかり受け継がれている。)生身のアクションをたっぷりと見せる、というのも「007」の特徴であるが、それらが3つというのも頷けるが、「ゴールデンアイ」の冒頭のダムからのバンジー・ジャンプや「サンダーボール作戦」の水中での戦いなども印象が強いんですけどねぇ...また、面白いチェイスでは「ユア・アイズ・オンリー」のポンコツ車でのチェイスがあるんですけど... ブロフェルドの顔というのは、第5作になってようやく分かったと言うことで、シリーズとしたらもっと上に来ても良いと思った所である。そしてボンド夫人・テレサとジルの死というのは、それぞれ印象的なものであり、語り継がれる者なので納得です。

ベスト3については一つずつコメントも記していきます。

3位:「ドクター・ノオ」からハニー・ライダー
初代ボンドガールということで、やはり彼女から歴史が始まっているということですね。他にも印象的なボンドガールはいるものの、こういう場合はやはり「初代」に敬意を払ってということもありますし、当然ということでしょう。でも3位ではなく、上に来ても良さそうですが...

2位:「ワールド・イズ・ノット・イナフ」から冒頭のボート・チェイス
ベスト10に4つ目となるアクション・シーンであるが、これはロンドン・テムズ川が舞台になったということで、強烈な印象があるということですね。→「007」はやはりイギリス映画だということです。(個人的には「私を愛したスパイ」のスキー・ジャンプの方が好きですけど...)

1位:「ゴールドフィンガー」からレーザービーム
ボンドのピンチ、レーザー銃という兵器、憎たらしいほど存在感のある悪役、そしてピンチの中にもユーモアがあるボンドというように、このシーンには「007シリーズ」の魅力がたっぷりと凝縮されているので、1位というのも一応頷ける。が、「ロシアより愛をこめて」のオリエント急行内での戦いではないかと思っていただけに、意外と言えば意外でした。

個人的には、ボンド夫人の墓参りからブロフェルドが復讐のために現れてヘリコプターでの死闘という「ユア・アイズ・オンリ」の冒頭だとか、潜水艦になるボンドカー・ロータス・エスプリ(「私を愛したスパイ」)、「黄金銃を持つ男」のスカラマンガとの対決、タンクローリーのチェイス(「消されたライセンス」)、「ロシアより愛をこめて」のオリエント急行内での死闘、などが印象に残っているのですけどね... 早い話、それだけ印象に残る名シーンがたくさんあるということでもあります。

ところで、「決め台詞」があるということと、ボンドのユニフォームと言っても良い「タキシード」があるということが語られていたが、それぞれが「口上」を持っていて、青葉台学園の制服で登場する「ケータイ刑事」との類似点をまたも感じた所でした。(毎週金曜の一番の記事として連載している方で、改めて記そうかと思います。)

 

 

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TO SIR, WITH LOVE(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の作品は1967年のアメリカとイギリスの合作映画「いつも心に太陽を」である。1963年に黒人俳優として初めてアカデミー主演男優賞を受賞したS.ポワチエ(2001年には名誉賞を贈られた。)の全盛期の1本であり、元ギアナの国連大使であるE・R・ブレイスウエイストの自伝小説の映画化作品である。内容は学園ドラマである。

作品データを記しておくと、時間は105分、原作はE・R・ブレイスウエイスト、製作と監督、脚本の三役はジェームズ・クラヴェル、撮影はポール・ビーソン、音楽はロン・グレイナーである。そして出演は、シドニー・ポワチエ、クリスチャン・ロバーツ、ジュディ・ギーソン、ルル、スージー・ケンドール、フェイス・ブルック、ジェフリー・ベイルドン、エイドリアン・ポスタ、たちである。

通信技師のサッカレイは貧しい地区にある学校の教師になった。しかしその学校は様々な問題を持つ不良少年たちが集まった学校だった。サッカレイは最終学年の受け持ちになるが、手の付けられない連中ばかりで、生徒たちにうんざりしてしまう。が、生徒たちのある悪戯を発端として、サッカレイは生徒たちを大人として扱い、型破りな授業を始める。最初は戸惑う生徒たちだったが、これが効果を現すようになり、やがてサッカレイは生徒たちからも尊敬されるようになる。そんな中、ある体育の教師が臆病な生徒に無理にとび箱を飛ばせて怪我を負わせたことから、教師と生徒の信頼関係は崩れてしまった...

学園ドラマとしたら、色んな問題を抱えた生徒たちというのはお決まりのものであるが、S.ポワチエらしく、人種問題まで語られているというのは注目点である。'60'sの作品で既に本作製作から40年という時間が流れているため、現在とは社会の変化もあって、本作に出てくるエピソードはそのままでは現代には当てはまらない所もあるが、「生徒を大人扱いする」ということは昔も今も変わらないところでもある。(教師を中心とした物語の場合)

その後、やはり教師を中心とした学園ものというものは多数生まれているが、そういう作品を見る場合は、しっかりと見ておきたい作品の一つである。(生徒たちの目を通して描いた「問題のない私たち」と見比べてみるのもまた面白い所でもある。)

また、こういう作品の場合、音楽の出来が作品に与える印象に大きく影響する。(人間ドラマであるだけに、影響度が高い。)が、ハートウォームな音楽ということで、これも本作の良い所である。映画と一緒に堪能して貰いたい所である。

で、最後にサントラ盤の収録曲を記しておく。収録曲は以下の全14曲である。『To Sir With Love』『School Break Dancing "Stealing My Love From Me"』『Thackeray Meets Faculty, Then Alone』『Music From Lunch Break "Off And Running"』『Thackeray Loses Temper, Gets An Idea』『Museum Outings Montage "To Sir, With Love"』『Classical Lesson』『Perhaps I Could Tidy Your Desk』『Potter's Loss Of Temper In Gym』『Thackeary Reads Letter About Job』『Thackeray And Denham Box In Gym』『Funeral』『End Of Term Dance "It's Getting Harder All The Time"』『To Sir With Love』。

 

 

To Sir, With Love

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  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Sindrome
  • 発売日: 2000/12/19
  • メディア: CD

To Sir, With Love

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  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Sindrome
  • 発売日: 2000/01/11
  • メディア: CD

↓DVD化されていないため、ビデオです。

TO SIR,WITH LOVE

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
  • メディア: VHS

いつも心に太陽を

  • 出版社/メーカー: RCAコロンビア・ピクチャーズ・ビデオ
  • メディア: VHS
↓一応この作品も...
映画「問題のない私たち」

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  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • メディア: DVD

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4姉妹探偵団#8 [ドラマ]

今回の物語は、3/9にBS-iの再放送「銭形零・1st.13話」を意識しすぎているだけでしたね。カルーセル智美ばりのおばちゃんから始まって、さらには「M1」の占いクイーンになっちゃったし... 一つぐらいギャグを入れてくれなきゃ...

それ以外では「・1st.8話」と「・2nd.1話」のエッセンスと、「恋日・ニュータイプ9話」を思い出させてくれるところが多々あったし、いつものことながら4姉妹の中の2人は完全に不要だったし、綾子も、人脈の方から事件を呼んだだけで展開上は特に必要でもなかったし、無駄なキャラは相変わらず出ているし、一体何処が「探偵団」なんでしょうかねぇ???→やっぱりこの期に及んでも「企画ミス」ということを感じさせただけでした。

「呪い」と言った時点で、犯人の自作自演だということが予想できちゃっただけに、面白いように予想した通りに物語が進んで行くのだから、「(予想の)期待を裏切らない」と言えば聞こえは良いが、言い換えれば、誰でも予想できちゃうということは「ミステリー」でも何でもないどうでも良い物語だった。強いて言えば「夏帆ポンの動く写真集」ということになるが、今回は夏帆ポンの活躍も殆ど無かっただけに、完全に最終回に繋ぐための穴埋めでした。→今回は物語自体も不要であり、パスしてしまって、次週の最終回を放送して幕引きにしてしまっても良かったのでは?

ストーリーが見え見えだった時は、少しはギャグでも散りばめていてくれたらいいのに、そういうお遊びも無いとなったら、見ていても辛くなるだけでした。(夏帆ポンが出ていなかったら絶対に見ていないのは確実。)

無理矢理笑いのツボを捜すとしたら、須美子が高田に「あなたの演奏には温かみがかけてる。才能がないわ」と言ったところでしょうか。(「演奏」という所を「」という言葉に置き換えて、演じた大場久美子に返したら... (以下、自粛))

で、次回はやっと最終回。全9話ってことになるけれど、よこもまあここまで引っ張ったものです。本作は、かつて放送されていた「月曜ドラマランド」で放送するような内容のものを時間的に縮めたようなものでした。(「月曜ドラマランド」は90分枠だったので、本編は70分ぐらいになる。そうすると、1話45分ぐらいの本作も、時間が長くなることで、もう少し練ったストーリー展開になったことでしょう...)とはいっても、せいぜい、2回か3回放送されたら終わりでしょうけど...

 

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX I

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ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

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↓これ、本気でリリースするの?

4姉妹探偵団 (出演 夏帆)

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↓一応これも
ゴールデン・ベスト

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エッセンシャル・ベスト 大場久美子

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  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/08/22
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↓「月曜ドラマランド」で放送された作品から...
月曜ドラマランド ゲゲゲの鬼太郎

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おニャン子クラブin月曜ドラマランド BOX 1

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おニャン子クラブin月曜ドラマランド BOX 2

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  • 出版社/メーカー: フジテレビ
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YOUNG ROME『FOOD FOR THOUGHT』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは2004年に発表された彼のデヴュー・アルバムである。多彩な活動をしている彼であるが、ヒップ・ホップ系のアルバムとしてもなかなかご機嫌なサウンドを聴かせてくれるアルバムを発表してくれた。本アルバムはBillboardのアルバム・チャートで最高位32位を記録するヒットとなり、ソロ・デヴューとしたらまずまずということになった。

収録曲は以下の全16曲である。(ラストの1曲はボーナス・トラックである。)『Intro』『Freaky』『I Don't Care』『After Party』『In My Bedroom (Interlude)』『In My Bedroom』『Crazy Girl』『Sexapade』『2 Step (Intro)』『2 Step』『Best Days』『Clap』『In My Car』『Wha Cha Doin Tonight』『Look Down On Me』『Back It Up』。

この中からシングル・カットされたのは『After Party』と『Freaky』である。特に目立つような大きなヒットとはならなかったものの、後者の方は、ダンス・ナンバーとしてもなかなかご機嫌のナンバーであり、存在感を感じさせてくれるナイス・チューンでもある。

本アルバムからの筆者のお薦め曲は、『Freaky』『After Party』『Clap』『Wha Cha Doin Tonight』という彼一人ではなくて「featuring ○○」という曲と、『Look Down On Me』をピックアップしておく。また、ボーナス・トラックである『Back It Up』もなかなかのものである。

曲名を見たら分かるように、ボーナス・トラックを覗く全15曲の内、2曲が次の曲の導入部というべきものもあり、アルバムのトップを飾る『Intro』も本アルバムを聴くための入口みたいなものであり、全15曲と言うよりは全13曲(ボーナス・トラックは除く。)といった感じである。が、1時間弱(57分弱)という時間をたっぷりと聴かせてくれる。身体が自然に動くノリの良い曲から、聴かせてくれる曲まで、大いに堪能することが出来る。但し、「Intro」という手法を使って盛り上げてくれるのは良いのだが、この手法を使っていたら、ラストは「Replies」というものを用意して、余韻を堪能できるようにして貰いたかったところでもあるのですけど...(まあ、ある程度はこの構成でも楽しめるから、悪くは無いのですけど...)

 

Food for Thought

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  • アーティスト: Young Rome
  • 出版社/メーカー: Tug/Universal
  • 発売日: 2004/06/22
  • メディア: CD


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