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BILL MEDLEY『THE BEST OF BILL MEDLEY』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1990年にリリースされたベスト盤である。1962年にデビューして以来、ブルー・アイド・ソウルのジャンルで渋い味のあるところを見せ続けている彼であり、長いキャリアからくる円熟した巧さを感じられるベスト盤である。ただ、長いキャリアのある彼の1枚もののベスト盤ということでは、当然ながら代表的な曲を集めたベスト盤となっている。これは入門者向けという意味合いもあるが、本ベスト盤はお馴染みの曲をじっくりと味わうということが出来るものとして、また、ボーカルものではスタンダード・ナンバーとなっている曲を取り上げていることから、ジャンル紹介のアルバムということも出来るものとなっている。(ここから他のアーティストに入って行くのもまたよろしいかと...)

収録曲は以下の全10曲である。『I'm Gonna Be Strong』『He Ain't Heavy, He's My Brother』『(I've Had) The Time Of My Life』『Brown Eyed Woman』『You've Lost That Lovin' Feelin'』『American Rock & Roll』『Loving On Borrowed Time』『Little Latin Lupe Lu』『I Just Want To Make Love To You』『Georgia On My Mind』。

お薦め曲としては、シングル・ヒットを記録している『Brown Eyed Woman』も良いが、『I'm Gonna Be Strong』『American Rock & Roll』『Georgia On My Mind』というところをピックアップしておき、スタンダード・ナンバーを楽しむというのが良いでしょうね。また、映画「ダーティ・ダンシング」で使われた『(I've Had) The Time Of My Life』もしっかりと聴いておきたいところである。

日本では彼の名前は余り知られていないが、十分なキャリアを重ねているベテラン・シンガーとして味のある所を堪能出来る渋い選曲が良いですね。尚、日本では映画「ダーティー・ダンシング」関係でしか名前が出てこないことが多く、彼と言うと『(I've Had) The Time Of My Life』というとになるが、それ以外の曲を知るということで、本ベスト盤と接するというのもまた宜しいんじゃないでしょうか。じっくりとボーカルを堪能したいシンガーである。ただ、最近のベスト盤の充実した内容から考えると、内容的にはちょっと寂しいですが...(1990年当時であれば、実に標準的なベスト盤だったと言うことが出来ますが...)

 

The Best of Bill Medley

The Best of Bill Medley

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: MCA
  • 発売日: 1995/01/01
  • メディア: CD


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アザミ嬢のララバイ#4 [ドラマ]

今回は舞台劇の特徴を活かした物語であり、セットも舞台劇の特徴を上手く使い、舞台を中心に活動している役者で固めたこともあって、なかなか上手くまとめた物語でした。それにしても、派手な所が全くなく、こぢんまりとした物語であるが、なかなか上手いところを付いた物語でした。また、テイストは「恋日・文學の唄」(特に「女難」や「夢十夜」など)と言った感じであるのも変わりませんでしたね。が、派手な所が無いだけに、大衆受けはしにくいでしょうが... やっぱり土曜23時のBS-TBSのあの枠で(全国)放送したらいいのに...

監察医の辻田は、毎日死体ばかりと対面していて、いつしか人とはあまり語らなくなっていた。そんな彼の元に、ある若い女性で身元不詳の死体が運ばれてきた。女刑事は死因の調査を頼み、側に落ちていた赤いリボンを手渡した。

早速、その女性の死体を調べ始めた辻田。いつものような作業を経て、死因は凍死と判断し、死体検案書を作成する。名前は「身元不詳」、死因は「凍死」と検案書に書いたが、その時「違う」という女の声がした。そして辻田の前に女が現れ、凍死ではなく、死んだ原因を語り始めた。

女が語り始め、辻田はそれを聴く。やがて女は、誰も自分を名前で呼んでくれなくなっていたことに気づは、寂しさを感じるようになったことを語る。そんな中、新聞配達のお兄ちゃんに声を掛け、一緒に心中使用としたが、いざ、その時になると、男は怖くなって逃げてしまい、女は絶望してしまい、また寒さから動けなくなってしまったのだった。

辻田はいつしか女の話に共感するようになり、女に名前を尋ねた。「由久子」と答え、何度か名前を呼ぶ辻田。で、由久子を抱きしめる辻田。由久子は暖かさを感じると、満足したように動かなくなってしまった。それを見た辻田は由久子のことが愛おしく感じられるようになった。

女刑事が再びやってきた。死体検案書を受け取りに来たのだった。が、辻田はそこにはおらず、机の上には「由久子」と名前の書かれた死体検案書があり、辻田は由久子と赤いリボンで手を結んで、一緒に死んでいた...

TVドラマとしてはあり得ないカット割りを使っていて、まさに舞台を見ているような感じの作品である。しかし、それが独特の雰囲気と味わいになっている。また、舞台経験の豊富な役者(町田マリー、岩松了)をキャスティングしていることも良い方向に回っている。味わいの深い一本でした。

ただ、辻田先生は、刑事から側にあったという赤いリボン(当然、話足された時は透明袋の中に入っていた。)を袋から取り出して、それを手で触っていたが、この点だけは監察医としては失格ですね。で、由久子のことを理解してからリボンを取り出して、手を結ぶようにすればもっと良くなったのに... この点だけがちょっと残念でした。

 

↓主題歌はこちら

アザミ嬢のララバイ

  • アーティスト: 中島みゆき,船山基紀
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1988/10/21
  • メディア: CD

↓本作のDVD-BOXが7/21にリリースです。


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ケータイ刑事銭形命12話[裏ネタ編]PART 6 [ケータイ刑事]

本日5/13は、お姉ちゃまこと黒川芽以さんの誕生日ですが、ちゃんではなくてちゃんの登場です。


銭形命」の第12話「サマーパーティーは危険な香り! ~赤坂BLITZ殺人事件」の「裏ネタ編」も6回目となる今回で打ち止めです。で、今回は犯人がこれをしていたということから「眼帯」について、「ブローチ」について、トリックがあったのはこれといことで「封筒」について、ちゃんが説明の所でこれを「もう一度貸してください」と言っていた「ペーパーナイフ」について記します。尚、「眼帯」については「・4話[裏ネタ編]PART 4」で、「ペーパーナイフ」については「・1話[裏ネタ編]PART 4」で記したものをベースにして加筆し、「封筒」についても「・25話(2nd.12話)[裏ネタ編]PART 11」で昨日記したばかりであるが、部分的に加筆しました。

また、BS-TBSの本放送時に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

眼帯」:主に眼病患者が使用するものであって、片方の眼球を保護する目的で、または湿布を行う際に使用されるガーゼなどのあて布のこと、またはそれを固定する紐などのことである。(テープで固定する場合もあるが、テープのことは含まないのが一般的である。)英語では「Eye Patch」と言うが、「Patch」と言う場合もある。

ガーゼを眼球の上に当てて、テープで固定した場合でも、それは「眼帯」であるが、一般的に「眼帯」というと、紐が付いているもののイメージが強い。特に、様々な物語(映画を含む)に登場する海賊が使用する黒い色の眼帯(黒眼帯)のイメージが広く浸透している。が、眼科に於ける医療具として、またはファッション・アイテムとして、身近にあるものである。(但し、ファッションで使う場合、使用時は単眼になるため、遠近感の認識が出来なくなるので、色々な危険があるので、注意して使う必要がある。また、目の疲労も大きくなるので、長時間の使用は避けましょう。)

尚、日本では、歴史上の人物では伊達政宗がこれを使用していたということで有名であり、架空の人物では、「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」のハーロックや柳生十兵衛(実在の柳生十兵衛は、眼帯を使用していたという記録がないが、フィクションの世界では眼帯を使用している。)たちがいる。

ブローチ」:装身具の一つであり、主に洋服の襟元や胸の位置にピンで留める装飾品である。英語では「Brooch」、ドイツ語では「Brosche」、フランス語とスペイン語では「Broche」(但し、発音は異なる。)、イタリア語では「Spilla」、韓国語では「プロチ」と言う。

歴史は古く、古代からあるものであり、古代ギリシャやローマ時代に使用されていたフィブラと呼ばれる衣服を留めるのに使用されていたピンがその元になったものとされていて、フィブラの装飾部分がより大きくなり、派手になっていったものとされている。(尚、フィブラの機能面が発展したものが現在の「安全ピン」である。)

装飾部分が派手になっていくということは、その物の機能面では既に完成したものになっていたということでもある。が、同時に時代が進んで行くに従って衣服も進化していくことになって、フィブラ自体は不要なものとなっていくが、装飾目的となったブローチだけは受け継がれていくことになる。

やがて、金、銀などを加工した豪華なものが登場し、王侯貴族の間では更に宝石を使ったものなども登場し、豪華さが競われていくことになる。やがて、一般人の間でも装飾品として広がっていき、19世紀にはもはや完全な装飾品として定着することになった。現代でも装飾品として定着していて、金銀宝石などを使った豪華なものだけでなく、プラスチック、木などを素材としたものまで、様々な素材が使用されている。

封筒」:手紙や書類などを入れるための方形の袋であって、主に紙製のものである。(近年では、ダイレクトメールで使用されるビニール製のものもあるが、広く普及しているものは紙製のものである。)用途は、郵便を送るために使われることが最も多いが、それ以外では、お金を入れて持ち運ぶのにも使用される。(習い事の月謝、学校の給食費、銀行のATMで纏まったお金をおろした時、などに使用される。)また、会社では書類を持ち運ぶ際に使用されることも多い。

郵便での用途が最も多いため、郵便用の封筒(「郵便封筒」)のことを省略して「封筒」という場合があるが、日常生活では「封筒」=「郵便封筒」という認識で特に問題は無い。

形は方形であるため、4辺があるが、その内の3辺は予め閉じられていて、袋状になっている。そして、中に手紙や書類などを入れるための口となる1辺だけが空いた状態となっていて、そこから手紙や書類などを中に入れて封をすることで密封する。(郵便以外の用途では、封を閉じるものの、その部分を糊付けなどを行わずに、封を折り曲げただけで使用される。(或いは、ホッチキスやクリップなどで簡易的に閉じるということもある。))

封筒のサイズには規格があって、大きさが定められている。主に数枚までの手紙に使用される細長い定型サイズのものから、A4サイズの書類を折らずにそのまま入れることの出来る大型の定型サイズのものまででいくつかの定型サイズがある。定型サイズは角形(K)、長形(N)、洋形(Y)の3種類がある。(日本で一般的に使用されているものは角形か長形である。)また、それぞれにはいくつか大きさの異なったサイズがあって、それぞれ角形0号、角形1号、…、長形1号、長形2号、…、洋形0号、洋形1号、…、というに呼ばれている。ちなみに、特に広く使用されているものは角形8号や長形8号などである。

尚、英語では「Envelope」、ドイツ語では「Umschlag」、フランス語では「Enveloppe」、イタリア語では「Busta」、スペイン語では「Sobre」、韓国語では「ポントゥ」という。

この物語に登場した封筒は「二重封筒」ということで、内部が2つの空間に分かれている特殊なものであったが、この物語に登場したような二重封筒(上下それぞれの口から仕切られた逸れ祖セレの空間があるもの)は、マジック(手品)の世界では目にすることがあるが、一般的ではない。世の中にある「二重封筒」と言うと、封筒の中に別の封筒を入れるものとして、現金書留用の封筒がある。(この物語に登場した封筒とはかけ離れていますが...)

ペーパーナイフ」:文房具の一つであり、紙切り用のナイフのことである。主な用途は封筒の開封、カットされていない本のページ(袋とじなど)を開いたり、折り畳まれた紙のカットに用いられる。(そのため「ページ切り」と呼ばれることもある。)尚、名前に「ナイフ」とあるが、鋭利な刃は付いておらず、形だけの刃が付いているのが一般的である。(その刃で何かをカットするというのは特定の条件を満たしていないと不可能ということが多い。)

紙をカットするのには、紙の折目に沿って動かせば簡単に紙を切ることができるので、これで十分である。(そのため、ペーパーナイフと同じことをするのに、定規などの刃が付いていない物を使っても可能である。)折られた紙は、その部分で紙の繊維が弱くなっているため、その部分を切り裂くことによって紙を切ることができるためである。(鋭利な刃が付いていると、折目以外の部分を切断することが出来るため、封筒などを綺麗に開封できないことになる。)→紙の性質をよく考えた上で作られた道具ということになる。

しかし、形状が細長く、ある程度の長さがあるため、文房具としては大きなものになるため、その利用は余り多くない。→封筒の開封ではカッターナイフで代用されたり、小形のレター・オープナーの方が普及しているぐらいである。やはり道具の大きさが大きいということが嫌われるということで、他にも用途のあるカッターナイフや、小形であるレター・オープナーが普及するというのは合理的であって、当然と言えば当然でしょう。

ペーパーナイフは「ナイフ」の一種であるため、一応は金属製であるが、使われる素材は様々である。が、金属である必要性がないこともあって、プラスチックやアクリルなどを使ったものも見受けられる。→定規でも代用できるぐらいなので、プラスチックでも十分である。また、中には各種プリペイドカードやクレジットカードのようなものをペーパーナイフとして使用する人もいるぐらいである。

ペーパーナイフは15世紀にヨーロッパで誕生したものである。当時、印刷機の発明によって本が出版されるようになったが、当時は現在の本のように裁断されていなかったため、本を買った人が本を読むために自分で裁断する必要があった。そのために使う道具して生まれたものがペーパーナイフである。但し、当時の本を読む人というのは貴族などであって一般庶民ではなかった。そのため、本を読むのに必要となるペーパーナイフは貴族の持ち物であって、道具としてよりも見栄えに重点が置かれるようになって、様々な装飾が付けられるようになり、道具としてよりも装飾品という位置づけになる。そして、豪華な装飾が施されたペーパーナイフが多数登場している。(まあ、貴族の見得の象徴ということでもありますね。)

ヨーロッパでは本の裁断は読者が行うのが当たり前であったため、比較的使用された道具となったが、日本では本は裁断された形で発売されていたこともあって、必要不可欠な道具とはならず、あまり普及はしなかった。明治になって、欧州から様々なことを吸収する一つとして、封筒の開封用として知られることになった程度である。(が、日本では道具を使わずに封筒の一端を破る人がいたりするぐらいなので、広く普及することは無かった。)

その一方で、登場することが多いのが推理小説の世界である。細長くて先端が尖っているということで、凶器として使われることが多い道具である。(書斎には当たり前のようにある道具の一つであり、先端が尖っていること、それなりの大きさがあることで、とっさに使うという人間の心理も重なっている。)現実の世界と小説の世界では、その使用頻度に大きな差がある道具の代表的なものでもある。

尚、英語では「Paper Knife」、ドイツ語では「Briefoeffiner」という。

 

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可愛さあふれる少女の木彫り―心なごむブローチ、ペンダント35作例 (日貿アートライフシリーズ)

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  • 発売日: 2002/12
  • メディア: 単行本
華やかなビーズ織り―ブローチ・コサージュ・ラリエット…etc.

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  • 作者:
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  • 発売日: 2001/10
  • メディア: 大型本
レルフェ レターオープナー(シルバー 170mm) 85515

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 丸善
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Georg Jensen WAVEペーパーナイフ 3585996

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ペーパーナイフ (Ameland) DANESE ダネーゼ

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YAMACO GPK-H ジェム ペーパーナイフ

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チタン ペーパーナイフ TPO-003

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ペーパーナイフ 鈴木盛久工房

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  • 出版社/メーカー: 鈴木盛久工房
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チタン ペーパーナイフ TPO-001

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Oak Village 森のサムライ・ナイフ

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