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BLUE SKIES(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の作品は1946年のミュージカル映画「ブルー・スカイ」である。日本での劇場公開は1955年4月であった。B・クロスビーとF・アステア共演で、たっぷりと歌も聴かせてくれる作品である。尚、(ほぼ)同じ邦題「ブルースカイ」(こちらは「・」が入らない。また、原題は「BLUE SKY」である。)の1994年作品があるが、それとは全く関係ない作品である。

作品データを記しておくと、時間は104分、原案はアーヴィング・バーリン、監督はスチュアート・ヘイスラー、脚本はアーサー・シークマン、脚色はアラン・スコット、撮影はチャールズ・B・ラング・Jr.、音楽はアーヴィング・バーリンとロバート・エメット・ドーランの2人である。そして出演は、ビング・クロスビー、フレッド・アステア、ジョーン・コールフィールド、ビリー・デ・ウルフ、オルガ・サン・ファン、フランク・フェイレン、ヴィクトリア・ホーン、キャロライン・グリムス、たちである。

ラジオのアナウンサーのジェッド・ポッターは、担当する番組の中で、実話の回想を語り始めた。時は第一次大戦時、ジェッドはブロードウェイ一流のダンサーとして活躍していて、ショーが終った日、以前から好意を抱いていた踊子・メアリーを、友人のジョニーが経営するナイトクラブへ誘った。そして、次作で共演しないかと持ちかけた。しかしメアリーはそれを断って、予定通りに旅公演に出ると言った。しかし、彼女はジョニーに一目惚れしたことから、ニューヨークに留まりたい一心で、ショーに出演することを承諾した。ショーは大成功して、メアリーは一躍人気スターの仲間入りを果たした。そしてジョニーに思いを告げた。すると、これまでは道楽じみた経営をしていたナイトクラブをシンケンに経営していくことを決心し、2人は結婚した。が、ジョニーの性格は変わることはなく、古い店を売っては新しい店を開くということを繰り返し、2人はアメリカの都会から都会へと転々とする暮らしが続くことになる。やがて子供が生まれ、ジョニーは今度こそやり直すことを誓ったが、それも直ぐに元に戻ってしまい、またまた店を売ってしまった。こうなると、メアリーも愛想を尽かしてしまい、ジョニーの元を去ってしまった。5年後、メアリーは舞台に復帰した。彼女の親友・ニタは、メアリーとジョニーか元の鞘に収まるようにと、ジョニーの元を訪れて説得し、ジョニーも今までのことを詫びてその気になる。しかし、メアリーの娘・エリザベスから、メアリーがジェッドと再婚することを知らされると、全てを諦めて姿を消した。しかし、ジョニーが姿を消したことを知ったメアリーは悲しみ、その様子を見たジェッドは、メアリーの心はジェッドにあることを知らされることになり、酒に溺れる様になってしまう。そして、酒が残っていたことから舞台から転落して足を折ってしまう怪我をしてしまった。そして、ダンサーとしての復帰は無理ということで、アナウンサーに転身したのだった。その話が終わった頃、それぞれラジオを聴いていたメアリーとジェッドは駆けつけてきて、2人は再会して抱き合った。

物語としては「回想」ということを使い、面白いことをしているが、ダンサーであったということから、多数の歌と踊を見ることが出来るというのが本作の魅力である。そして、曲の方もたっぷりとあり、ミュージカル作品らしい所をしっかりと見せてくれる。

ということで、本作はサントラ盤とセットにして楽しむべき作品である。で、サントラ盤の収録曲は全16曲であり、以下の通りである。『Overture 'Blue Skies'』『A Pretty Girl Is Like A Melody』『I've Got My Captain Working For Me Now』『You'd Be Surprised』『All By Myself』『A Serenade To An Old-Fashioned Girl』『Puttin' On The Ritz』『I'll Be Seeing You In C-U-B-A』『A Couple Of Song And Dance Men』『You Keep Coming Back Like A Song』『Blue Skies』『Everybody Step』『Getting Nowhere』『Heat Wave』『Any Bonds To Day?/This Is The Army Mr. Jones/White Christmas』『Finale-You Keep Coming Back Like A Song』。

尚、現在では、1940年のB・クロスビー主演の「RHYTHM ON THE RIVER」という作品からの曲8曲と一緒になっていて、本作の16曲の後に8曲が収録されているので、サントラ盤としてはお買い得感がある。(が、別作品なので、そちらの曲名は省略します。)

ミュージカル黄金期の作品の一つであるだけに、歌とダンスの方はしっかりとしているので、映画とサントラ盤をセットで楽しみましょう!

 

Blue Skies (1946 Film)

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  • アーティスト: Robert Emmett Dolan
  • 出版社/メーカー: Great Movie Themes
  • 発売日: 1997/11/25
  • メディア: CD

 

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ブルー・スカイ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジュネス企画
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「BLUE STEEL」 [映画(洋画)]

表題の作品は1990年のアメリカ映画「ブルースチール」である。日本では1990年4月に劇場公開されている。後に、女流監督として初めてアカデミー監督賞を受賞することになるK・ビグロー監督の初期のアクション・バイオレンス作品である。

作品データを記しておくと、時間は102分、監督はキャスリン・ビグロー、脚本はキャスリン・ビグローとエリック・レッドの2人、撮影はアミール・モクリ、音楽はブラッド・フィーデルである。そして出演は、ジェイミー・リー・カーティス、ロン・シルヴァー、クランシー・ブラウン、ルイーズ・フレッチャー、エリザベス・ペーニャ、フィリップ・ボスコ、ケヴィン・ダン、トム・サイズモア、リチャード・ジェンキンス、たちである。

ポリス・アカデミーを卒業して、念願のニューヨーク市警の警官になったメーガン・ターナー。彼女は希望を持って職に就いた。そんな彼女は、初めて行ったパトロールの夜に、スーパーマーケッに強盗が押し入っているのを目撃し、犯人を射殺した。が、現場からは犯人の銃が発見されず、はっきりとした証言も得られなかったため、メーガンは停職処分を受けることになった。実は、犯人の銃は、現場に居合わせたユージン・ハントが盗んでいたのだった。彼は銃を放つメーガンの姿に魅せられてしまい、その銃の薬莢にメーガンの名前を彫り、深夜に無差別殺人を行った。で、メーガンは殺人容疑が掛かり、殺人課のニック刑事に監視される日々を過ごすことになる。そんな中、ある雨の日に、メーガンはユージンと出会い、彼の正体を知らないメーガンはユージンと恋に落ちる。監視されている中でも幸せを感じるメーガンだったが、ある日、ユージンから、無差別殺人の犯人は自分であることを告げられる。で、警官としての職務から、彼を逮捕することを決意する。しかし、ユージンが犯人という確実な証拠は得られず、敏腕弁護士がユージンに付いたことで、メーガンは窮地に追い込まれる。そして彼女の親友のトレーシーがユージンに射殺されたことで、メーガンはユージンに立ち向かうことを決めた。で、ユージンを追跡するメーガン。激しい逃走劇が展開され、ユージンを追いつめたメーガンは、何とかユージンを射殺した。

バイオレンス作品であるが、女性監督らしい繊細な一面が垣間見られることもあって、普通のバイオレンス・アクション作品とは違っていて、人間味ある所も感じられる作品に仕上がっている。また、ヒロインが新人警官ということで経験不足、腕が未熟というところが出ているのは心憎い所でもある。(ただ、じれったさからテンポの悪さも感じてしまいますが...)

娯楽作品と言うことでは今一つであるが、こういう作品もあっても悪くはないですが...

 

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  • 出版社/メーカー: オデッサ・エンタテインメント
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BLUE RODEO『DIAMOND MINE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1989年に発表された彼らの2nd.アルバムである。カナダ出身のカントリー・ロック・バンドである彼らは、USカントリー・ロックとは一味違うカナディアン・サウンドを聴かせてくれるバンドの一つである。アメリカではブレイクしないが、本国カナダでは高い人気を誇ち続けているバンドである。本アルバムは、カナダのカントリー・チャートでは2位、カナダのアルバム・チャートでは最高位4位を記録している。

収録曲は以下の全16曲である。『Swells』『God And Country』『How Long』『Blues Piano』『Love And Understanding』『Girl Of Mine』『Diamond Mine』『Now And Forever』『Percussive Piano』『House Of Dreams』『Nice Try』『Fall In Line』『One Day』『Florida』『Fuse』『The Ballad Of The Dime Store Greaser And The Blonde Mona Lisa』。

この中からシングル・カットされたのは4曲である。1st.シングルの『Diamond Mine』はカナダで最高位7位を記録、2nd.シングルの『How Long』は同25位、明日知るシングルの『House Of Dreams』は同49位を記録している。尚、4th.シングルの『Love And Understanding』は同チャートにはランクインしなかったが、カナダのカントリー・チャートで32位を記録している。

お薦め曲は、シングル曲の『How Long』『House Of Dreams』、そして『Blues Piano』『Now And Forever』『Nice Try』、更に、アルバム・タイトル・ナンバーであり、アルバム・バージョンは8分を超える大作となっている『Diamond Mine』という所をピックアップしておく。

フォーク・ロックであるが、ポップなところもあって、全体的に聴きやすいサウンドである。フォーク・ロック」というと、特に'70'sが全盛期であったが、彼らのサウンドは'80'sのポップなところと'70'sの純朴な所が融合し、優しさと親しみやすさがあるだけに、とても聴きやすいものである。

また、特にUSカントリー・アルバムとなると、収録時間が短いということが不満点の一つになるアルバムが多いが、本アルバムは曲数も多く、更に収録時間も57分強ということで、これという不満も無い。

USカントリー・ロックとは毛色が違っているが、カナディアン・フォーク・ロックもまた面白いものであるだけに、ロック・ファンであれば耳を傾けておきたいアルバムの一つである。じっくりと聴きましょう。

 

Diamond Mine

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wea Int'l
  • 発売日: 2002/06/12
  • メディア: CD

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Discovery / Wea
  • 発売日: 1995/10/03
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形海20話(2nd.7話)[裏ネタ編]PART 3 [ケータイ刑事]

銭形海」の第20話(2nd.7話)「暗闇の殺人者! ~銭形海VS完全犯罪の男」の裏ネタ編・増補の2回目となる今回は、冒頭で五代さんがれを読んでいたことから「新聞」について、ちゃんが口にした「ご機嫌斜め」について、そこでのやりとりで出た言葉から「ひったくり」について、「夜道」について、「怠慢」について記します。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/8/17付です。

新聞」:メディアの一つであって、新しく聞いた話、新しい知らせ、ニュースなどを報じる(活字媒体の)印刷メディアである。記事の見出し、本文だけでなく、写真や図(絵)などを用いて、記事を構成している。また、ニュース(時事報道)だけで無く、社説(意見伝達)などを述べたり、小説、漫画などの娯楽記事も掲載されている。更に、広告媒体という機能も有していて、各種広告も掲載されている。

基本的に、定期刊行物であって、日刊というのが基本である。(業界新聞などでは週刊、旬刊、月刊というものもある。)また、日刊でも、朝刊と夕刊の2つを発行して、1日に2回発行しているものが多いが、朝刊のみ発行しているもの、夕刊のみ発行しているものもある。(日曜・祝日は夕刊は休刊というのが多い。)

歴史は古く、紀元前のローマ帝国のカエサルの創始した官報がその起源とされている。(当時は印刷技術はまだ無かったので、当然手書きのものである。)その後も手書き新聞という形で受け継がれ、印刷技術が発明されると、印刷を利用したものとして発行されるようになる。そして、現在の新聞の形となったものとして、ドイツの「レラツィオン」、イギリスの「ウィークリー・ニュース」、フランスの「ガゼット」、ロシアの「ベドモスティ」などが週刊という形で17世紀に生まれた。(「ベドモスティ」のも18世紀初頭である。)また、17世紀後半にはドイツの「ライプチガー・ツァイトゥング」どが日刊として誕生した。

日本では、江戸時代に「瓦版」というものが印刷されたものとして登場している。「新聞」という名前のものは1862年の「官板バタビヤ新聞」が逐次刊行物として発行されたのが最初であった。(攘夷論を沈めるために発行されたものである。)日刊の新聞としては、1871年の「横浜毎日新聞」であり、明治初期に次々と新聞が創刊されている。

特に、明治期には「朝日新聞」と「毎日新聞」が、大正時代にはこれに「読売新聞」が加わり、この3つが全国紙として成長した。

近年では、インターネットの普及によって、ホームページを使った新聞社のニュースサイトや「インターネット新聞」が登場し、紙媒体の新聞の市場は縮小するようになっている。が、それでも紙媒体の新聞に対する信頼は高い。(電子媒体だと、改編も容易であるが、印刷されたものでは改編が出来ないことが信頼度を高めている。但し、ニュースの速報性と言うことではインターネットに敵わないのは言うまでも無い。)

英語では「Newspaper」、ドイツ語では「Zeitung」、フランス語では「Journal」、イタリア語では「Giornale」、スペイン語では「Periódico」、ポルトガル語では「Jornal」、中国語では「報紙」と言う。

ひったくり」:漢字では「引っ手繰り」と記す。(難読漢字の一つとして、中学入試では(読みの)出題頻度の高いもののひとつである。)

窃盗の一つであって、不意を襲って他人の物(特にバッグなど)を奪い、そのまま逃走する行為のことを言う。特に、バイクや自転車に乗っていて、歩行者が手に持っているバッグ、または自転車の前籠に置かれたバッグを、その人の背後から近づき、すれ違った瞬間に奪い、そのまま逃げてしまうという手口が多い。(歩行者の場合は、その時に突き飛ばすということをする者もいる。)

自転車の場合は、これを防ぐために、前籠にはネットを被せることが推奨されている。(これはバイクなどでも同様であって、直接、バッグなどに触れられないようにするのが有効とされている。)

他人の物を奪っていく行為であるため、犯罪としては窃盗罪が成立することになるが、奪った時に被害者が怪我をした場合(突き飛ばすなどをした場合)には傷害罪にも問われることになる。

英語では「Snatching」、ドイツ語では「Greifen」、フランス語では「Saisir」、イタリア語では「Afferrando」、スペイン語では「Cogiendo」、ポルトガル語では「Arrebatando」、中国語では「搶奪」と言う。

夜道」:夜の道のことを指すが、それ以外には、「夜、道を行くこと」という意味もある。

現在では、都市化で整備されていることもあって、夜でも外灯が設けられていることから、完全に真っ暗ということも無いが、それでも人通りが少ないこともあって、昼間の同じ道よりは危険があるのは言うまでも無い。

それを防ぐための知恵として、自宅までタクシーを利用するなどがある。但し、運転手に自宅を覚えられるのが嫌という理由で、自宅から少し離れた場所で降りるという人がいるが、これの方が危険であるのは言うまでも無い。

尚、夜道で危険な目に遭った場合は、悲鳴を上げるのではなく、「火事だ!」と叫んだ方が有効である。(悲鳴では、関わりになるのを嫌って無視されることがあるが、「火事だ」と言う声だと、野次馬的な興味で、及び、自分の家が火事では無いのか?と言うことを確かめようとするため、人の目が集まるためである。)近年では防犯ブザーなどを持ち歩いている人もいるが、いざという場合は「火事だ!」と叫んだ方が有効である。

英語では「Road at Night」、ドイツ語では「Straße bei Nacht」、フランス語では「Route le Soir」、イタリア語では「Segui la Traccia di di Notte」、スペイン語では「Camino por la Noche」、ポルトガル語では「Estrada à Noite」、中国語では「夜路」と言う。

怠慢」:怠け怠ること、疎かにすること、なおざりにすることを言う。特に、仕事や義務である事柄に対して怠ける場合を言う。(「職務怠慢」という言葉がありますね。)→単にサボっているということでは「怠慢」とまでは言わない。

ある意味では「手抜き」の一つということになるが、「手抜き」は行わなければならない手続きや行程を省くこと(省いて次の段階に進み、最後まで進める。)を言うが、「怠慢」はなまけ怠って先に進まないことを言う。

英語では「Negligence」、ドイツ語では「Nachlässigkeit」、フランス語では「Négligence」、イタリア語では「Negligenza」、スペイン語では「Negligencia」、ポルトガル語では「Negligência」、中国語では「懈怠」と言う。

ご機嫌斜め」:機嫌が悪いこと、不機嫌なことを言う。元々は「ご機嫌なのめならず」という言い方であったが、そこから転じて現在の言い方になった。

英語では「Bad Mood」、ドイツ語では「Schlechte Stimmung」、フランス語では「Mauvaise Humeur」、イタリア語では「Cattivo Umore」、スペイン語では「Humor Malo」、ポルトガル語では「Mau Humor」、中国語では「心情斜」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 2

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新聞で学力を伸ばす 切り取る、書く、話す (朝日新書)

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池上彰の新聞勉強術 (文春文庫)

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国の怠慢のツケを食卓にまわすな―豚肉差額関税を斬る!

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